⇒　ハイキュー！！　

>及川さん
青葉城西…セッター…。
(名乗る彼の言葉を復唱するように小さな声で呟いてみれば、そういえば過去宮城遠征の際に監督から説明された宮城強豪のひとつとして耳にしたことをぼんやりと思いだし。何はともあれどうにか警戒は解いたものの彼の笑顔はやはり何処か裏でもありそうで苦手に感じてしまいふいと目を逸らせば、対して作り笑顔など出来ないながらもぎこちない笑みにも似た何ともいえない表情を浮かべ。)
…及川さんが迷惑じゃないなら、送ってもらいたいです。

孤爪さん＞
え、あ…日向は元気です。何時も通りうっせぇくらいで(急に話し掛けられては一瞬目丸くするも、視線此方に寄せられ投げられた問い掛けにはこくこくと頷きつつ。相手も知っている通りである話題の彼の元気の良さ思えば若干眉寄せながら次の言葉紡いで、)


及川さん＞
体、壊さないでくださいね(よく、と聞けば心配というよりいざ彼と戦える時になって体壊されていたら困ると眉間に皺寄せつつ。背中に回った手から逃げる如く身を翻せば、彼が人の心乱すことが好きだと中学の頃の経験から十分理解はしているものの苛立ったような嫌悪感を抱いたような表情で、)…相変わらず性格悪いですね。─心配されなくても平気です。今は今やれることやるだけですから

孤爪くん＞
いーよ。学校は違えど同じバレー部として見捨ててはおけないしね？…そーだなあ、今度ウチとも試合してみない？（聞き覚えがあったのであろうか、学校名を復唱する相手を見つめるも、特に気にするでもなく近くの柱時計をチラリと見遣ってからこくりと頷いては己の顎に人差し指と親指を添え。そのまま暫し何かを考えていた様子だったが、くるりと相手を振り向くと添えていた手の人差し指をピンと立てて提案し、）


飛雄＞
お前に言われなくてもそんなヘマしないよ。（相手の口から飛び出た己の身を案じるような言葉にぎょっとして相手を見るも、その表情からそれとは別のものだと把握してはフンと鼻を鳴らして言い返し。みるみる不機嫌そうに歪んでいく相手の表情を満足げに見取った後告げられた言葉に意外そうに口元ゆるめ）へえ！言うようになったね〜、飛雄。安心して叩きのめせるよ。

　

フンヌフーン。募集上げでもしてから寝よっかな〜（ふふ）
明日は母の日だし、青城の母の岩ちゃんに何かしてあげようかな〜（によによ）

　

ねえ！俺セリフなし！？にっこりスマイルだけでまた来週〜なの？（がーん！）
岩ちゃんのが先に出てんの悔しいなあ（ふぐう）来週は及川さん大活躍の巻だから必見だよ（ウインクぱちん）

　

目安にキャラ表投下しとくねー！…あ、でも登録したきりの人とか最近顔見てない人はそろそろリセットするかもしれないからまた暇なときに顔出してくれると嬉しいな〜（ふふ）

及川徹
岩泉一
山口忠
菅原孝支
影山飛雄
孤爪研磨
月島蛍
清水潔子
日向翔陽

　

及川さん＞
そうですか、ならいいです。(当たり前とばかりに告げられた言葉聞けば安心したようふっと深く寄せた皺和らげ、こくと軽く顎引く程度に頷いて。これでは彼の思う壺だと苛立つ自分落ち着かせるため一つ大きく深呼吸すれば彼見据え、はっきりとした口調で宣戦布告を。)簡単にはやられません。んで、今度こそ及川さん越えてみせるんで覚悟しといてください。

(/遅れてすみません…！)

