ぬし 2014-04-28 02:18:35 |
通報 |
(/やや、とっても上手で!!^^羨ましい限りです><、宜しくお願いしますね!!)
げ。…おい其処退け、其処は俺が歩くって決まってる場所なんでィ。
(陽気の天気の中いつもの日課であるサボりを真っ当していた最中瞳に移った少女の姿。透かさず引き摺った表情である嫌な顔、を出すと後ろから軽くではあるがゲシッッと蹴りを入れつつ嫌みたらしく鼻で笑って見せ。
(/全然上手なんかじゃないですよ!!主様の方がお上手でイケメンです!←/此方こそ宜しくお願いします!)
――痛っ!何すんだヨ、テメー!歌舞伎町の女王に何してくれてるアルか!?謝れヨ、クソサド!(今の今迄とても良い気分でいたが、其れは後ろから蹴りを入れられた事によって一気に不機嫌になり。ブチッとキレれば振り向き、相手を睨み付けながら大声で言い放って)
(/なぬッ、もう褒めてもなんにも出ませんよーッ/何/←/)
あぁ?…歌舞伎町の女王?そんなの何処に居るんですかー、えー居ないなァ。
それにテメーが歩いてんのが悪ィんだろうが、謝れくそチャイナ。
(ガンつけてきた姿に眉間にシワを寄せるとグッと顔を近付け此方も威嚇する。しかし乍相手の言葉にピクリと反応するときょろきょろ、と辺りを見回し分かりやすい棒読みでバカにしては反対に見下した形で述べよう。
(/ふふ~、本当の事ですよー^^*)
お前の目は節穴アルか!?此処に居るだろーが!…何で私が謝らなきゃいけないネ?お前が謝れヨ(顔に青筋を一つ浮かべつつ勢いよく言い返し。顔を近付けられればゴッと頭突きして離れ←。引く気は無いのか、つーんとした態度を取りつつ言い続け)
(/否、そういうあなた様の方が素敵´`*)
只の酢昆布臭ェ餓鬼しか居ないだろィ。…ッた、お前ェが謝れば済む話だろうが。
(そんな自己中発言にじと目を向けると通称痛い子をみる顔で(←)暫く冷戦を繰り広げていた所ごつりと当たった感覚に声を洩らし。仕返しにぐ、っと容赦無しに頬を引っ張れば此方も引かぬ様で。
(/はわっ、有難う御座います!何か照れますn(()
私は餓鬼じゃないネ!もう立派な大人ヨ!!っ、絶対謝らにゃいアル!(えっへんと無い胸を張りながら自信満々な口調で言い切り。頬を引っ張られれば驚くも直ぐに仕返しとして相手の頬をぎゅ~っと抓り。上手く呂律が回らないもののジタバタと暴れて反論し)
(/わわ、御待たせしてすいません;)
そういうのはもっと大きくなってから言え、チビ。…いッ、…じゃァ頬が千切っちゃって良いんだよなァ?
(自信満々な様子にあからさまな呆気に取られたような溜め息を洩らすとこつ、っと額を小突いて。暫くして頬に激痛が走ると顔を少し歪ませ乍も強がり、グググッと更に力を込めると無理にでも不敵に笑ってみせようか。
(/全然大丈夫ですよー!)
チビじゃないアル!これからもっと背伸びるんだヨ!っ…そ、それは止めてほしいネ(ふるふると首を横に振りながら否定し、強がった発言をして。本当に頬が痛くなってくれば少し瞳にじわりと涙が滲み小声になってしまうも、相手の頬を抓っている手に力込め)
(/お優しい方で助かりましたああ^^。)
否、もう伸びねェ。…諦めなせェ。…あ?聞こえねェ。
(強がる姿に即答。真顔ですばっ、と放つとこくっと数回程頷いて。少し引っ張る強さが増した所で相手も対照的に諦めるつもりは無いようだ、なんて思っていたがどうも降参気味らしい。にやり、と口角を上げわざと聞き返したり。
(/いえいえ~!主様とのなりきり凄く楽しいので^^*)
伸びるヨ!…っクソサド、(キッと睨み付けながら此方も即答し。わざとであろう相手の態度にイラッとすればボソッと言葉を放って)
(/否ぁ、そういってもらえると嬉しい限りです*^^*)
伸びねェ。…チッ、本当素直じゃねェなァ。
(又々言い返してきた相手に負けじと平然変わらぬ表情で鋭く言葉を刺して。つまんなくも強がる様に此のままでは良知が明かない。仕方なく手を離すと涙目な姿にプッと然り気無く侮辱したり。
(/はいっ!喜んでもらえて良かったです、るんるん♪←)
なっ、私は何時だって素直アル!つか、笑ってんじゃねーヨ!(やっとの思いで相手の手が離れれば内心ホッとしながらも言い返し続け。相手の馬鹿にした様な笑いが聞こえればかぁっと羞恥で赤くなり、涙目な目を片腕で拭い)
(/るんるん(笑)/うな/←)
お前ェが素直?あー…、無い無い。……凄ェ虐めたい面してらァ。
(少々顎に手を添えて悩むような仕草を見せたがぶんぶん二回ほど手を横にひらひら振って。羞恥心からだろうか、頬を赤らめる姿に不敵な笑みを浮かべるとヒタリ。と相手の頬へと触れ。
(/あ、面白かったですか?ふふ←)
あるヨ!お前が気付いてないだけネ!(否定されればむっとした表情を浮かべながら否定し返し。相手の言動にカッと一気に熱が顔に集中すればばっと勢いよく離れ「ななな、気持ち悪ィ事言ってんじゃねーヨ!」と毒を吐き、視線逸らして)
(/最高でしたよ!見事に吹きましたw/おま、)
んじゃァ、…ほら。これお前にくれてやら。…煩ェ。んな事云いつつも顔、紅いぜィ?
(試すようにポケットから出した酢昆布を相手の前に差し出す。といっても道端で拾ったゴミに過ぎない中身の空な酢昆布だが。直感的に避けた姿にぱし、っと相手の口を手で塞ぐとからかうように耳元へ顔を近付けぼそり、と。
(/本当ですか!有難う御座いますっ、何か自分ので笑って下さるなんて嬉しいです^^←)
え、ありが…って、これ空じゃねーか!ふざけんなヨ!…っ、う、うっせーヨ(己の大好物な酢昆布を差し出されれば一瞬嬉しくなり、反射的に受け取ろうとするも直ぐに気付けば怒りつつパシッと振り払って。耳元で言われれば擽ったいのかピクッと反応し、そそくさと離れ)
(/寝落ち遅レスすいません;;返しますね!)
あーあ、勿体ねェ。…図星ッてやつだろ。
(受け取ってもいないのに直ぐに空と気付く辺りは流石夜兔と尊敬ざるえないが褒めることはせず、空の酢昆布を満更棒読みで見詰め。身を離す様にふっ、と鼻で笑うと腕を組み口角を上に上げ。
(/全然大丈夫ですよー!私こそ遅くなりすみません;)
ふんっ。―違うネ!…あんま調子乗ってると痛い目合わせるぞコラ(振り払った酢昆布が宙に舞い地面へと落ちるのを見ればそっぽ向き。相手の言葉に一瞬戸惑うも脅す様な発言を溢し)
トピック検索 |