雷蔵 2014-04-27 12:51:47 |
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ゼラ>
あれぇ…冗談本気で捉えるほど柔い性格だっけなぁ…。まぁ、いいや。嘘じゃなーいーよー。
(意外な回答に面白い、何て思っては嘘じゃないと呟いてぎゅーっと背中からしてみたり←)
ダフ
そんな時もあるんだ。今日が偶々その時だっただけの事…そう言っておいて結局はしてるじゃないか。(誤魔化すように後から言い訳紛いな事を言って、抱き締める手はそっと握り微笑み)
ゼラ>
珍しい、本当に珍しい。…だって、ゼラの背中が…あ、いや、何でも。
(寂しそうだったから、何て冗談でも言えず言葉詰まらせて。言い訳だろうな、とか色々考えては握られた手に目をぱちくりとさせて)
ジャイボ>
そっか。おまえいつもゼラと一緒にいるからさ、雷蔵といるのは珍しいなと思って。(不機嫌そうな様子を見ればやはり掴みどころの無い相手に苦手意識を感じてしまい苦笑をして)
ダフ>
え…。なんだよダフ、さぼりかあ?ったく、別にいいけど今回だけだからな?(首を傾げる相手に少しだけどきまぎとして戸惑うも、お願いをされれば「仕方ないなー」と笑って頷いて)
ゼラ>
ふーん、おまえにも息抜きできるもんがあったんだな。(意外な答えに普通に驚くも、そんな相手になんだか少し安心感を覚え微笑むと「確かに俺にとって畑の世話なんて面倒なだけだぜ」と肩をすくめ)
タミヤ>
サボりじゃないもーん、…今回だけ?やったぁ、有り難う。(仕方なくも受け入れてくれた相手に満面の笑みを送って。じゃあ、その御礼は、と言葉繋いでは相手の頬にちゅう、と唇軽く当てては「…お返し、ネ」と告げてじゃあ、宜しくねーと手を振って)
ダフ>
もう、お菓子ぐらいじゃ釣られないよ
(子ども扱いされさらに不機嫌になりながらも相手の手にあるお菓子を見つめてはサッと取りすぐに口の中に入れ喉に通して
ゼラ>
僕は餌付けさせるようなペットじゃ無いんだから
(いつもならライチを口にふくむが、今日は少し変えて「むしろペットはゼーラ、きゃはっ!」とライチを取り相手の口へ押し込むようにして
タミヤ>
はぁ、しょうが無いよ。だってゼラがいなかったんだもん
(一つため息を深くつき地面にしゃがみ込むと髪をいじりながら「そういえばゼラって・・・」と言いかけたら途中で止めて
ジャイボ>
素直じゃなーい、何。反抗期なの?…とか言ってお菓子減ってるもん、美味しい?
(じと、と相手見据えてはお菓子と相手交互に見比べて。美味しい?何て聞いて分かっているが答えてくれるのを待ってみたり)
ダフ>
どういたしまして……って!
…なんか上手く丸め込まれたような気もすんな…(いきなり頬に受けた唇の感触に一瞬驚いて相手の方を見れば、そこにあった笑顔に少しだけ顔を赤らめて)
ジャイボ>
ああ、今日は珍しく来るのが遅かったもんな、ゼラ。
…「そういえば」なんだよ?(納得しながら頷いたアドバイス、続きが気になるらしく相手の方へと一歩踏み出しながら次の言葉を促して)
ダフ
ん?僕の背中がどうかしたか?(相手の内心知る訳もなく首を傾げ直ぐ後ろの相手の顔伺い)
タミヤ
ゼラであっても僕は機械じゃない、息抜きくらいはするしお腹だって減る。だが君達の絶対である存在には変わりない。(意外そうに見られようが気にせず、だがゼラという存在はアピールしつつ)ふむ、土に汚れる君も悪くないと思うがな、タミヤ。(鼻で笑い)
ジャイボ
なに…っ(いつもとは違う趣向に驚きを隠せず口元に含まれたライチその侭味わい)面白い…やってみろ、立場を覆す気はないがね。
タミヤ>
…ん?ヤだなぁ、丸め込んで何か無いよ。…何で顔赤いの、熱?(眼帯いじりながら振り返っては首傾げて。相手の呟きに嘘じゃ無いよと答えては顔の赤い相手心配しつつ自身の額と相手の額コツン、と当てて「…熱は無いね」と至近距離で話して)
ゼラ>
ゼラの背中が綺麗だなぁ、って。(言い訳がましいことをつらり、と述べてはならば嘘ではなくしてしまえと。相手の背中にすり、と頬くっ付けては人差し指でつつ、となぞってみたり。はてさて相手はどんな反応するのかと新しい玩具見付けたような子供みたいに)
ダフ>
もう万年反抗期でいいよ。お菓子もっとないの?
