霜月 隼 2014-04-29 16:15:07 |
通報 |
駆>>
あ、何。聞こえてたの?
ごめんごめん、でもお姫様っていうのはこの兎の事なんだ(独り言のつもりで発した呟き拾われるとは思わずに掌で毛繕いに夢中な兎の事だと言って手放してやり)
自分の事と勘違いするだなんて、可愛いよね駆は。(口許に手を添えくすくす、)
始>>
それが大いに変わるんだよ、それに苗字よりも名前の方が幾らか親しみが湧くだろう?(己なりの意見を返しながらも差し出された手に視線を落とし「生始が僕に握手を求めて、…っ」嬉しさの余り取り乱し掛けるが寸前の所で持ち直し控えめに手を取って)
ああ、此方こそ。リーダー同士…交流を深めていけたら嬉しいな。
隼さん
あ、あはは…そ、そうですよね…誰にだって空腹を感じることはありますよね。(相手が自分はれっきとした人間だという言葉を言ったことに少し驚きながらもまだ苦笑いを浮かべてそうですよねと頷き)
オムライス……、何だか涙がするような注文ですね…。
えっと…それじゃあ、材料を確認して…早速オムライスを用意してきますね。(オムライスという注文を聞いて微笑み涙はオムライスも好きだったなと考えればオムライスならあまり時間をかけずに作れそうだと思い早速準備に取りかかろうとキッチンの方へと向かい)
駆くん
はは…そうだよね。恋やいっくんはとても元気で、涙は静かな子だけど駆くん達と居ると楽しそうだし…俺はそんな元気いっぱいな駆くん達を見ていてこの明るさに色々と助けられてるなぁ、って良く思うんだ。(相手の言葉にニコリと笑顔を浮かべながら共感するように頷くと自分と同じメンバーの年少組二人にあわせてグラビメンバーの相手ともう一人の子を思い浮かべると自分は年少組四人の元気な姿を見ていると色々と助けられているなと良く思うことがあると言って)
始さん
は、はい…分かり、ました…。(遠慮をするなという言葉に躊躇いながらもコクリと頷いて)
珈琲…本当はカフェインが入っているから寝る前にはあまり良くないけど……、今日くらいは…いいのかな。
あ、すぐにいれて来ますから…少しの間だけ待っていてください…!(相手から注文を聞くと寝る前に珈琲はあまり良くないがと小さく呟くも今日くらいはいいかと小さく頷いてからあまり相手を待たせてはいけないと考えて一言告げれば珈琲をいれにいき)
僕も…いろいろ勉強になることとか楽しい事があって毎日楽しいですよ~!(微笑みながら相手を見て頷くも「バイトしてた時も楽しかったけど…」と呟き)
夜さん>
>駆
そうか、まぁがんばれよっ
(少し笑顔を見せて相手の頭をポンと叩く
>準
今さらリーダーがいやとか言ってられねーしな…
(ボソッと呟き
リーダー同士気軽にやろうぜ
>長月
あっ、そうだ!
あんたは紅茶派?珈琲派?
(どちらが好きかを聞いてきて
駆くん
はは、そっか…俺と同じだね。俺も、写真を撮られるのはどうしても慣れないけど……、学べることがいっぱいあって、色々な体験ができて…毎日がとっても楽しいなぁ、っていつもそう感じるんだ。(毎日が楽しいと言う相手に自分もそうだとニコリと笑い)
バ、バイト…駆くんは頑張りやさんだね、俺も見習わないと。(相手からバイトという単語が出てくると思わず苦笑いを浮かべるも相手は頑張りやさんなんだなと考えて自分も見習わなくてはと小さく頷き)
始さん
え、あ…俺、ですか?
