⇒　ハイキュー！！　

及川さん

嫌悪感っていうか…恐怖?女子に人気でいいじゃないですか
(チャラチャラとした相手の態度にため息を零しながら上記を述べる。確かに顔立ちは男の自分がみてもかっこいいと感じるから否定は出来ないし、それなりに優しさなんかも持っているのだろう、そんな風になるべくいい方向に考えることにして。なんだかいかにも先輩らしい物言いをする相手に「はいはい、わかりました。」と言いながらバックを肩にかけながら体育館に向かって

国見＞
あー…、なんか知んねぇけど、考えるより先に声出てたから。…つーかお前の方が無視しそうだろ、俺のこと。(自分でも声掛けてしまったことに少なからず驚きを覚えていた状態であれば、視線暫し泳がせつつ告げ。ちらりと彼へ視線遣っては、良くは思われていないこと自覚しているために彼に寄越された言葉そのまま返して。)


及川さん＞
ぐ、…う…それは悪いと…思ってます、けど…(確実に自分が痛い所を突いてくる彼には返す言葉も無く、決して暇ではないであろう自分の時間をさいて勉強に付き合ってくれた彼女の顔を思い浮かべてしまえば更に罪悪感は募っていくばかりで。最後の言葉に「性格悪いの本当です」と一言、スパりと切り捨て断言しては。何か悩むよう顎に手を当てると首傾け数秒、真剣な表情浮かべると未だ体勢は首傾げたままで、)……及川さんは何つーか…及川さんのバレー？プレー？が好きですかね、サーブとか。

影山

何それ、無意識ってやつ?そうだね、話しかけられなかったら無視してたよ。
(相手の言葉に弁解すらしなくて白々しく答えると肩を竦めて相手を捉えていた視線を先程まで羨ましく見ていたシューズに戻して。どうしよう、これ凄い欲しい。たまらない物欲に嘲笑が零れそうになるが相手の前だからということもあり、ぐっと堪えて

国見＞
だろうな。(予想していた言葉が返ってくれば特にどうといった反応もなく軽く頷き。自分から逸れた視線追いかけるようそちらへと視線向けて、その先にシューズ見付けては目的はこれなのかと思うもただじっと見詰めているだけの彼に浮かんだ疑問投げ掛け、)…買わねぇの？

国見ちゃん＞
え、俺そんなに怖い？なるべく後輩のお前らには優しく接してるつもりだったんだけどなあ。…あはは、それに関しては否定しないよ（恐怖心との新たな単語に意外そうに首かしげては顎に指を添えながら今までの己の態度を顧みつつ述べ。さらりと忠告を受け流して部活へ行こうとする相手を追いかけて自分も足を進めながら呆れたような眼差しで相手の背中を見つめ）あ、分かってないねー国見ちゃん。補習で部活来れないとかさすがの及川さんも怒るよ？


飛雄＞
やれやれ、飛雄がそこまで馬鹿だったとはねぇ。──…言っとくけど、俺がオマエの勉強見てあげる以上、赤点とか許されないんだけど大丈夫？（うぐ、と言葉に詰まり悔しそうな相手を見れば密かに楽しそうな笑みをクスッと浮かべ、さらに相手を揺さぶるような問いを口にして。張本人を前にして何の戸惑いもなくスッパリと言い切る相手にピシッと血が上るも何とか自制し、首をかしげながら発言されれば横目で相手をちらりと見ながら）こンの…！……はあ。まあいいよ、俺のプレーは尊敬されてるみたいだし。…にしてもお前ホント俺のサーブ好きだよね。

　

及川さん＞
…もう赤点取りたくないんで、そんくらいのが……ありがたい、です(また部活に遅れることと多少厳しい状況に置かれること天秤に掛けては当然の如く部活を取るも、問いの返答には若干言いよどみつつ。彼の言葉に同意するべく数回縦に首振って、昔より思っていたこと伝えようとすれば擬音語だらけの説明と身振り手振りを合わせ。)好きです。こう、狙った場所にギューンって行って、バーンってなるのかっけぇです。

影山

…買わねぇよ
(内心、買いたいに決まってんだろ、と思ってるせいか若干その声は震えている。この配色、この軽さ、これを履いて練習したい。練習はあまり全力でやらないが、このシューズは何が何でも欲しい訳で。それこそ目の前にいる自分があまり好んでない相手には取られたくないので「…買わねぇけど、お前、これ買うなよ」と


