上条当麻 2014-05-02 18:13:04 |
通報 |
レミリア>
別にいい、長いことにこしたことはないからな(軽く空を見上げて述べて「それは妖怪とか妖精でも一緒だろ?」と述べて「今のでソイツがどんな奴か、だいたい予想できたな…」と述べて「逃がさねぇ…!」高く飛び、刀で斬りかかり「なんか適当だな…道に迷うか不安だが」と述べて
上条>
………まぁ、半透明なんじゃねーのか?半霊って奴は半透明じゃねーけど(考えながら述べて「まぁ、見た感じはそうかもな。実際死神だけど」と述べて「あぁ………そうだな」と、少し笑い
>>上条
いえいえ、いいんですよ!!抵抗しませんからあのこ!!(とニコニコしながら述べれば「え~あ、じゃあ上条さんにもあげましょうか?」と写真をちらつかせればそう述べて「ですよね?でも異変解決はまぁやるときはやる人ですし。そもそもあの人がいないと幻想郷の未来がありませんし」と少しため息混じりに述べて
>>三神
ふーん、つまらない思考ね(相手を見ればそう述べるがまぁ、人間にもなってもいいかもね、とボソッと呟き「まぁ…そうね。」はぁ、とため息をつけばそう述べて「あの妖精の特徴と言えば、寒い。バカ。これくらいしかないわ」と指をおり数えて「呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」!」と何百本のナイフが出てきて距離をとり「迷ったらあんたの責任だからね」と責任を相手に押し付けるように述べて
>レミリア
俺これから咲夜さんって人を尊敬する
(そう言うと心の中で何でこんなにも難しそうな服が縫えるんだ!?と思いつつも表情には出さず「ん?何か言ったか?それより早く食えよ」相手の言ったことが聞こえなかったのかもう一度ピ○を差し出しあーんと言い)
>三神
半人ってことは半分人間なのか
(と言うと半分は人で半分は幽霊ってどんなのだろっと想像し「へぇー意外と三神って物知りなんだな」っと相手の事を褒めて)
>射命丸
何かその椛って子を無性に保護したくなるんだけど
(っと言うと抵抗しなくて出来ないんじゃないかと思い「い、いらねーよそんなの上条さんは紳士ですから」内心焦りつつも言い訳を考えてそう述べ「へぇそんなにすごい奴なのか霊夢って」会いたいなっと思うとあれでも俺がいったらそのすごい結界とやらが破れるんじゃっと思い)
>>上条
勝手にするがいいわ。ま、そのうち門番みたいにナイフでー…言わないでおくわ(咲夜なら多分、自分の気にくわないことがあったらそうするでしょうねと思いながら述べて「う、わかったわよ」と真っ赤になりながら食べればなんでこいつ気づかないのよ…と思い始めて
>>上条
おお!?まさかロリコンですか!?(ペンをカチカチ、とボタンを連打しながら半信半疑で聞いてみれば「いいんですかぁ?今ならただですよ~」と怪しい笑みを浮かべながら述べて「まぁ…すごい方ですよ。前の異変の時なんて神様倒しちゃいましたしね」とニコニコしながら述べて
レミリア>
別にいいだろ。じゃあ逆に、どういう思考がいいんだよ(今、人間になってもいいって言ったか?と、聞こえたらしく聞いて「少ない特徴だな。寒い…氷か?それとも雪…」と、寒いから思い付くことを呟き「めんどくせぇな……雷符「雷牙招来」」自分の体から雷が出てナイフが当たらずすり抜け「オイコラ、何俺一人に責任押し付けてんだ」と述べて
上条>
あぁ、半分人間で半分幽霊だ。何か近くに人魂みたいなのが浮いてるらしい(聞いた情報を説明して「ま、まぁな……人が噂してることを聞いただけだけど」と述べて
>レミリア
門番まで居るのかよ!?
(メイドに門番が居る家ってどんだけ広いんだよ映画館とか図書館もありそうだぞっと思い「いやーやっぱピ○は美味いな」相手の思っている事など分かるはずもなくそう述べ)
>射命丸
いや別にそういう困った奴がいると非常に助けたくなるんだよな
(苦笑いしながらそう述べ俺って変かな?とつけたし「別にいりません」そう言うとその子に悪いだろっと言い「神様か見たことないから分からないけど強いのか?」っと神様ってどれだけ強いのかなと思い)
>三神
つまり上半身人間で下半身幽霊みたいな?
