主 2014-04-27 00:32:09 |
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◆PF記入用
名前/希望キャラの名前を。
性別/希望キャラに合ったものを。
年齢/外見年齢と実年齢。実年齢は不明でも構いません。
性格/完璧設定は禁止。
容姿/極端な美化は禁止。
武器/1種類まで。非所持も可。
備考/何かありましたら。
◆主PF(見本)
名前/ミカエル
性別/女
年齢/見た目20歳位、実年齢不詳
性格/真面目でしっかり者のお姉さん。他者と話す時は大概敬語。争いは好まないが天界のためにと悪魔と戦う事を決意。
容姿/金髪を腰の下まで伸ばしており、前髪は目の少し上で揃えてある。やや幼さの残る丸い瞳の色は碧で二重瞼。身長は159cmで細身。肌の色は白い。踝まである純白のローブを身に纏い、天使の輪と羽がある。
武器/細身のロングソード(普段は腰に佩いている)
備考/甘い物と可愛い物に目が無い。虫が大嫌いで泣き出してしまう事も。
レス解除します。参加者様切実に募集中です!
(/おっと…ロルテの項目作るの忘れてましたorz 参加希望してくださる方はロルテも忘れずにお願いしますねー!ついでに主の絡み文も投下しておきます)
はぁ…毎日戦いばかりで嫌になっちゃうな。
(悪魔は居ないかと人間界の上空をパトロールしていれば溜息を吐きながら呟いて。少し休憩しようと下に降り町を歩けばスイーツを売っている店を発見し、入ろうかどうしようか悩んでいて)
名前:べリアル
性別:女
年齢:見た目17歳程度
(神が造り出した最初の天使であったため年齢的には最年長と思われる)
性格:過去の天使だった頃の朗らかな笑みも優しげな言葉も今では面影すらなく、まるで何処かのお嬢様を気取ったような話し方で人間を手玉に取っては自らの魔力の糧としている。普段は何処か薄ら寒い印象を受ける気味の悪い笑みを浮かべ常に何かしらの悪巧みをしているが神のことだけには顕著に反応する。天使だった頃の崇拝と堕天に至るまで溜め込んだ恨みとで最早純粋な情などと呼べる代物ではなくなっていても、あくまでこの心を捧げるべくは神だと考えている。非常に嫉妬深く神の寵愛を受ける人間は勿論、神に仕える天使も同様に憎悪する。
容姿:身長154cm。天使だった頃の自慢の金髪は今では黒く緑色にも見える淀んだ色へと変貌し、ふんわりと垂らした前髪と緩くうねる横髪、長かったウェーブの後ろ髪は堕天の際に切り落とされボブ程度になっている。深い紅色の瞳はぱっちりとしていて過去の面影を残すもののいつも伏せ目がちで、肌は白く陰気さが際立つ。
衣服は立ち襟に胸元までが四角く開かれその部分がシャツ地になりそこから下がAラインですとんと落ちた、黄緑を基調としたアンティーク風のブーケ柄のゴブラン織りで作られた長袖膝丈Aラインのドレスを纏う。その下にはドロワーズと黒のストッキングに丈の短めな茶色いブーツ、頭にはラッセルレースを重ね黄緑の薔薇と深緑のリボンがあしらわれた円形のヘッドドレスを、最後にドレスの上からざっくりと編まれた大きなカーディガンを羽織る。
背中には天使だった過去を彷彿とさせる漆黒の翼が生えており、光があたると星空のように仄かに輝く。
武器:フランベルジェ(使用に応じて召喚)
備考:過去に神によって堕天させられた元天使の悪魔。以前こそ神の加護を受け天界随一の力を持っていたが、堕天により一時は力を失い現在は自らの魔力と人の命を糧としている。
神に対して愛情にも似た強い想いを抱いており、その想いは今も変わらず歪んだ形となって残っている。
一人称は自らの愛称として「ベリィ」と呼んでいる。林檎と葡萄酒が好きで、豆料理が嫌い。
炎に包まれた絢爛な装飾の施された黒塗りの馬車を所持しており、移動は専らそれとなっている。それを引く四頭の黒馬や馭者、仕えの者も自身の配下の悪魔が姿を変えている。人々には炎の存在のみ見えない様子。
ロルテスト:
ーー嫌ですわ、まだこんなにも恋敵が沢山いるだなんて…。
(街中を何時ものように愛用の馬車で徘徊しながら外を忙しく行き交う人間を眺めれば、頬杖をつきながら悩ましげなため息をつき。言葉こそ恋する乙女の純情さを覗かせるものの瞳は完全に憎悪の色に染まりきっており、ぎりと奥歯を噛み締めれば膝の上に置いていた林檎をつまみ赤々と熟れたそれを皮ごとひとかじりして。)
(/プロフィール完成致しましたので提出に参りました!時代背景が武器を所持していてもよいといった点から恐らく中世程度と勝手に予測し作成したのですが、間違っていたらお手数ですがご指摘下さいませ。)
>匿名。様
(/とても詳しくて元ネタも含まれている素敵なプロフィールありがとうございます!時代背景について説明不足で申し訳ありません; 中世程度で問題ありません。不備等全くございませんので参加許可させて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
あれは…確かベリアルの…
(街中をパトロールしていれば遠目に相手の馬車を見つけ。あれは確かベリアルの所有する馬車。となれば中に乗っているのは所有者であるベリアルだろう事が予想され。様子を窺いつつ相手に気付かれないよう物陰に隠れながらそっと近付いて行き)
名前 ベルゼブブ
性別 男
年齢 外見年齢25歳程度
性格 いつも礼儀正しく他人でも執事のように仕えるような性格。だが本性は腹黒どS美男爵。タメ口と敬語を使い分け、気に入らない相手には嫌味というくらい敬語に悪口を挟んでくる。だが気に入る相手などそうそういなく、いつも一言多い。口癖は「まあ、貴方は〜ですけどね。」(〜は例えて悪口を言う)。
