匿名さん 2014-05-01 22:13:32 |
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いやいや、僕の勝手な推測だから気にしないで(己の推測は彼女に全く信じられていない。それもそうだろう、己だって一応信頼出来る直感は持っているが今回の直感はさすがに当たらないだろうと思っており、その為上記を述べてみて。己はオーナーとはてっきり大人の人だと思っていたため、彼女に確認するように「もしかしてオーナーって…子供?」と彼女に尋ねてみてから「…まぁ、そりゃ最初に上手く出来る人なんていないでしょう……」と冷静にツッコんでみて
(/ちょくちょく寝落ちしてしまって申し訳ないです… 一応初ツッコミです!無理やりですが(←)
うん、分かったよ~!(気にしないでと言うのだからやっぱり相手も冗談で言ったんだ!と自分の中では勝手に納得しては、「そうだよ!チノちゃんは私達より年下なんだけどね、チノちゃんが淹れるコーヒーはすごく美味しいんだよ!」この店のオーナー、基チノちゃんの事を説明しては、彼女の淹れるコーヒーを思い出して興奮気味に言い。「ま、まあそれはそうなんだけど!」と明るく誤魔化しては、「木曽田くんもやってみる?」と興味が出たのかと思い相手に問いかけて)
(/全然大丈夫ですよん!←
ありがとうございます!やっぱり木曽田くんは鋭いですね!w)
年下でオーナー……か(彼女の話を聞いていると己と通ずるものがあると勝手に思い込んでしまい「今度会ってみたいものだね」と述べてみて。彼女に問いかけられると「いや…僕はいいかな。だってそもそも客だし」と普通に返答すると突如喫茶店のドアを開ける音が。何事かと扉の付近を見ると己のよく知る人物が。その人は「検事!事件です!」とただならぬ雰囲気で言うも己は「おや、局長さんが言うには僕は学校卒業までは事件は回ってこないはずじゃ…」と返答し
(/ありがとうございます!あなたは神様ですか!?
木曽田君は鋭いです!なお私は鈍いです!…という事でプチイベント発生です!)
(/寝落ち申し訳ないです)
んー…でもチノちゃん、初対面の人にいきなり話しかけられると結構返事できないタイプだから…(と腕を組み難しそうな顔をしつつ、自分が始めてチノちゃんと話したときの事を思い出して「あ…そっか…」と若干しょんぼりしては話しかけてもいいものかと様子をちらちらと伺って「え!?お、お客さん!?…じゃないよね!?何!!誰!?木曽田くんお知り合い!?」いきなり知らない人が入ってきて、目の前の少年に向かって事件だなどと言っているのを見ては、こんなことは開店以来始めてのためパニックを起こし)
(/ええ、そうですよ((調子に乗るn
折角発生したのに寝てしまいこめんなさいっ!)
(/いえいえ!お気になさらず!自分なんてもう2回してますから!)
……そうなんだ(彼女が難しそうな顔をしている事に疑問を持ちつつ述べてみてから「まぁ…人それぞれだからね」と少し考え事をするかのように述べてみて。突然の刑事の登場にパニックを起こしている彼女を見てから己は刑事に「刑事!俺だけならまだしも他の人がいる所でそれはやめろ!」と珍しく声を張り上げてから「……とりあえず行きましょう。ここだとあれですし」と刑事を連れて外へ出ようとし、その後彼女の方を振り向いて「……ごめん、また今度ね」と申し訳なさそうに一礼をしてからお金をテーブルの上に置いてから立ち去ろうとし
(/やっぱりですか!!(パァァ←
いえいえ!若干無茶なイベント起こしたかもしれないです……w)
え…?あ、ちょっと待って!(相手に待つように行っては猛ダッシュで部屋に戻り、私服に着替えて戻ってきて「私も行くよ!あと、お金は大丈夫だから!」とお金を相手に返しつつにこりと微笑んで上記述べ。すっかり行く気満々らしく後には退かないと言うような目で相手を見て)
(/寝落ちの件ありがとうございます!
ひょっとしてあなたは女神様では!?
大丈夫ですw検事らしくて素敵です)
いや……すまないけど(言いづらいのか少し顔を背け、数秒後したら彼女の方を向いて「一般人の人は連れていけない」と仕事モードの表情を殺したような顔になってから「いや………いいよ。気持ちだから」とそのままの無表情の状態で車に乗り込み
(/返信遅れて申し訳ないです!寝落ちの件はお互い様ですよ!
そして私はただの人です!…いや、普通の人なのかな(←)
それはよかったです…ホッ(←) )
ダメ…だよね…やっぱり…(納得したように頷きつつも寂しそうな表情をしつつ答えては「木曽田…くん…」車に乗り込んだ相手を見てはこのまま行かせたらもう今日は会えないのではと思うと涙が出そうになり必死に堪えて)
(/ありがとうございます!
