霜月 隼 2014-04-29 16:15:07 |
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駆>>
ふふ、駆は気持ちの良い返事をしてくれるから気分が良いよ。プロセラの皆は飲みたければ自分で淹れろだとかつれない言葉しか返って来ない時が多くてね。(仲間を思い浮かべ素っ気ない返事のみの時の寂しさをぽつりと態とらしく洩らして/こら、)
了解、じゃあおいで。駆(白兎を手放し相手を呼んで両手を緩く広げては迎え入れる体勢を作り、)
駆>>
そうなんだよ、最近は風当たりがきつくて。参るよね、本当(やれやれと肩を竦めて、←)
おや、緊張してるのかい?(くすり、)
駆>>
そう、寛大なんだねぇ。心が広いというのはいい事だ(うんうん/他人事、)
ああ、そう言えば始は元気にしてる?
ふふ、大丈夫。幾ら僕でも最初から取って食べたりはしないさ。(前半部分に含みの有る言葉を交えながら安心させようと頭撫でやり)
最近僕しか来てない気がしますが…宣伝を!
僕らSixGravityが初めてメンバーで歌うGRAVITY!が発売されました~!プロセラは来月ですかね…?
そんなわけでよろしくお願いします!
以上グラビから12月担当師走駆でした!(と台本を持ちながら微笑み首を傾げ)
やあ、久し振りに皆大好き隼さんの登場だよ(にっこり手ひらひら/此奴、)
駆は相変わらず情報収集に余念がないみたいだね、何時も宣伝ご苦労様。
僕等の新曲も晴れて発売された事だし、此処ももっと活気が出てくれると嬉しいんだけどねぇ。(ソファに腰掛けふう、)
上げても反応があるとは限らないけれど、偶にはリーダーらしく率先して浮上させてみようかな。
こういう時に運良く始に会えたりしたらテンションも上がるんだけど、そう都合良くいかないのが人生ってものなんだよね(一人でぶつぶつ、)
また数ヶ月振りの登場になっちゃった、仕事が増えるのは有り難い事だけど此処に来る機会が大分削られた気がするな(ふう、)
来てみても誰にも会えないというのは寂しいけれど、此処をそのままにするのも惜しい気がするから稼働を続けてみようか。ねえ、お姫様(白兎もふもふ、)
寝れなくなった時には珈琲が良いんだったかな(うーむ、/違)
今日も気紛れに浮上するよ、暇な子もそうで無い子も気が向いたら入っておいで。
夏にアニメ化だなんてこんなに嬉しい事は無いよね、なんたって動く始を見られるんだから。(上機嫌、 )
録画の準備は万端だし、待ち遠しいことこの上ないよ。 (うず、)
そういう訳で記念も兼ねて上げてみようかな。
出来ればこのまま桜が咲くまでずーっと寝ていたかったんだけど、周りの皆がそうさせてくれないみたいだから…またのんびり足を運びに来てみようかな。(ふう、)
↑
涙>>
ああ、もちろん歓迎するよ。(にこ)
来てくれてありがとう、涙。のんびりまったり話でもして一緒に皆が来るのを待ってようか。(相手の姿を見れば頬を緩め隣をぽふぽふと叩いて座る様に促し、)
(/参加希望ありがとうございます+)
涙>>
よし、今日は可愛い可愛い涙の為に僕が特別に飲み物を入れてあげよう。
という訳で…何でも好きな物を言ってくれて構わないよ。何が良い?(珍しく自主的に動こうと緩く首を傾げて尋ね、)
いっくん>>
おや、おはよ。いっくん、今日も元気だねぇ。
もちろん、遠慮せずにどんどん入っておいで。(くす、)
(/大歓迎です、宜しくお願いします+)
いっくん>>
ふふ、それでこそプロセラのムードメーカーって言った所かな。いやあ…感心、感心。
これからもその元気とガッツでお仕事頑張るんだよ、いっくん。僕は何時でも傍で応援してるからね(チームの首中である筈が口振りはいつもの如く働く意思を感じさせぬよう飄々としたもので、)
涙>>
ココア…、ココアか。(作った事が無いのか否かふむ、と顎に手を当て少し考える素振りを見せるもののとりあえず腰を上げて)
だったら海が確か粉がどうとか言ってた気がするけれど…何処にしまってあるんだったかな。(そのままキッチンへ立ち入り手当り次第がさごそ、)
涙>>
いや、平気だよ。
粉を探すくらい流石の僕でも出来るから涙は座って待って、あ…ほら、あった。 (探し当てた物を誇らしげに相手に見せるも其処にはカレー粉と書いてあり/←)
涙>>
ああ…手間を掛けてすまないね、涙。(相手が手に持つ物を見て間違いに気付いては少し眉尻を下げて)
せっかくだし、夜が来たらカレーでも作って貰おうか(カレー粉を元あた場所に置いて)
>>隼
うぅん、大丈夫。(ココアの粉をミルクが入ったコップに入れ、混ぜて)
うん、そうだね(微笑み)
涙>>
へぇ…良い手際だね、それに良い香りだ(横からひょっこりと顔を出し覗き混んでは甘い香りに口許を緩め)
ふふ、皆で食卓を囲んでカレーだなんて楽しみだねぇ。今から沢山お腹を空かせておかないと。
いっくん>>
うん、良いお返事で宜しい。なーんて(小さく笑い頭へ手を伸ばせば軽く撫でて)
>>隼
そうかな…?ん、もうできたからソファーに座ろ?(ココアが入ったカップを持って)
うん!(微笑んで)
涙>>
そうだね、のんびりお茶の時間を楽しむとしようか(頷いて元いた場所へ戻るとソファへと再び腰を落ち着かせて一息漏らし)
なんというか…涙も随分といい顔で笑うようになったよね、僕もつられて頬が綻びそうになるよ(瞳を細めて)
>>隼
…味は保障しないけど、どうぞ(相手と自分の前にカップを置いて)
そう?自分では、わからないけど…
涙>>
いーや、どんな味でも涙が淹れてくれた事自体嬉しいから大丈夫だよ。それじゃあ早速頂きます(カップを手に取りゆったりした動作で口を付け一口綴り咥内へと広がる味に頬を綻ばせ)
…ん、美味しい。(ほわ、)
そうなんです。そういうものは基本的に自分では分からないものなんだよ、きっと。
成長している証だね。(くす、)
>>隼
!ありがとう(にこっ)
ん、ほんとだ…。美味しいね(ペロッと相手の唇を舐めて)
そうかもね(微笑み)
涙>>
…!…こーら涙、不用意に人の唇に触れてはいけないよ。(紅茶とは違った味わいを一人楽しむも不意に顔に落ちる影と唇へと触れた柔らかな感触に瞳を丸め興味本位で好意があってのものでは無いのだろうと子供を諭す様に言い頭にぽすぽすと触れて、)
ふふ、涙といっくんはまだまだ伸び盛りのようだからね。
これからの成長も楽しみだよ、(飛躍に期待して)
涙>>
ごめんね、けど今みたいな事は僕じゃなくて本当に好きな人にしてあげた方が喜ばれるんじゃないかな。(顔を逸らされてしまえば頭から離手を離すも思った事を正直に伝えて相手を真っ直ぐ見つめて、)
匿名さん>>
おや、支援さん…かな?どうも有難う(ふふ、)
>>隼
っ……(どこか悲しみを纏った表情で“ごめんなさい”と謝罪をして、相手から少し距離を取って)
涙>>
…少し言葉足らずだったかな、( 距離を取られてはどうしたものかと思案して何かを察したのか寮で飼育している動物達は相手の傍に心配そうに擦り寄っていき )
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