及川さん

はは、そうですね、優しさに溢れる及川さんですもんね。
貴方、1年男子の間で何て呼ばれてるか知ってますか?
(優しくしてるつもり、そう言われれば一応中学からの先輩なので肯定して。人間関係は時に固く、時に脆い。それ故、相手とはなるべく乱れた人間関係は避けなくてはと考えていて。後に発せられた随分悪寒を誘う言葉に相手の方を振り返っては「授業聞いてりゃ赤点なんて取りませんよ」と。今日はその授業さえ聞いてなかったのだが。

飛雄＞
へぇ…よっぽど補習が嫌なんだね。まあ飛雄がそこまで言うなんてよっぽどだから言ったからには見てあげるよ、お勉強（幾らか葛藤のようなものがあるのだろう、おずおずと迷いながらも返事をキチッと返す相手に折れたように肩を竦めてはフッと笑みを向けて。茶化した言葉にまで真っ直ぐな瞳で自分のプレーが好きだと力説する相手に居た堪れなくなったのか胸の前で腕をばってんにして相手を止め）チョッ、飛雄直球すぎだから！何か恥ずかしいし意味分かんないからもう褒めなくていいってば！


国見ちゃん＞
エ！今日はやけに素直だねぇ国見ちゃん。何かちょっと気になるんだけどソレ、…俺何て呼ばれてるの？（案外あっさり肯定してくれた相手に気を良くしたのかずいっと身を乗り出すようにして相手の言葉を待ち。びくりと此方を伺うような視線の相手にクス、と意地悪く口角をあげてはにっこりと有無を言わさない笑顔貼り付け）フーン？…今回はその言葉を信じてあげよう。その代わり、テストに期待してるからね？

　

及川さん

肯定しとけばいいかな、って。
“女取っ替え引っ替えマシーン”です、良かったですね。
(思わず洩れてしまった心の声をどうにか弁解しようとして発してしまったのは相手が気になっていたもの。自分もたまたま聞いただけだが、クラスメイトがそんなことを言っていたので正直に教えて。別に自分が言ったわけではないので怒られようが嫌われようが関係ないのだが。勉強に自信はない。ただ、基礎知識はあるのでそれなりに点数を取っており、応用なんか出されたらお終いだ。先程しまったプリントが頭をかければ、「…国見さん、オレ部活遅れます」と。遅れます、ではなく、行きません、に変わる可能性もなきにもあらずなため、とりあえずプリントを終わらそうと

国見＞
買わねぇよ、俺まだシューズ変える必要ねぇし。(首左右に軽く振りつつ、視線の先にある物特に欲しいとも思わなければ早急に必要でもないわけで。買わないと言いつつも自分に買わせようとはしない彼の気持ち汲み取ることなんて出来ず、俺がシューズ買っては駄目なんだろうかなんて的外れなこと考えていては、無意識の内に「変な奴」なんて独り言のように落とし。)


及川さん＞
！、本当ですか！アザス！(彼の言葉聞いた途端パアと普段よりも幾分か輝やかせた目と自然と僅かに緩んだ顔彼へと向ければ、勢いよく頭下げつつ素直に礼述べて。恥ずかしいと止めに入った彼に疑問符浮かべていればジェスチャーのため上げていた腕下ろすも、思っていたことそのまま告げたために褒めたつもりなど毛頭ないようで。自分の中では分かりにくいとは思っていない説明に難しい顔しては、)俺、思ったこと言っただけで別に褒めてないですけど。あと俺の説明意味わかんねぇって良く言われるんスけど、そんな分かんないですか

影山

お前に変な奴だなんて言われたくない。
(自分が一番嫌いな人に変な奴だなんて言われては心底嫌そうな顔でそう述べる。どこから見ても嫌悪感しかないその顔をふ、と緩ませると目の前のシューズに手をかけてまじまじと見つめる。このシューズを買ったら絶対サボることなんてないのにな、なんて

国見ちゃん＞
コラコラ、本音ダダ漏れてるよー？……ウン。今日はちょっと１年生たちと俺でミーティングしよっか。…覚悟しといてね？（上げて落とすとはまさにこのことかと一瞬ピシッと停止するも普段の呑気な口調とは一転、静かな口調で相手ににこやかに笑いかけて。無言の圧が聞いたらしく相手がすごすごとやりかけたプリントの元へ帰ろうとする様子を見つめては満足げに口角を上げて）…ん、了解。国見ちゃんはやれば出来る子なんだから頑張んなよー。

飛雄＞
！、…どう致しまして。たまには飛雄にも先輩らしいとこ見せとかないとねー（大抵いつもしかめっ面をしている相手が作り笑いでもなく自然な笑みを浮かべているのにたまげた様に微かに瞠目させるも普段通りの笑みでにこりと返し。己に都合のいい解釈しては普段の調子に戻り腕組みをして深く頷くと、次いで質問投げ掛ければ本人目の前にしてさらりと肯定し、）ウンウン分かるよ、無自覚に俺を褒めたくなる気持ちは。…うん、全っ然意味不明だよね。ギューンとかバーンとか言われてもさ。