(何か別の物を想像しそういい足が無いだけじゃんっと思い「でも長いこと幻想郷?にいるんじゃないのか?」相手が長いこと幻想郷に居そうだなっと思い聞き)
>>上条
いるわよ。ま、侵入されては咲夜に殺られてるらしいけど。(平然のようにのべれば「そ、そう…ね」赤くなりながらわからないのかこいつは。と思い、赤くなりながらため息をついて述べて
>>三神
もっとなんかさ、…ぶっ飛んだ思考とか無いの?(空耳じゃない?とクス、と笑えばそう述べて「氷の妖精だったような気がするわ」と途切れ途切れつつもそう述べて「…」ナイフをすずり抜けられれば仕方ないと思い、相手の攻撃を避けつつ通常弾幕を出して「なによ。悪いの?」と首をかしげつつ述べて
上条>
そんな中途半端な半人半霊はいねぇ(ツッコミを入れて「見た感じは普通の人間だ。半透明でもねぇ。多分なとか述べて「軽く2年くらいはいるか…そう長くないような気もする」と答えて
レミリア>
ぶっ飛んだ思考……………じゃあ、毎日毎日家の中で根暗生活…(少し考えてから、どうしようもないくらい卑屈なことを言い出し「そうか?まぁ、そうしとくか…」と述べて「まぁ、何にしても会う確率は少ないだろ。そんな奴俺は見たことない」と腕組みをして「そろそろお終わらせるか」相手の攻撃を避けつつ、当たりそうなのは弾きながら呟き「悪いに決まってる。元はお前がどこか連れていけって言ったんだろ。だから、9:1でお前が9」と、自分もほとんど相手に責任を投げて←
>>三神
それはクズの思考ね(あきれた目で相手を見ればそう述べて「えぇ、あなたの耳がおかしかった、ということにしときなさい」とクスクス笑いながら述べれば「あら、可哀想」と笑いながら述べれば「…?」なにかくるのかもと思い、高く飛んで「だって、つまらなかったでしょ?そこの9はあんたよ」と相手を寝室に指をさせばそう述べて
レミリア>
やかましい、ぶっ飛んだ思考って言っただろ?だからぶっ飛ばしただけだ(横目で見て「はぁ……わーったよ、そうしとく」と少しため息をつき「可愛そうなのはその妖精だろ。だって印象が⑨だし」と笑い「雷鳴と共に…な何か呟くと、雷を上空を放ち居合いのような速さで相手を斬り「いや違う、9.5がお前で0.5が俺だ。寝室がどうかしたか?」と、罪の数を増やし
>>三神
ぶっ飛ばしすぎよ。それは只の変人でしょ(横目で見られれば此方はジト目で見つめて「実際に会ってみればわかるわよ。可哀想って言ったことを後悔するくらいね」とため息混じりに述べれば「っ!?」多少当たり当たったところをさすれば「神槍「スピア・ザ・グングニル」!」と剣のようなものを出せば相手にその剣を向けて「違うわよ。逆よ。…眠い」と欠伸をすればそう述べて
レミリア>
あぁ…………そうなるな。それは認める(よく考えると変人だと思ったのか、認めて「そんなにか、そんなにダメなのかその妖精は」かわいそうと言ったのを後悔すると聞くと、驚き「チッ…浅かったか」着地すると相手の剣を見ては振り向いて拳銃で撃ち「はぁ…わかった、もう俺が9でも10でもいい。なるほど……じゃあお前の館に戻るか?」軽くため息をつき
>>三神
以外と素直ね(相手が以外と早く認めるので関心した様子で述べれば「そんなにバカなのよ」相手の言動を思い浮かべれば思わずため息をついて「浅くて残念ね」聞こえたのかそう述べれば「じゃあ10ね。そうするわ。」と眠そうに述べて
レミリア>
そういうときもある、気分次第だけどな(苦笑しながら述べて「そうか…なんかもう気になってきた、その妖精。そんなにバカな奴は見たことねーし」と述べて「まぁ、浅くてもいい…さっきの攻撃が本命じゃねーしな」と言ってる最中に空が光り「散れ」と同時に先ほど上空に放った雷は倍の大きさの雷がレミリア目掛けて落ち「はいはい………じゃあ送っていく。お前の館はどの辺だ?」
>>三神
なにそれ。(人間は色々と面倒だわと思いながら述べれば「えぇ、私も初めてあったときは驚いたもの。」相手の言葉を聞けば頷きながら述べれば「ふぅん…」雷を見れば驚くも、「紅色の幻想郷!」と述べれば弾幕を盾にしつつ通常弾幕を相手めがけて打ち「んー…紅魔館」と寝ぼけながら述べて
レミリア>
まぁ、俺は色々めんどくさい奴だからな。自分で言うのもあれだけど(「俺と似たようなめんどくさい奴がいたら殴り飛ばしたいくらい」と述べて「そうなのか…こうやって聞いてる俺も驚きそうだ」と苦笑して「!!まだあんな技隠してやがったか…っ!」剣で弾くが、防ぎきれず命中し「いや、場所聞いたんだが…まぁいいか。多分あの屋敷だろうな…おい、ここで寝るなよ?」と、寝ぼけてる相手を見て述べて
>>三神
そうね、自分で言っちゃうのは…ね。でも認めないやつの方が嫌だけれどね(と苦笑いをしつつ述べて「それって自己中ってやつじゃ…」とボソッと述べれば「やっぱりね」とため息混じりに述べれば「当たり前でしょ。これくらいないと紅魔館主は勤まらないわ。勝負はここまでにしましょうか」傷ができても困るだけなのでそう述べれば「…頑張るわ…」とうとうとしながら述べて
レミリア>
そうだろ?(同じく苦笑して「んー……まぁ、自己中になるな…」聞こえたらしく腕組みをしながら考えて「あぁ……ていうかおお前、友達いるか?ふとき気になったのか、相手に聞いて「紅魔館の主ねぇ……あぁ、そうだな」刀を鞘におさめて「よし、じゃあ行くぞ」歩き出して数十分後、紅魔館が見えてきて「あれか…」と呟き
トピック検索 |