>飛雄
ふうん…よかった。翔陽メールも元気いいから、ほんとのところどうなのかちょっと気になってて。
(相手の反応からするにあのテンションを常に保っているのだろうと感じ取れ思わず口許を緩めると軽く手を当てて笑みを変に悟られないようにしながら小さく頷き。メールでさえ！マークの連続の彼が病気になどなるようには思えないが、もし万が一なったとしたら隠してしまいそうな性格でもあったため少々気掛かりで、内心安心したのかふうと息を吐き。「…また試合するの、楽しみにしてる。翔陽とってのもあるけど、飛雄がどんな風になったのかも見たいし。」などと呟いてからふいと顔を逸らすと前を歩く相手の姿を時折ちらちらと確認しながら片手でスマホを動かし始めて。)

>及川さん
別に、いいと思いますけど…うち、強いですよ。
(県外の強豪と戦うのは悪いことではないし、恐らく監督も了承してくれることだろう。しかしながらかつて烏野の彼に答えた時のような小さな闘争心からか僅かに言葉を濁した後これまでにない強気の発言をつけ足せば先程まで怯え半分だったつり上がった大きな猫目をぱっちりと開き相手を見据えて。「…都立音駒高校の、孤爪研磨…及川さんと同じ、セッターです…。その時は、よろしくお願いします。」今更ながらの自己紹介と共に挑発にも取れる挨拶を口にすれば口許を僅かに緩め笑みを浮かべて。)

飛雄＞
飛雄にそんなこと言われるとか心外だな〜。（ぶっすー、と口を尖らせてあからさまに表情濁せば静かな目で見上げてくる相手の視線から目を逸らし。どこを見るでもなくぼうっと前を見つめながら、以前試合をした時に感じた相手とは馬が合わないらしい人物を思い出しては揺さぶりをかけ）…ま、試合の方は楽しみにしとくよ。飛雄が俺を越すのはまだまだ先だろうけど。そういやメガネのノッポくんとは仲良くなったの？

（/いやいやレス速度はお気になさらずー！顔を出して下さるだけでも嬉しいですよー；；；）


孤爪くん＞
──！…へえ、ますます試合したくなったな、君たちと。（オドオドしていた表情から一転、じっと獲物を狙うような真っ直ぐな瞳で宣戦布告とも取れる発言をする相手を意外そうに見つめたあと、小さく笑いをこぼしては口角を上げたまま負けじと見つめ返し。相手が微かにではあるが浮かべた笑みに応えるようににこり笑って返し）そっか、君もセッターなんだ？こっちこそヨロシクね、孤爪くん？君のプレー、是非とも見てみたいよ。

　

孤爪さん＞
メールのテンションのままだと思います。…多分(再度頷きながら言葉紡ぐも彼と話題のチームメイトとのメール内容なんて当然知る由もないわけで、普段どのようなテンションで彼へメールを送っているのかと疑問生まれれば曖昧な言葉をぽつりと付け加えて。彼から落とされた呟きにピクと反応しては思わず足止め彼振り返り、普段よりは幾分輝いた目向け堪え切れない笑みに口元歪めれば、)俺も楽しみにしてます！今度は練習試合じゃなくて、公式戦でやりたいと思ってるんで


及川さん＞
…しんがい、って何ですか(彼の表情から決して良い言葉ではないことは汲み取るも勉強ではとことん機能しないと言ってもいい程の頭では、聞いたことはあるが意味までは知らないといった認識の単語に首傾け。出された特徴から一人のチームメイトの姿思い浮かべればお世辞にも仲が良いとは言えないそれに苦虫を噛み潰したような表情浮かべ、)な、かよく…は、ないです。

飛雄＞
！…〜〜飛雄最高。頭の方は中学の頃から全然成長してないね！（相手の言葉に一瞬瞠目するもすぐに笑いがこみ上げてきてブフッと吹き出し、馬鹿にしたように声に出して笑えばからかうような眼差し向け。ピンと立てた食指ゆらゆらと揺らしながら心底楽しそうに相手に忠告してやり）飛雄はろくに会話もできないもんねぇ、特に馬の合わない子とは。駄目だよー？セッターはコミュニケーションもはからないとサ。