　

及川さん

え?オレが言ったわけじゃないし、オレは出なくていいですよね?
(何やら面倒なことになってしまったな、自分の発言に反省しつつもどうやってミーティングに出ないかということだけを考えて。実際問題、自分は言ってないし、相手に本当のことを教えてあげただけ。罪に問われる必要なんてないはずじゃないだろうか。嗚呼その笑い方怖いですよ、なんて心中では悪態つきまくりで述べるとなんだか相手に仕返ししたくなる。「…優しい優しい及川さんは、後半の為にプリント終わるの待っててくれますよね?」なんて意地の悪い笑いを零しながら問いかけて

国見ちゃん＞
駄ー目。勿論国見ちゃんも強制参加だよ？ていうかそもそも何そのヒドイあだ名！俺そんなに取っ替え引っ替えしてないよ！（相手がそそくさと逃げの口実を述べれば笑顔でキッパリ却下し、両手で顔を覆うと泣き真似のようなことをしながら反論し。暫くしてぱちりと目を開ければ意地の悪い笑みを浮かべた相手に乗っかるように自分も口角を上げて）国見ちゃん一人じゃプリント出来ないの？待ってて欲しいなら素直にそういいなさい？

　

及川くん

…オレ、放課後は少し用事が。
オレがつけたわけじゃないので分かりません。
(今度はありがちな言い訳をしては相手がどうしてそんなアダ名をつけられたのか問うので正直に述べて。それより放課後のミーティングがめんどくさい。泣き真似をされては溜息を一回と言わず2回も零して。「…バカじゃないですか」相手を蔑むような目で見つめると踵を返してプリントを片付けようと

表記ミスです

及川さん、でした‼︎

国見＞
……悪かったな(言うつもりはなかった言葉いつの間にか溢していたことに内心舌打ちしては、小さく溜め息ついてから、嫌悪感隠すことなく向けられた表情に軽い謝罪告げ。態々手に取ってまでじっとシューズ見詰める彼に、先程の言葉と今の行動の差に疑問符浮かべ首傾け。)


及川さん＞
及川さんに何か教えてもらうのとか初めてですかね(中学の頃からの記憶辿るも覚えがあるのは彼を見て学んだことばかりで、実際彼から指導されたことは特に記憶にないかと頭をひねるも「……あ、一回アドバイス貰ったか」と小さく呟き。一人納得したような彼とその言葉に小首傾けては怪訝そうに眉寄せ。当然とばかりにさらりと肯定された事に口尖らせれば、先程よりは詳しく説明しようと、)いや、だから褒めてません。…だって、狙った所にボールすげぇ勢いでギューンって行くじゃないですか。そんで、すげぇ威力でバーンってなります

影山

…謝んなよ、気持ち悪りぃな
(素直に謝る相手に上記を述べながら目を向ける。言いたくもない毒を吐いてしまえば嗚呼またこれか、と自分でも悪いと自負している性格を恨んでしまう。シューズを後ろ髪引かれるような顔で棚に戻せば「…お前これから用事あんの？」なんて

国見ちゃん＞
嘘つくんじゃありません！キャプテンが１年生に苛められるとか大問題でしょ（センター分けのせいで顕になっている相手の額を人差し指でつん、とつつくと腰に手を当てて大げさとも取れるセリフ似てちゃんと来るよう促し。ボソりと吐き捨ててプリントをしに机へ腰掛ける相手にピシッと固まれば口元引きつらせながら）あ、コラ。いつからそんなに生意気になっちゃったの国見ちゃん！──折角溝口くんにフォロー入れといてあげようと思ってたのにー。

飛雄＞
だってお前に教えなきゃなんない事って言えばバレーしかなかったし、そのバレーはお前に教えたくないしってなると、…ま、しょうがないよね。（相手の言葉に己も過去の相手との記憶を思い返すも開き直ったようにそう告げては何の悪びれもなくへらり。まだ必死に力説を続けるも擬音語の凄まじい説明に眉を寄せると呆れたような視線投げかけ片手で制し）ウン。何となく言いたいことは分かるんだけどさぁ、すごい分かりづらいよね。…っていうか、俺のサーブの話はもういいってばー。

　

