⇒　ハイキュー！！　

(/オリキャラはありでしょうか？

飛雄＞
ブフッ！なに、飛雄赤点取るようなレベルなの？俺にそんな大役務まるかなぁ…（相手の口から｢赤点｣という言葉発せられるなり軽く吹き出しては予想以上に学力に問題があるらしい相手を見下したように笑い。次々と挙げられる名前に相手の変化ひしひしと感じては冗談めかした口調でクスッと笑い）お前が皆好きとか珍しいこともあるもんだねぇ。折角ならそこに岩ちゃんと俺も入れてくれればいいのに、


>>101さま
（/申し訳ないのですが版権のみとさせて頂いてます〜；；是非ご検討下さいoyz！）

　

(/国見英で参加希望です！

>>103さま
（/く、国見ちゃ…！！！！誰かやってくれると信じてました国見ちゃん！めっちゃ好きです国見ちゃん！新規さまようこそー^q^もちろん大歓迎致しますよ＞＜絡み文お待ちしておりますー！）

　

(/参加許可ありがとうございます!!
国見ちゃん可愛いですよね(^q^)
絡み文です!!

…だりぃ、ねみぃ、帰りたい。
(最近授業中起きているのが辛い。しかも今日は寝てしまったせいもあって放課後だというのに居残りでプリントを解いていて。ダメだ、全くわからない、ちゃんと起きてりゃ良かったなぁ。そんな後悔を胸に滲ませては時計に目をうつし、あぁ部活はじまっちゃったなぁ、なんて思考を巡らせて

国見ちゃん＞
…──あっれー国見ちゃん、今日部活出ないつもり？また溝口くんにドヤされても知らないよ～（主将の野暮用で監督に呼ばれ職員室に赴いた帰りに一年の教室前を通り過ぎようとすると見覚えのある影を見つけ、周りの１年の目など気にした様子もなくガラリとドアを開けては大きな声で名指しして、）

（/こちらこそ参加いただき感謝ですよー！！元北川第一組大好きです；；原作どころかアニメよりもウザ及川ですが宜しくお願いします；；；あ、それと及川さんは大丈夫なのですが他の高校の方でも絡めるような絡み文もお願いしてよろしいでしょうか；ずけずけとすみませ…！！/土下座）

　

及川さん

…げ、及川さん…
(バツが悪そうに顔をひきつらせては自分がサボり魔なのは知っているはずじゃないかと心の中では悪態をついていて。わざわざ名指しだなんてクラスメートが見てるのにデリカシーってもんがないのかこの人は、そんな風に思いながらプリントをバックではなく机にしまいこんではバックを持って相手に近寄って


(/北川第一組仲悪すぎて萌えます←
及川さんはどんな及川さんでも大好きなのでばっちこいです!!
お、了解しました!!

及川さん＞
谷地さんに教えてもらって勉強したんスけど…(この間のテストではマネージャーである彼女に勉強を見てもらったにも関わらず赤点を取ってしまったことに対し溜め息吐き出しては、自分の予想通り笑う彼に先輩なんてことは気にせず睨むよう視線向け。彼の言葉になんてことないようにサラリと「好きですよ」なんて告げてしまえば、)岩泉さんかっけぇと思いますし、及川さんも…バレーやってる時とか、サーブ打ってる所とか、かっけぇと思います。


国見＞
(/ほああ国見ちゃん…！好きです…！当方似非なトビオちゃんですがどうぞ宜しくお願いします！
あの、すみませんが絡み文が校内設定だと高校が別で絡めないので北一時代でも宜しいでしょうか…？)

他校用

…うわ、たっか…
(休日、新しいシューズが欲しくてスポーツ店をうろうろしていると前々から目をつけていたシューズが目に留まる。実物は写真で見るよりかっこいい、しかし値段を見て絶句。予算をはるかに越えているため結局手が出せずにいて

(/あ、主様が対応してくださってましたね…！すみませんでは先程のは気にしないでください〜；；連投もすみません！)

影山

(/やっとめぐりあえました、王さm((((
此方こそよろしくお願いします!!
今しがた絡み文出しましたのでよろしくお願いしますね!

国見＞
……国見…？(よく使うスポーツショップへと足を伸ばしていれば見付けた見覚えのある人影に思わず声掛けてしまうも、元より決して仲がいいとは言えない相手だったことにしまったと眉寄せ。いっそ知らないふりしてやろうかとも考えるも此方から声掛けてしまったこと思えば内心舌打ち漏らしつつ彼の反応待ち、)

(/私も北一組大好きなもので嬉しいです；；原作に増して生意気野郎なトビオちゃんですがよしなに〜！)

影山

……影山…
(妙に聞き慣れた声がするもんだから振り返ればそこに居たのは友人関係最悪なコート上の王様。嫌味でつけたアダ名が浸透した時はざまあまやがれと思っていたがまさかプライベートで遭遇するとは。どうしよう、無視する訳にもいかないし、そんなことを考えては「…なんだよ」とぶっきらぼうに呟いて

(/此方も原作より遥かに性格悪いのですが目を瞑っていただければありがたいです‼︎

国見ちゃん＞
ねぇ、皆して俺の顔見るなり｢げっ｣って言うのやめよう？結構傷つくからねソレ！（大方岩泉を中心とした３年からそんな処遇を受けているのだろう、まさかの後輩からそのような言葉が飛び出してきて口を尖らせ拗ねたように抵抗示し。バッチリ課題をやっている姿を捉えていたために、中断して此方にやって来る相手に首を傾げて）あれ…、いいの？プリントやんなくて。

