【黒バスBL】PG組で学園パロ!!

>花宮

(/ありがとうございます！寝たら治りました(ﾄﾞﾔｧ
こんな奴との会話を楽しみにしてくだそるとは、神ですか！？←

>福井

(/わー、福井さん怖ぁーい☆←
大丈夫ですよ、呪いなんか何のそのですから(笑)
あ、一応お返ししました！

>高尾

(/布団でﾀﾋんでました(笑)
高尾本体様も体調に気を付けてくださいね！

>赤司

(/おー、赤司様ｷﾀｧーーー！！←
否似な今吉ですがよろしくお願いします！

>all

(/流れてしまったものもあるので申し訳ないのですが蹴らせて頂きます……。
新しく絡み文だすので絡んでください！

……よし、終わった……て、もうこんな時間かいな
(受験勉強の為図書室で教科書などを開いて勉強していたが、キリがいい所でふと視線を時計に向けると想像していた時刻を過ぎていて「校内に残っとる奴の方が少ないんちゃう、これ」と苦笑いしながら立ち上がって

>和成

特別ミステリー小説が好きなわけじゃないよ。(顔だけ相手に向け話し「この手の小説のトリックは使い古されていて面白くないんだ。」と小説の感想を述べ)

>今吉さん

(非似じゃありませんよ！！此方こそ非似ですがよろしくお願いします。)

(図書室のドアを開け)こんな時間まで勉強なされていたんですか？(机の上に教科書等が置いてあったためそう思い相手に問い)

＞高尾
まぁ、無差別にっていうのも悪くないんじゃねぇの?好みの相手見つかる可能性あるだろ
(相手の提案を肯定する形で答えると俺はやらないけどな、と付け足して。相手の質問に｢さすがにガキの頃は絵本とか民話とかばっかり読んでた記憶しかねぇ｣と苦笑して返し。

＞赤司
…それ、何読んでんだよ
(本を読んでいる相手を見つけるとちらりと見えた表紙に興味を持ちそう尋ね。相手の事なので自分の苦手とする小説ではないだろうと踏んだ上での質問で。

(/非似同志ですね…← でも赤司さまとても赤司さまです非似じゃないですよ!?

＞今吉さん
(/おぉ!よかった!一安心ですねー!!
むしろ楽しませていただいてるのです、貴方が神ですよ!!そして絡ませていただきますね!!

…っあ、
(本棚と本棚の間で気になった本を手にとって読み始めると没頭してしまい。時計を見ると閉まってしまう時間、ガタン、と音を立てて本を片手に出てくるとちょうど立ち上がった相手に気がつき。

>花宮さん

ミステリー小説ですよ。(相手の方に体を向け「花宮さんも読んでみますか？トリックは至極簡単なものですが。」と相手に自分が読んだ本を薦め)

(そんなことないですよ。赤司様はなかなか難しくて…
貴方様こそとても似ていますよ！！非似なんかじゃありませんよ。)

>今吉先輩
あーあ、今日も練習疲れたなぁ!
もーっ!!ちょっとは優しくしてくれたっていいだろうが!
(先輩に対しての愚痴を吐きながらとぼとぼと歩いていると…たまたま通りかかったところに自分の知っている先輩がいたので一応声をかけようと思い
図書室に入って
「今吉先輩っ!受験勉強っすよね…
お疲れさまでっす!」 と、優しく声をかけて

>赤司
なるほどなーっ
すぐトリックが解っちまうとつまんないよな。
(すっげー解るかもそれ!!と相手のことを共感して
「それってさ!簡単だった?
次貸してくんね?いいっしょ!! ねえねえ」
しつこくお願いお願いっ!!と、相手に頼み込んで…

>花宮先輩
やっぱりそうだよなっ!!
よかった。なんか、小さい頃から
新聞だの、小説だのそんなもんばっか読んでたら子供っぽくないっつーの!
(案外普通の返事が返ってきて驚きを隠して相づちをうち
大人っぽいものばっか読んでたらダメだよなぁーと言い
「花宮先輩は、シンデレラ派?白雪姫派?
それとも、赤ずきん派だったりして…」
どれが一番好きだった?と質問して

>和成

構わないよ。(相手に本を手渡し「トリックは簡単だよ。真太郎もあまり満足しないと思うぐらいには。」と相手の質問に答え)

>赤司
ええっ!?
真ちゃんがつまらないって思うもんなんだ!
へぇーっ……
(さらに興味が出てきたのか面白そうに、本を見つめて
「じゃあ、ちょっと借りまっす!」
と、ペラペラと本の中身を確認して
普通のミステリー小説っぽいけどな……と呟き

＞赤司
…じゃあ借りる、刑事もの?探偵もの?
(相手の言葉に考えるも結果が解ってもその過程が楽しめればいいという考えであり、相手にそう伝え。表紙からはどんな系統なのかは全く想像つかず、もしかしたら挙げたものとは全く別の系統かもしれないなと考えつつそう尋ね。

(/赤司さま、たしかに難しそうですもんね…私にはとてもできません← わあぁそう言っていただけるなんて光栄です!!