及川さん

苛めてなんかませんって。ただ皆でそうやって言ってたんですよ、オレは言ってないですけど。
(最後の言葉を強調するようにして述べると額に当てられた人差し指に目を寄せてしまい、一瞬寄り目になってはハッとしたように相手に視線を戻して。いつから生意気になった、もともと捻くれてますが、なんて心で毒を吐きながらバックから筆箱を取り出すと何とも願ったり叶ったりな言葉。これは羞恥心など捨てて先程相手が述べたセリフをいってしまった方がいいのではないだろうか。「…待ってて欲しい、です…お、いかわ…さん」と小さく呟くと机に伏せて

(すみません、ツッキー、空いていますか？

国見ちゃん＞
国見ちゃんは言わなかったんだねー偉い偉い。でも連帯責任って言葉、知ってるよね？（自分は言わなかったと主張する相手を褒めるように頭をポンポンと撫でるも次の瞬間にっこりと黒い笑みを浮かべて。机に伏せたまま呟かれた言葉にふ、と勝ち誇った笑みを浮かべてはガタンと前の椅子に腰掛けて）…ふふ、これ以上溝口くんに怒られると色々大変だもんね国見ちゃん。…しょうがないから及川さんが見てあげよう。


>>140
（/ツッキイイイイ！本日の17時を以てキャラリセさせていただきましたので空いてますよー！ようこそいらっしゃいましー＾＾絡み文お待ちしてますね！！）

　

予告通りキャラリセしたからねー。参考までにキャラ表作っとくから空いてるキャラはどんどんおいで？
及川さんが可愛がってあげよう（ふふふ）

山口忠
菅原孝支
影山飛雄
孤爪研磨
月島蛍
国見英
及川徹

　

及川さん

…知ってますけど…
(連帯責任と言われては何も言い返せなくなり、口を尖らせてはボソボソと何だかよくわからない言葉を呟いて。撫でられて乱れた髪を直すように透きながら勝ち誇った笑みをうかべる相手に一瞬イラっとするも顔に出すようなことはせず、「…今のは不可抗力です。不可抗力って言葉知ってます?だいたいオレ、前々から部活にそこまで力入れてないんで何言われようが関係ありません」と可愛げのないことをぼやきはじめ

…
(部活が終わっているのか制服でヘッドフォンを耳に付け音楽を聴きながら、いつも一緒に帰っている山口は寄る所があると言って居らず一人で帰っていって

(遅くなりましたが有難う御座いますぅぅぅぅぅぅぅ
ツッキーは可愛いし格好いいマジ天使ですよね！！
絡み文を投下しましたが下手ですみません＞＜

（PL：初めまして。キャラリセされたみたいなので”日向翔陽“で参加希望致します！！）

国見ちゃん＞
なら話は分かるね？（ふふ、と余裕のある笑みで相手に己の言わんとすることを相手に強いればこぼされる愚痴にくすり。毎年４強に入るバレー部ともあれば集まる選手は皆本気で志すものばかり。バレーのセンスも実力も兼ね揃えている相手の口先だけの言葉に惑わされず首を傾げて）こらこら国見ちゃん、ウチのバレー部入っといて部活に力入れてないわけないデショ？


ノッポくん＞
…ん？あれ確か──…ヤッホー、こんなとこで会うなんて奇遇だね？（何やら見知った顔にぽつりと独りごちてはヘッドフォンをしている相手の肩をつんつん、とつついてそのまま片手をひらひらさせつつ声をかけ）

（/自分もツッキー大好きですー´｀ひねくれ者感がとても可愛らしい；；；いえいえ！十分ですよー！原作よりウザさ倍増してる及川さんですがこれからよろしくお願いしますー）


>>145さま
（/しょうよーーー！！ワアアいらっしゃいませー！参加希望ありがとうございます///もちろん大歓迎なのでまた時間のあるときに絡み文よろしくお願いします！日向くんと絡めるの楽しみにしてますね！）

　

（/ハイキューはまだアニメぐらいしか見ていなく、知識もネットから拾ったものでしかない屑脳野郎なので…似非確立大なのですが岩ちゃんで参加希望です！）

月島

…影山の…
(相手の後ろ姿に思い出したくもない元チームメイトの顔を思い出せば首を捻ってしまう。話しかけるか無視するか、無視するのもなんだか気が引けるが話しかけるほど自分はいい人ではない。唸りながら相手に近付いては「…どーも」と


及川さん

…わかりません。
(相手と同じように笑いながら述べるとこの人はどんな反応をするんだろうなんて考えると笑いがとまらなくて。自分は常に無気力だ。バレーは嫌いじゃない、ただ向いてるからやっているだけ、という考えも無いわけではなくて自分の身長が高くなければバレーなんかやっていなかっただろう。「…オレは及川さんみたいに全力じゃありません。常にガムシャラなことが全力とは限りませんから」と