俺は…珈琲もたまに飲みますけど、基本はミルクティーを飲む方が多かったと思うので……、紅茶派だと、思います。(相手の急な質問に珈琲をいれにいこうと進めていた歩みを止め相手の方を見るとその質問に顎に手を添えながら少し考えて答えを出してからどうして急にそんな質問をしたのだろうと疑問に思い)
>長月
紅茶派か…なるほどなっ
ほら、これって人によって分かれるものだからさ、気になっちまって……
(紅茶派と聞いて夜らしいなと思ってしまい。
はい!(微笑みながら相手を見て頷くも「あっ…でも…」と呟き)
始さん>
俺は…両親と離れて暮らしてますからね…(目を細め頬を掻きながら相手を見て苦笑し)
夜さん>
駆>>
疲れているのなら僕が癒しを分け与えてあげようか(呟きが聞こえたのか何時もの如く意味深とした笑みを浮かべて小さく首を傾げ)
夜>>
おや、それは遠回しに僕も子供だって言いたいのかなぁ?まあこの際何でも良いけど…、出来上がりを楽しみに待ってるよ(何と無く浮かんだ物で頼んだのも偶々ながら話の中に挙がる仲間を思い出しては確かに好んで食べそうだと薄ら口許に笑みを浮かべるが意地悪気に言葉を投げ返しつつキッチンへと入っていく相手を見届けソファに凭れては少なからず料理に期待を抱いている様子でわくわくと待ち侘びて)
始>>
ふふ、気軽にね。
色々と話を聞かせて貰えるかい?(首こてり、)
>駆
うん?何かあったか?
俺にだったら気にせず相談してくれて良いんだぞ?
(一応心配しながら何でも相談してくれと言い…
>準
話す内容は何でも良いんだが……
そうだなぁ……
(うーん、と悩み始めて…
あっ、と声をだし話す内容が思い付き
「俺、ウサギ飼ってるんだが知ってるか」と、訊ねて
始さん
あはは…そうですね、珈琲派の人も居れば紅茶派の人も居ますし…珈琲も紅茶もあまりって人も居ますよね…。(相手の言葉に頷いて)
だから、メンバー内で何か飲み物を出そうとする時は少し大変で……、飲み物以外でも夕飯のリクエストを聞いても皆それぞれ全く違うものが返ってくるので…皆の個性が出てて面白いなぁ、って時々思っちゃうんです。
……あ、す、すみません…長々と…すぐに珈琲をいれてきますね…!(自分が長々と話してしまったことに謝ると慌てたようにすぐに珈琲をいれてくると告げてキッチンへと行き)
駆くん
…そっか、ご両親と離れて生活なんて大変だったよね。
でも、そんな生活だったからこそ、駆くんはこんなにも頑張りやさんでしっかりとした子になったんだろうね!
偉いね、駆くんは…駆くんやいっくん達を見ていると俺達よりも年は下なのに、俺なんかよりしっかりしてるんじゃ…って時々思うんだ。(相手の言葉を聞いてニコリと笑いながら偉いねと呟くと自分より年下の相手や他の三人の方が自分よりしっかりしているんじゃないかって時々思う、と苦笑いをして)
隼さん
い、いや…そ、そんなつもりで言ったわけじゃ…!(相手の意地悪気な言葉を聞くと少し慌てたように両手を胸の前で小さく振って否定して)
…えっと…材料は……。(オムライスの材料を用意して早速調理に取りかかり、やはり時々メンバー全員分の料理を作っているからか手慣れた様子でテキパキとオムライスを作っていき)
…あ、飲み物はどうしよう……、あの…隼さん、飲み物はどうしますか?(しばらくしてオムライスを作り終わり運ぼうとした所、飲み物を聞くのを忘れていたと少し急いだように相手の元へ行くと飲み物はどうするかと尋ねて)
駆>>
そう、まあ癒しと言っても色々有る訳だけれど…どういった方法をお望みかな(期待の眼差しを送られると瞳を細めて一応相手の意見を聞いておこうと問いを返して、)
始>>
ああ…勿論、君の事なら何でも知っているs
黒くて大きな兎、通称は黒田と言ったかな?実はプロセラの寮にも同じ様に白くて小さなお姫様が居るんだ( こくりと頷いて知らない筈が無いとばかりの口調で述べながら己達も同じく兎を飼育している事を明かし思わぬ偶然に口許を嬉しそうに綻ばせて、)
夜>>
んー…、良い香りだ。飲み物は珈琲…否、オムライスに合う物を出して貰えると有難いな。其処は夜のセンスに任せるよ(程無くしてキッチンから漂って来る香しい臭いに気分上昇してかぽつりと独り言ちながら戻って来たに気付けば瞳を向け問い掛けには真っ先に己の好きな飲み物を口にしてみるも今の料理には何処か合わない気がしてその辺りに関しては相手の判断に委ね、)
