俺と御前【BL非募集】

一応上げとくねん

じゃああげるよ！(疲れてるんだと思い背中をぽんとたたき上記を述べて「昨日は眠れなかったのか？」と少し心配そうに顔をのぞいて聞いてみて)

(/遅なってすまん！
いいねー設定!!

そうだでBLだで!!

上げ有り難うー！)

…ありがとな…でもいつものことだから心配いらねぇよ。おっ下駄箱にもう着いちまったな…ふぅ…(少し歩くだけでも疲れてしまう自分が情けなく思い相手に迷惑はかけたくないのでどうにか明るく振舞おうとするができず、息を漏らしながら靴を脱ぎ自分の下駄箱に入れて上履きに履き替え「そういや、一時間目って何だっけ？」と問いかけ

(大丈夫だでー！

…おう。ま、せめて俺の前では素の御前を見せてくれよ。(相手の有り難うに笑顔で返せば言葉に頷いて。いつも一緒にいる相手なので、見てれば無理をしているような振舞いを見せたような、でも出来なかったのか溜め息を漏らす相手を見て苦笑し、頭の上に自分の手をぽんと置きながら上記を溜め息混じりに述べて。此方も下駄箱を開けてはいつものように女子からの手紙が沢山あり自分の靴の上に落ちてきて、またかと呟くも、嫌な顔をせず全部を用意していた袋に入れて鞄にいれては上履きに替えて「一時限目はー確か、数学だったな。」と相手を見て上履きをちゃんと履いては言い階段を上り)

(/やばいほかのﾄﾋﾟと名前が被った!!
気づかなかった…どうしよう大丈夫かな……大丈夫だよね;)

お前やっぱモテるなー…羨ましい…ははっ…はぁ…俺とは正反対だよなー彼女欲しい…そうだ！お前俺の彼女になんねー？(と呟き続けて「冗談だよ」と苦笑したがあまりうまく笑えずそのまま無言で教室に向かってそそくさとドアを開けて入っていき「おはよー」と呟けば周りから返されて他の男子から頭撫でられたり「お前髪サラサラだなー」とかからかわれたりして

(遅れてすまん！そうなのー！？知らんかった！)

まあな……て、え？彼女、て(羨ましいと言われては頭を掻いて言い彼女になんねと言われれば嬉しいが逆だろうと混乱し目を丸くし少し浮かれるも冗談という相手をみては苦笑しなんだよと困ったように後について行き「御早う。」と友達にいつものように言うも相手をふと見ればからかわれたり頭を撫でられていて自分でもよく分からない感情がはしり近付いては撫でてる相手の頭にある手を咄嗟に掴み「もう先生来るぞ。」と手を離しては相手の目を見て言い。隣にいる好きな相手に席に戻るよう言って。)

(/ま大丈夫だよな！
遅なってすまん)

そうだぞ〜桂太の言うとおりだぞ…ふぅ…ねみぃ…ふぁ…(本当に寝不足らしくてあくびをすると「おーい寝るなよー疾風っ先生くるぞー」と後ろの席の男子から言われわかってるよと言いながら目をつぶり再びあくびをして先生の声が聞こえたらしくがんばって目を開けていつものように号令にあわせて礼をし、席につき後ろの席の奴と何となく会話をすれば記憶がなくなり[きっと眠ったんだろう]と思い先生に怒られているのも気づかないほど眠いようで

……。(彼奴眠そうだなと小さく溜め池をつけば授業を聞きながら見ていて先程の事を何となく思い出せば如何して疾風のの頭を触って欲しくないとばかりに咄嗟に離してしまったのだろうと考えていて、まあいいかと自問自答してﾉｰﾄをとり。怒られてる相手を見て苦笑しどうにか出来ないかと考えては手を挙げて「先生！此の問題が分からないのですが…！」と質問を浴びせ此方に向くようにして。)

ふわぁ……ん…？(再びあくびをして、後ろの男子に「お前助かったな！」と言われ意味がわからず「なにいってんだお前…？」と問いかければ「ちょっと前まで先生がお前のこと怒ってたんだよ…でな、桂太君が多分…お前のことを考えて気配りしてくれたんだよ！お前良かったなー運のいい奴めっ！」と答えられふーん…と言ってから先生が黒板の前に戻るのを見届け「ありがとな…」と隣の桂太に小声で呟き静かに笑って

(遅れてごめん！というか…斉藤さんってさうたぷりのイラスト配ってるんでしょ？！うちももらったんだけどさ…)

