なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【戦闘/恋愛】HEAVEN＆HELL【3L/人数制限有】
主 2014-04-27 00:32:09 |
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>ベリアル
こんにちは、ベリアル。…謹んでご遠慮させて頂きます。
(馬車が止まれば己も歩みを止め、中から相手が降りてくればやや警戒した表情でお辞儀をする相手を見つめて。挨拶を受け、此方も挨拶を返せば皮肉なのか労いの声を掛けられ僅かに眉を顰めて。馬車への同乗を進められれば何が目的か分からぬ誘いに乗ることは出来ずに瞳を伏せながら辞退して)
>ミカエル
どぉしてですの？ベリィのことが怖い？それとも馬車がお嫌い？
(誘いを断られたくらいどうってこともないだろうにまるで悲しんでいるかのように眉を下げ表情を歪めると胸の前で両手を組みながら言葉を続け。緩く首を傾げながら言いにくさを押しきるような僅かな間を挟んだ後同情にでも訴えかける如く「…久々に妹分の貴女と話したいだけですのよ。…それでも、だめかしら…？」などと尋ねて。)
>ベリアル
そ、そういう訳ではないんですけど…
(相手が悲しそうな表情をすれば咄嗟に否定の言葉を吐くも、相手は以前は同じ天使だったとしても今は敵の悪魔であり、倒すべき相手。困惑の表情を浮かべて相手を見つめ。久々に話したいと言われ、暫し沈黙するも、断っては申し訳ないような気がすれば「…わかりました。ご一緒します」と頷いて)
>ミカエル
ふふ、やった！さ、早く乗って。お話ししたいことが、それはもうたっくさんあるんですの！
(相手の返答に嬉しそうに目を細めながら頬に手を当てるとぱたぱたとそちらに駆け寄り、図々しくも腕を組むように相手の腕に自分の腕を絡めるとぴとりと頬を相手の肩にくっつけて。純粋を装い無邪気な風に相手を急かすとその耳元で「…たくさん、たっくさん…お話し聞かせて頂戴ね…？」などと何やら不穏な言葉を囁き掛けてから腕を離し、先に馬車に乗り込んでいき。)
(/僭越ながらトピ上げに貢献させて頂きます！
現在の参加状況をまとめてみましたので、参加者の皆様は勿論ご新規様も活用して頂ければ幸いです^^)
◇天使◇
ミカエル♀(主)>1
ガブリエル♀>22
ラファエル♂>21
ウリエル♂募集中
サリエル♀募集中
◆悪魔◆
ルシファー♂keep！>29
ベルゼブブ♂>11
アスタロト♀keep！>5
ベリアル♀>7
メフィストフェレス♂募集中
>ベリアル
え、あ、はいっ、今行きます！
(駆け寄ってくる相手を少々警戒した様子で見つめては、腕を絡められピクリと反応して。己の肩に頬を寄せて来るその可愛らしい仕草に一瞬警戒心を忘れるも、次に耳元で囁かれた言葉のニュアンスにぞくりと嫌な予感がして。しかしここで逃げ出すわけにも行かず、緊張した面持ちで相手の後を追い馬車に乗り込んで)
(/トピ上げと参加者まとめありがとうございます！助かります^^)
>名無しさん
(/本日中にPF提出されなかった場合はアスタロトKeep解除させて頂きますね)
>ミカエル
ーーさ、そちらにお掛けになって？林檎はお好きかしら、おひとつどう？
(馬車に乗り込むとワンピースの裾が変に皺になってしまわないようにふわりと裾を持ち上げてからゆっくりとソファに体を預け。向かい側のソファに座るようにと手を添えて誘導すると林檎をひとつつまみ、両手で包み込むようにしながらそちらに差し出すと柔らかな笑みを浮かべて。)
(/トピ上げさせて頂きます！
主様も暫くいらしていませんが、ご新規の方もどうぞいらしてくださいね。何だかあっさり過疎してしまって大変寂しいので…;;)