>駆
まぁ、気にすんなっ、
そのうち良いこと起こるだろうし
こういうのは、マイナスの方向に考えちゃいかんぞ……
(アドバイスを送り俺が言えることじゃないけどと、付け足して
>長月
べつにいいが……
珈琲、冷めないうちに頼むぜ
冷めたら飲むきなくなるしな。
(頼んだ珈琲が、冷めないかどうかを心配して……
>準
俺のこと知り尽くしてる
あんたが怖いよ
つーか、すごいぞそれ……
(なに暴露してんのと、少し動揺しながら聞いていて
ウサギか……
動物って良いよな
(癒されるってゆーかさ、と話を続けていき…
駆くん
う~ん…理由は色々かもしれないけど…どんな理由でも駆くんが頑張りやさんなのは変わりないよ。
うちは母さんも父さんも一緒に住んでたから、唯一頑張ったことはお料理ぐらいで……、駆くんみたいに一人暮らしをして、色々なことを経験しながら頑張って…っていうのがあんまりなかったんだ。
だから、駆くんを見てるととても逞しいなぁって。(自分の言葉に首を振っている相手にニコリと笑みを向けると自分よりも年下で体格なども少し小さいが中身はとても逞しいと思うと言って)
隼さん
え、俺が、ですか?
…オムライスに合う飲み物…そんなことあんまり考えたことなかったけど……、オムライスならお茶とかの方がいいですよね…あ、すぐに運んできます!(飲み物は自分に任せるという相手にオムライスに合う飲み物なんて考えたことがなかったため少し悩みながら無難に麦茶などの方がいいだろうと呟くと相手に一言告げてまたキッチンへと戻りお茶を用意してからオムライスと一緒に相手の元へと運んで)
よいしょ、っと…隼さん、冷めないうちにどうぞ。あ、飲み物は珈琲や紅茶は合わないかなと思ったので…麦茶にしたんですけど、よかったですか?(相手の前にオムライスや食器、お茶などを置けば麦茶で良かったかと尋ねて)
始さん
は、はい、分かりました…!(キッチンに向かう自分にかけられた言葉にコクリと頷くとキッチンへと入ってテキパキと珈琲を用意をしはじめて)
…始さん、どうぞ。少し熱いかもしれないので…気を付けてください。(少しして暖かい珈琲を相手の元へ運ぶと珈琲を差し出して熱いかもしれないのでと一言告げて)
駆くん
あはは…そうだよね。褒められたり、あんまり慣れてないことをされると照れちゃうよね。
…俺、兄弟がいないから…駆くんと話してると弟がいるみたいで嬉しいなぁっていっつも思うんだ。いっくんや涙と話していてもそう思うんだけどね。
って…はは…ごめんね、急にこんな話しちゃって…可笑しいよね、いきなりこんなこと言うなんて。(頬を赤くしてその頬を隠している相手を見れば弟がいるみたいで可愛いなぁと思いながらニコリと笑顔を浮かべてから自分が急にこんな話をしてしまったことに苦笑いをしながら一言謝り)
>駆
駆は、良い子だよな、
みんなから好かれるのも当たり前か…
(聞こえないようにぶつぶつと呟きながら
>長月
ありがと夜、俺は、熱い方が好きだから
心配しなくて大丈夫だ……
(マグカップを手に取り
珈琲を啜りながら
いや…僕もお兄ちゃんいないので…夜さんと話してると…なんか安心するので…(頬を赤くし相手を見上げながら首をふり)
夜さん>
へっ…?なんかいいました…?(首を傾げながら相手を見て)
始さん>
>駆
いいや、ほんとになんでもないんだ。
駆、俺のことよりも他の人の方を
心配してやってくれ……
(自分の事よりも他の人の方を優先して
>駆
そんな性格だから、好かれんじゃないかなって思ってな。
駆は、無駄にかわいいからな
(無駄にの部分を強調して、
笑いながら言う
>駆
そんなことねーよっ。
駆が、成長していくのちゃんと俺
見てるしさっ。
今までのはちょっと駆をからかっただけ
(冗談だよっと相手をなだめて
>駆
そういうの、軽く受け流せないと
大人にはなれないぜ。
(と、いいわけを思い付き
「駆は、子供っぽさが売りだろ?」
と、訊ねて
>駆
なんか、うまく言えねーけど
駆の雰囲気とか変えたら
ちょっとは、大人っぽくなるんじゃないか?