…？あ、礼なんていい(礼を言われ驚くも上記を小声で言っては改めて相手をみれば笑っていて暫に見入ってしまい可愛い…と小さく呟くもﾊｯと我にかえり首を振り授業に集中してﾉｰﾄを再度とり黒板を見ては見えないのか目を細めても見えなないので眼鏡を取りだし掛けて先生の話しを聞いていて)

(/そ、そうなん!!？
此方は貰わなかったけど……)

そっそうか…まぁありがとな(一言そう呟けば再びあくびをしてこれで何回目かわからない睡魔に襲われながら先生の話を聞き桂太が眼鏡をかけていることに気がつきぶっと吹いていつも見慣れてないせいか、いつも距離が近いせいか「似合わねぇ…ふっはははっ…くっくっ…ふっ…」と笑いをこらえて、相手をじーっと見ていたことに気がつき自分のことに驚き"まぁ、いつものことだよな、見てるなんて"と言い聞かせ

(そうなの…？まぁいいんだけどさ…なんか山内ちゃんがあんまりそういうの好きじゃないからさ、うちもなんかそこまで…って感じで。なんで配ってるん？みたいな！知ったかぶってるのが嫌だってみんな言ってて…まぁ…いいんだけどねwでも知ったかはまじでふざけんなだよー)

…！？、どうした？(いきなり笑いを堪えてる相手に吃驚し何が可笑しいのかと思いどうしたと聞いてみては授業の終わりのﾁｬｲﾑが鳴り挨拶をすれば先生が教室から出ていき終わったと欠伸をすれば相手を見て「そういえば二時限目って…何だっけ、家庭科か…あ、移動教室だ。」と思い出せばノートと教科書を持ち筆記用具を持ち相手に一緒に行こうと言い)

(/あーそういう感じねー嫌だよねー
じゃあメンバー全員の名前名字言えー!！

遅くなってすまぬん)

なっなんでもねぇよ…!!!(相手から目をそらしちぇっと呟けば一緒に行こうと言われ頷き

家庭科かよぉー俺…あの先生苦手なんだよね。(とボソッと呟きトボトボ家庭科室に向かって歩いていると「疾風ちゃーーーんっ！！」と遠くから声がして目を向けると「うわっ…来ちゃったよっ！桂太ぁ…たすけっごふっ」勢いよくハグされあまりにも強烈だったため倒れてしまい驚き最後の力をふりしぼり「桂太ぁ…たすけて…」と涙目になり

(※ここで出てきた先生はオカマってことで名前は。。。内藤武史(ないとうたけし)でw)

(遅れてごめんなさいん！勝手にでてきてごめんね！

そうか、(何でもないと言うので無理に聞くのもどうかと思い頷き「何でだ……って」どうしてだと思い相手を見ては今おきてる状況が把握出来ずに唖然と見ては我に帰り再度見てはああこの先生かと思い。倒れた相手が助けを求めているのに気が付き駆け寄れば先生と疾風を無理やり引き剥がして涙目になっている疾風を右腕で抱き締めては大丈夫か？、と心配し先生をｷｯと見ては「次、授業ですから家庭科室で材料の準備等して下さい。」と早口に言えば相手と一緒に家庭科室に直行し走り)

(/おけ!！市河T でも良かったんじゃね(笑)←

おもろい先生きたわーー(笑)(笑)

大丈夫よ！来れる時で！
いや大丈夫、展開が面白いから)

うぅっ…悪りぃな…(さっきおきたことが把握できずうるうるしていた瞳を袖でふき「ちょっとぉ〜私の疾風ちゃん取らないでくれるぅー？ほらっ♡授業はじめるわよ！」と背後から声がして左腕を組むような形でとり、「結婚式みたいね〜♡」と呟けば気味の悪いウインクをされ、「やっやめろぉ！はなせっこのヤロぉ!!!!」とジタバタして「桂太っ！行くぞっ」とダッシュして

(それなw確かに！

オカマすぎるよね☆

(なんか行けないかも↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷ごめん！
他なら行けるんだけど…秋葉行きたかったなぁ…はぁ←
どうしましょー？？ごめんちょん！)

(/そかー！うーん、じゃあどうする？
何処なら大丈夫なん？？)

(アキバ行きたかったなぁ…
アニメイト行きたいよねん…
何処でも！wアニメイトじゃなくてもいーし…うん！)