PG組大好き!!愛してるぜPG組☆ 2014-05-02 23:22:55 |
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>高尾
昔っからこんなだよ、そんな感じじゃなかったな
(実際昔から可愛げの無い性格の子供であり、悪かったな、と付け加えれば相手の質問に「たとえば?」と返して。
(/ふおお私も明日明後日は体育大会関係で…これても夕方からしか…!!修学旅行に部活に体育大会とここのスレは全体的に忙しいような…過疎らないようにできるだけ顔を出しますっ!!
>花宮先輩
うーん、そうだなぁ……
なんかもっと超明るい感じになったり
先輩のチームにいた原サンって言う人みたいになってみたりとかさ!
(例えばと聞かれて悩んで一番見てみたいものを選択して…
「あっ、それか……木吉サンみたいにちょっと抜けてる感じでも良いけど」
と、楽しそうに次々と提案をだして
((おねがいしまっす☆できるだけこれるように頑張りたいと思います。
あっ、でも修学旅行行った組がもうすぐ帰ってくるのでは……
あっ、もういかなきゃです。「じゃあねー」))
>高尾
無理、なれるとしたら古橋くらいしか無理、ついでにいうと木吉は絶対に無理
(お調子者のチームメイトの名前が出るも普段の様子を思い浮かべ首を振り、代わりにいつも表情の変わらないチームメイトの名前を出すもそれはそれで難しそうで。木吉の名前を出されるとものすごい勢いで否定して。
(/ようやく終わりました!修学旅行、福井さんは日曜日までって言っていたような…?違ったらすみません!そういえばまだ枠が空いてるのって降旗くんばかりかと思ってましたが笠松さん・春日さん・石田さんも残ってらっしゃる…!?
>赤司
……ん?なんや赤司か。
せや、時間無駄にはできへんしな
(驚いたようにするも相手の顔をみると少し安心したように直ぐにテーブルの上にある教科書を片付けはじめて
>花宮
何しとるん?花宮
(相手の方をちらりとみると持ってる本を確認したあとさも解らないと言った口調で上記を告げて
>高尾
おー、お前は練習か?ご苦労さんやな
(相手の姿をみると片付けの手を止めて振り向いて、様子をみると練習後だと察して声をかけて
>花宮さん
大したことじゃないんですが…。花宮さんのお好きな小説のジャンルってなんでしょうか?(少し相手の好きなジャンルが気になったのだが、相手の返答のしかたに聞いてよいものか悩み聞き)
(お褒めいただいて嬉しいです。ありがとうございます。)
>和成
涼太は面白いよ。よくテツヤと大輝と僕でからかっていたよ。
キセキじゃないけど、辰也は少し気になるかな。(相手の質問に考えながらひとつひとつ答えていき)
(今日大会だったんですね、お疲れ様です。私もゴルフの大会から今帰ってきたところです!)
>今吉さん
そうですよね。時間は戻ってこないですから。(「お疲れ様です。」と相手に伝えれば片付け手伝いましょうか?と相手に伺い)
>今吉さん
や、本読んでたんですけど…先輩は勉強ですか
(まさか相手にこんなところで会うとは思っておらず、しばし驚いた様子であったが尋ねられればはっとしたように答え。
>赤司
あー…多分ミステリ
(基本的になんでも読むものの、ふと振り返ってみると推理物やオカルトものなどが多くて。そう答えれば「おまえは?」と尋ね返して。
(/いえいえ、こちらこそです!!
>花宮さん
僕もミステリーが多いです。(基本面白い作品はなんでも読むが、推理物が多く家にあるためか推理物を読む機会が多いため、相手の問いにそう答え)
(話は変わるんですが、黒バスの中で誰がお好きなんですか?)
>赤司
同じか、面白いから仕方ないよな。人間関係のもつれだとかを読むのが好きだ
(相手も同じと知ると同志を見つけた嬉しさからか少しだけ饒舌になっていて、はっとそのことに気が付くと咳払いを一つして。
(/好きなキャラ、難しいです…!霧崎みんな好きなので決められなくて!貴方様は?
