及川徹 2014-04-29 01:09:00 |
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及川さん
…誰が、あんな奴と一緒なんですか…
(自然とシャーペンを握る手に力が入る。実力もやる気も自分より何倍も優れてる大嫌いな王様、影山飛雄のことを思い出してしまえば相手のことを軽く睨むように見遣り、本当性格悪りぃな、とか心中では思ってて。「…そんなつもりで言ったんじゃないです。」名言やら何やら言われてしまえば頬杖をつき、授業中癖でいつもやっているペン回しをやっては残り数問のプリントが恨めしくて
(/おお、ご丁寧にありがとうございますっ!では絡み分を投下させていただきますね)
あー腹減ったなぁ…(部活も終わり薄暗くなった空を見上げるようにしては呟き。今日もひたすら熱心に打ち込んだものだと我ながら関心を抱いたが、だんだんと空腹を強く感じてきて。このままでは家へ着くまでもたないと悟り、何か食べる物を購入するため店へと立ち寄って)
国見ちゃん>
フフ、軽い冗談だよ。国見ちゃんがあんまりにも強情だから懲らしめてやろうかと思ってね。…にしてももう高校生なんだからいい加減飛雄とも仲良くしなよ?(怒りをあらわにした相手に満足げに口端緩めれば相変わらずの仲らしい二人に軽く言葉をかぶせ。手の止まってしまった相手にプリントを覗きこめばあと数問で、相手のプリントをトントンと指で叩いて残りをするよう促しながら)ホラホラ、後ちょっとなんだからパパッとやっちゃいなよ。…それとも分かんないの?
岩ちゃん>
…あ、岩ちゃん!もー、俺を置いて帰っちゃうなんてそっけないなあ(まさに店に足を踏み入れようとしている相手を見つければピンと食指で指してやや大きめの声で呼び止め、そのままへらりと笑いながら相手の方へ足を進めながら冗談ぽい口調でそう告げて、)
(/絡み文ありがとうございます~!!原作よりウザめな徹ちゃんですがよしなに~;;)
>及川
あ?別にお前のことなんて待ってねぇし(耳にしただけでもその人物がパッと思い浮かんでしまうほど聞き慣れた声の主の方向へ少々面倒そうにしながら振り向いて。いつもの不機嫌顔をすると言葉を発するが、少しした後何か考えるような素振りを見せると「あー…せっかくだし一つ奢ってやるよ。選べ」と後々相手から言われるのも面倒なので前記述べたように奢ることに決め顎でくいっと店内を指し)
岩泉さん
…あ、お疲れ様です。
(部活の後片付けを終えて、飲み物を買おうと店に入れば先程まで同じ体育館で練習していた相手と目があって。どうせ家に着くまでの腹しのぎに何か買うんだろうな、なんて当たりをつけると適当にお茶を手にとって「何か買うんですか」と無言も何だろうからと感じて問いかけて
及川さん
嫌です。オレはあいつと仲良くする気なんてありません。
(即答しては相手を見据えて。何であんな横暴で独裁政権を強いていた奴と仲良くしなければならないのか。仮にもし、あの思い出したくもないチームメイトがあんな性格でなくても仲良く出来ていたかはわからない。相手に言われてプリントに目を向けると応用を使った問題で。基本はわかるし、応用もそれなりに出来る。だが、どうもこの問題との相性は悪い、つまり嫌いな単元。「…教えてください」と
>ALL
………んー……今日は部活休みかぁ…あーぁ、バレーしたいな(授業が終わり、放課後にはなったが今日は部活が休みらしく普通に校門から出てはトボトボと下校するも家に帰っても何もする事が無いので一旦足を止め、何をしようか迷い)
(PL:参加許可ありがとうございます!日向は初なり故に似非ですが宜しくお願いします。何かどう絡めば良いのか分からずに絡みにくい文で申し訳ありません/激謝)
及川さん
…っ……
(ヘッドフォンから流れている音楽に気を取られていていきなり肩をつつかれびくっと肩を揺らして振り向くと相手がいてヘッドフォンを首に降ろし内心なんでこんな人に合うんだと思いながら笑って愛想よく接してさっさと帰ろうかと思ったが練習疲れで面倒になって「どうも、では」とぶっきらぼうに言い立ち去ろうとして
(ですよねー、可愛いです!!ウザい及川さん、面白くて好きですよ!! 此方こそよろしくお願いします!!
