上条当麻 2014-05-02 18:13:04 |
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>>三神
500歳よそりゃ、吸血鬼にしてはお子様だけれど…(段々と声が小さくなっていきつつも述べて「プライドが高いんじゃないの。カリスマがあるのよ」と、多少ドヤァとしつつ述べて「まるで私が怖くないみたいな言いかたして~…う……そりゃするわよ、ずっと地下に閉じ込めてたんだから」といつもの癖でうーと言いそうになったが慌てて口を閉じれば相手の言葉が聞こえたのかそう述べて
>>上条
あ、でも幻想…殺し?ですっけ?そんな素晴らしい能力を持ってるんかだから取材ですよ!!(ネタ帳とペンを取り出せば目を輝かせつつそう述べて「ふう…」とそう述べれば「あー…うーん…わかりません…結果とかも幻想殺しで無くしてしまうんですか?」と霊夢は結果をはるのでどうなのか、と思いそう述べて
レミリア>
500って、結構な歳だろ………てか、吸血鬼ってどこまで行ったら年寄りになるんだ(500歳と聞くと少し驚くが、吸血鬼の年の感覚がわからないため相手に聞いて「カリスマ?…美容師か?」と、明らかにわかっていない様子で←
あぁ、本当に怖くねーよ……今なんか言いかけたか?そりゃまた酷いことやるな…(「う」と言いかけたことを聞いて、閉じ込めてたと聞くと上記を述べて
>>三神
えーと…多分、1500歳くらいかしら(そこまでは知らないので適当な歳を言っておいて、「違うわよバカ、カリスマの意味をどっかで聞いてきたら良いじゃない」呆れた目で相手を見ればため息をつき「な、なにかの間違いよ…」とカリスマ心…カリスマ心…と心の中で唱えて
>三神
幽霊に会うのも嫌だよなーいやでも死神よりましか?
(死神のイメージと幽霊を比べできれば幻想殺しで打ち消せる方が良いなと思い「確かに死神は会いたくねーな」苦笑いしながら魂が持ってかれるのか?も呟き「お前には居ないのか?」相手に質問し)
>レミリア
お前の家にはメイドが居るのかよ!?
(っと相手の言った事に驚きつつも心の中でレミリアって本当はお嬢様?と思い「じゃあピ○でいいか?」っと言うと○ノを一つ取りアイス売り場の蓋をしめ「別に何でもありませんよー」っと言うとレジに行きからあ○君とピ○を買い)
>射命丸
でも俺はこの幻想殺しがあるせいで不幸なんだけどな
(ハァとため息をつきまぁ一応役に立つからいいかと思い「消せない物も一部あるけどたぶん消せると思うぞ」そう言うと右手を見て歩く教会も壊せたしいけるよな多分と思い)
>>上条
いるわよ。(はぁ…と大きくため息をつけばそう述べて「別にそれで良いわよ。…よくわからないけど、」もうなんでもいいわ、と思い、そう述べて「あっ、そなら良いけれど」別に気にする様子もなくそう述べて
>>上条
あや?そんないい力なのに?(と首をかしげれば「私でしたらにっくきはたてをその力でぶっ潰しますけどねー」と力を悪用する宣言をして「へぇ~…あ、でもあの巫女はよっぽどのことがないと動きませんし…為しようがないですね…」そう述べればがっくりして
レミリア>
へぇ、吸血鬼って結構長生きするものなんだな(「まぁ、それだったらお前はまだガキの方だな」と述べて「誰がバカだガキ。んな物知らなくても生きていけるからいいんだよとむ無表情で述べて「いや、絶対なんか、言いかけたな。だって口押さえてたし」と述べて
上条>
そりゃそうだ。どっちにも会いたくねーよ(頷きながら「だろ?そりゃそうだろ、死神だから魂は取られるに決まってる」と述べて「あぁ、いない。家族は戦争で死んだ。家族同然の親友も二人いた」と、顔には出てないがどこか悲しそうに見えて
>>三神
そりゃ、まぁ(実際私もそうだしね…と思いながら述べれば「だ…だからガキって言うなってば!!」頬を膨らませればそう述べて「あんたがバカだバカ」ジーと睨めばそう述べて「き、気のせいよ、暇だわ、どっかつれていきなさい」ヤバイ…と思いながら述べれば話題を変えようと思い、そう述べて
レミリア>
やっぱり、妖怪って長生きするんだな……そういう話聞いたことあってな(思い出すように述べて「じゃあ子供か?」と述べて「うるせぇ、ガキんちょ」とこちらも軽く睨み「誤魔化したな………とは言っても、俺は暇潰しできそうな場所知らねーぞ」と述べて
>レミリア
お前って何処ぞのお嬢様?
