上条当麻 2014-05-02 18:13:04 |
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>>上条
いるわよ。(はぁ…と大きくため息をつけばそう述べて「別にそれで良いわよ。…よくわからないけど、」もうなんでもいいわ、と思い、そう述べて「あっ、そなら良いけれど」別に気にする様子もなくそう述べて
>>上条
あや?そんないい力なのに?(と首をかしげれば「私でしたらにっくきはたてをその力でぶっ潰しますけどねー」と力を悪用する宣言をして「へぇ~…あ、でもあの巫女はよっぽどのことがないと動きませんし…為しようがないですね…」そう述べればがっくりして
レミリア>
へぇ、吸血鬼って結構長生きするものなんだな(「まぁ、それだったらお前はまだガキの方だな」と述べて「誰がバカだガキ。んな物知らなくても生きていけるからいいんだよとむ無表情で述べて「いや、絶対なんか、言いかけたな。だって口押さえてたし」と述べて
上条>
そりゃそうだ。どっちにも会いたくねーよ(頷きながら「だろ?そりゃそうだろ、死神だから魂は取られるに決まってる」と述べて「あぁ、いない。家族は戦争で死んだ。家族同然の親友も二人いた」と、顔には出てないがどこか悲しそうに見えて
>>三神
そりゃ、まぁ(実際私もそうだしね…と思いながら述べれば「だ…だからガキって言うなってば!!」頬を膨らませればそう述べて「あんたがバカだバカ」ジーと睨めばそう述べて「き、気のせいよ、暇だわ、どっかつれていきなさい」ヤバイ…と思いながら述べれば話題を変えようと思い、そう述べて
レミリア>
やっぱり、妖怪って長生きするんだな……そういう話聞いたことあってな(思い出すように述べて「じゃあ子供か?」と述べて「うるせぇ、ガキんちょ」とこちらも軽く睨み「誤魔化したな………とは言っても、俺は暇潰しできそうな場所知らねーぞ」と述べて
>レミリア
お前って何処ぞのお嬢様?
(相手がメイドがいると言うのであれ本当に金持ちのお嬢様?っと思い質問し「じゃあ食べるか」そう言うとピ○を開けハイあーんっとレミリアにピ○が刺さった爪楊枝を手に持ったまま相手に差し出し)
>射命丸
そうか?この力を持っているせいで神様の加護とか幸福とか打ち消しているんだとさ
(自分で言っていて何だか悲しくなってきつつも説明しハァとため息をつき「はたて誰だそりゃあ?」相手が物騒なことを言うので少し気になり「霊夢さんって巫女なんだなもっと妖怪退治の人とか陰陽師かと思ってた」っと苦笑いし)
>三神
だよなーまぁ俺はどちらかと言えば幽霊かな
(っと頭の中で想像したら幽霊の方が弱そうなので幽霊を選び「死神のイメージが骸骨しか無いんだよな」そう言い終わると骨で鎌持っててと補足し「ならこれから俺と親友になろうぜ」笑顔でそう言うと相手にもう一度握手を求め)
>>上条
紅魔館だけど…(お金持ち…というよりは…まあ、吸血鬼だし。咲夜が頑張ってくれてるから、と述べて「…!?あ、あんた…ッあ、あーんって!!」真っ赤になればそのまま固まり
>>上条
まあ…良いじゃないですか~役にたつときあるでしょう?(慰めるように述べれば「同じ天狗仲間のクズですよ」ニコニコしながら述べれば「まぁ…巫女の仕事…してるのかすらわかりませんけど」相手の行動を思い出せば苦笑いをしつつ述べて
>レミリア
レミリアっていかにもお嬢様みたいな格好してるよな
(相手の服を見てそう言い、紅魔館かどっかで聞いたなと思い「ん?早く食わないと溶けるぞ、ほらあーん」っと真っ赤にしている相手の事など見ずに相手に近づけ)
>射命丸
まぁ魔術師に襲われたりビリビリに襲われた時に役に立つな
(っと自分の能力について前向きに考え「お前顔は可愛いのに案外腹黒いな」っとため息をつきながらそう言うと「巫女って言う事は神社に居るのか」巫女を思い浮かべお賽銭でも入れようかなと思い)
上条>
だな。幽霊はできることが少ないからなの取りつく奴もいたりするけどな(さらっと恐ろしいことを言い「俺も最初はそういうイメージだったよ。だけど、実際違うらしい。鎌は持ってるけどな」と述べて「……いいのか?」と聞いて