(相手の問いに適当に受け答えして、お菓子が無くなったのか相手に手を出しもっと要求して
タミヤ>
ま、早い遅いはどうでもいいんだけど
(手をヒラヒラさせながら言い「・・・そんなに気になるの?」相手をじらしたいのかゆっくりな口調で言ってみて
ゼラ>
っても、いつもゼラが・・・あ、そうだ
(さほど重要なことでは無いので途中で言葉を切り、思い出したかのようにどこからか首輪と取り出し「どう?」と聞いてみて
ジャイボ>
万年反抗期は相手する方が疲れるって、知ってる?…ゼラだけにいい顔してちゃ駄目でしょー。(ぺち、と頭軽く叩いては冗談だけど、と。お菓子を要求する相手に某じゃがいもスティックのお菓子を渡しては「…ジャイボって、ちょっと間違えたらジャガイモになりそうだよね」と失礼なこと言ってはもぐもぐと己もお菓子を)
ダフ
隻眼だと思って甘く見ていたが…ほう、意外と見る目があったようだ。(綺麗という言葉に悪い気はせず眸細めて彼の仕草を眺め、指の動きに僅か擽ったさ感じつつもその侭に)だがダフにも此方の趣味があったとはな。
ジャイボ
帝王であるからして玉座から降りる事はまずない、地を這うなんてもっての他。そうだろう?どう攻めてくるかだけを見届け…そんなものどこから…。(つらつらと語り更には立場を逆転させる気はない事を改めて伝え、そんな中どこからか取り出した首輪静かに眺め)
(落ちです、また後日返します。お相手感謝)
ゼラ>
えぇ…?何それ失礼。「夢見る眼帯」何てさ、夢見てるの僕で眼帯は夢見ないよね、可笑しいよね。(相手の背中で遊ぶのが楽しいのかツンツンとつついてみたり何やらかんやらで遊んで。見る目があるなんて、とは正直驚いたが有り難く受け取り)…此方の趣味って、何が?(頭に疑問符浮かべて首おてり、と。何が何がと子供のように質問をして)
ゼラ>
腹も減るんだ…
へいへい、わかってるよ。ゼラは俺達の絶対的支配者です!(少しばかり和やかになった気がしたが、やはり根本的なものは変わらないのだと思うと相手へ真っ直ぐ向き直り姿勢を正して)
嫌だよ土まみれなんて、洗濯するの面倒だろ(土で汚れた自分の姿を想像すれば後始末の手間に思い至り顔をしかめ)
ダフ>
だっ、大丈夫だよ!
…ダフ、なんか今日変だぜ…?(額を当てられると驚きで反射的に後ろへ身を引いてしまい、顔の赤さを指摘されれば首を左右に振って否定をして)
ジャイボ>
ふーん、ほんと仲いいよなおまえら…
気になるよ!途中まで言ったんだから教えてくれたっていいだろっ(2人を交互に見やりしみじみ言えば、続きを焦らされるのが堪えるようでしきりに聞き出そうと躍起になり)
タミヤ>
…ふ、可笑しく無いよ?そういう性分なだけ、最近ちょっとコッチの趣味にも片足入れてみようかなー…って何でも無いよ?気にしないでネ。後はぁ…タミヤの反応が面白かった、から。(す、と自身からも身を引いてんー、と考える仕草してはへらりと笑み浮かべながら性に関して強い興味抱く性格なのだと言い訳を)
ダフ>
もう、何でもいいや。いたいなぁ、もう
(どうでもよくなったのでお菓子をポリポリ食べ、相手に軽く叩かれさほどいたくもないのにベシッと強く叩き返し。「・・・きゃは」自身の口癖を何故か呟きながら持っていたお菓子をあいての鼻に突っ込みかけて
ゼラ>
きゃはっ!ゼラに似合うと思って買ったんだよ
(首輪をユラユラ揺らしながら自身もクネクネし少しほほを赤らめながら「あ、黒星もちゃんとついてるんだよ」と確かについてる黒星を強調しながら相手に見せて
タミヤ>
ふふっ、でもタミヤには刺激が強いかもね・・・
(意味深な笑いを含ませながら髪の毛をクルクルして「ま、実際どうでもいいことなんだけど」少し間を置いて投げやりな態度で言いながら笑って
ダフ>
あー…なるほどな!
ったく~、なんだよ!人の反応見て面白がってたのかあ?(以前からの性に興味がありげな行動の数々を見ていた為そう言われればそうなのか、と妙に納得をして。からかわれていたのだと解ると抗議をするも「心臓に悪いだろ」と笑いながら相手の背中を叩き)
ジャイボ>
そんな事ないって!おまえの言ってるのがどんなもんかは分からねーけど…
いいじゃん、大丈夫だから教えてくれよ。(どうでも良い事だと言われても焦らされる程に興味が湧き、隠されているものを知りたい一心でなんとか聞き出そうと
タミヤ>
納得してくれたみたいで。…え?面白いからやった、それだけ…なんだけど。特にタミヤは面白いかなって。(明らかに納得したであろう相手にくすり、と笑み洩らして。心臓に悪い何て言われれば「…でも、タミヤの反応が一番面白い」と叩かれて言葉に詰まりながら何とか紡いで)
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