>赤司
せやな、やれることはやっとかな。
後悔しとう無いしな
(ずっと机に向かっていたため大きく伸びをしてから相手の意見に同意して、「直ぐ終わるし大丈夫や」と手伝うと言うのを遠慮して
>花宮
せや、ワシはお前みたく天才ちゃうからな。一応勉強しとくんや
(片付けを終えてカバンを肩にかけながら答えて「…よし、帰ろか」と勝手に一緒に帰ることにして
(ただいま帰還しました!
福井さんも修学旅行なんですね、楽しんできてください!^ ^
赤司君は初めましてですね!よろしくお願いします^ ^
すみません、レス蹴っちゃいます。暇があればまたどうか絡んでやってください!)
all
(学校内の体育館へ歩いていると体育館の入口のドアの前に子猫が座っており、近づきしゃがみ子猫の頭を撫でると口元緩ませていて。
((もう大会なんて嫌いだああ!!
うわーーーん(泣)!
つーわけで、レス返し……))
>花宮先輩
あー、古橋さんか~……面白そうだけど今とそこまで変わらないんじゃない?
つーか、なかなかあの人難しいって!!
(あの、目の死んでる感じをどう表現すんのさ!と、笑いながら突っ込みを入れて
「じゃあさ、じゃあさっ!!
木吉サンがダメなら………うーん…
もっと面白い感じの人いないかなっ」
と、考えた末……
今吉先輩なんてどう?と、述べて
((うーん、あの3人はどうしたんでしょう。一応……最初の方に参加希望だった人が来ないんですよね。))
>今吉先輩
うっす!!先輩。
そうなんすよね。
(あー……つかれたっ!と、吹っ切れたように言い
「あっ!先輩…ちょっと聞いてもらって良いっすかね?」
と、相手に確認をとり
部活の先輩が超怖いんすけど……
どうにかなんないっすかね。
と苦笑いして
>赤司
氷室サン?
意外なところくるね……。
(でも、なんでかな?と気になりはじめて
やっぱり紫原と関係しているのかを考えて…
「赤司は落ち着いている感じの人だけと仲が良いって訳じゃないんだな!」
なるほどなるほど……と相手の事をよく知り…
((ゴルフの大会!?なんかすごいところ行ってますね……。習い事か何か?
大会は……もう嫌になるほどの負けっぷりでした。HAHAHA☆))
>伊月先輩
なにしてんの?
(後ろからひょこっと顔を覗かせて
ニコッと笑い先輩の猫?と訪ねて
「ちょー可愛いじゃないっすか!
いいなぁーっ!もうマジ癒される…
動物ってスゲーよなっ」
と、、一言述べて子猫を見て嬉しそうに口元を緩めて
((おかえりー!!楽しかった?
またいっぱい話そうぜ
修学旅行行ってていない人もいるけど明日には全員いるかもよ!!
つーか、いたら嬉しい……))
>今吉さん
俺だってテスト前には勉強くらいしますよ
(相手のセリフに心外だとでも言うように反論すると一緒に帰ることは決定しているようで、「…帰らないって言っても無駄なんでしょう」と言いつつカバンを肩にかけ直して
>俊
…何してんのお前
(帰ろうと体育館の前を通れば猫と戯れる相手に気がつき、遠くからやや大きな声で話しかけて。
(/おかえりなさいまし!!また新たに絡ませていただきますね!!
>高尾
変わらないからやりやすい、目はさすがに…無理そうだけどな…
(変わらないと言われればはなからイメチェンなどする気もない為そう答え、己でもあの能面と光のない目は真似できないと首を振り。己の先輩の名前が出れば「同じくらい無理、誰もあの人の真似できねーな」と遠い目で答え。
(/大会お疲れさまですーっ!!そうだったんですか…ううむ、しばらく来なければキャラリセでも大丈夫だと思いますが待ってみましょうか…!?
>花宮先輩
ええっ!?
やっぱり、古橋サンだけかな?出来んの…
じゃあ、他にないかなっ……
今吉先輩もダメなら
(うーん…と、しばらく悩んでいるのに
時間がかかり……はっ!!と思い付いて
「玲央サンとかは!?
もうそれしかないっしょ!」
と、にやにやしながら言い
見てみたいなぁーと呟き……
((そうですね……。来ないメンバーは、
キャラリセしてもいいかな?
