匿名さん 2014-05-01 22:13:32 |
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名前:木曽田 健二(きそた けんじ)
年齢:16歳の高校1年生
容姿:黒髪の猫っ毛で目の色は茶色、身長は179cm
服装:普段はラフな格好をしており、性格と若干ギャップがあるらしい←
性格:基本的にはあまり喋らないが、モード(←)に入るとベラベラと喋りだす。一応ツッコミ役←
備考:アメリカでの飛び級制度により既に検察官の資格を持っているがこの年齢だとまともに仕事が来ないため一応日本の高校に通っている。
(/やっと出来ました……ざっとですがこんな感じでよろしいでしょうか!?)
(/了解しました!絡み文出しておきますね!)
……よろしくお願いします(また高校に通わなければならない事に多少拗ねながらも知らない人の前なので一応しっかりしておこうと思い上記を述べては頭をペコリと下げてはその後頭を上げてニコリと微笑んでみせて
あれ?転校生!?(朝のホームルームほど眠いものはない。そう思いつつうとうとしていると聞きなれない男子の声。重い瞼を擦りつつ相手の顔を確認しては、転校生だと分かり一瞬で目が覚めてキラキラした目で相手をじっと見て)
………(先生が「えっと席は……保登の隣な」と言われ「分かりました」と少しだるそうにこくりと頷くと彼女の隣の席に座り、その後己の周りの人に軽く挨拶をしていき、最後に彼女の方を向いて「よろしく」と軽く一礼をして
…(相手の席は何処なんだろう等と考えていれば、先生が彼に隣の席と言っているのが聞こえてきて。わ、私の隣!?、と脳内でパニックになりながらも、相手が挨拶の言葉を掛けてくれば、「うん、よ、よろしくね?」と何とか返答し)
…………?(彼女が脳内でパニックになっている事等いざ知らず、検察官の癖なのか若干どもっているような彼女の返答に多少疑問を抱いてしまい「どうかしました?」と質問を投げかけてみて
え?あ、いやいや!別に何でもないよ!?(まさか自分がパニくってることバレてる!?等と思えばなおさら焦りつつも「そ、そうだ!木曽田くんは何処にホームステイさせて貰うの?私はラビットハウスっていう喫茶店なんだけど!」と何とか話題を変えようとして)
ホームステイ……?(口調や彼女の行動を見れば焦っている事は確実に分かるのだがここは法廷ではないので相手を追い詰める必要がないと思いそこに関しては目を瞑り、上記を述べながら首を傾げては「いえ?僕はここに住むんですよ?」と返答して
そ、そうなんだ…ってことは家族ごとお引っ越ししてきたんだ!いいなあ…!(自分はラビットハウスに住まわせて貰っている身であるため、自宅が恋しくなることだってある。相手はいつでも自分の家に居れて羨ましいなんて思いつつ「じゃあさ!今度ラビットハウスって言う喫茶店に来てくれない!?歓迎するよ!」と先程までの焦りは何処へ行ったのかにこにこと笑いかけつつ上記述べ)
(/非似だったらごめんなさい!
ロル等おかしいところあったら言って下さいね!)
い、いや、家族ごとじゃないですよ(彼女が羨ましそうに語ってくれるのは気分が悪い事ではないがあいにく己は1人で引っ越してきているので上記を述べてから「1人で引っ越してきたんですよ」と少し申し訳なさそうに述べ、彼女に喫茶店においでと誘われると「分かりました。今度訪ねてみますね」と彼女の事を明るい子なんだなと思いつつ返答をして
(/いえいえ!そっくりで素晴らしいロルですよ!
それに比べてこちらは駄ロルでプロフと若干ずれてきちゃって申し訳ないです…!)
ええっ!?違うの!?(勘違いをしてしまったため少し恥ずかしくなりうつ向き気味になり「でも一人暮らしできるなんてすごいね!」自分には到底できない話であるため相手をそんけいするような眼差しで見つつ言って。「うんうん!とっておきのラテアート作ってあげるからね!」と相手の返答を聞くと嬉しそうに上記を述べて)
(/何をおっしゃいますか!
主様なんて素敵ロル過ぎて眩しいです!
あと、全然ずれてないと思いますよ!木曽田くんそのものですよー!)
一人暮らしがすごい…?(過去に一度もそんな事を言われた事がないため、どう反応していいか分からずも心なしか少し恥ずかしいのかこちらも若干俯き気味になり上記を独り言っぽく呟いてしまい、彼女が嬉しそうにしている事に少しほっこりしたのか「はい、楽しみにしてます」と少し笑顔を向けてみて
(/いえいえ!そんな滅相もない!
キャラについてはこれからずれるかもです……orz(←) )
うん!すごいよ!私なんて一人じゃ朝起きれないもん!(と笑顔で頷きつつ相手の言葉を肯定しては、その旨を述べて。「えへへ…そうそう木曽田くん。敬語やめてもいいよ?少し堅苦しい気もするから…」と相手が自分に対して敬語を使っていることが気になって上記言いつつ首傾け)
(/ここからどうやって学校終わらせますか?w
ずれても大丈夫ですよ!こっちもいずれ非似になりますから/おい)
そ、そうなんですか?(一人じゃ起きられないと聞き、信じられないというような表情で左記を尋ねてみて、「了解……です」と彼女の提案に賛同してみるものの急だったらしくどうやら敬語が抜けなかったようで、その後それに気づき「ご、ごめん!」と謝ってみてからチャイムの音がなり「あ、先生来たよ」と彼女に言い
(/かなり雑ですが最後に終わらせました!
じゃ、おあいこって事で(`・ω・´)(←) )
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