⇒　ハイキュー！！　

【来た来たハイキュートピ待ｯてました,‼︎
岩泉さん宜しいでしょうかｧ,‼︎】

>>1さま
（/さっそく参加希望ありがとうございますしかも岩ちゃんんんん^q^/いやあ自分も結構待ってたんですが我慢できず立ててしまいましｔ。需要なんてあるのかとそわそわしてたので人が来てくださり感激です；；；よろしくお願いしますねー！！）

　

>主様
【原作程の男前さが出せ無い岩ちゃんですううううう,()/実は私も作ろうかと思ｯた所に此のグルを発見致しましt,(】

岩ちゃん＞
あっれー、岩ちゃんまだ残ってたんだ？てっきり帰ったかと思ってたから寂しい思いして損したー（顧問に呼び出され皆より遅れて更衣室に着くと未だ中にいたのは相手のみ。意外そうに目を丸めた後冗談ぽくそう告げてはにっこりご機嫌顔で、）

（/大丈夫ですよーう！自分の及川さんとかマジ原作の３割増でウザイですきっと！←/岩ちゃんは取り敢えず徹ディスってれば岩ちゃんデスヨネ！/違/そうだったんですね！…あ、では絡み文置いておきますー^^本体会話は蹴ってくださって大丈夫なので！）

　

>及川
…御前が帰りに女に声掛けられたりでも為手.帰りが遅れ無ｪ様に見張り何だよ阿呆及川ｧ,‼︎(部室の扉が開くと.やｯと来たかと其方を向くと.呑気に笑みを浮かべる相手が目に入り.ぴしｯ.と言う効果音が付きそうな程眉間に皺を寄せると上記を怒鳴りつつ.ボールの代わりにか相手の鞄を投げ付け,

岩ちゃん＞
あはは、ホント岩ちゃんてばお母さんみたいだよねー。そんな心配しなくてもこんな時間に女の子なんて居ないよ（わ！と投げられた鞄をキャッチすると早速制服へと着替え始め、へらりと笑みを浮かべたまま相手へと言葉を返して）

　

>及川

今時の女.夜中でも其処ら歩き回ｯてﾝぞ,
(御母さん見たい.と言う言葉はスルー為.居るから心配為手るﾝだと思うもストレートに伝える事は無く.軽く遠回しにも思ｯた事を口に出し,

岩ちゃん＞
ははっ、いくら何でもそれは言い過ぎデショ。でも待っててくれてありがとねー岩ちゃん。（長年の付き合いもあってか、何となく相手の思い汲み取れば制服のボタンを止めながら横目でちらりと相手を見遣り）

（/すいません、明日早いため今日はこの辺でー；；それとせっかくの素敵ロルなのに申し訳ないのですが、所々読みづらい漢字がありましてｏｒｚ一般的にひらがな表記のところはひらがなにして下さるとありがたいです；；；ホントすみませ…！/土下座）

　

(/ふおおおHQﾄﾋﾟ……！ずっとずっと待っておりました！本誌組で記憶が曖昧なので何やらおかしい部分があるかもしれませんがよろしければ山口くんで参加させていただきたいです……！

>>9
（/わー！！いらっしゃいまし^^あまりハイキュースレなかったので需要あるかなーと思ってたんですが来てくださり嬉しいです山口くんんん！！早くツッキーが来てくれるといいですねえー！ではでは、絡み文お待ちしてますねー！）

　

＞主様
(/需要アリアリですよ！！それにしてもアニメ始まってすぐできるものかと思っていたら…！半ば諦め気味だったので本当にありがとうごさいました！！ツッキーも烏野のみんなも他校の方もたくさん来て欲しいですね！！絡み文投下させていただきます！

…あ、
(一人での帰り道、ふと某ファーストフード店が目に入り。部活後の男子高校生に店から流れる香りは魅力的であり、つい立ち止まってしまい、ぐぅ、と鳴るお腹を手で抑えて一人のために入るのを躊躇しては。

山口くん＞
（/いえいえこちらこそ参加していただき感謝ですー；；人が集まるように祈っておきますねｷﾘｯ/ではでは本体はこの辺でー^^）

んー？アレ。君確か烏野のピンチサーバーだった子じゃない？（自主練を終えてみんなより少し遅めの帰宅途中、どこかで見たような横顔を見つければ何の気なしに片手をひらひらとさせながら声をかけて）

　

＞及川さん
(/ふお！それでは私もドロンさせていただきますね…!

あ、及川…さん？
(烏野という単語から自分に話しかけているのだと気がつくと相手の方を向き、相手の名前を呼んでみるも日も暮れているため合っているか不安らしく疑問詞を付け。こんばんは、と相手に向かって軽くお辞儀すると。

山口くん＞
俺の名前覚えててくれたんだ？嬉しいなー（相手に己の名前を呼ばれると営業スマイルのような笑みを浮かべ、軽く挨拶を返すと店の前で立ち止まる相手を不思議そうに見て、）…それで、入らないの？

　

＞及川さん
あ、はい！…一人だとちょっと、入りづらくって
(年上の相手に萎縮して思わずびし、と背筋を伸ばしてしまい、いつも一緒のチームメイトがいないこともあってか余計に緊張した面持ちで。相手に尋ねられると頬をかきつつ苦笑して。

山口くん＞
そんなの入っちゃえばヘーキヘーキ。何なら俺が一緒に入ってあげよっか？（言い終わるが早いか、ふふ、と口端に笑みを浮かべたまま緊張した面持ちの相手の背中をポンと押すと早速ドアの方へ足を向けて、）

　

＞及川さん
うわっ…と…！ほ、本当にいいんですか？
(相手のセリフにぽかん、と間抜けな顔浮かべると相手に背中押され、そのまま相手に付いてゆき。歩きながら慌てたように相手にそう尋ねては

山口くん＞
いーのいーの。俺もみんなに置いて帰られて暇だったしね。…んー、俺もお腹空いてきちゃったし、何か頼もっと（どこか拗ねたように私情告げては自動ドアをくぐり、店内の匂いにお腹をさすればメニューを見上げながらぽつり呟くもふと気がかったことを相手に問うて）…そういえば君、なんて名前？

（/わーすみません遅くなりました；；；）

　

＞及川さん
あ、ありがとうございます！
(相手の言葉に安心したようにそう言うと少しだけ緊張が解け、とりあえず自分はいつものものを注文しようか、と思っているところに質問され。苦笑しながら「山口忠って言います」と答えて。

(/こちらも遅くなってしまい申し訳ありません…！

山口くん＞
山口くんね、了解。…あ、メニュー決まってるなら先ドーゾ？（相手の名前を確認するように復唱してはメニューを見ていない相手の様子に気がつき己の前へ並ぶようにジェスチャーしながら）

（/いえいえ！自分の方が遅れてますので謝罪なんて…！！oyz）