(ひとつの提案を相手にしてみて
>駆
まぁ、そこは駆の決めることだから
俺は口出ししないけど
いつもの自分で良いって思ったら
それで良いんじゃないのか?
(自分の事は自分で決めろよと、
優しく言い
>駆
えっ……はぁ!?
俺そんなこと言ったか?
あっ、その……あれだっ
(焦りながら誤魔化して…
「メンバーとして好き…みたいな
そんな感じだ」
>駆
ああ、それに、俺はメンバーの事も
大切だし……
もちろんあんたの事も大切だから
言っておくけど…
(メンバーが好きだと、駆に伝えて
>駆
なっ!?
なに泣きそうになってんだよ!
俺……なにかまずいことでも言ったか?
(泣きそうになる駆を見て慌てて謝ろうとして
>駆
おい、マジで悪いこといったみたいだな
悪い……泣かないでくれっ
(自分が悪いと自覚して謝り
泣きそうになる相手を抱き締めて
>駆
泣いてないなら良いが……
(ごめんなっ、と謝りそっと駆の頭を撫でて、「体調が悪いわけでもなく、嫌なことを言われたわけでもないとすると…」
と、考えはじめて
お、っと…すまないねぇ。
ちょっと留守にしていたよ、急に急ぎの仕事が入って…何て言い訳がましく聞こえるかもしれないけど。
お陰で夜が作ってくれたオムライスは食べそびれる嵌めになるし、まったくツいてないというか…まあ悔やんでも仕方無いか。
とりあえず今日はミルクティーの気分何だけど、誰か淹れて貰えないかn(
駆>>
ああ、それじゃあお願いしようかな。
少しクリーム多めの感じで頼むよ(早速とキッチンへ向かってくれた相手に口許を緩ませればソファに腰を下ろして堂々と追加注文を加え←)
駆>>
うん、いい返事だ。(くす、)
さて…駆が淹れてくれるミルクティーはどんな味がするのかな(味にはそれ程煩く無いものの興味深そうに呟いて出来上がりを待ち詫び)
駆>>
有難う、駆。んー…、良い香りだね。早速頂くよ(感謝の言葉を掛けてカップを手に取れば先ず甘い匂いから愉しむように嗅いでその後に湯気に息を吹き掛け一口綴り)
駆>>
いや、甘さに加えてお湯加減も丁度良いし充分美味しいよ。優しい味でとても僕好みだ、(苦笑する相手を安心させるべくカップから唇を離して満足そうに言葉を並べ笑みを浮かべて)
駆>>
やっぱり人に淹れて貰って飲む紅茶は格別だね、凄く幸せな気分になれる(ふふ、)
そういえばあれから元気印2号くん、もとい恋の姿を見掛け無くなったようだけど…寂しく無いかい?(紅茶へと再び唇を付けながら問い掛けて)
駆>>
そう?なら良かった、まあ寂しさに耐えら無くなった時には遠慮せずに夜に甘えておいで。
彼はお母さん、じゃなかった…包容力が有るからきっと傍に居ると落ち着くよ(あからさまに言い直しつつ頭を優しく撫でて己では無く仲間の名前を出して頼るように告げ/待て)
僕もプロセラの皆の顔が見たくなってきたな、ああ…早く皆と(で)遊びたい。(うず、)
駆>>
