上条当麻 2014-05-02 18:13:04 |
通報 |
昨日は寝落ちごめんなさーい…えっと、一応レス返しておくね!
>レミリアお姉様
うん…笑ってるけどオーラがすごい怖いよ、お姉様。(何度か首を縦に振って肯定し、次いだ相手の言葉を聞くとぱあっと表情明るくさせて「わぁい、ありがとうお姉様! それじゃあ私、お姉様とどこかに遊びに行きたい!」と瞳輝かせ)
>上条
うん、よろしくね! …別に、ちょっとお腹が空いたから何か食べたいなぁと思っただけ。(左右に首を軽く振ってから理由述べると「…ところで、どうして人間がこんなところにいるの? 遊びに来たの?」と相手を見上げながら問いかけ)
>三神
わぁ、人間だー。何か今日はやけに人間に会うなぁ…。(見た感じ人間と認識してふよふよ浮きながら近付くと「何してるの?」と問いかけて首を傾げ)
>>上条
幻想…?なによそれ(見聞慣れないことばに首をかしげれば相手に質問にして「え、えぇ…入るわ」人間の建物に入るのは初めてなのか少し緊張しつつ述べていて
>>フラン
あら、聞き捨てなら無いわね、ま、オーラを怖くしているからなにも言えないけれど(一瞬恐ろしい顔になって述べるがすぐに微笑み述べて「いいのよ、私は特に決まってないから貴方が決めていいわよ」と行く先が決まってないので相手に任せようと思いそう述べて
>レミリアお姉様
だ、だって本当のことなんだもん。…あ、それやっぱり自分でやってたの? 無意識とかじゃ無くて…。(突如一変した相手の表情に少し怯み、俯きがちに思案始め暫く経ってから「じゃあ霊夢の神社に行きたい!」と顔を上げて)
>>フラン
人の気持ちを考えて発言することね、当たり前でしょ、古明地の無意識じゃあるまいし、(相手の発言に思わずため息をつけばそう述べて「ん、いいわよ…神社は…こっちよね」神社に向かって歩き出し
レミリア>
吸血鬼か……全然わからなかったな(何故か堂々と言って←
当たり前だ、礼儀は人間も妖怪も関係なくあるものだ。レミリアか…まぁ、よろしく頼む
上条>
第三次………なんだ?まぁとにかく、元々ここにいた奴じゃなさそうだな。(第三次世界大戦のことに関しては首をかしげ「……あぁ、よろしく頼む」と握手して
フラン>
ん?……吸血鬼か?(ふよふよと浮いてきた相手を見ると、吸血鬼かどうかを聞いて「特になにも。強いて言えば、暇だったから散歩してただけだな」と述べて
>>三神
失礼ね、あんた(堂々としている相手にたいしてジト目で相手を見ればそう述べて「おあいにくさまね、私は人間なんぞに会いに行かないからね」と相手の発言を否定するように述べて
>>上条
聞こえちゃいました?でも私はなんでも誉めますけどね~(とネタ帳をヒラヒラとしながら述べれば「老人はもう時代遅れですよ、あーでも…ババアって呼ばれてる神様はいますよ」プクククク…と笑いながら述べて
>フラン
何か買いに行くか?
