二つの幻想の物語【3L】

>>三神

紅魔館の主ではあるけれど?(自分の身分を話せば少しばかり偉そうにして「吸血鬼にしては結構怖くない方よ」とクスクスと笑いながら述べて

>>上条

ちぇ、って子供扱いするな～!頭も撫でるな!!(少し拗ねるも、子供扱いされているのが嫌なのか、少し騒げばそう述べて「……ここまで私を怒らせた人間は初めてだわ」後ろから黒いオーラを漂わせ「もっと言ってやるわよ人間のクズ。変態、短足」と悪口を淡々といい始め

>>上条

あー、まぁナンパされたらナンパされたでネタ持ってればいいですけどね～あ、でも持ってなかったら風で吹き飛ばしますけど(ニコニコしながら述べるも恐ろしいことを言っていてす、拗ねてませんよぅ!!と撫でられればニコニコして「そりゃ～まぁ鴉天狗ですし！」とニコニコしながら述べて

上条>
あぁ、妖怪だ。あと妖精もいたな…………妖怪の山っていう場所には、妖怪しかいねーぞ(思い出したように述べて「何ブツブツ言ってんだよ、帰らなきゃいけない理由でもあるのか？」と聞いて

レミリア>
へぇ………紅魔館とやらの主か…見た目ガキにしか見えねーけど、人は見かけによらないか(「いや、妖怪は見かけによらないか？」と言い直し「いや、俺吸血鬼に友達並びに知り合いいねーから知らない」と述べて

>>三神

ガキって言うな(相手の言葉に少しムカッと来たのかそう述べて「吸血鬼の間違いじゃないの?」と述べれば「そりゃ、吸血鬼と人間の仲なんてそんなもんよ」と相手の言葉を聞けば真顔で述べて

レミリア>
なんでだよ、ガキにはかわりねーだろ？(軽く腕組みをして述べて「あー……そうだな。」と間をあけて答えて「それだけとは限らねーだろ？」と述べて

>>三神

な、なによ!!うるさいわね!!(と頬を膨らませればそっぽを向いて述べれば早く伸びて身長…と思いつつ「でしょ?」と偉そうにして「まぁ…ね」確かにそうだけど大抵はそうよね、と思いながら述べて

>レミリア
はいはいたとえ五百歳とかでも見た目からしたら子供ですよーだ
(相手の言う事を無視してそう言うと何か欲しい物でもあるかと付け加え「へぇそれは光栄なこった」別に怒ってもたかがしれてるだろうと思い込み「やめて上条さんのライフはもうゼロですことよ」っとレミリアの言葉の暴力が胸に刺さり)
>射命丸
ちょお前ネタ持ってない奴には酷いんだな
(相手の言った事に少しビビりつつもそういい「はいはい拗ねてる拗ねてる」っと頭を撫でてそう述べて「射命丸はそんなに偉い種族なのか？」疑問に思った事を相手に聞き)
>三神
まじて俺は未だに吸血鬼と鴉天狗しか見てないんだよな
(苦笑いをしながら上記を述べて妖精も居るのかと呟き「まぁ家で俺は帰りを待ってくれている奴がいるからな」っと居候を想像して少し笑みを浮かべ)

>>上条

はぁ!?い、いい加減にしなさいよ～!!(多少涙目になりながらも絶えて「……咲夜がきたら覚えてなさいよ」とｺﾞｺﾞｺﾞと黒いオーラを漂わせつつ述べて「そうねぇ…あんたの命がほしいわ」と怪しい笑みを浮かべればそう述べて「嫌よ。本当に私はあんたに少しだけでも幸せを与えたいと思うわ。どうしてそんなんになっちゃったのかしらね」など色々と真面目に傷つくようなことを述べて

>>上条

そうですか?だってネタ持ってなかったら意味無いですもん(と持っている人と持ってない人には態度が違うようで真顔でそう述べて「す、拗ねてません拗ねてません!!」と赤くなりつつ述べれば「まぁ…力的には霊夢さんには負けますけど…結構凄いほうですよ?」と指を立てればそう述べて

レミリア>
否定しないってことは、認めてるってことか？(顔には出てないが、少しからかい「まぁ、そうだけどな………あんまり変わらねーだろ？要は吸血鬼も妖怪なんだからよ」と述べて「にしてもあれだな。里の奴等は吸血鬼を恐れてたりとかしてたけど、会ってみるとそうでもないな」と少し笑いながら

上条>
まぁ、そういうことになるな。俺も聞いた程度で、実際会ったことはねーぞ。そこの吸血鬼とその妹らしき奴よ妖怪みたいなサムシングくらいしか(真顔で最後を適当にまとめて←
そうか……親か？それとも兄弟か？

>>三神

だ、だってどうせ私は背が小さいから…!(と涙目で睨み付けながらだいぶ腹が立っている様子で述べれば「ま、まぁそうだけれどそこら辺に居る妖怪とは同じにしてほしくないわ」とだいぶそこら辺に居る妖怪が気にくわないようで「な…!ど
、どういう意味よ…ま、恐れてるのはフランじゃないかしら?私はそんなに食べれないけれどフランは私とは違ってとても食べてしまうから。」と妹のことを話始めれば少し寂しそうにして