(相手がメイドがいると言うのであれ本当に金持ちのお嬢様?っと思い質問し「じゃあ食べるか」そう言うとピ○を開けハイあーんっとレミリアにピ○が刺さった爪楊枝を手に持ったまま相手に差し出し)
>射命丸
そうか?この力を持っているせいで神様の加護とか幸福とか打ち消しているんだとさ
(自分で言っていて何だか悲しくなってきつつも説明しハァとため息をつき「はたて誰だそりゃあ?」相手が物騒なことを言うので少し気になり「霊夢さんって巫女なんだなもっと妖怪退治の人とか陰陽師かと思ってた」っと苦笑いし)
>三神
だよなーまぁ俺はどちらかと言えば幽霊かな
(っと頭の中で想像したら幽霊の方が弱そうなので幽霊を選び「死神のイメージが骸骨しか無いんだよな」そう言い終わると骨で鎌持っててと補足し「ならこれから俺と親友になろうぜ」笑顔でそう言うと相手にもう一度握手を求め)
>>上条
紅魔館だけど…(お金持ち…というよりは…まあ、吸血鬼だし。咲夜が頑張ってくれてるから、と述べて「…!?あ、あんた…ッあ、あーんって!!」真っ赤になればそのまま固まり
>>上条
まあ…良いじゃないですか~役にたつときあるでしょう?(慰めるように述べれば「同じ天狗仲間のクズですよ」ニコニコしながら述べれば「まぁ…巫女の仕事…してるのかすらわかりませんけど」相手の行動を思い出せば苦笑いをしつつ述べて
>レミリア
レミリアっていかにもお嬢様みたいな格好してるよな
(相手の服を見てそう言い、紅魔館かどっかで聞いたなと思い「ん?早く食わないと溶けるぞ、ほらあーん」っと真っ赤にしている相手の事など見ずに相手に近づけ)
>射命丸
まぁ魔術師に襲われたりビリビリに襲われた時に役に立つな
(っと自分の能力について前向きに考え「お前顔は可愛いのに案外腹黒いな」っとため息をつきながらそう言うと「巫女って言う事は神社に居るのか」巫女を思い浮かべお賽銭でも入れようかなと思い)
上条>
だな。幽霊はできることが少ないからなの取りつく奴もいたりするけどな(さらっと恐ろしいことを言い「俺も最初はそういうイメージだったよ。だけど、実際違うらしい。鎌は持ってるけどな」と述べて「……いいのか?」と聞いて
>三神
取り憑かれるって言うのも何だか嫌だな
(と言い終わると俺不幸だから取り憑かれたりしねーだろうなと思い「って言う事は骸骨じゃ無いのかでも鎌を持っているんだろ?」想像していくとトカゲなどの爬虫類などになり「別に断る理由も無いだろ?」っと手を差し出したままそう述べ)
>>上条
そりゃ、紅魔館の主だもの。これくらいはしっかりしなくちゃ(自分の服をゆびさせばそう述べて「うっ…あ、あーん」赤くなりながらも口にいれれば美味しい…と美味しそうな顔をして
>>三神
でしょうね(ため息混じりに述べれば「違うわよ!!」起こった顔で相手を見れば大声でそう述べて「な、なんですってぇ!?」ついに怒り出し睨み付ければ大声でそう述べて「誤魔化してないわよ……?なによ、つまらないわね」とジト目で相手を見つめて
>>上条
でしょう!?前向きに考えましょうよー!!(そう言葉を聞けばニコニコ笑いそう述べて「そうですか?前なんか同じ天狗仲間のクズ椛の風呂に入るときの写真を盗撮してやりましたよ」とふふん、と偉そうにして「そりゃ、巫女ですもん。多分、お賽銭箱を見てる頃じゃないですかね~」と相手の行動を予測して
>レミリア
まぁでも可愛い服だよな
(そう言うと相手の服をまじまじと見てこんなのはレミリアみたいな奴だから似合うんだろうなと思い「美味いか?」っと聞くと自分一口放り込み)
>射命丸
ったくそんなんじゃ友達できないぞ
(そう言うと相手の頭を撫でて見た目と無邪気な性格は良いと思うけど盗撮はやめろよといい「巫女ってお賽銭箱見るものか?」そう言うとお賽銭箱って神様へのお金じゃと思い)