そうなると結構空くよな。))
>花宮さん
奇遇ですね。僕も人間関係のもつれとか好きですよ。(相手と同じだと思うとちょっと嬉しいななんて思い。思ったよりも相手が語っていたので「花宮さんって好きなことは語っちゃうタイプなんですね。」とありのままの思ったことを伝え)
(私は黒子君が好きです!!でも、相棒も好きなんで一人に決めれないんですよね…)
>今吉さん
あまり無理はなさらないようにしてください。体調を崩しては元も子もありませんから。(相手のことが少し心配になり。)
>和成
落ち着いているいないではないんだ。僕にとって彼らは特別だからね。(相手にそう伝えれば、中学時代、一人だけ心から尊敬できるような人がいたなと何故か今思いだし)
(習い事のちょっと上にいった感じですかね。私も結果はあんまり良くなかったですよ…)
>伊月さん
猫…ですね。(後ろからそっと覗きこめば、そう言い。「お好きなんですか?猫。」と相手に問い)
(はじめまして!!よろしくお願いします。)
高尾
お、高尾だ
(声のする方へ顔向ければ見知った顔に手を振り上記述べ。「ううん、俺の猫じゃ無いんだ」と相手の質問に苦笑いして答え、猫を見て癒される相手に「可愛いよな、動物は本当に癒される...」そういいながら子猫を抱っこし、子猫の額と自分の額をくっつければ気持ち良さそうに目を閉じ「高尾も抱っこする?」と、相手に子猫向け微笑んで。
(ただいま!
楽しかったです( ´▽`)
明日は福井さんも帰ってきますもんね、会えたらいいなぁ。
高尾君も大会お疲れ様です!)
真
(相手の声がするので声の元を探してみれば、少し遠目の所に相手を見つけ、何してんのと、問われれば「子猫見つけた」と、相手のようにやや大きめな声だして返事し、子猫を抱っこすれば相手の方へ駆け寄り「可愛いだろ」と笑顔で。
(ただいまです!また話せて嬉しいです( ´▽`))
赤司
うぉ、(相手から声かけられれば少し驚き、「赤司だ」と相手を誰か認識すれば微笑んで。相手から質問されれば「好きだよ」と子猫抱っこしながら口元緩ませ、「赤司は猫好き??」とこちらも質問すれば抱っこする?と子猫を相手に向けて。
(非似ですがこんな伊月君をよろしくお願いします( ´▽`)
>伊月さん
はい、僕も猫好きですよ。(相手に抱っこするかと聞かれれば「いいんですか?」と周りに花でも咲くのではないかというぐらい嬉しそうに答え)
(全然非似じゃないですよ!こちらこそ非似ですみません。)
そうだな…あとは瀬戸も頑張ればいけんじゃね。……実渕?
(ふ、とまたチームメイトの名前出せば相手が考える隣でケータイをいじり。相手の提案したなまえに目をそらして絶対にやらないぞ、とアピールして。
(/ずっと来ないようなら大丈夫かと…?そうですねぇ…だいぶ空いちゃいますよねぇ…
>赤司
そうか、それじゃあよかった…うるせぇな、周りに同じ趣味のやつ少ないんだよ
(相手も自分と同じかと少し安堵し、相手の言葉に認めたくないのかそっけなくそう言うもやはり同じ趣味だというのは嬉しいらしく。
(/黒子くんいいですよね!相棒組も可愛いです、私はかがみんと桃井ちゃんが好きで←
>俊
猫…?迷い込んだのか?
(子猫、ときけば相手の手の中の子猫を見てどこから入り込んだのだろうかと不思議に思い。「可愛いけど、親猫は?」普段触れない小動物は魅力的なもので、一度頭を撫でると辺りを見回し
(/わーい私もですっ!!またよろしくおねがいします!!
>花宮さん
少ないんですか。まあ、僕もそんなにはいないですが。(少し苦笑いをした後、「じゃあ、今度面白い本があれば、僕に話してください。」と笑顔で述べ)
(私もかがみん好きですよ。桃井ちゃんも可愛いですけど、個人的にはリコちゃんのが好きですかね。)
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