容姿 身長187cm。輝く銀髪、黒髪が混じっている。ロングヘアーなので後ろの方に結ってある。緩やかにくるくると毛先一本ずつ巻いている。黒縁眼鏡をかけ、瞳は濁った黄色。猫目のようで、視線が痛い。紫と紺が混じった色のスーツだが、それはいつも羽織っている紺色のローブで見えない。ローブはピンク色のリボンで結んであり、よく黒ブーツを履いている(外履き)。背中には蝶の羽が生える。
武器 大鎌。赤と黒の細めな鎌で、柄が銀色の舗装をされている。
備考 元お偉いさんの専属執事であったが、そのお偉いさんに裏切られ人間不審になりひねくれた。よく黒い馬に乗って移動しているがあれは魔法で創り出した幻想であって、本当は瞬間移動。一人称は私。よく本をもっているが中身は白紙。ここにペンで絵を描くと実体化する。
ロルテ
フン…………最近の奴らは煩くて私の耳が破れそうだ
(寂れた教会で一人本を読み。上記を云うと持っている羽ペンで紙にカラスを描くとそれを実現化させて。飛び立った大カラスはベルゼブブのしたにより、ベルゼブブを乗せると街に移動し。普通のものには馬で移動しているかのように見えて。カラスを消すとベンチに座り、眼鏡を外して磨き始めて)
(できました。不備などあったら申しつけください)
>ベルゼブブ希望様
(/お早いPF提出ありがとうございます。不備等ございませんので参加許可出させて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
…こんな所で何をしているのですか?
(街中を歩いていればベンチに座っている相手を見つけ。反射的に腰の剣に手を伸ばすも相手は悪さをしている様子は無いので手を戻せば歩み寄り警戒した様子で声を掛け)
>ミカエル
…あら、薄汚い小鳥さんがいらしたみたい。呼んで差し上げて?
(果汁のついた唇を赤い舌でぺろりと舐めると建物の硝子に反射して見えた少女の姿に反応し。ゆっくりと口角を三日月のようにつり上げ冷たい笑みを浮かべると軽く口許に手を当てながら皮肉めいた言葉を漏らし。どうせ追ってくるのならせめて目障りにちらつくより、と考えたのか馬車の窓を軽く叩き仕えの悪魔に彼女を誘うよう命じれば窓から顔を覗かせながら軽く手を振ってみせて。)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします^^)
>ベルゼブブ
ーー…ベルー!てっきり部屋に籠って陰気な絵でも描いていると思ったのだけど…貴方もショッピングにでも来たのかしら?
(馬車での移動中見掛けた紺のローブの背中にもしやと思い途中で馬車を降りると、荷物やら何やら全てをお付きの悪魔に任せたまま人間の少女よろしくさしてスピードも出さずぱたぱたと駆け寄っていき。挨拶代わりの悪態もそこそこに可愛い子ぶった仕草で顎に人差し指を当てると緩く首を傾げながら問い掛けて。)
(/初めまして、べリアルを担当させて頂く者です!悪魔同士これからよろしくお願いしますね。)
>匿名,様
(/天使キター!← ラファエルkeep了解しました!PF楽しみにお待ちしてますね!)
>ベリアル
…気付かれてしまったみたいですね。
(物陰を移動しながら馬車の後をつけていれば、馬車の窓から顔を覗かせる相手。手を振る相手の視線は明らかに此方を向いており、尾行に気付かれてしまった事を悟れば潔く物陰から出て行き相手の元へと歩み寄って)
>ミカエルさん
嗚呼、貴女は確か天使のミカエル…さんでしったけね。
(眼鏡を掛け直して立ち上がると、「そんなに恐がらなくてもいいのですよ。ま、私は荒っぽい所は有りますけれどね…」と云って。「私ですか?私は特にーーー。まあ強いていえば、散歩でもいいましょうかね。」と聞かれたことを伝えて。「ところでーーーーー、貴女は何をしてらっしゃるのでしょうか?まさか、戦いとかでしょうかね。ベリィさんとか、わたしとかとの。」と少し挑発じみた発言をし。)
>ベリィ
………あれは陰気な絵ではありません、唯…私に画力が…無いだけ…です…ッ
(否定したかったが、ベリアルの言っていることが正確なことのため認めざるを得ずに。「…ショッピング、ではないですね。散歩です、唯の。」と質問に答えて。「…ハァ、貴女も可愛子ぶるのはいい加減になさい。こちらから見ても見苦しいですよ」と少し盛りぎみに悪く地で返して。)
>ベルゼブブさん
ええ、貴方は悪魔のベルゼブブ…さん、ですよね。
(相手がさん付けで呼んできたため此方もさん付けで呼び返し。怖がらなくても良いと言われてもやはり敵である事には変わらないため警戒は解けずにいて。「散歩…ですか。私…は、パトロールです。貴方に敵意がなければ無闇に戦う気はありません」と素直に問い掛けに答え)
>ミカエルさん
ええ。………よろしくお願い申し上げます。
(自己紹介のように名乗って行ったので宜しくの挨拶をして。「パトロール…ですか。ふうん…ま。敵意等無くても強制的に戦わさせられるのですよ…。今の社会の現状では。」と言い。持っていた本をパタンと閉じてふところにしまうと、眼鏡を掛け直して。目の前に手を差し出し、指をパチンと弾くといつの間にかすっ、と消えて。いつの間にか時計台の上に鎌を持って立っていて、鎌をそちらに突きつけて)
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