上条>
俺もだ。取りつかれてあれこれやられたらりとか嫌だな(その様子を少し想像して「あぁ、骸骨じゃないけど鎌は持ってる。でも爬虫類みたいなのじゃなくて、見た目人間に見えるぞ」と、偶然相手が想像したものを言って「……あぁ、そうだな」と、少し考えてから述べて握手して
レミリア>
そうか、何か人間って損だな…寿命が妖怪と比べて短すぎる(少し考えるように述べて「お前面白いな…」と、完全にからかっており←「なんだよ、やるのか?」睨んだままそう述べて「うるせぇ、じゃあ人間の里にでも連れていってやろうかとし冗談混じりに言って
>>上条
咲夜に作らせたわ。あ、だいぶやつれてたわね(平然のようにのべるも咲夜が可哀想に思わないらしく「う、ん…あ、あんた…それ食べた?」赤いまま指をさせばそう述べて
>>三神
そうかしら?短いからこその良いこともあるかも知れないわよ?(と意味深な言葉を述べれば「ど、どういう意味よ!!からかうんだったらそこら辺の⑨妖精にしなさい!!」と怒った様子で述べて「いいわよ、あんたなんか指一本で倒せるわ」と少し偉そうに述べれば「…もっと違うとこないの?…魔法の森、とか」と人間の里は少し苦手なようでそう述べて
>>上条
できますよ~椛はいつも『文様消してください~』って言うけどからかわれて嬉しそうにしてましたよ(とニコニコしながら述べれば「ま、そのあとそこら辺の人達にちょいとばらまきましたが!!」とまだニコニコしながら述べれば「霊夢さん曰く『私は幻想郷の神みたいな存在だから、お賽銭箱=私の貯金箱になるのよ』だ、そうですよ!!」とネタ帳を読めばそうのべるも「ま、そのおかげでさんばいきゃくはいませんがねー」と述べて
レミリア>
……………例えば?(良いことが特に思い付かず、相手に聞いて「いや、⑨妖精って何だよ。俺そんな奴知らねーぞ」と少し笑いながら述べて「上等じゃねーか、その指ごと全部はね飛ばしてやる」と、刀を抜いて拳銃を取りだし「冗談だ。じゃあ魔法の森にでも行くか?」と述べて
>>三神
…………次に生まれ変わるのが早くなる、とか?(特に考えてなかったので数秒固まるがそう述べれば「氷の妖精で…確か…テルの?だったかしら」と相手の名前を間違ってるが教えて「出来るものならやってみなさい」とクスクス笑いながら羽を使い空に飛び「そうね」と述べて
レミリア>
そういうこてでも、つきつ次に生まれ変わるとは限らないだろ?(「まぁ、仮に生まれ変わるならまた人間だ」と述べて「テルノ?変な名前だな…」と苦笑して「…!」拳銃で数発撃ち「よし、行くか」とあるきだし
>>三神
まぁ…そうだけれどね(「あら、吸血鬼じゃないのね。」とびっくりした様子で相手をみればそう述べて「テルノだったかしら?…さるの…?…忘れたわ」と唸りながら思い出そうとするも忘れて「…天罰『スターオブダビデ』!!」と避けながら述べると弾幕が出てきて「ええ」置いてかれないように歩き出し
レミリア>
吸血鬼なぁ……確かにいいかもしれないが、いろいろ弱点があるだろ?日光とか(そういう弱点なしがいいと述べて「…名前わからない以上、からかえないな」と相手を見て「電符「電光石火」!」と、自分に落雷を落としてスピードを上げるスペカを使い、よけて(天狗並みの速さになり)「とは言っても、俺あんまりいったことねーな…場所なら知ってるが」と述べて
>>三神
でも寿命は長いわよ(クス、と笑えばそう述べて「あら、人間にだっていっぱいあるじゃない。首とか、後頭部。とかね」と人間の弱点を述べていけば「そうね…なんだったけ…バカ…バカ…」と相手の名前を思い出そうと頑張るも思い出せず「っ!!」高く飛んで「私なんて行ったことないわ。どうでも良いでしょ。手当たり次第でどうせつくわよ」と適当なことを述べて
>三神
幽霊ってやっぱ半透明だったりするのか?
