天使と悪魔の高等学校✡3L

サタナキア

…っしし、これで皆ビックリ（相手が放送室から出たのを影で確認すれば、片手に持つ某着信ホラー映画の着信音が録音されているCDを持ちながらｻｻｯと放送室に侵入して

（宜しくお願いしますね！）

リュシエル

ん…別に良いよ。１人じゃなけりゃーね（喋り相手が居るだけで良いさなんて述べると背凭れに顎を乗せて。「仕事終わったのかー？」と気だるげに訪ねて

（よかったっすねw）

>ウルキオラ

おい、てめー。何してんだよ
(相手が待ち構えているのを知っていて。機械を勝手にいじられるのが嫌らしく、赤い目状態のまま振り返って。「ったく、何考えてんだ？そんなんCD流しても、音響電源の無駄遣いだ。どけ」と、CDを奪うと節電に出来るように沢山のボタンを押し操作して。音響を最大にし「耳ふさいどけ」と言うと悲鳴が校舎に響き)
(よろしくです!)

>サタナキア
…？(動揺している相手を不思議そうに見つめては、相手の笑みに笑みを返し。相手に尋ねられれば「ああ、これから生徒会室に向かう所」と答えて)

>ウルキオラ
そっか。珈琲でも入れようか？(なら良いかと頷いては自分が飲む為の珈琲を入れようと立ち上がると、相手も飲むか尋ねて。相手の問い掛けには「一応ね」と笑みを浮かべ)

サタナキア

…？！…あ、えと…ナンデショー？（気付かれていた事を知らず相手が振り返り何をしてるのか訪ねられればﾋﾞｸｩｯと大きく肩を揺らし、咄嗟に何故か片言で返して。CDを奪われればヤバイなーなんて思い、ﾎﾟﾁﾎﾟﾁとボタンを押す相手にｷｮﾄﾝとしてそれを眺めていれば、耳を塞げと言う相手に訳も分からず耳を塞げば、響き渡る悲鳴。小さく肩を揺らせば何が起こったのかとｷｮﾛｷｮﾛ室内見回して

リュシエル

ん、ありがと。あ、ミルクと砂糖たっぷりね（立ち上がる相手にﾆｨｯと笑えば礼を述べて、思い出した様にミルクと砂糖を付け足して。「へー、さっすが生徒会長様」一応と述べる相手を茶化すように笑って

>ウルキオラ
りょーかい。ミルクと砂糖たっぷりね(相手から注文を受ければ頷きそれを反復して。2人分の珈琲を用意していれば茶化され「これくらい誰でもできるよ」と曖昧に笑いながらミルクと砂糖がたっぷり入った方の珈琲を相手の前に置き)

>リュシエル
……お～お疲れ様で～す(/椅子に腰掛けながら軽く手をヒラヒラさせて

>ウルキオラ
……やっぱり居残りは嫌ですよね～(/相手の愚痴聞こえていて近寄り相手の仕草に「……腹減ってるんですか～？」と聞いて

>サタナキア
……放送お疲れ様～(/相手が放送したことを聞いていて相手の姿を見かけると左記を述べて

リュシエル

いや…僕には不可能だね。無理だ。絶対逃げる。（誰でも出来るなんて言う相手にﾌﾙﾌﾙと首を振れば、真顔で全否定して。己の前に置かれたカップを手に持てば「サンキュ。頂きます」ともう一度礼を述べてしっかりﾌｰﾌｰと珈琲を冷まして

クロ

…！…キミもそう思うのか？いやー、僕達気が合うねー（突然の声に小さく肩を揺らすが、相手が教師でない事が分かれば安心し、同意する相手に嬉しそうに笑って。お腹が空いているのかと訪ねられれば「ん、お腹空いたなー。さっき先生に団子没収されたかんな～…」と深いため息ついてはﾃｼﾃｼと悔しそうに地面を尻尾で叩いて

名前/エミリア
学年/2年
年齢/17
性別/女
種族/天使

性格/控えめで大人しいが親しくなればフレンドリーと言うか結構明るく喋るように。ネガティブな方向に考えがちだけれどポジティブになろうと自分で努力はしているつもり。喜怒哀楽が直ぐに顔に出易い。

容姿/明るい茶髪の前下がりボブ。右側に水色のヘアピンをふたつ留めている。肌の色は白め。幼少期から運動を続けている為か外見に影響が出ない程度に程良く筋肉が付いている。ひとつかふたつ位幼く見える顔立ち。背中には触り心地の良い真っ白な羽根。身長160cm。

備考/女子バスケ部所属。幼少期から続けている為かスタメンを維持する程度の実力はある。

(/参加希望です！)