(表示ミスです‼︎
上は自分です‼︎

>>147さま
（/岩ちゃん…！！アニメ知識でも大丈夫ですよー！むしろＨＱが浸透していく方が嬉しいです；；岩ちゃんは大体いつもアニキュー７話な感じなので＾＾何か分からないことがあれば気軽にお尋ねください～´｀ではでは、適当に絡み文お願いしますー！）


国見ちゃん＞
おかしいなあ、国見ちゃんは話が通じるタイプだと思ったのに…、もしかして飛雄と同じタイプ～？（反抗心顕にする相手に意地悪するように口元を歪めながら相手の苦手とする人物の名をワザとらしく挙げて。さらりと否定されてしまうも相手の言葉を聞くと声を出して笑いながら、100％怒ることが確定している人物名指しで強請るように小首を傾げ）あっはは、国見ちゃんの名言だね。溝口くんに直接言ってみてほしいなあ。

　

及川さん

…誰が、あんな奴と一緒なんですか…
(自然とシャーペンを握る手に力が入る。実力もやる気も自分より何倍も優れてる大嫌いな王様、影山飛雄のことを思い出してしまえば相手のことを軽く睨むように見遣り、本当性格悪りぃな、とか心中では思ってて。「…そんなつもりで言ったんじゃないです。」名言やら何やら言われてしまえば頬杖をつき、授業中癖でいつもやっているペン回しをやっては残り数問のプリントが恨めしくて

（/おお、ご丁寧にありがとうございますっ！では絡み分を投下させていただきますね）


あー腹減ったなぁ…（部活も終わり薄暗くなった空を見上げるようにしては呟き。今日もひたすら熱心に打ち込んだものだと我ながら関心を抱いたが、だんだんと空腹を強く感じてきて。このままでは家へ着くまでもたないと悟り、何か食べる物を購入するため店へと立ち寄って）

国見ちゃん＞
フフ、軽い冗談だよ。国見ちゃんがあんまりにも強情だから懲らしめてやろうかと思ってね。…にしてももう高校生なんだからいい加減飛雄とも仲良くしなよ？（怒りをあらわにした相手に満足げに口端緩めれば相変わらずの仲らしい二人に軽く言葉をかぶせ。手の止まってしまった相手にプリントを覗きこめばあと数問で、相手のプリントをトントンと指で叩いて残りをするよう促しながら）ホラホラ、後ちょっとなんだからパパッとやっちゃいなよ。…それとも分かんないの？

岩ちゃん＞
…あ、岩ちゃん！もー、俺を置いて帰っちゃうなんてそっけないなあ（まさに店に足を踏み入れようとしている相手を見つければピンと食指で指してやや大きめの声で呼び止め、そのままへらりと笑いながら相手の方へ足を進めながら冗談ぽい口調でそう告げて、）

（/絡み文ありがとうございます～！！原作よりウザめな徹ちゃんですがよしなに～；；）

　

＞及川
あ？別にお前のことなんて待ってねぇし（耳にしただけでもその人物がパッと思い浮かんでしまうほど聞き慣れた声の主の方向へ少々面倒そうにしながら振り向いて。いつもの不機嫌顔をすると言葉を発するが、少しした後何か考えるような素振りを見せると「あー…せっかくだし一つ奢ってやるよ。選べ」と後々相手から言われるのも面倒なので前記述べたように奢ることに決め顎でくいっと店内を指し）

岩泉さん

…あ、お疲れ様です。
(部活の後片付けを終えて、飲み物を買おうと店に入れば先程まで同じ体育館で練習していた相手と目があって。どうせ家に着くまでの腹しのぎに何か買うんだろうな、なんて当たりをつけると適当にお茶を手にとって「何か買うんですか」と無言も何だろうからと感じて問いかけて

及川さん

嫌です。オレはあいつと仲良くする気なんてありません。
(即答しては相手を見据えて。何であんな横暴で独裁政権を強いていた奴と仲良くしなければならないのか。仮にもし、あの思い出したくもないチームメイトがあんな性格でなくても仲良く出来ていたかはわからない。相手に言われてプリントに目を向けると応用を使った問題で。基本はわかるし、応用もそれなりに出来る。だが、どうもこの問題との相性は悪い、つまり嫌いな単元。「…教えてください」と

＞ALL
………んー……今日は部活休みかぁ…あーぁ、バレーしたいな（授業が終わり、放課後にはなったが今日は部活が休みらしく普通に校門から出てはトボトボと下校するも家に帰っても何もする事が無いので一旦足を止め、何をしようか迷い）