おや、もう誰も居ないんじゃないかと思ったんだけど…嬉しいねぇ。
健気に僕の帰りを待っていてくれたのかい?(飛び跳ねるのを見て近付けばくすりと笑い首を傾げて、)
駆>>
コロッケ…か、また随分と美味しそうな名前を付けたものだね(抱かれている子犬見つめ頭へと手を伸ばして、)
こんなに愛らしいと一思いに食べてしまいたくなるよ( 撫で撫でと子犬を愛でながら冗談まじりにぽつり、)
駆>>
ふふ、大丈夫。幾ら僕でも本当に食べたりなんてしないさ。
今のはほんの冗談だよ、駆(子犬を隠されると可笑しそうに笑って、)
またちょっと振りになっちゃったな。
今月の25日は僕と海のデュエットCD発売日、か。
ふふ、どうなってるか楽しみだねぇ。お姫様(珈琲片手にしながらにこやかに白兎へと語り掛け)
あっと…僕も宣伝しよ…僕と恋が歌っているだってまだまだアバンタイトルとイノセンシアもよろしくお願いします!(微笑みながらCDケースを持ち)
何ヶ月か振りにただいま。←
風邪を引くと人肌が恋しくなってしまうのはどうやら迷信じゃ無いみたいだね。(ふらり舞い戻って来て独り言を洩らせば薄手のタオルケット片手にソファへ腰掛け咳こほり、)
とは言えこんな時間帯に構ってくれそうな子は見当たらないし、海を起こしにでも行ってみようかな。(若干寂しいらしく室内を見回して)
↑ 、
駆>>
久し振り、駆(見知った顔を見つけるや立ち上がり微笑浮かべ近寄って)
まだ居てくれたなんて僕は嬉しいよ。元気にしてたかい?
駆>>
偵察部隊か、本当に面白い事を考える上では天才だね駆は(ふふ、)
それで、一体何を偵察しに行くつもりなんだい?(興味深そうに相手を見詰め同行する気満々と尋ね掛けて)
駆>>
隼さんからちょっと俺に交代ー、っと。(しゅたと何処からともなく現れ)
って・・・アニメ化?!うわー、うわー、俺たちとうとう動いちゃうんだ!待ち遠しいよな、早く見たいよ(そわそわ、)
駆>>
お、5センチも伸びてるなんて凄いじゃん!なら、丁度俺と同じくらいなんだ。(へら)
何かすっげー親近感湧くんだけど、(胸を張る相手を嬉しそうに見つめて)
駆>>
そっか、怒ってないみたいで良かった(ほっ、)
にしてもどうかした?何か凄い憂鬱そうなオーラを感じたんだけど(じーっ、)
駆>>
え、あー…それはまあこれからだって!
俺達、一応アイドルな訳だしファンの子だってその内に出来るって(両拳握り笑顔で前向き発言、)
再び隼サンの御帰還だよ。(爽笑)
駆>>
何時も偵察部隊ご苦労様、この寒い中態々出掛けるだ何て駈は本当に元気だねぇ。(ふふ、)
炬燵とやらから一歩たりとも出られずに居る僕とは大違いだ。いやぁ、感心感心(白兎腕中に抱え炬燵でぬくぬく←)
駆>>
その元気の源は何処から来るのか実に興味が有るね、まあ子供は風の子って良く言うみたいだけど(興味深そうに瞳を細め見つめるも小声で呟き白兎を愛でて、)
それはそうと外に出て身体が冷えてしまったんじゃないかい?