>レミリア
咲夜って誰だよ？
(相手が言った人物が少し気になり質問し「じゃあもう適当なので良いな？」そう言うとアイス売り場に移動しどれを買うかなと悩み「はぁ、たく何でこんな面倒事を抱える事になったんだ？」レミリアに少しでも反抗しようと上記を述べてレミリアをチラッとみて。)
>射命丸
じゃあ俺はネタを持ってないから吹き飛ばされるのか？
(っと今まで聞いた話じゃネタを持ってない奴はどうでもいいと思ってると上条は思い。俺ってネタ持ってないからやばくねと思い「本当か？なら良いんだけど」そう言うと撫でるのをやめて心の中でつい禁書目録と同じ接し方をしてしまったと後悔し「霊夢？なぁそいつに俺の幻想殺しは、効くのか？」っと疑問を質問し)
>三神
妖精がいるならお化けとか幽霊も居そうだな
(苦笑いをしつつそういい幽霊に俺の幻想殺しは効くのかなと思い右手を見て「いや義理のだけど俺の大切な家族みたいな物かな」っと頭の中で銀髪碧眼シスターを想像し)

レミリア>
それじゃあお前、ガキの歳じゃねーのか？(何一つ表情を変えずに相手に聞いて「なるほど、プライドが高いと言うかなんというかって感じだな」と苦笑しながら述べて「そのままの意味だ。いや、吸血鬼全部って意味だろ？なんか、寂しそうな顔してるな」と、最後はボソッと言って

上条>
あぁ、多分幽霊もいるだろ。死神もいるらしいしな(聞いた話を思い出すと「なんか、死神とは会いたくないな」と述べて
「そうか………いいな、そういうのが居てよ」と述べて

>>上条

メイド長がいるの。そういう名前のね。十六夜 咲夜って言うのあんた、そいつには負けるわよ(咲夜はナイフ投げるからな～と思いながら述べて「、別に良いわよ。特に食べたいものも無かったし」とふぅ…と息をはらいながらもそう述べて「面倒事ってなによ」相手をみればジト目でみればそう述べて

>>三神

500歳よそりゃ、吸血鬼にしてはお子様だけれど…(段々と声が小さくなっていきつつも述べて「プライドが高いんじゃないの。カリスマがあるのよ」と、多少ドヤァとしつつ述べて「まるで私が怖くないみたいな言いかたして～…う……そりゃするわよ、ずっと地下に閉じ込めてたんだから」といつもの癖でうーと言いそうになったが慌てて口を閉じれば相手の言葉が聞こえたのかそう述べて

>>上条

あ、でも幻想…殺し?ですっけ?そんな素晴らしい能力を持ってるんかだから取材ですよ!!(ネタ帳とペンを取り出せば目を輝かせつつそう述べて「ふう…」とそう述べれば「あー…うーん…わかりません…結果とかも幻想殺しで無くしてしまうんですか?」と霊夢は結果をはるのでどうなのか、と思いそう述べて

レミリア>
500って、結構な歳だろ………てか、吸血鬼ってどこまで行ったら年寄りになるんだ(500歳と聞くと少し驚くが、吸血鬼の年の感覚がわからないため相手に聞いて「カリスマ？…美容師か？」と、明らかにわかっていない様子で←
あぁ、本当に怖くねーよ……今なんか言いかけたか？そりゃまた酷いことやるな…(「う」と言いかけたことを聞いて、閉じ込めてたと聞くと上記を述べて

>>三神

えーと…多分、1500歳くらいかしら(そこまでは知らないので適当な歳を言っておいて、「違うわよバカ、カリスマの意味をどっかで聞いてきたら良いじゃない」呆れた目で相手を見ればため息をつき「な、なにかの間違いよ…」とカリスマ心…カリスマ心…と心の中で唱えて

>三神
幽霊に会うのも嫌だよなーいやでも死神よりましか？
(死神のイメージと幽霊を比べできれば幻想殺しで打ち消せる方が良いなと思い「確かに死神は会いたくねーな」苦笑いしながら魂が持ってかれるのか？も呟き「お前には居ないのか？」相手に質問し)
>レミリア
お前の家にはメイドが居るのかよ!?
(っと相手の言った事に驚きつつも心の中でレミリアって本当はお嬢様？と思い「じゃあピ○でいいか？」っと言うと○ノを一つ取りアイス売り場の蓋をしめ「別に何でもありませんよー」っと言うとレジに行きからあ○君とピ○を買い)
>射命丸
でも俺はこの幻想殺しがあるせいで不幸なんだけどな
(ハァとため息をつきまぁ一応役に立つからいいかと思い「消せない物も一部あるけどたぶん消せると思うぞ」そう言うと右手を見て歩く教会も壊せたしいけるよな多分と思い)