（PL：参加許可ありがとうございます！日向は初なり故に似非ですが宜しくお願いします。何かどう絡めば良いのか分からずに絡みにくい文で申し訳ありません／激謝）

及川さん
…っ……
(ヘッドフォンから流れている音楽に気を取られていていきなり肩をつつかれびくっと肩を揺らして振り向くと相手がいてヘッドフォンを首に降ろし内心なんでこんな人に合うんだと思いながら笑って愛想よく接してさっさと帰ろうかと思ったが練習疲れで面倒になって「どうも、では」とぶっきらぼうに言い立ち去ろうとして

(ですよねー、可愛いです！！ウザい及川さん、面白くて好きですよ！！　此方こそよろしくお願いします！！

国見さん
どうも
(帰る中誰かいるような気配を感じ振り向けば見たことがあるような人物で、ヘッドフォンを外しお辞儀しながら考えていると青葉の先輩と分かり「どうしたんですか？」と自分が何かしたのかと思い尋ねてみて

岩泉さん
あの人…
(偶々、少し軽食でも食べようかと考えていた店に入ると青葉の副主将で、取り敢えず違う学校でも先輩と言うことで相手に近づき「どうも」と頭を下げて

日向(これでいいんでしょうか？)
何ボーっとしてんのさ
(家へ帰ろうとする中オレンジ色の頭が目につき近付いて話しかけ「チビなんだから立ち止まっていると人が間違えてぶつかるかもよ」と馬鹿にしたように少し口角を上げながら言って


((遅くなってすみませんでした！！))

岩ちゃん＞
岩ちゃんてばひっどいな〜、俺は一人寂しく家に帰るとこだったのにサ……ってマジ？いいの？よっ、岩ちゃんオトコマエ！（相変わらずな対応をされればぶう、とむくれたように口を尖らせてジト目で相手を見遣るも、奢ると言われてしまえばその表情も一転、パアッと笑顔を浮かべては調子よく片手を口に添え小さく叫ぶようなポーズで機嫌をとり遠慮なく店内へ足を踏み入れ、）

国見ちゃん＞
アハハ、お前ら見てると面白いよ。少しは岩ちゃんと俺を見習いなさい？（頑なにそう言い張る相手に呆れたような笑を向ければ阿吽の呼吸と言われている相棒を例に挙げて。素直にそう認める相手に小さく頷けばプリント指さしつつ解説してやり、）

チビちゃん＞
あっれー、チビちゃんヤッホー。今日は部活ないの？（一人下校していれば目立つオレンジ色の髪が目に入れば片手をヒラヒラとさせながらにっこり笑顔を浮かべて声をかけ）

（/ 此方も似非なので気にせず行きましょう〜＾＾いえいえ！素敵な絡み文ありがとうございます！早速絡ませていただいたのでこちらこそよろしくお願いしますー；；）

ノッポくん＞
…あー、ごめんごめん。びっくりさせちゃった？…ってつれないなあノッポくん！仮にも他校の先輩なんだからもうちょっと何かあるデショ〜？（ヘッドフォンを外したかと思えば開口第一に別れの言葉が飛び出してきて、何とも予想外な反応に一瞬目を見開くもこらこら、と苦笑いの入り交じった薄い笑みを浮かべて）

　

日向

…あのチビ…
(何やら見覚えのある後ろ姿に思わずチビと呟いてしまえば口を噤むように唇を尖らせて「…おい、お前」と声をかける。無視をするのはなんだかなけなしの良心が痛む気がして


月島

や、なんでもないけど…
(どうしたかと問われれば特に意味などなく、ただ目に入ったから声をかけただけで。相手も対戦高校と話すなんて気が引けるだろう、なんて考えてしまえば唸るように首を捻って


及川さん

…見習うべき所なんてありました?
(岩ちゃん、と言われて先輩の一人を思い出せばなんだかいつも相手がしばかれてるようなイメージしかなくて首を傾げながら問いかけて。それに、自分とあの王様のどこが面白いのか、と悪態をついて。相手の説明を聞きながらふと窓の外に目を向けると夕日が目に入って目が眩んで。

》月島
別にぼっーとなんかしてねぇーし。ち、小さいからってそんな事はないだろ…ちゃんと視界には入れるぐらいの大きさだろ（どうしようか考えている内に不意に聞き覚えのある声に振り向き、いつものように”チビ“と言われた事に下唇を尖らせては文句を言い、相手にゆっくりと近付き）

（PL：絡みありがとうございます！似非な日向ですが宜しくお願いします／深々）



》大王様(及川)
ま、またチビ！！…って、だ、大王様っ！？……あっ、うん…部活休み（また何処からともなく自分を“チビ”と呼ばれた事に振り向くも肩を跳ねさせては驚き、口をパクパクさせては“大王様”と呼び、部活の事を聞かれれば頷き）