ん?最後の部分意味深…w
ここからどうしよう…創造力0の私を許して下さい←)
………すみません(己の乗っている車が移動している途中に窓の方を向きながらポツリと呟いてみて、その後顔を引き締めて「刑事、事件の概要をお願いします」と己を呼びに来た刑事にそうお願いしては刑事の話を聞いており
(/いえいえ!こちらなんて異常なほどの亀レスですから!
え?ナンノコトデスカ?(←)
とりあえず別行動って事にしてみますか…?w)
木曽田くん…頑張って…!(もう相手がいないものの、きっとこれからは難解事件を解決するのだろうと思い小さく口に出して応援して「それまでに私は…おいしいコーヒー淹れられるようになろうっと!」今度来たときにご馳走しようと思い喫茶店の中に戻り)
(/大丈夫です!自分にもいずれ亀レスになる時が来ると思うのでw
あれぇ?聞き間違いですかね~?←
してみましょうw
あ、ひとつ質問で、これ、ストーリーの成り行きによっては他の子出しても平気ですかね?←)
………着きましたか(どうやら検事局に着いたらしく「大体概要は分かりました。で、被疑者は部屋に待ってもらってるんですか?」と刑事に訪ねた後に学生服から着替えては「分かりました。では行きましょう」と扉を開けてみて
(/ありがとうございます!です!(←)
キキマチガイジャナイデスカネー(←)
全然構いませんよ!私なんて現に出してますから!(キリッ← )
【香風智乃】
私が被疑者だと…確かに近くに居ましたけど…(偶然引ったくりの近くにいた訳だし、盗まれたとされているバッグも同じ物だった。とはいえ何故これだけの証拠しかないのに自分は連れてこられたのか等と思いつつ検事の到着を待って。今は色々と質問を受けており)
(/すいません、昨日は寝落ちしました←早速
そ、そうですよね!(焦)
って訳でチノちゃん参上です!w
少しややこしいですが、主様ならなんとか…((
お待たせいたしました……?(意気揚々と己の部屋に来たのはいいもののそこに居たのはどうみても中学生の子供で戸惑い、刑事に「あの、まさかこの子が被疑者とかそういう訳じゃないですよね…?」と冷めた目で尋ねては「まぁ…いいでしょう」と己の椅子に座っては「…で、あなたが被疑者ですか?」と一応尋ねてみて
(/すいません!わざわざ上げてもらったり色々してもらったのに全く来れなくて!
とりあえず返しておきますね!本当に申し訳ないです!)
【香風智乃】
こんにちは…(入ってきた相手に気付いてはぺこりと頭を下げつつ挨拶して「一応そういうことになってるみたいなんですけど…」困ったような表情を浮かべつつ上記述べては「そこにいらっしゃる方たちには何を言っても取り合って頂けないので…」といいつつ自分が持っているバッグを証拠品として提示して)
(/いえいえ大丈夫ですよ!
ご自分のペースで返して頂いて大丈夫なので!)
ふむ………(己よりも小さい子がひったくり犯と思われている事に対して何とも言えない感情を抱いては彼女が証拠として提出した彼女のバッグを見て、「すみません。ちょっと調べますよ」と言っては彼女のバッグを少し漁ってから「ふむ…これは証拠能力として十分でしょう」と述べてから刑事の方を見て「…来月の給与査定、覚えておいてくださいね?」と冷めた目で述べてみて
(/ありがとうございます!そんなに優しいなんてあなたは仏様か何かですか!?
でもなるべく早く返せるように頑張りますね!)
【香風智乃】
……(相手が自分のバッグを漁っている。うさぎのぬいぐるみやら、たった今買って来たうさぎのストラップやら。何となく見られたくないが逮捕されるよりは良いだろう。「ありがとうございます。私は帰っても大丈夫でしょうか?喫茶店の方の仕事があるので…」時計をチラッと見つつ急ぐようにバッグを持っては相手に問いかけて)
(/え?閻魔大王の間違いではないでしょうか?←
はい!急がせてしまっているようで申し訳ないです!)
えぇ……もう大丈夫ですよ(どうやら検事局長が己を指名したのはこういった後処理をさせるためだったのかと思うと思わずため息が出てしまい、「すみませんね。貴重な時間を」ととりあえず謝っておいてはまたもう1つ大きなため息をついてみて
(/何をおっしゃってるんです!仏様そのものですよ!
いえいえ!大丈夫ですよ~!)
【香風智乃】
では失礼します…(やっと解放された…と解放感に浸っていれば、相手の大きな溜め息が聞こえ「あなたもお仕事が大変なんですね…私と同じです…」と共感するように頷きつつ述べて)
(/え?そ、そうですか?て、照れちゃいます!←すぐ調子に乗る奴
では、本体はドロンしますね!)
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