(自分の中のイメージの幽霊の色や特徴を言い「そうなのかっていう事は人間が人間の魂を運んでいるのか?」っと疑問に思った事を聞き「まぁこれから俺たちは親友だな」笑顔でそう言うとそういや一方通行達元気にしてるかなと呟き)
>レミリア
見た事無いけど咲夜さんって言う人が大変そうだな
(メイドの咲夜さんがせっせと服を塗っている所を想像し大変そうだなと思いそう述べ「ん?食べたけどそれがどうかしたか?」っと言い終わるともう一度あーんと相手に差し出し)
>射命丸
お前…椛って奴がめちゃくちゃ可哀想だな
(射命丸と同じと言う事で似たような天狗を想像しそう言うと「お前流石にそれはやり過ぎだろ」っと相手のやっている事に少し驚き「それもうすでに巫女じゃなくないか?」と言うとうちのシスターもだけど何で巫女さんとかシスターさんは欲望が強いんだ?と思い)
>>上条
そうかしら?まぁ、咲夜にはよくしてもらってるわよ(相手のことなど知るものか、とでも言うように述べれば「…、そ、それって、その…間接キス…」真っ赤になって俯きながら述べて
レミリア>
別にいい、長いことにこしたことはないからな(軽く空を見上げて述べて「それは妖怪とか妖精でも一緒だろ?」と述べて「今のでソイツがどんな奴か、だいたい予想できたな…」と述べて「逃がさねぇ…!」高く飛び、刀で斬りかかり「なんか適当だな…道に迷うか不安だが」と述べて
上条>
………まぁ、半透明なんじゃねーのか?半霊って奴は半透明じゃねーけど(考えながら述べて「まぁ、見た感じはそうかもな。実際死神だけど」と述べて「あぁ………そうだな」と、少し笑い
>>上条
いえいえ、いいんですよ!!抵抗しませんからあのこ!!(とニコニコしながら述べれば「え~あ、じゃあ上条さんにもあげましょうか?」と写真をちらつかせればそう述べて「ですよね?でも異変解決はまぁやるときはやる人ですし。そもそもあの人がいないと幻想郷の未来がありませんし」と少しため息混じりに述べて
>>三神
ふーん、つまらない思考ね(相手を見ればそう述べるがまぁ、人間にもなってもいいかもね、とボソッと呟き「まぁ…そうね。」はぁ、とため息をつけばそう述べて「あの妖精の特徴と言えば、寒い。バカ。これくらいしかないわ」と指をおり数えて「呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」!」と何百本のナイフが出てきて距離をとり「迷ったらあんたの責任だからね」と責任を相手に押し付けるように述べて
>レミリア
俺これから咲夜さんって人を尊敬する
(そう言うと心の中で何でこんなにも難しそうな服が縫えるんだ!?と思いつつも表情には出さず「ん?何か言ったか?それより早く食えよ」相手の言ったことが聞こえなかったのかもう一度ピ○を差し出しあーんと言い)
>三神
半人ってことは半分人間なのか
(と言うと半分は人で半分は幽霊ってどんなのだろっと想像し「へぇー意外と三神って物知りなんだな」っと相手の事を褒めて)
>射命丸
何かその椛って子を無性に保護したくなるんだけど
(っと言うと抵抗しなくて出来ないんじゃないかと思い「い、いらねーよそんなの上条さんは紳士ですから」内心焦りつつも言い訳を考えてそう述べ「へぇそんなにすごい奴なのか霊夢って」会いたいなっと思うとあれでも俺がいったらそのすごい結界とやらが破れるんじゃっと思い)
>>上条
勝手にするがいいわ。ま、そのうち門番みたいにナイフでー…言わないでおくわ(咲夜なら多分、自分の気にくわないことがあったらそうするでしょうねと思いながら述べて「う、わかったわよ」と真っ赤になりながら食べればなんでこいつ気づかないのよ…と思い始めて