国見さん
どうも
(帰る中誰かいるような気配を感じ振り向けば見たことがあるような人物で、ヘッドフォンを外しお辞儀しながら考えていると青葉の先輩と分かり「どうしたんですか?」と自分が何かしたのかと思い尋ねてみて
岩泉さん
あの人…
(偶々、少し軽食でも食べようかと考えていた店に入ると青葉の副主将で、取り敢えず違う学校でも先輩と言うことで相手に近づき「どうも」と頭を下げて
日向(これでいいんでしょうか?)
何ボーっとしてんのさ
(家へ帰ろうとする中オレンジ色の頭が目につき近付いて話しかけ「チビなんだから立ち止まっていると人が間違えてぶつかるかもよ」と馬鹿にしたように少し口角を上げながら言って
((遅くなってすみませんでした!!))
岩ちゃん>
岩ちゃんてばひっどいな〜、俺は一人寂しく家に帰るとこだったのにサ……ってマジ?いいの?よっ、岩ちゃんオトコマエ!(相変わらずな対応をされればぶう、とむくれたように口を尖らせてジト目で相手を見遣るも、奢ると言われてしまえばその表情も一転、パアッと笑顔を浮かべては調子よく片手を口に添え小さく叫ぶようなポーズで機嫌をとり遠慮なく店内へ足を踏み入れ、)
国見ちゃん>
アハハ、お前ら見てると面白いよ。少しは岩ちゃんと俺を見習いなさい?(頑なにそう言い張る相手に呆れたような笑を向ければ阿吽の呼吸と言われている相棒を例に挙げて。素直にそう認める相手に小さく頷けばプリント指さしつつ解説してやり、)
チビちゃん>
あっれー、チビちゃんヤッホー。今日は部活ないの?(一人下校していれば目立つオレンジ色の髪が目に入れば片手をヒラヒラとさせながらにっこり笑顔を浮かべて声をかけ)
(/ 此方も似非なので気にせず行きましょう〜^^いえいえ!素敵な絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただいたのでこちらこそよろしくお願いしますー;;)
ノッポくん>
…あー、ごめんごめん。びっくりさせちゃった?…ってつれないなあノッポくん!仮にも他校の先輩なんだからもうちょっと何かあるデショ〜?(ヘッドフォンを外したかと思えば開口第一に別れの言葉が飛び出してきて、何とも予想外な反応に一瞬目を見開くもこらこら、と苦笑いの入り交じった薄い笑みを浮かべて)
日向
…あのチビ…
(何やら見覚えのある後ろ姿に思わずチビと呟いてしまえば口を噤むように唇を尖らせて「…おい、お前」と声をかける。無視をするのはなんだかなけなしの良心が痛む気がして
月島
や、なんでもないけど…
(どうしたかと問われれば特に意味などなく、ただ目に入ったから声をかけただけで。相手も対戦高校と話すなんて気が引けるだろう、なんて考えてしまえば唸るように首を捻って
及川さん
…見習うべき所なんてありました?
(岩ちゃん、と言われて先輩の一人を思い出せばなんだかいつも相手がしばかれてるようなイメージしかなくて首を傾げながら問いかけて。それに、自分とあの王様のどこが面白いのか、と悪態をついて。相手の説明を聞きながらふと窓の外に目を向けると夕日が目に入って目が眩んで。
》月島
別にぼっーとなんかしてねぇーし。ち、小さいからってそんな事はないだろ…ちゃんと視界には入れるぐらいの大きさだろ(どうしようか考えている内に不意に聞き覚えのある声に振り向き、いつものように”チビ“と言われた事に下唇を尖らせては文句を言い、相手にゆっくりと近付き)
(PL:絡みありがとうございます!似非な日向ですが宜しくお願いします/深々)
》大王様(及川)
ま、またチビ!!…って、だ、大王様っ!?……あっ、うん…部活休み(また何処からともなく自分を“チビ”と呼ばれた事に振り向くも肩を跳ねさせては驚き、口をパクパクさせては“大王様”と呼び、部活の事を聞かれれば頷き)
(PL:絡んで下さりありがとうございます。素敵な大王様です!改めて宜しくお願いします/深礼)
》国見
今思えば部活がないと暇だな……――――――ん?…何?(考え乍も歩いていたが足を止め、肉まんでも買って食べ歩きでもしようかと考えていれば自分に声を掛けられた事に気付き、振り向いては問い掛けるも「ん?」と見覚えがあるようにも見えて)
(PL:絡みありがとうございます!似非な日向ですが改めて宜しくお願いします/深々)
及川さん
別に、驚いてなんかありません
(顔を逸らしながら否定し、薄い笑みの相手に「先輩といっても他校ですから、そこまで関係ないですよね、というかノッポくんって言うの止めて下さい」と自分の呼ばれ方に顔を顰めながら
国見さん
そうですか…
(相手からの返答に取り敢えず自分は何もしていないと分かって納得し「帰り道こっちなんですか?」と聞いてみて
日向
えー、僕の視界にはほとんど入らないなぁー
(文句を言われ近づかれても変わらず馬鹿にしたように見下ろしながら言って「一体、いつになったら成長期が来るんだろうねー」と
(いえいえ、此方こそ非似ですがよろしくお願いします!!
