上条当麻 2014-05-02 18:13:04 |
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>>上条
りょうかーい!
>>ALL
…暇ー…誰か遊んでくれないかなー。(夜、屋敷の傍ながらもコソコソと姉やメイドに見つからないように外出し、辺りを見渡せば遊ぶ物も惹かれる物も見当たらずにしょんぼりと肩を落として呟き)
>>上条
迷子?私はただ、暇だったから…(と相手の言葉に少し首を傾げつつも述べるが実際は此処がどこなのかわかっておらず「私をバカにしてるの?こ.ろすわよ?」と小馬鹿にしている相手にたいして苛立ちが隠せずそう延べれば「子供じゃないわよ!!…ってこら!!待ちなさい!!」と怒らされたので相手に誤ってもらおうと思い
>>射命丸
じゃあなによその雰因気は(ともう呆れた目で見れば此方も思わずため息をついて「あ~ら決まってるじゃない…あんたを餌にするのよ」と満面の笑みで恐ろしいことを述べ
>>フラン
あ…ちょっと!フラン!此処でなにやってるのよ!?(歩いていれば地下にいるはずの妹がいたので驚き相手になぜここに来たのか聞いてみて
>射命丸
うるせぇなまず幻想郷ってなんだよ
(そう言うとまぁ羽で驚くなら神の力とかも羽が生えてたなって言う事はと思い「お前まさか大天使か!?」っと変な答えをだし)
>フラン
あれここはどこだ?上条さんはスーパーに向かっていたはずなんだけど
(周りを見渡すと森が広がっておりスーパーはどこだ?と思いつつも屋敷を見つけ「何だよこの無駄にでけぇ屋敷はまずここは学園都市なのか?」屋敷を見たあと感想を述べ疑問に思った事を口にし)
>レミリア
ウワーコロサレル
(と棒読みしつつも相手の頭を撫でて子供扱いし「はいはいそうですねー」と少し早歩きをしもう少ししたら風紀委員が見つけてくれるだろと思いその場を一刻も早く立ち去ろうとし)
>>レミリアお姉様
お、お姉様…!? 出掛けたと思ってたのに! (聞き慣れた声にびくりと肩を震わせ恐る恐る振り返るとそこには案の定姉の姿が有り、勝手な思い込みを呟くも問い掛け聞くと視線逸らしながら「ちょっと…お散歩」と苦し紛れに答え)
>>フラン
見ての通り出掛けたわ。運が悪かったわね、見つかるなんて(相手の姿と表情、やしぐさからして、やっぱなんか抜け出して来たのかも、と思いため息をつけば「散歩?私はいいわよ、なんていった覚えはないわ」となぜきたのか大体予想はついているがそう述べて
>>上条
なんで撫でるのよ!本気でやるわよ!?(撫でている相手にたいして気にくわないのか暴れ始めれば「私、吸血鬼よ、あんたなんか普通にこ.ろせるわ。」と少し落ち着きながらも述べ
>>上条
ねぇ、スーパーってなに?(お散歩という名の家出中、何やら不思議そうな顔をしている相手の背後へ忍び寄り呟きを盗み聞きするとよく分からない言葉を耳にして小首傾げ、頭上に疑問符浮かべて後ろから質問を投げ掛けて)
>>上条
幻想郷というのは!!(以下略)というものですよ!!(と幻想郷について3時間ほど話せば相手のことばに爆笑しながら「ちょ、私大天使でしたらこんな取材なんてしませんよ~あははは…まぁ一様風の神ですけど」と爆笑しながら述べて
>>レミリア
え?別になんでもありませんがね…(ともう呆れるしかない態度を見せれば「ひいぃぃ!!それだけは!!それだけは!!勘弁~!」と泣きながら笑えば命の危機を感じ逃げようとして
>>レミリアお姉様
うぅ…。(表情引きつらせこの状況をどう切り抜けようか必死に思案するものの良い案は思い付くどころか一文字も浮かばず「えーと…あ、そうそう! 咲夜がいいって言ってくれたの」と愛想笑い浮かべながら適当な事を云って)
>>フラン
ふぅん…咲夜が、ねぇ…ならなぜそんなに表情を引きつらせているのかしら?(と笑みを浮かべるが目が笑っておらず、後ろからゴゴゴと黒いオーラが立ちはだかり、ため息をつけば「フラン、本当のこと言いなさいそしたら怒らないから。」と真剣な顔で述べて
>レミリア
可愛い吸血鬼もいたもんだな
(そういいつつ相手から離れ小さな声で「おいおい子供の世話は勘弁してくれよこれから家に帰ってもしなきゃならねぇのに」っとため息をつき)
>フラン
うわっ!?ビックリしたお前誰だ?
