主 2014-04-27 00:32:09 |
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名前 ベルゼブブ
性別 男
年齢 外見年齢25歳程度
性格 いつも礼儀正しく他人でも執事のように仕えるような性格。だが本性は腹黒どS美男爵。タメ口と敬語を使い分け、気に入らない相手には嫌味というくらい敬語に悪口を挟んでくる。だが気に入る相手などそうそういなく、いつも一言多い。口癖は「まあ、貴方は〜ですけどね。」(〜は例えて悪口を言う)。
容姿 身長187cm。輝く銀髪、黒髪が混じっている。ロングヘアーなので後ろの方に結ってある。緩やかにくるくると毛先一本ずつ巻いている。黒縁眼鏡をかけ、瞳は濁った黄色。猫目のようで、視線が痛い。紫と紺が混じった色のスーツだが、それはいつも羽織っている紺色のローブで見えない。ローブはピンク色のリボンで結んであり、よく黒ブーツを履いている(外履き)。背中には蝶の羽が生える。
武器 大鎌。赤と黒の細めな鎌で、柄が銀色の舗装をされている。
備考 元お偉いさんの専属執事であったが、そのお偉いさんに裏切られ人間不審になりひねくれた。よく黒い馬に乗って移動しているがあれは魔法で創り出した幻想であって、本当は瞬間移動。一人称は私。よく本をもっているが中身は白紙。ここにペンで絵を描くと実体化する。
ロルテ
フン…………最近の奴らは煩くて私の耳が破れそうだ
(寂れた教会で一人本を読み。上記を云うと持っている羽ペンで紙にカラスを描くとそれを実現化させて。飛び立った大カラスはベルゼブブのしたにより、ベルゼブブを乗せると街に移動し。普通のものには馬で移動しているかのように見えて。カラスを消すとベンチに座り、眼鏡を外して磨き始めて)
(できました。不備などあったら申しつけください)
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