　

及川さん＞
成長してないことはないです！(質問の答え返ってこない上に馬鹿にするよう声上げて笑い出した彼見遣れば、不服そうに眉寄せながら否定の言葉口にして。彼の忠告の中聞こえた単語の一つから同じ学校同じポジションである先輩に前教えられた事柄思い出し、視線横にずらせば語尾ぎこちなくなりつつも。)んなことわかってます。…から、月島とは真っ向コミュニケーションでガンバリマス

飛雄＞
飛雄が馬鹿なのは知ってたけど此処までとはねー…（漸く笑いが収まり、一旦落ち着こうとふうっとひとつため息を付くとニヤニヤと意地の悪い笑み浮かべ。どうやら打ち解けようとしているらしい以前の相手からは考えられない姿勢に面白くなさそうに目を細めて）真っ向コミュニケーション、ね…。どうせあの爽やか君の助言でしょ？ホント厄介だなー。

　

誰か空いてますか？

>>94さま

（/質問ありがとうございます！キャラ表は>>86にありますのでそちらを参考にしていただければ幸いです＾＾）

　

及川さん＞
……朝練とかやると眠くなるんです。(自覚しているそれは否定することも出来ず視線逸らせば、「意味わかんねぇしつまんねぇし」と小声で付け加えバツが悪そうに。自分は告げていないのにも関わらず彼の口からさらりと出た人物のあだ名に目をぱちくりさせ、)よく、分かりましたね。

飛雄＞
あはは、そういうの、脳筋バカって言うんだよ。トビオちゃんも大変だねぇ。及川さんが勉強教えてあげようか？ん？（相手が断るのを百の承知の上でそう言えば口元を片手で覆いながらプッと笑いを零し。驚く相手をよそに試合を思い出すように目を細めて苦虫を噛み潰したような表情をするも明るい口調で言うと肩をすくめ）まあね、この間の試合でも結構やってくれたからね〜…。。


ALL＞
──さて、と。アニメに俺も登場したことだし、一旦キャラリセするよー。え？何その基準って？…しょうがないデショ、先週は顔出しだけだったんだからサ。（にこ）
取り敢えず登録した切り顔出しがない人とあんまり顔見てないなあって人を候補にあげたから、以下の人は来週のアニキューまでに顔出しがない場合はリセットしちゃうから気をつけてね？

（　リセ候補者　）
（！）岩泉一
（！）月島蛍
（！）清水潔子
（！）日向翔陽

　

及川さん＞
！、本当ですか！(視線戻すなり思わず彼へと一歩踏み出しては、少なくとも自分より頭が良いことは確実な彼に勉強を教えてもらえれば補習を逃れるチャンスだと目輝かせつつ。苦い表情浮かべた彼見ては小首傾けながらあの時何があったかと彼等との試合の記憶を引っ張りだそうと、)結構やって…？

飛雄＞
え？ああ、うん。…まさか本気で食いつくとは思わなかったなあ、どんだけ馬鹿なのオマエ（てっきりスッパリと断られるだろうと予想していたのか予期せぬ答えに拍子抜けしたように目を瞬かせ。藁にもすがる思いなのか目を輝かせる相手を横目にはあ、とため息をつくと不思議そうに首を傾げる相手に気にするなとでもいうように手をひらひらさせ、）…あー、こっちの話。まあ飛雄にとってはいい先輩だよね、ってコト。

　

及川さん＞
……赤点とって部活遅れるのもう嫌なんです(思い出されるのは補習のために遅れて参加した合宿の事、言えば馬鹿にしかねない彼に不本意ながらも出来るだけ小声で告げれば悔しそうに表情歪め。彼の言葉に同意すれば「菅原さんはいい人です」と頷くも、暫しの間の後はっと僅か普段より目開けば付け加えるよう、)あ、でも主将とか東峰さんとか、田中さんとか西谷さんとか、皆いい人です