ツキウタ。 〜 魔王と愉快な仲間達 / BL(創作有) 〜

クリスマスやだ～…（と椅子に座りながら眉をよせ）

うー…寒、あ、駆ー(手ぶんぶん、)

あっ！郁君やほ～！（手をふり）

駆>>

やっほー、ていうかごめんな。せっかく反応してくれたのにあれから寝ちゃってさ(眉下げ、)

ん～ん大丈夫大丈夫！（微笑みながら首をふり）
郁君>

駆>>

そっか、怒ってないみたいで良かった(ほっ、)
にしてもどうかした？何か凄い憂鬱そうなオーラを感じたんだけど(じーっ、)

いや～…もうじきクリスマスじゃん…俺クリスマス嫌なんだよ…（眉をよせ）
郁君>

駆>>

もしかして何か嫌な思い出がある、とか？(触れていいものか悩むも気になり控えめに聞いてみて、)

俺モテないから…（眉をよせながら頬膨らませ）
郁君>

駆>>

え、あー…それはまあこれからだって！
俺達、一応アイドルな訳だしファンの子だってその内に出来るって(両拳握り笑顔で前向き発言、)

出来るといいけど…（俯き苦笑し）
郁君>

偵察部隊またまた参上！アニメイトさんめちゃめちゃ混んでるよ～…（眉をよせながら俯き）

再び隼サンの御帰還だよ。(爽笑)


駆>>

何時も偵察部隊ご苦労様、この寒い中態々出掛けるだ何て駈は本当に元気だねぇ。(ふふ、)
炬燵とやらから一歩たりとも出られずに居る僕とは大違いだ。いやぁ、感心感心(白兎腕中に抱え炬燵でぬくぬく←)

元気ですよ～！（微笑みながら相手を見て頷き）
隼さん>

駆>>

その元気の源は何処から来るのか実に興味が有るね、まあ子供は風の子って良く言うみたいだけど(興味深そうに瞳を細め見つめるも小声で呟き白兎を愛でて、)
それはそうと外に出て身体が冷えてしまったんじゃないかい？

確かに…寒いです…（眉をよせながら俯き）
隼さん>

駆>>

なら此処で暖まって行くと良い。ただしお茶はセルフサービスだけどね。(立つのが面倒だからか笑顔で堂々と言ってのけ)
そうそう、淹れに行く時は序でに僕の分も頼めると嬉しいな(ちゃっかり、)

炬燵の温もりで満足出来なければ僕直々に暖めてあげる事も可能だけど、どうする？(くす、)

お茶ですか…は～い！（と微笑みながら頷き）


暖め希望です～…（目を細めながら相手を見上げ）
隼さん>

駆>>

ふふ、駆は気持ちの良い返事をしてくれるから気分が良いよ。プロセラの皆は飲みたければ自分で淹れろだとかつれない言葉しか返って来ない時が多くてね。(仲間を思い浮かべ素っ気ない返事のみの時の寂しさをぽつりと態とらしく洩らして/こら、)


了解、じゃあおいで。駆(白兎を手放し相手を呼んで両手を緩く広げては迎え入れる体勢を作り、)

そうなんですか？（と首を傾げながら相手を見て）



は～い！（と緊張気味に相手に抱きつき）
隼さん>