(折角の素敵トピなのにこれで終わってしまっては残念ですね··· と言うわけでメフィストフェレスキープお願いできますか？? 明日には出しますので！
>希望様
(/や、やったー！(←)ご新規の方がいらしてくださるなんて、とても嬉しいです^^
主様不在ではありますが一先ず私がkeepの件把握させて頂きますので、どうぞプロフィール作成の方がんばってくださいね。)
名前/メフィストフェレス
性別/男
年齢/外見20歳前後(実年齢不詳
容姿/黒のスーツ姿で紳士のような風貌。 髪は金髪でオールバックに纏めている。 頭上に天使であった頃の面影か輪を浮かべているが今では黒く錆び付き欠けている。 身長175cm
性格/
悪魔の割に人間味のある性格。 人間の欲望を叶える代償に魂を受け取り糧としている。 欲深い人間を哀れんでいるが契約者は命に変えても守る義理堅い性格。 堕天してしまったことを悔やんでおり天使を羨んでいる。 その為か天使は嫌っている模様
武器/
背に担いでいる身の丈の倍はありそうな大劍
備考/ 過去の契約者に騙された経験から約束ごとに非常に厳しい 一人称僕
ロルテスト/
人間は進歩しないね 人のこと言えた義理じゃないか···(もう何百年とたっただろうに自分を呼び出す人間は絶えない。 自分の魂を差し出してまで叶えたい欲と言うのもヘドが出るようなものばかりだ。そんなことをお思いﾌﾝと鼻をならして。 しかし自分がそれにたかっている事を思い出せば自嘲気味に笑って
(お願いします！
>メフィ
それについては同意しますわ。何時までも何も知らず理解も出来ず、無垢なふりをしてあの方を誘惑するんですもの。
(街の人気がないある一角にて、彼の姿を発見するとその傍まで自身の所有する馬車を走らせ。馬車を止め従える悪魔に手を引かせながらゆっくりと下りていくと唇に人差し指を当て、表面的な笑みを浮かべると彼の言葉への同意を口にして。)
(/恐らく不備はないと思われます！主様もあまりいらっしゃいませんし、お待ちさせるのも心苦しいですから仮参加という形での参加はいかがでしょうか？
一先ずお返事返させて頂きますので、もし宜しければお相手お願いいたします。)
>べリアル
盗み聞きは感心しないね(突然現れた相手にそんなことを嫌味っぽく言って。 「君はまだ神に固執してるのかい？」相手の台詞を聞けば呆れたようにわざとらしいため息をついて見せて
（ありがとうございます！ お願いしますね！！
>メフィ
あら、恋に時効はないんですのよ？"まだ"だなんてつまらない台詞言わないで頂戴。
(馬車から下りふわりとワンピースの裾を広げて格好を整えると使いから受け取った日傘を差して。彼の言葉に少しだけ不満そうに唇を尖らせて見せれば人差し指を軽く振りながら言い聞かせるように言葉を続け。「まあ、貴方みたいに恋のない味気ない人生の方には私の気持ちは分からないんでしょうね。」などとどこか刺々しい雰囲気を残した台詞を続ければ傍のベンチにそっと腰をおろして。)
>べリア
一途なのはいいけど重いのは嫌われますよ?
(珍しく感情的になったらしい相手を茶化すようにして。 「隣いいかな？」なんて言えば答え聞く前に相手が座っているベンチの横に腰かけて。 「僕だって恋の一つや二つしてみたいんだけどね」なんて苦笑混じりに相手の台詞に返答して
>メフィ
あら、軽いよりは重い方が何倍もマシでしょう？
(自分自身重い自覚はあったのか否定はしないものの、あくまでこれが正当とでも言いたげに主張を強めると戯れに日傘をくるくると回してみて。「恋はするものじゃなく落ちるものですわ。気が付いたら皆落ちるもの、気長に待っていれば貴方にも運命が巡ってきますわよ。」苦笑の彼の横顔を日傘の隙間からちらりと覗き見ると口角を綺麗な三日月型につり上げながら一言助言を口にし。)
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