>クロ
君も珈琲飲むかい？(自分とウルキオラの分の珈琲を用意しているついでに相手も飲むか尋ねて)

>ウルキオラ
あはは。やってみれば案外簡単なものだよ(全力で否定する相手に軽く笑えば相手でもできると微笑んで。再び自分の席に着けば自分も珈琲を一口飲んで)

>エミリア様
(/参加希望ありがとうございます。これから宜しくお願いします！)

(参加許可ありがとうございます。絡み文投下させていただきますね)

･･･(鞄からスケッチブックと鉛筆を取り出すと椅子を窓の方へ向けて腰を下ろし。ポケットからコンコルドクリップを取り出して、さっと前髪を留めると、しばらく外の景色をいつもの無表情で眺めてから鉛筆を動かし、大まかな構図を描き

>ウルキオラ
……まぁね～！そうだね～！仲間だ！(嬉しそうに笑う相手を見て嬉しそうに言い。相手の言葉を聞けば「……うわ～…食べ物奪うなんて……。パンくらいしかないんだけど…いる？」と聞いてパンを差し出して

>リュシエル
……飲みたい！(珈琲は大好きなため目を輝かせながら飲みたいと言い

>シーカ
……何を描いてるの？(ジッと何か書いてる相手を見ては声をかけて

名前/マフ
学年/1年
年齢/15
性別/女
種族/天使
性格/何時もは、恥かしがり屋でなぜかふわふわとしている癒し系。　でも、忘れ物をよくして怒られる、ﾄﾞｼﾞっ子でもある
容姿/茶色のボブで白を好み、いつも靴下とｾｰﾀｰは白で眼は綺麗な水色。色白で細身背中には純白の白い翼がついている。身長は145と小柄

(/おそくなってすいません。これで、良いですか?)

>シーカ
やあ、何描いているんだ？(相手の傍を通り掛かれば相手が絵を描いている光景が視界に入り、相手の後ろからにこやかに声を掛けて)

>クロ
じゃあ今入れるから座ってて(相手の返事を聞けば微笑みながら頷いて相手の分の珈琲を用意し始め「ミルクと砂糖はどうする？」と問い掛けて)

>マフ様
(/OKです！ではこれから宜しくお願いしますね)

>クロさん
風景画です(相手の方を見て呟き。再び窓の外を見ると「空とか木とか少しだけ見えるので」と独り言かのように続けて

>リュシエルさん
窓の外の景色を描いてるんです(振り向くと相手の姿が視界に入り。窓の方を指さすといつもの抑揚の少ない口調で言い

リュシエル

えー……でも面倒くさそうじゃん？（珈琲をのみながら相手が何時も使う会長席に視線を向ければ、やっぱり書類とか書くのかななんて思って

シーカ

……お絵かき？（校内を散歩中、たまたま見かけた相手の後ろ姿に少し小首傾げれば、そっと相手の背後からスケッチブックを覗き込めば、興味深気に眺めて

（宜しくですね！）

クロ

僕の大事な団子……え、良いのか？（差し出されたパンと相手を交互に見ては目を輝かせて。早速一口頬張れば「うま…」と顔を綻ばせて

>リュシエル
……は～い！(座りながら待ち「……少し入れる！」と少し考えてから少しだけと言い

>シーカ
……へぇ～！風景画ね～！(相手の絵と外の景色を交互に見ては「……なるほどね！……絵書くの楽しい？」と言い

>ウルキオラ
……ん～じゃあ学校終わったら団子買いに行く？(相手が大事な団子と言う言葉に悩むことなく買いに行くか聞き綻ばせる相手を嬉しそうに見て「……このパン美味しいよね！」と嬉しそうに言い

クロ

…！行く！行く行く！っしゃあ！（相手の提案にｺｸｺｸｯと頷いてはガッツポーズなんてして。「ん、美味しいな！あ、はい」半分に分ければ相手にも差し出して

名前/デューク
学年/2年生
年齢/17歳
性別/男
種族/悪魔

性格/物腰が柔らかく、いつもニコニコとしていて優しい雰囲気を持つ。が、腹の中は真っ黒。よくどんな風に陥れようか、と考えている。雰囲気だけだと天使と間違えられる事もしばしば。

容姿/うなじに少しかかる位の青みがかった黒髪。目付きは鋭く、瞳は青色。制服はシャツを出し、第二ボタンまで開けている。両袖を捲り右腕にブレスレットを着けている。翼は無いが尻尾はある。身長は178cm

備考/部活は無所属。委員会もやっていない。

(/参加希望です！不備等あればご指摘下さい。)

デューク

（多分大丈夫やと思いますよー！）