(後ろを振り返るといきなり人が居たのでビックリし相手に質問しつつも「スーパーって言うのは食べ物とかが売ってるところだぞ」っと相手の質問に答え)
>射命丸
風の神様ってこんな奴だったんだな
(もっといかついのや仙人みたいな奴だと思ってたとと思いつつも口にはださず「まぁ上条さんも能力の一つぐらい持ってますけどね」っと右手を上げて)
>>上条
…うるさいわね、一様フランよりかは背は高いほうよ(と可愛いと言われ少し赤くなるもすぐにそう述べて「子供じゃないわよ!!500歳なんだからできること位…えーと…」500歳といっても吸血鬼の中では子供の方なのでなにができるか考えていて
>>射命丸
…うざったいわよ(大きくはぁ…とため息をつけばなんでこんなやつが…と思い始めて「ふふふ…謝罪したら許してあげてもいいわよ~」と黒い笑いを浮かべながら述べ
>>レミリアお姉様
ひいっ! そ、それはその…なんというか…えっと。(放たれる黒いオーラと相手の表情に思わず少し後退りしどろもどろになるも次なる言葉を聞けば一先ず安堵し「地下から抜け出しました。…ごめんなさい」と素直に謝罪して恐る恐る相手を見遣り)
>>上条
私はフランドール。…もしかして貴方は人間? それとも魔法使い? 巫女…ではないわよね。(質問に答えながら相手をじーっと見据えると小首傾げて質問を返し、その容姿を見てぶつぶつとひとりで呟くも説明を聞くと「食べ物…って事は人間とかケーキとか売ってるんだ、ふうん」と納得したように頷き)
>>上条
それは良い意味でしょうかー?(と相手の言葉に疑問を持ちそう述べれば「能力ですかぁ…?私が求めていたのはそういう子とではないですけど…まあ凄かったら採用させていただくので一回やってみてください」と相手に頼み
>>レミリア
ガーーーーン(口で言えばだいぶ傷がついたようでその場で固まり「すみませんでした!!命だけはお助けをっ!!」とプライドのかけらもなく土下座して
>>フラン
私そんな怖いかおしてるかしら…?(と黒いオーラはそのまま、顔は黒い笑いで一面をおおいつくし「そう…まぁ貴方も出たかったでしょうしね、ちゃんと言ってくれれば考えたわよ、ま、今日は良いんじゃないかしら…許可するわ」と述べれば微笑み
>>射命丸
リアクションがうざったいわ(また大きくため息をついて「どげ…まぁいいわ命は助けるわよ。私だってそこまで鬼じゃないわ」と土下座に驚くも相手の態度を見れば仕方なく許し
>レミリア
そのフランって言うのが誰か分からないけどお前より小さいと言うのは分かった
(そう言うと相手が赤くなっているのに気づかず頭を撫でて「500歳か、って500歳かよそんな容姿でおばさんじゃねーか」っとデリカシーのない事を言い)
>フラン
よろしくなフラン俺は上条当麻だあと人間だぞ
(最近人間?って聞く奴が多いなと思いつつフランってどっかで聞いた名前だなと考え「ケーキか?ケーキなら確かに売ってるけどそれがどうかしたか?」っと自分が行こうとしていたスーパーのチラシを思い出し)
>射命丸
いやいや馬鹿にしてぇよ
(っと馬鹿にしてるよと墓穴をほったが本人は気づかず「俺の能力は幻想殺しって言ってどんな異能の力も打ち消せるから誰かが能力を使わないと見せられねぇよ」っと右手を見せびらかし)
>>上条
私の妹よ…と言っても地下に465年間出してないからきっと恨まれているだろうけど(少し寂しそうに述べれば「デリカシー無いわね最低ね吸血鬼ではまだ子供のほうなのよ」とバンバン思ったことを言いまくり
>>上条
…バカにしてますよね!?絶対的してますよね!?(その事に気づいたのかそこを指摘して「んー…じゃあ風吹かせるんで、それ消してみてくださいよ」とどうしても能力が見たいようで
>>レミリア
あの…私でもそれは傷つきますよ?(多少涙目になりつつもそう述べて「ありがとうございます!!さすがですね!!いやあー吸血鬼って以外とチョロ…」本音がバシバシ出てしまい
>レミリア
何で妹をそんなに長い間閉じ込めてんだ?
(ちょっと派手な姉妹の喧嘩か?と思い相手に聞き「お前もデリカシーねぇだろ」っとズタボロにされた心をなんとか通常運転に保ちつつそう述べ)
>射命丸
いやいやしてないってば
(っと言いつつも内心はあれ何でばれたの神様って何でも分かるのかっと焦りまくり「よしじゃあかかってこい」そう言うと右手を構え)
>>フラン
あのときのフランは能力が制御できてなかったの、あと、あのままなんの教育もなしに外にでても駄目だと思ったから…出さなかったわ(と俯けばそう述べて「あんたが悪いのよ、愚民、デリカシー無し男、どうせそんなんじゃモテないわよ」言葉の弾幕をだし続け
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