＞高尾
ふは、そうだな。年相応の本を読んでると大人も安心するしな
(相手の言葉に頷き返し、思えばいろいろな絵本をねだったものだと懐かしさに浸って。相手の質問にふと家にあるもののなかで一番くり返し読んだものを思い出して｢宮沢賢治、｣と作者名だけ答えると再び読み直そうか、と考え始め。

>花宮先輩
選択しなしっすか…。
しかも、宮沢賢治って…ちょい渋くね!?
(でも、そういうの結構読んだかも知れねーなっ!小学校の課題図書みたいなので、読んだ気がする……。と小学校のときの自分を思い出して懐かしいな～と思い
「あっ、先輩って小学生の時ってどんな感じでしたか?」
ずっと変わらない悪童さんだったらどうしようかな……。と聞こえない声ではなし

>和成

真太郎が面白いと思わないというよりか前に真太郎と同じトリックのを読んだことがあるんだ。(相手が本をぱらぱらとめくるのをじーっと見つめ相手の返答を待ち)

>花宮さん

探偵ものですよ。(相手に本を手渡し「確かに過程が楽しめればこの手の小説は面白いものですよね。」と相手の子供に共感し)

(花宮だって難しそうですよ。私には到底出来そうにないです！！)

>赤司
なんだ、真ちゃんはこの本の内容ほとんど知ってるってことか……
なるほどなーっ!
(読んでみるけど真ちゃんと話してたらネタバレになりそう、と苦笑いしながら言い
「あっ、そういえばさ赤司と真ちゃんって仲良いの?つーか、そうだったら
なんだか妬けちまうな～」
と、羨ましそうに見て

>和成

キセキでだれと仲がいいって聞かれたら、真太郎だと答えるよ。主将と副主将だったっていうのも関係あるんだけどね。(真太郎との思い出を思い出せばくすっと笑い
「和成だって仲がいいだろう？」と質問返しをし)

>赤司
もっちろん!
だって、真ちゃんは俺らのエース様であり、俺の相棒だったりするからっ、
(仲は良いといえるが、真ちゃんは俺の事どう思っているんだろうとか、考えはじめて
「もうちょっと、心開いてくれるとありがたいっすけど……赤司もそう思うっしょ?」と、赤司に同意を求めて

>和成

真太郎は十分心を開いていると思うよ。(高校の真太郎のことを思いだせばいいチームメイトに出会えていたことを感じ、真太郎は十分うけとけていたなと思い「真太郎なりに和成を信用しているんだよ。」と相手に伝え)

>赤司
そうかなっ!
やっぱり赤司もそう思う!?
(よかったよかったー!と嬉しそうに言い
赤司の手をつかんで握手して手をブンブン振って
「赤司って他に仲良い子いないの?」
と、質問して

>和成

敦とテツヤと大輝と涼太と桃井だよ。(相手の質問に答え「キセキ以外にっていう質問だったかな？」と相手に聞き返し)

＞高尾
渋い…!?
(相手に渋いと言われればショックを受けたようで一瞬固まり、課題図書で読んだということを知ると少し安心したようで。｢今とさして変わらないな｣とふと再び幼少期を思い出せば唯一変わったことといえば昔ほどニコニコしなくなったことだろうか、と考えて。

＞赤司
そうか…。ん、逆に楽しくなかったらいくらトリックが巧妙でもつまらないもんだよな
(相手の答えに頷くとぺらぺらと本をめくって。共感されるとそう返して借りた本を鞄の中へ仕舞いこみ。

(/そんなそんな!私のはだいぶ崩壊した花宮ですので…!!←

>花宮さん

一つ質問してもいいでしょうか？(相手が本をしまった後、相手に質問をしてよいかを質問し)

(ですが、私には花宮はできませんよ！！それにロルの作り方もとても上手ですし！！)

＞赤司
…なんだよ?
(唐突に質問されると何かおかしいことでも言っただろうかと会話を思い返して。

(/わわ、そう言われるととても嬉しいです!ありがとうございます!貴方様のロルもとても分かりやすくて素敵ですー!!

>赤司
えっ、ああ、そう言うわけでもないけど……つーか、キセキのほとんど友達ってマジかよっ
(羨ましいと思いながら赤司の話を聞いて
黒子と一緒ならなおさら面白そうと思いはじめて
「じゃあさっ、他他!!
面白い奴とか、気になる奴とか教えてほしい」と、相手の友達に興味津々で……

>花宮先輩
花宮先輩って昔からそんななの?
昔はもっと、怖がりだったとか……
ちょーっ怒ってばっかりだったとか…
(ほまぁ、そんなイメージねーけどなっ
と、笑いながら言い、逆にそんなのだったら超ヤバイっしょ!とさらに笑いだして
「あっ、先輩ってイメチェンとかしないんすか?」
と、行きなり言いだして



>ALL
明日は、部活の大会なので
午後からしか出来ません。
でも、勝ってくるしかないんで……
がんばりまっす!
おるメンバーでがんばって!!