>>上条
おお!?まさかロリコンですか!?(ペンをカチカチ、とボタンを連打しながら半信半疑で聞いてみれば「いいんですかぁ?今ならただですよ~」と怪しい笑みを浮かべながら述べて「まぁ…すごい方ですよ。前の異変の時なんて神様倒しちゃいましたしね」とニコニコしながら述べて
レミリア>
別にいいだろ。じゃあ逆に、どういう思考がいいんだよ(今、人間になってもいいって言ったか?と、聞こえたらしく聞いて「少ない特徴だな。寒い…氷か?それとも雪…」と、寒いから思い付くことを呟き「めんどくせぇな……雷符「雷牙招来」」自分の体から雷が出てナイフが当たらずすり抜け「オイコラ、何俺一人に責任押し付けてんだ」と述べて
上条>
あぁ、半分人間で半分幽霊だ。何か近くに人魂みたいなのが浮いてるらしい(聞いた情報を説明して「ま、まぁな……人が噂してることを聞いただけだけど」と述べて
>レミリア
門番まで居るのかよ!?
(メイドに門番が居る家ってどんだけ広いんだよ映画館とか図書館もありそうだぞっと思い「いやーやっぱピ○は美味いな」相手の思っている事など分かるはずもなくそう述べ)
>射命丸
いや別にそういう困った奴がいると非常に助けたくなるんだよな
(苦笑いしながらそう述べ俺って変かな?とつけたし「別にいりません」そう言うとその子に悪いだろっと言い「神様か見たことないから分からないけど強いのか?」っと神様ってどれだけ強いのかなと思い)
>三神
つまり上半身人間で下半身幽霊みたいな?
(何か別の物を想像しそういい足が無いだけじゃんっと思い「でも長いこと幻想郷?にいるんじゃないのか?」相手が長いこと幻想郷に居そうだなっと思い聞き)
>>上条
いるわよ。ま、侵入されては咲夜に殺られてるらしいけど。(平然のようにのべれば「そ、そう…ね」赤くなりながらわからないのかこいつは。と思い、赤くなりながらため息をついて述べて
>>三神
もっとなんかさ、…ぶっ飛んだ思考とか無いの?(空耳じゃない?とクス、と笑えばそう述べて「氷の妖精だったような気がするわ」と途切れ途切れつつもそう述べて「…」ナイフをすずり抜けられれば仕方ないと思い、相手の攻撃を避けつつ通常弾幕を出して「なによ。悪いの?」と首をかしげつつ述べて
上条>
そんな中途半端な半人半霊はいねぇ(ツッコミを入れて「見た感じは普通の人間だ。半透明でもねぇ。多分なとか述べて「軽く2年くらいはいるか…そう長くないような気もする」と答えて
レミリア>
ぶっ飛んだ思考……………じゃあ、毎日毎日家の中で根暗生活…(少し考えてから、どうしようもないくらい卑屈なことを言い出し「そうか?まぁ、そうしとくか…」と述べて「まぁ、何にしても会う確率は少ないだろ。そんな奴俺は見たことない」と腕組みをして「そろそろお終わらせるか」相手の攻撃を避けつつ、当たりそうなのは弾きながら呟き「悪いに決まってる。元はお前がどこか連れていけって言ったんだろ。だから、9:1でお前が9」と、自分もほとんど相手に責任を投げて←
>>三神
それはクズの思考ね(あきれた目で相手を見ればそう述べて「えぇ、あなたの耳がおかしかった、ということにしときなさい」とクスクス笑いながら述べれば「あら、可哀想」と笑いながら述べれば「…?」なにかくるのかもと思い、高く飛んで「だって、つまらなかったでしょ?そこの9はあんたよ」と相手を寝室に指をさせばそう述べて
レミリア>