（PL：絡んで下さりありがとうございます。素敵な大王様です！改めて宜しくお願いします／深礼）



》国見
今思えば部活がないと暇だな……――――――ん？…何？（考え乍も歩いていたが足を止め、肉まんでも買って食べ歩きでもしようかと考えていれば自分に声を掛けられた事に気付き、振り向いては問い掛けるも「ん？」と見覚えがあるようにも見えて）

（PL：絡みありがとうございます！似非な日向ですが改めて宜しくお願いします／深々）

及川さん
別に、驚いてなんかありません
(顔を逸らしながら否定し、薄い笑みの相手に「先輩といっても他校ですから、そこまで関係ないですよね、というかノッポくんって言うの止めて下さい」と自分の呼ばれ方に顔を顰めながら

国見さん
そうですか…
(相手からの返答に取り敢えず自分は何もしていないと分かって納得し「帰り道こっちなんですか？」と聞いてみて

日向
えー、僕の視界にはほとんど入らないなぁー
(文句を言われ近づかれても変わらず馬鹿にしたように見下ろしながら言って「一体、いつになったら成長期が来るんだろうねー」と

(いえいえ、此方こそ非似ですがよろしくお願いします！！

国見ちゃん＞
んー？、岩ちゃんと俺の超絶☆信頼関係とかネ！（何の悪びれもなくそう言うとウヘペロでお馴染みの及川スマイルを炸裂させ、真面目に説明してあげているというのによそ見をしている相手の額をシャーペンの反対側でつついてやれば不機嫌そうに口歪ませて）…チョットー、何よそ見してんの、


チビちゃん＞
あはは、前から思ってたんだけどさー、俺なんで大王様なの？そんなラスボス感出ちゃってる？（自分はそうでも無いのだがどうやら一線引かれてしまっているらしい相手のあからさまな反応見ればどうしたものかと頬をポリポリ。しかし咄嗟に言われた己のあだ名らしい言葉に小さく笑えば少しふざけたような口調で己を指さして）

（/素敵だなんてもったいないお言葉；；こちらこそー！！では本体はこれにて失礼しますね〜´｀）


ノッポくん＞
…フーン？（自分の後輩の影山と馬が合わないらしい相手ともあれば一癖や二癖ありそうなのは明白で、相手が所々で毒を吐くのにも全く気にした様子なく会話を続けて、）…じゃあさー、名前教えてよ。俺はノッポくん以外に呼び方分かんないもん。

　

及川さん
は？
(相手に言われ名前を言うべきか少し悩むもこういうタイプは言わないとネチネチ言うであろうと考えて「月島…蛍…」と名前を教えて「これでもう、ノッポくんは止めて下さいね」と

日向

お前、影山んとこのチビだろ?あぁ、三年の試合で当たったよね?
(自分だけやけに覚えている相手のこと。優れた運動力、飛びぬけた跳躍力、勝利への執着。自分にとっては全部暑苦しくてなんだかめまいがしそうになるが顔には出さずに問いかけて

月島

違う、寄り道しようかと思って
(帰り道の途中に寄り道なんてするのは別に初めてではない。だが、なんだか敵チームの人と一緒に居るのはなんだか新鮮なようで

及川さん

…岩泉さん可哀想。
(ため息を零しながら言うとなんだか目に浮かんだ先輩がとても可哀想に思えてきて。この数分の間でも相手のペースに巻き込まれて自分がよくわからなくなってきているのに、毎日だなんて拷問だろうと考え。「おでこ止めて下さい」唇を尖らせながら言うと無理やり前髪を中心に集めて

＞国見
おっ、国光か。お疲れ（何を選ぼうか品物を眺めていたところ声を掛けられ。清涼飲料水を手に持っていることから相手はそれを買うために店へ入ったのだろうと検討付け、尋ねられた言葉に「やけに腹が減ってきたから食べるもん買おうと思ってな。国見は？」返答に続けるように問い出し）

＞日向
あー…あいつ確か一年の…日向だっけか（帰り際、オレンジ色の髪を持つ小柄な人物を視界に捉えて。前回拝見したことのある人だと記憶に覚えていては名前を思い出すように呟き。せっかく会ったのだから他愛もない話でもしようかと考え「よお。今日は部活ねぇのか？」と声を掛け）

＞月島
お、よぉ。こんなとこで会うなんて珍しいな（普段ならこのような場所へ寄り道などとしなさそうな印象を持っていたのか少々驚いたように。律儀に挨拶に来てくれたということに関心を抱いたのか薄くだが笑みを浮かべると此方からも挨拶を返し）