駆>>
なら此処で暖まって行くと良い。ただしお茶はセルフサービスだけどね。(立つのが面倒だからか笑顔で堂々と言ってのけ)
そうそう、淹れに行く時は序でに僕の分も頼めると嬉しいな(ちゃっかり、)
炬燵の温もりで満足出来なければ僕直々に暖めてあげる事も可能だけど、どうする?(くす、)
駆>>
ふふ、駆は気持ちの良い返事をしてくれるから気分が良いよ。プロセラの皆は飲みたければ自分で淹れろだとかつれない言葉しか返って来ない時が多くてね。(仲間を思い浮かべ素っ気ない返事のみの時の寂しさをぽつりと態とらしく洩らして/こら、)
了解、じゃあおいで。駆(白兎を手放し相手を呼んで両手を緩く広げては迎え入れる体勢を作り、)
駆>>
そうなんだよ、最近は風当たりがきつくて。参るよね、本当(やれやれと肩を竦めて、←)
おや、緊張してるのかい?(くすり、)
駆>>
そう、寛大なんだねぇ。心が広いというのはいい事だ(うんうん/他人事、)
ああ、そう言えば始は元気にしてる?
ふふ、大丈夫。幾ら僕でも最初から取って食べたりはしないさ。(前半部分に含みの有る言葉を交えながら安心させようと頭撫でやり)
最近僕しか来てない気がしますが…宣伝を!
僕らSixGravityが初めてメンバーで歌うGRAVITY!が発売されました~!プロセラは来月ですかね…?
そんなわけでよろしくお願いします!
以上グラビから12月担当師走駆でした!(と台本を持ちながら微笑み首を傾げ)
やあ、久し振りに皆大好き隼さんの登場だよ(にっこり手ひらひら/此奴、)
駆は相変わらず情報収集に余念がないみたいだね、何時も宣伝ご苦労様。
僕等の新曲も晴れて発売された事だし、此処ももっと活気が出てくれると嬉しいんだけどねぇ。(ソファに腰掛けふう、)
上げても反応があるとは限らないけれど、偶にはリーダーらしく率先して浮上させてみようかな。
こういう時に運良く始に会えたりしたらテンションも上がるんだけど、そう都合良くいかないのが人生ってものなんだよね(一人でぶつぶつ、)
また数ヶ月振りの登場になっちゃった、仕事が増えるのは有り難い事だけど此処に来る機会が大分削られた気がするな(ふう、)
来てみても誰にも会えないというのは寂しいけれど、此処をそのままにするのも惜しい気がするから稼働を続けてみようか。ねえ、お姫様(白兎もふもふ、)
寝れなくなった時には珈琲が良いんだったかな(うーむ、/違)
今日も気紛れに浮上するよ、暇な子もそうで無い子も気が向いたら入っておいで。
夏にアニメ化だなんてこんなに嬉しい事は無いよね、なんたって動く始を見られるんだから。(上機嫌、 )
録画の準備は万端だし、待ち遠しいことこの上ないよ。 (うず、)
そういう訳で記念も兼ねて上げてみようかな。
出来ればこのまま桜が咲くまでずーっと寝ていたかったんだけど、周りの皆がそうさせてくれないみたいだから…またのんびり足を運びに来てみようかな。(ふう、)
↑
涙>>
ああ、もちろん歓迎するよ。(にこ)
来てくれてありがとう、涙。のんびりまったり話でもして一緒に皆が来るのを待ってようか。(相手の姿を見れば頬を緩め隣をぽふぽふと叩いて座る様に促し、)
(/参加希望ありがとうございます+)
涙>>
よし、今日は可愛い可愛い涙の為に僕が特別に飲み物を入れてあげよう。
という訳で…何でも好きな物を言ってくれて構わないよ。何が良い?(珍しく自主的に動こうと緩く首を傾げて尋ね、)
いっくん>>
おや、おはよ。いっくん、今日も元気だねぇ。
もちろん、遠慮せずにどんどん入っておいで。(くす、)
(/大歓迎です、宜しくお願いします+)