>三神
取り憑かれるって言うのも何だか嫌だな
(と言い終わると俺不幸だから取り憑かれたりしねーだろうなと思い「って言う事は骸骨じゃ無いのかでも鎌を持っているんだろ?」想像していくとトカゲなどの爬虫類などになり「別に断る理由も無いだろ?」っと手を差し出したままそう述べ)
>>上条
そりゃ、紅魔館の主だもの。これくらいはしっかりしなくちゃ(自分の服をゆびさせばそう述べて「うっ…あ、あーん」赤くなりながらも口にいれれば美味しい…と美味しそうな顔をして
>>三神
でしょうね(ため息混じりに述べれば「違うわよ!!」起こった顔で相手を見れば大声でそう述べて「な、なんですってぇ!?」ついに怒り出し睨み付ければ大声でそう述べて「誤魔化してないわよ……?なによ、つまらないわね」とジト目で相手を見つめて
>>上条
でしょう!?前向きに考えましょうよー!!(そう言葉を聞けばニコニコ笑いそう述べて「そうですか?前なんか同じ天狗仲間のクズ椛の風呂に入るときの写真を盗撮してやりましたよ」とふふん、と偉そうにして「そりゃ、巫女ですもん。多分、お賽銭箱を見てる頃じゃないですかね~」と相手の行動を予測して
>レミリア
まぁでも可愛い服だよな
(そう言うと相手の服をまじまじと見てこんなのはレミリアみたいな奴だから似合うんだろうなと思い「美味いか?」っと聞くと自分一口放り込み)
>射命丸
ったくそんなんじゃ友達できないぞ
(そう言うと相手の頭を撫でて見た目と無邪気な性格は良いと思うけど盗撮はやめろよといい「巫女ってお賽銭箱見るものか?」そう言うとお賽銭箱って神様へのお金じゃと思い)
上条>
俺もだ。取りつかれてあれこれやられたらりとか嫌だな(その様子を少し想像して「あぁ、骸骨じゃないけど鎌は持ってる。でも爬虫類みたいなのじゃなくて、見た目人間に見えるぞ」と、偶然相手が想像したものを言って「……あぁ、そうだな」と、少し考えてから述べて握手して
レミリア>
そうか、何か人間って損だな…寿命が妖怪と比べて短すぎる(少し考えるように述べて「お前面白いな…」と、完全にからかっており←「なんだよ、やるのか?」睨んだままそう述べて「うるせぇ、じゃあ人間の里にでも連れていってやろうかとし冗談混じりに言って
>>上条
咲夜に作らせたわ。あ、だいぶやつれてたわね(平然のようにのべるも咲夜が可哀想に思わないらしく「う、ん…あ、あんた…それ食べた?」赤いまま指をさせばそう述べて
>>三神
そうかしら?短いからこその良いこともあるかも知れないわよ?(と意味深な言葉を述べれば「ど、どういう意味よ!!からかうんだったらそこら辺の⑨妖精にしなさい!!」と怒った様子で述べて「いいわよ、あんたなんか指一本で倒せるわ」と少し偉そうに述べれば「…もっと違うとこないの?…魔法の森、とか」と人間の里は少し苦手なようでそう述べて
>>上条
できますよ~椛はいつも『文様消してください~』って言うけどからかわれて嬉しそうにしてましたよ(とニコニコしながら述べれば「ま、そのあとそこら辺の人達にちょいとばらまきましたが!!」とまだニコニコしながら述べれば「霊夢さん曰く『私は幻想郷の神みたいな存在だから、お賽銭箱=私の貯金箱になるのよ』だ、そうですよ!!」とネタ帳を読めばそうのべるも「ま、そのおかげでさんばいきゃくはいませんがねー」と述べて
レミリア>
……………例えば?(良いことが特に思い付かず、相手に聞いて「いや、⑨妖精って何だよ。俺そんな奴知らねーぞ」と少し笑いながら述べて「上等じゃねーか、その指ごと全部はね飛ばしてやる」と、刀を抜いて拳銃を取りだし「冗談だ。じゃあ魔法の森にでも行くか?」と述べて
>>三神
…………次に生まれ変わるのが早くなる、とか?(特に考えてなかったので数秒固まるがそう述べれば「氷の妖精で…確か…テルの?だったかしら」と相手の名前を間違ってるが教えて「出来るものならやってみなさい」とクスクス笑いながら羽を使い空に飛び「そうね」と述べて
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