＞及川
そういうのはいいからさっさと選べ、＊＊川！（喧嘩をしたいという訳でもないのについつい毒吐いてしまい。内心片隅の方でほんの少しだけ反省しておこう…と思ったのだが空腹のせいか上手くいかず頭を掻き毟ってから当の目的である手軽に食べられるような握り飯を数個適当に手に取って）

（/前回返事をするのを忘れてしまい申し訳ございません;　いえいえ、大丈夫ですよ。むしろバッチこーいです！　此方こそ似非な岩ちゃんになってしまい大変震え上がっております;）

国見さん
寄り道とかするんですね
(真面目にさっさと帰宅するようなイメージが自分にあったため少し驚く様な素振りを見せて

岩泉さん
そうですね、何か買いに来たんですか？
(試合ぶりに会ったしな…と思いながら商品棚を見てどれにしようかと考えながら尋ねてみて

今週のアニメ、終わりました、僕の出番もありましたね
あげておきます

ＡＬＬ＞
（/長らく顔を出せず申し訳ありませんでした；；；ツッキー本体様あげありがとうございます！これからもスローペースになるかと思われますがよろしくお願いしますね！）

月島くん＞
ヘエー、月島くん、ね。あはは、背が高いのっていい事じゃん。何で嫌がるのか分かんないなあ。むしろチビちゃんとかに羨ましがられるデショ？（ためらうように名前を告げる相手にハテナマークを浮かべつつも相手の名前復唱しては気にかかっていたそれを口に出して）

国見ちゃん＞
チョット、何んで岩ちゃんかわいそうになるの。寧ろ喜ばしい事じゃん！（信頼関係があるといったのに親友に同情されてしまえば侵害だとでもいうかのように目を見開き、前髪で額を隠し始める相手にぷっと小さく笑って）…あはは、国見ちゃんはやっぱセンター分けがいいと思うよ。

岩ちゃん＞
ハイハイもー照れちゃって…（相手のそんな態度も日常茶飯事、ひらひらと手を振りいつも通り左から右に流すように適当な言葉を返すと店内をきょろりと一瞥し、相手とは対照的にアイスクリームを一つ手に取ればおにぎりを抱える相手のもとへ持っていき）岩ちゃーん、コレにする。

（/いえいえ！わざわざご丁寧にこちらこそありがとうございます＞＜いやあのまるでアニメ知識のみとは思えないほどの岩ちゃんに本体共々戦慄しております…！；；これからもよろしくお願いしますね＾＾本体会話は蹴っていただいて構いませんので～）

　

岩泉さん

オレは飲み物を…
(問われれば割かし素直に答えて飲料コーナーへと歩を進める。何にしようか、だなんて迷うのも馬鹿らしく適当にスポーツドリンクを選ぶとレジに持っていく。思ったよりも会話が続かない。自分が話題を持ち合わせていないことに難点があるのだが。

月島

寄り道ぐらいするでしょ、現に今。
(相当真面目そうなイメージを植え付けられてしまったな、なんて内心驚くと苦笑混じりにそう述べて。自分だって一高校生なのである、だから寄り道ぐらい当然であろう

及川さん

このテンションで朝から晩までって…
(悪態をつくつもりはなかったのだが、やはり持合わせた性格が悪いのだろう。スラスラと嫌味を発しては前髪を隠したことに笑われ、こちらも侵害だとでも言うようにむ、とする。「及川さんみたいに飾り気ないんでね、キャーキャー言われることもありませんし。」

長期間来れなくて悪い…。なんだか急に及川のやつにボールをぶつけたくなる衝動に駆られたってのもあるけど一応顔出しとレス返しはしとくな。

＞月島
ちょっと腹が減ったから握り飯の一つでも買おうと思ってな。お前は？（今にでも腹の音が鳴り響きそうなほど空いてきたのを感じつつも苦笑混じりに答えて。相手はどのような目的でこの店へ来たのだろうと不思議に思うと己に問われたものと同じ質問を相手へと聞き返して）

＞及川
別に照れてねぇよ！（今にも蹴り出しそうな勢いで周囲の迷惑にならない程度に返して。特に気にしていないような態度を見ては安心したのか呆れているのか息を漏らして。相手が持ってきたのを見ると、いかにも腹部中心に冷えてきそうな品で「…腹壊すなよ」と労るような言葉をかけると相手の手からアイスを取りレジへと持っていき）

＞国見
ああ、練習後って喉渇くよな（己もそうなため納得するかのように、うんうんと2回ほど頷いて。此方も購入を済ませると「途中まで一緒に帰らねぇか？ここで国見と会うなんて滅多になさそうなことだし…」おにぎりの入った袋を手に持つと途中まで行きたいということを相手へと伝えて）