いっくん>>
ふふ、それでこそプロセラのムードメーカーって言った所かな。いやあ…感心、感心。
これからもその元気とガッツでお仕事頑張るんだよ、いっくん。僕は何時でも傍で応援してるからね(チームの首中である筈が口振りはいつもの如く働く意思を感じさせぬよう飄々としたもので、)
涙>>
ココア…、ココアか。(作った事が無いのか否かふむ、と顎に手を当て少し考える素振りを見せるもののとりあえず腰を上げて)
だったら海が確か粉がどうとか言ってた気がするけれど…何処にしまってあるんだったかな。(そのままキッチンへ立ち入り手当り次第がさごそ、)
涙>>
いや、平気だよ。
粉を探すくらい流石の僕でも出来るから涙は座って待って、あ…ほら、あった。 (探し当てた物を誇らしげに相手に見せるも其処にはカレー粉と書いてあり/←)
涙>>
ああ…手間を掛けてすまないね、涙。(相手が手に持つ物を見て間違いに気付いては少し眉尻を下げて)
せっかくだし、夜が来たらカレーでも作って貰おうか(カレー粉を元あた場所に置いて)
>>隼
うぅん、大丈夫。(ココアの粉をミルクが入ったコップに入れ、混ぜて)
うん、そうだね(微笑み)
涙>>
へぇ…良い手際だね、それに良い香りだ(横からひょっこりと顔を出し覗き混んでは甘い香りに口許を緩め)
ふふ、皆で食卓を囲んでカレーだなんて楽しみだねぇ。今から沢山お腹を空かせておかないと。
いっくん>>
うん、良いお返事で宜しい。なーんて(小さく笑い頭へ手を伸ばせば軽く撫でて)
>>隼
そうかな…?ん、もうできたからソファーに座ろ?(ココアが入ったカップを持って)
うん!(微笑んで)
涙>>
そうだね、のんびりお茶の時間を楽しむとしようか(頷いて元いた場所へ戻るとソファへと再び腰を落ち着かせて一息漏らし)
なんというか…涙も随分といい顔で笑うようになったよね、僕もつられて頬が綻びそうになるよ(瞳を細めて)
>>隼
…味は保障しないけど、どうぞ(相手と自分の前にカップを置いて)
そう?自分では、わからないけど…
涙>>
いーや、どんな味でも涙が淹れてくれた事自体嬉しいから大丈夫だよ。それじゃあ早速頂きます(カップを手に取りゆったりした動作で口を付け一口綴り咥内へと広がる味に頬を綻ばせ)
…ん、美味しい。(ほわ、)
そうなんです。そういうものは基本的に自分では分からないものなんだよ、きっと。
成長している証だね。(くす、)
>>隼
!ありがとう(にこっ)
ん、ほんとだ…。美味しいね(ペロッと相手の唇を舐めて)
そうかもね(微笑み)
涙>>
…!…こーら涙、不用意に人の唇に触れてはいけないよ。(紅茶とは違った味わいを一人楽しむも不意に顔に落ちる影と唇へと触れた柔らかな感触に瞳を丸め興味本位で好意があってのものでは無いのだろうと子供を諭す様に言い頭にぽすぽすと触れて、)
ふふ、涙といっくんはまだまだ伸び盛りのようだからね。
これからの成長も楽しみだよ、(飛躍に期待して)
涙>>
ごめんね、けど今みたいな事は僕じゃなくて本当に好きな人にしてあげた方が喜ばれるんじゃないかな。(顔を逸らされてしまえば頭から離手を離すも思った事を正直に伝えて相手を真っ直ぐ見つめて、)
匿名さん>>
おや、支援さん…かな?どうも有難う(ふふ、)
>>隼
っ……(どこか悲しみを纏った表情で“ごめんなさい”と謝罪をして、相手から少し距離を取って)
涙>>
…少し言葉足らずだったかな、( 距離を取られてはどうしたものかと思案して何かを察したのか寮で飼育している動物達は相手の傍に心配そうに擦り寄っていき )
トピック検索 |