国見ちゃん>
んー?、岩ちゃんと俺の超絶☆信頼関係とかネ!(何の悪びれもなくそう言うとウヘペロでお馴染みの及川スマイルを炸裂させ、真面目に説明してあげているというのによそ見をしている相手の額をシャーペンの反対側でつついてやれば不機嫌そうに口歪ませて)…チョットー、何よそ見してんの、
チビちゃん>
あはは、前から思ってたんだけどさー、俺なんで大王様なの?そんなラスボス感出ちゃってる?(自分はそうでも無いのだがどうやら一線引かれてしまっているらしい相手のあからさまな反応見ればどうしたものかと頬をポリポリ。しかし咄嗟に言われた己のあだ名らしい言葉に小さく笑えば少しふざけたような口調で己を指さして)
(/素敵だなんてもったいないお言葉;;こちらこそー!!では本体はこれにて失礼しますね〜´`)
ノッポくん>
…フーン?(自分の後輩の影山と馬が合わないらしい相手ともあれば一癖や二癖ありそうなのは明白で、相手が所々で毒を吐くのにも全く気にした様子なく会話を続けて、)…じゃあさー、名前教えてよ。俺はノッポくん以外に呼び方分かんないもん。
及川さん
は?
(相手に言われ名前を言うべきか少し悩むもこういうタイプは言わないとネチネチ言うであろうと考えて「月島…蛍…」と名前を教えて「これでもう、ノッポくんは止めて下さいね」と
日向
お前、影山んとこのチビだろ?あぁ、三年の試合で当たったよね?
(自分だけやけに覚えている相手のこと。優れた運動力、飛びぬけた跳躍力、勝利への執着。自分にとっては全部暑苦しくてなんだかめまいがしそうになるが顔には出さずに問いかけて
月島
違う、寄り道しようかと思って
(帰り道の途中に寄り道なんてするのは別に初めてではない。だが、なんだか敵チームの人と一緒に居るのはなんだか新鮮なようで
及川さん
…岩泉さん可哀想。
(ため息を零しながら言うとなんだか目に浮かんだ先輩がとても可哀想に思えてきて。この数分の間でも相手のペースに巻き込まれて自分がよくわからなくなってきているのに、毎日だなんて拷問だろうと考え。「おでこ止めて下さい」唇を尖らせながら言うと無理やり前髪を中心に集めて
>国見
おっ、国光か。お疲れ(何を選ぼうか品物を眺めていたところ声を掛けられ。清涼飲料水を手に持っていることから相手はそれを買うために店へ入ったのだろうと検討付け、尋ねられた言葉に「やけに腹が減ってきたから食べるもん買おうと思ってな。国見は?」返答に続けるように問い出し)
>日向
あー…あいつ確か一年の…日向だっけか(帰り際、オレンジ色の髪を持つ小柄な人物を視界に捉えて。前回拝見したことのある人だと記憶に覚えていては名前を思い出すように呟き。せっかく会ったのだから他愛もない話でもしようかと考え「よお。今日は部活ねぇのか?」と声を掛け)
>月島
お、よぉ。こんなとこで会うなんて珍しいな(普段ならこのような場所へ寄り道などとしなさそうな印象を持っていたのか少々驚いたように。律儀に挨拶に来てくれたということに関心を抱いたのか薄くだが笑みを浮かべると此方からも挨拶を返し)
>及川
そういうのはいいからさっさと選べ、**川!(喧嘩をしたいという訳でもないのについつい毒吐いてしまい。内心片隅の方でほんの少しだけ反省しておこう…と思ったのだが空腹のせいか上手くいかず頭を掻き毟ってから当の目的である手軽に食べられるような握り飯を数個適当に手に取って)
(/前回返事をするのを忘れてしまい申し訳ございません; いえいえ、大丈夫ですよ。むしろバッチこーいです! 此方こそ似非な岩ちゃんになってしまい大変震え上がっております;)
国見さん
寄り道とかするんですね
(真面目にさっさと帰宅するようなイメージが自分にあったため少し驚く様な素振りを見せて
岩泉さん
そうですね、何か買いに来たんですか?