（/あとは猫と梟も増えてくれたらなあと^q^地味に伊達工も好きです///ありがとうございます～；似非すぎて幻滅されないよう全力で頑張る所存…！ではでは本体はこの辺で失礼しますね～！）


飛雄＞
…谷地さん？なになに、飛雄のカノジョ～？（相手の口から漏れる初めて耳にする女子の名前にぴくり反応すれば睨んでくる相手と目が合うも横目で茶化すようにニヤニヤと問い返し。てっきり北一時代の先輩だった自分たちはよく思われてないだろうと思っていた矢先に相手の口から告げられた言葉に衝撃を受けてぽかんと目を見開き、ド直球なのだろうが素直すぎる相手にどこか落ち着かないのかそわそわしつつ相手の額に手を当てて）………ん？！どうしたの飛雄、そんなにアッサリ認めちゃって！熱でもある…？

　

及川さん

いや、何かこう条件反射でそうなるんですよね。
(相手のことは苦手ではないが何か言い難い雰囲気と圧力があるのを空気で感じてしまい思わず声が漏れてしまう、それがあの「げっ」な訳で。可愛さとか狙ってんのかな、褒めた方が関係よくなんのかな、可愛げもなくそんなことを思しながらプリントのことを問われると若干顔を引き攣らせながら「大丈夫ですよ。他にもやんない人多そうですし」と全く気にしたいないご様子

(/伊達工きたぁぁああ！！！！(((
いえいえ！此方のが非似なので！
主様はもう完璧ですよ、ほんと！
では此方もドロンします、

及川さん＞
……彼女じゃありません、新しくマネージャーが増えたんです。(ここぞとばかりに茶化してくる彼に険しい顔から一転、呆れたような表情浮かべては彼の言葉否定し正しい事実を告げ。急に落ち着きの無くなった彼の様子に疑問符浮かべていれば額に当てられた手に目丸くし、そのまま告げられたまるで自分が彼と彼の幼馴染みである人物に好意を抱いているのがおかしいとでも言うような物言いに、むっと眉間へ皺寄せ投げやりになってしまえば。)熱ありません！何ですか、俺が好きって言っちゃダメなんですか。岩泉さんは普通にいい人ですし、及川さんはそりゃ性格悪いですけど、でもソンケーしてます！

国見＞
……いや、別に用はねぇけど。…居たからつい(何だと言われてしまえば特に要件もないためにバツが悪そうに数秒黙ってしまうも、ただ沈黙している訳にもいかないとそのままのこと告げ。「声掛けた」とボソりほぼ呟くように付け加えては、)

(/すみませんすみません見落としてました；；；；どんな国見ちゃんでもバッチコイです！それでは本体はドロンさせていただきますね)

影山

…そうかよ…
(話すことが見つからない。目の前に居る相手とちゃんとチームワークを通してバレーをしたことがないのは自分の諦め癖のある自分にも責任がある訳だが。「びっくりした。ほら、お前ってオレのこと無視しそうだし」と言葉を紡げばこれはなかなかいい返しだったのではないかと自分のボキャブラリーを褒めてしまい

(/大丈夫ですよ‼︎
そう言っていただけるとありがたいです‼︎
此方もドロンします！

国見ちゃん＞
チョット、俺の顔ってそんなに人に嫌悪感与えてるの？…──むしろ逆だと思うんだけどなぁ（条件反射で｢げっ｣と言われていると受け取れば心外だとでも言いたげな表情をするも、教室に残っている数名の女子たちがチラチラと己を伺っているのに気付くとにこやかに手を振りながら己の意見を述べて。相手の潔い態度に感心したような呆れたような視線送りつつ一応先輩らしいアドバイスをして）フーン。…国見ちゃん、勉強も程々に頑張んなよ？

飛雄＞
へぇ、烏野は女子マネ二人もいるんだね。…ともあれ、マネさんにバレー以外のこと手伝わせた挙句赤点はないよねー（なるほど納得できる答えが返ってくればこれ以上いじることも出来ず、呆れ顔の相手の背をポンポンと叩きながら痛いところを突くと楽しげに相手の反応を待ち。特に先輩らしいことをした記憶もない相手に好意を持たれていた事実に少し居心地が悪い反面やはり嬉しさもあるようで、ゆるりと口元を緩めればキランと調子に乗ったポーズをとって）いやー、飛雄にはすっかり嫌われてると思ってたからなあ。岩ちゃんは兎も角俺は特にサ。…フンフン、でもそっかー尊敬されてるとはね～？でも性格悪いってのは一言余計だよ飛雄、

　

及川さん

嫌悪感っていうか…恐怖?女子に人気でいいじゃないですか
(チャラチャラとした相手の態度にため息を零しながら上記を述べる。確かに顔立ちは男の自分がみてもかっこいいと感じるから否定は出来ないし、それなりに優しさなんかも持っているのだろう、そんな風になるべくいい方向に考えることにして。なんだかいかにも先輩らしい物言いをする相手に「はいはい、わかりました。」と言いながらバックを肩にかけながら体育館に向かって