匿名主 2014-04-26 18:18:10 |
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何処行っちまったんだ?つか彼奴、一体何部なんだよ(放課後。生徒は皆部活動の時間だが、帰宅部の己は一人帰ろうとしていて。鞄を持ち教室から出ようとするとエレンのハンカチが落ちていることに気付き、ハンカチを手に取ると彼の行方を探してみるがなかなか見つからず)
(遅くなりました!
こんなものでよろしいでしょうか?
( 部活に行こうとジャンとともに廊下を歩いていたところ、運悪く苦手科目の教師に捕まってしまい。試験の結果が良くなかったようで説教を始められれば部活に遅れる旨をジャンに伝えてもらうことにして。かと言ってこのまま説教を聞いているつもりもなく、どうにかして抜けられないかと適当な相槌を打ちながら辺りを見ていると、廊下の向こうからクラスでも少し気になっている女子が歩いてくるのに気づき、尚更あせって「先生、俺部活があるんで」と早口で伝えて教師に背を向け。 )
(/大丈夫ですよー!
エレンの部活でご希望のものはありますか⁇
もしあればお応えしたいのですが…
…あ、おーいエレン!(探していた人物を見つけると走って相手の名前を呼び。途中で先ほど相手に説教をしていた教師に廊下を走るなと注意を受けるが適当に返して落とし主の背中を追い。やっとのこと追いつくと息を荒くしながら『これ、お前のだろ?落ちてたぞ』と言いハンカチを手渡して)
(すみませんロル短くて;
うーん…サッカー部とかどうでしょうか?
何から何まですみません;
は…?わざわざこれだけのために?( 名前を呼ばれ振り返ると己のハンカチ片手に息を切らす相手がいて、ハンカチを受け取りながら思わず本音を言葉にし。意外と優しい一面もあるのだとわかれば妙に照れくさくなり、目をそらしては「ありがと」とぼそぼそお礼を言って。 )
(/大丈夫ですよ、此方も長いのは最初だけなので(´・ω・`)
了解しました!いえいえ、自分が優柔不断なもので…すみません>_<
あー…たまたま見つけたからさ。困ってねぇかなー、なんて思ってよ(“これだけのために”と改めて聞くと目を伏せてもそもそと理由を言い。そっけないお礼でも、やはり好きな人からというのは嬉しいためニッと笑って答えて。『…お前、今から部活か?』一緒に帰りたいと思っていたので首を傾げながら尋ね
(うおう、それなら安心ですw
エレンくん本体様が謝る必要ないですよおおぉぉぉry
でもハンカチ一枚なんて、見て見ぬふりするやつの方が多いだろ( 粗暴そうに見えて案外律儀なのだと分かればそのギャップに思わず笑そうになり、慌てて誤魔化して。「部活だけど、定期試験近いし早く終わると思う。…お前が暇なら、だけど…お礼に飯、奢らせろよ」この機会を逃せばしばらくはチャンスが巡ってこない気がして、少々こじつけのような理由ではあるものの食事に誘い。 )
(/お優しい!女神さまだ!!←
っていうかついさっき知ったんですけど、エレンよりユミルの方が背高いんですね!さすがユミル様です(´・ω・`)
う…うっせぇな!つか今笑いかけたろ?(少しでも顔が見たかったから、なんて言えるはずもなく、ほんの少し頬を染めては突っ慳貪な態度で返し。『おう…良いのか?じゃあ遠慮なく!…あ、じゃあさ、お前の部活見学して良いか?』いきなりの食事の誘いに嬉しさと動揺で少し間を空けるがニッと笑って頷き、ついでに相手が部活に励むところを見たくなったので尋ねてみて
(え!?何処っすか!?((虫籠&虫取り網←
さっきググってみると確かにそうでしたね、エレンくん的には屈辱ですなwww
あ、悪い悪い( 全然申し訳なく思っていなさそうな謝り方をすれば、思わぬ申し出に少しためらって。それでも相手が見学に来ていた方が待ち合わせやすい上にやる気も出るだろうと思い直し、一人で待たせるのも悪いから、と気を遣って「それなら、ミカサやアニもいるだろうから一緒に見学したらどうだ?」と提案し。 )
(/鏡鏡!←
様にならないwwでもふたりで並んで歩いてたら可愛いです笑
おう!絶対に許さねぇ!(こいついつか締め上げる。と心の中で強く決心すると爽やかスマイルで前記言い放ち。出された提案にコクリと頷くと『ミカサとアニかぁ…、あんまり話したことねぇんだよなー』と、あまり二人と接する機会などないため、不安そうに愚痴漏らしては小さく苦笑いを浮かべ)
(かがみ…ハッ!火神!?←←
ユミル様ちゃっかりエレンくんを姫抱きしてそうwwww
はあ?なんでだよ、謝っただろ!( 自業自得にも関わらず不満気な様子で相手をじとりと見つめ。気を遣ったつもりがかえって相手を困らせているようだと気づけば、「なんか知らんがあいつらよく見学してるんだよ。まあ、無理に一緒にいる必要はねぇけど…」と返し。 )
(/それは眉毛が割れてるやつです!←
もうイケメンすぎてwww
心が込もってねぇんだよ。見え見えだぞ?(自分に罪がないことは解っているため、余裕そうな表情で述べてはフンッとドヤ顔をして。『よく来んのか…。あ、いや、これを機に仲良くなってみせるって!』二人がよく相手の元へと来ることを知ると胸の奥底が何やらもやもやするのを感じ)
(解った…だと!?←
立場逆なのもオイシイ気がするwwww
心がこもってないとか、お前に言われたくねぇ…( 相手のドヤ顔を呆れ気味に見てはぼそっと呟いて。「あいつらも暇だよなー…お前クリスタ以外の女子と仲良くできんの?」意外そうに瞬きをして、馬鹿にしているというわけではなく真面目な表情を浮かべてたずね。 )
(/顔と名前が一致する程度ですが、友達が好きなのでちょっとは分かります!笑
それは無難にいいと思うww頑張らないと不可能だけど←
遅くなってすみません;
(そして 以前 が 依然 になっていた…←
神様、有り難う御座います!!勿論させていただきたいです!では前のレス返しますね!
ん?ゴメン聞こえなかった。何か言ったか?(聞こえていなかったらしく、小首を傾げて尋ね。『だ…だからそれは頑張って…』真剣な顔つきの相手に心の底で心配していたことを指摘されると怒れず、力弱く言い返すが、『…良いから!ほら行こうぜ!』と、またいつもの調子に戻って見せると手をグイグイ引っ張り)
(/ほんとだ!気づかなかったです笑
神様!?どこですか!?←
了解です!
いえ、何も( わざとらしく丁寧な口調で返せば、妙にしおらしくなってしまった相手に自分の発言の迂闊さを思い知らされ、「まああいつらも悪い奴らじゃねぇし…」とフォローを入れて。しかしまた強引な調子に戻ったのを見れば「あ、ちょっと、引っ張んなって!」と呆れ気味に後をついていき。 )
(よくあるんですよねーw←
You!you!!w
遅くなりました…
何だよスッキリしねぇなー(納得いかなそうに顔をしかめるが、しつこく聞いて嫌われたくはないため無理に聞くことは諦め。『ユミルの友達を作ろう作戦、開始だな!』呆れた様子の相手に暢気な冗談を言えば腕を引っ張りながらサッカー部の活動場へと足を進め)
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