(試合ぶりに会ったしな…と思いながら商品棚を見てどれにしようかと考えながら尋ねてみて
ALL>
(/長らく顔を出せず申し訳ありませんでした;;;ツッキー本体様あげありがとうございます!これからもスローペースになるかと思われますがよろしくお願いしますね!)
月島くん>
ヘエー、月島くん、ね。あはは、背が高いのっていい事じゃん。何で嫌がるのか分かんないなあ。むしろチビちゃんとかに羨ましがられるデショ?(ためらうように名前を告げる相手にハテナマークを浮かべつつも相手の名前復唱しては気にかかっていたそれを口に出して)
国見ちゃん>
チョット、何んで岩ちゃんかわいそうになるの。寧ろ喜ばしい事じゃん!(信頼関係があるといったのに親友に同情されてしまえば侵害だとでもいうかのように目を見開き、前髪で額を隠し始める相手にぷっと小さく笑って)…あはは、国見ちゃんはやっぱセンター分けがいいと思うよ。
岩ちゃん>
ハイハイもー照れちゃって…(相手のそんな態度も日常茶飯事、ひらひらと手を振りいつも通り左から右に流すように適当な言葉を返すと店内をきょろりと一瞥し、相手とは対照的にアイスクリームを一つ手に取ればおにぎりを抱える相手のもとへ持っていき)岩ちゃーん、コレにする。
(/いえいえ!わざわざご丁寧にこちらこそありがとうございます><いやあのまるでアニメ知識のみとは思えないほどの岩ちゃんに本体共々戦慄しております…!;;これからもよろしくお願いしますね^^本体会話は蹴っていただいて構いませんので~)
岩泉さん
オレは飲み物を…
(問われれば割かし素直に答えて飲料コーナーへと歩を進める。何にしようか、だなんて迷うのも馬鹿らしく適当にスポーツドリンクを選ぶとレジに持っていく。思ったよりも会話が続かない。自分が話題を持ち合わせていないことに難点があるのだが。
月島
寄り道ぐらいするでしょ、現に今。
(相当真面目そうなイメージを植え付けられてしまったな、なんて内心驚くと苦笑混じりにそう述べて。自分だって一高校生なのである、だから寄り道ぐらい当然であろう
及川さん
このテンションで朝から晩までって…
(悪態をつくつもりはなかったのだが、やはり持合わせた性格が悪いのだろう。スラスラと嫌味を発しては前髪を隠したことに笑われ、こちらも侵害だとでも言うようにむ、とする。「及川さんみたいに飾り気ないんでね、キャーキャー言われることもありませんし。」
長期間来れなくて悪い…。なんだか急に及川のやつにボールをぶつけたくなる衝動に駆られたってのもあるけど一応顔出しとレス返しはしとくな。
>月島
ちょっと腹が減ったから握り飯の一つでも買おうと思ってな。お前は?(今にでも腹の音が鳴り響きそうなほど空いてきたのを感じつつも苦笑混じりに答えて。相手はどのような目的でこの店へ来たのだろうと不思議に思うと己に問われたものと同じ質問を相手へと聞き返して)
>及川
別に照れてねぇよ!(今にも蹴り出しそうな勢いで周囲の迷惑にならない程度に返して。特に気にしていないような態度を見ては安心したのか呆れているのか息を漏らして。相手が持ってきたのを見ると、いかにも腹部中心に冷えてきそうな品で「…腹壊すなよ」と労るような言葉をかけると相手の手からアイスを取りレジへと持っていき)
>国見
ああ、練習後って喉渇くよな(己もそうなため納得するかのように、うんうんと2回ほど頷いて。此方も購入を済ませると「途中まで一緒に帰らねぇか?ここで国見と会うなんて滅多になさそうなことだし…」おにぎりの入った袋を手に持つと途中まで行きたいということを相手へと伝えて)
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