やかましい、ぶっ飛んだ思考って言っただろ?だからぶっ飛ばしただけだ(横目で見て「はぁ……わーったよ、そうしとく」と少しため息をつき「可愛そうなのはその妖精だろ。だって印象が⑨だし」と笑い「雷鳴と共に…な何か呟くと、雷を上空を放ち居合いのような速さで相手を斬り「いや違う、9.5がお前で0.5が俺だ。寝室がどうかしたか?」と、罪の数を増やし
>>三神
ぶっ飛ばしすぎよ。それは只の変人でしょ(横目で見られれば此方はジト目で見つめて「実際に会ってみればわかるわよ。可哀想って言ったことを後悔するくらいね」とため息混じりに述べれば「っ!?」多少当たり当たったところをさすれば「神槍「スピア・ザ・グングニル」!」と剣のようなものを出せば相手にその剣を向けて「違うわよ。逆よ。…眠い」と欠伸をすればそう述べて
レミリア>
あぁ…………そうなるな。それは認める(よく考えると変人だと思ったのか、認めて「そんなにか、そんなにダメなのかその妖精は」かわいそうと言ったのを後悔すると聞くと、驚き「チッ…浅かったか」着地すると相手の剣を見ては振り向いて拳銃で撃ち「はぁ…わかった、もう俺が9でも10でもいい。なるほど……じゃあお前の館に戻るか?」軽くため息をつき
>>三神
以外と素直ね(相手が以外と早く認めるので関心した様子で述べれば「そんなにバカなのよ」相手の言動を思い浮かべれば思わずため息をついて「浅くて残念ね」聞こえたのかそう述べれば「じゃあ10ね。そうするわ。」と眠そうに述べて
レミリア>
そういうときもある、気分次第だけどな(苦笑しながら述べて「そうか…なんかもう気になってきた、その妖精。そんなにバカな奴は見たことねーし」と述べて「まぁ、浅くてもいい…さっきの攻撃が本命じゃねーしな」と言ってる最中に空が光り「散れ」と同時に先ほど上空に放った雷は倍の大きさの雷がレミリア目掛けて落ち「はいはい………じゃあ送っていく。お前の館はどの辺だ?」
>>三神
なにそれ。(人間は色々と面倒だわと思いながら述べれば「えぇ、私も初めてあったときは驚いたもの。」相手の言葉を聞けば頷きながら述べれば「ふぅん…」雷を見れば驚くも、「紅色の幻想郷!」と述べれば弾幕を盾にしつつ通常弾幕を相手めがけて打ち「んー…紅魔館」と寝ぼけながら述べて
レミリア>
まぁ、俺は色々めんどくさい奴だからな。自分で言うのもあれだけど(「俺と似たようなめんどくさい奴がいたら殴り飛ばしたいくらい」と述べて「そうなのか…こうやって聞いてる俺も驚きそうだ」と苦笑して「!!まだあんな技隠してやがったか…っ!」剣で弾くが、防ぎきれず命中し「いや、場所聞いたんだが…まぁいいか。多分あの屋敷だろうな…おい、ここで寝るなよ?」と、寝ぼけてる相手を見て述べて
>>三神
そうね、自分で言っちゃうのは…ね。でも認めないやつの方が嫌だけれどね(と苦笑いをしつつ述べて「それって自己中ってやつじゃ…」とボソッと述べれば「やっぱりね」とため息混じりに述べれば「当たり前でしょ。これくらいないと紅魔館主は勤まらないわ。勝負はここまでにしましょうか」傷ができても困るだけなのでそう述べれば「…頑張るわ…」とうとうとしながら述べて
レミリア>
そうだろ?(同じく苦笑して「んー……まぁ、自己中になるな…」聞こえたらしく腕組みをしながら考えて「あぁ……ていうかおお前、友達いるか?ふとき気になったのか、相手に聞いて「紅魔館の主ねぇ……あぁ、そうだな」刀を鞘におさめて「よし、じゃあ行くぞ」歩き出して数十分後、紅魔館が見えてきて「あれか…」と呟き
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