(相手がお腹すいたと言うのでここがどこか分からないのに相手に質問し「遊びに来たと言うか何と言うか迷ってここに来ました」カッコつけようとしたが言い訳が思いつかず素直に言い)
>レミリア
俺の右手には幻想殺しって言う能力があるんだ
(相手に右手を見せて上記を述べどんな異能の力も打ち消せる力だと付け加え「おっと今日は案外残ってるな」っと言うとからあ○君はあとで買うとしてなどとブツブツ呟き)
>三神
いつの間にかここに居たって方が正しいな
(当たりを見回し上記を述べて「それにしてもここはどこなんだ?」疑問を相手にぶつけ)
>射命丸
まぁ上条さんはその程度で怒ったりしませんでせうよ
(ハァとため息をつき相手のネタ帳に何が書いてあるか気になりつつ上記を述べ「でも射命丸ってかなり若くないか?俺と同い年かちょっと下に見えるんだけど?」っ疑問に思った事を述べ)
>>上条
へぇ…すごいわね…!(自分で子供じゃないと言っているのにも関わらず、子供のように目を輝かせれば「なにをぶつぶつ言ってるのよキモイわよ」とぶつぶつ言っているので思ったことを正直に言ってしまって
>>上条
別に怒らせてなどいませんよ(とからかうようにニヤニヤしながらネタ帳をヒラヒラしつつければ「1000年以上は生きてますよ!!」と親指を立てればそう述べて
>レミリア
だから幻想殺しが有る限り俺はどう頑張っても幸福にはなれないんだ
(ハァとため息をつきつつも説明を続け自分で言ってて悲しくなり「ちょ、レミリアいい加減にしないと上条さんも怒りますよ」黒い笑顔で相手の耳に呟き)
>射命丸
1000歳以上!?それって十分ババアじゃ
(相手の答えに驚きつつデリカシーの無い事を言い「ったくもう俺は帰っていいか?」っと早く帰らないと俺の頭が噛み砕かられると思い)
レミリア>
ああぁ、そうだよ。礼儀がどうとか言ってたが、俺は礼儀ないんでね(変わらず無表情のままで「そうかい……その発言からして、人間嫌いだな、お前」と少し考えて
上条>
なるほどな……俺も最初はそんな風こここへ来たな(飛ばされたことを思い出しながら述べて「ここは幻想郷。すべてを受け入れる場所らしいぞ」と説明して
>>上条
まぁ運命なんだから仕方がないんじゃないかしら(他人事のように述べれば「顔が怖いしあなたに黒い笑いなんて似合わないわ」相手を呆れたような目で見つめ
>>三神
あら、ならわたしのこと言えないわね(相手のことばをきけばそう述べて「まあ…人間はただの餌だとは思ってるわよ」と自分の思っていることを述べて
>>上条
バっ…って…怒りますよ?(怒りに満ちたオーラで相手を見つめれば後ろから黒いオーラが出てきて「えー!ダメです!!取材させてください!!」ペンを取り出せばそう述べて
>三神
って言う事はお前も人間なのか?
(相手が言った言葉に驚きつつも質問し「すべてを受け入れる場所?って言う事はもう帰れないのか!?」っとおいおいならその場合禁書目録達はどうなんだよと内心焦り)
>レミリア
まぁしかたない受け入れるか
(はぁとため息をつき上条さんにも少しぐらい幸福が訪れてもいいじゃないかと呟き「なっ!?俺ってそんなに怖い顔とかオーラが似合わない?」上条さんのできる限りの怖いオーラを出したのにと思い)
>射命丸
すみません調子に乗りすぎました
(あれ俺なんか変な事言ったか?と思いつつも土下座して謝り「もう言うだけのことは言ったろ」そう言うとじゃバーゲンがあるのでと言うと走り去ろうとし)
>>上条
偉いわね、上条ちゃんはえらいでちゅねー(先ほどの仕返しとでも言うように相手を子供扱いするように述べれば呟いた相手にたいして「私に会えただけでも幸運よ」と述べれば「似合わないわ。むしろ変顔?面白かったわよ」少し笑いをこらえつつ述べて
>>上条
全く…これだから人間は…(独り言でブツブツと述べれば「まーいいですよ、許します」とニコニコするが黒いオーラは消えないでいて「私から逃げるだなんて100万年早いですよ!!」と走り去る相手の目の前にいきなり来て
レミリア>
まぁ、そうだな…………お前その格好、どこかのお嬢様か?(相手の服装を見てはそう聞いて「おいおい…また怖いこと言うな。まぁ、吸血鬼だからしょうがないか」と少しため息をつき
上条>
あぁ、人間だ。ここには長いこといるが、慣れねーな……妖怪ばっかじゃねーか(と、少しため息をつき「さぁな?帰るためにあれこれやったが、全部ダメだったな」と苦笑して
>レミリア
まぁ子供扱いされるのは良いけどお前じゃこんな事できないだろ
(そう言うと少ししゃがみ相手の頭を撫でて、レミリアちゃんなにしてるんでしゅかーと付けたし「レミリアに会ったのはどちらかと言うと不幸じゃ?」っと本音を口にし悪口しか言われてないよなと思い「てめぇ好き放題言いやがって」そう言い終わるとハァとため息をつき)
>射命丸
でも射命丸って1000歳なのに老けないんだな、これなら大通りに立てば男がナンパしてくるレベルだぞ
(っと言うと拗ねない拗ねないと言いつつ相手の頭を撫で「ちょ速い何でそんなに速いの!?」自分も本気で走っているのに相手に追いつかれびっくりし)
>三神
確かに妖怪が多いなって妖怪!?
(相手の答えにビックリしてえっ、と言う事はレミリアや射命丸みたいなのが大量に居るのかと思い「なっ、まじかよいやでもここで諦めたら」っと言うとブツブツ言い始め)
トピック検索 |