アンパンマン擬人化也(3LOK)

ばいきんまん>
え？最後聞こえなかったな、なんて言ったの？（聞こえていたが、わざと聞こえない振りして耳に手を当て相手に近寄って）

＞アンパンマン
いや、何でもない…(目元をハンカチで押さえているので相手が近付いた事には気付かず、聞き返されると小さくそう答えて)

ばいきんまん>
僕が来てくれて泣くほど嬉しくてたまらない！って聞こえたよ？（大袈裟に捏造し、目の前まで近づくと、目を押さえている手をﾊﾟｯとと取り）

＞アンパンマン
そ、そんな事言ってな…っ(おおよそ間違ってはいないものの慌てて否定しかけたところで不意に目元を覆っていた手を外されると、目の前に居た相手に目を丸くさせて)…！

ばいきんまん>
そんなに驚かなくてもいいと思うんだけどな（相手の反応が予想通りな事に可笑しくなり、ｸｽｸｽ笑って）君と話してると飽きないね

＞アンパンマン
お前が、…い、いきなり近付くからなのだ…っ(笑われてしまうと照れくさそうに俯きながらも、飽きないと言われると悪い気はしないのか何となく表情を緩ませて

ばいきんまん>
飽きないけどさ、なかなか来れなくてごめんね？…って誰も居ないや。（ばいきんまんのUFOに落書きして暇を潰しｰ油性ペンで自分の顔と、その横に『アンパンマンは素敵』とｷｭｯｷｭｯと書き）うん！これでいいや。ふふ、もっと何か書いちゃおうかな

あれ？まだ誰も居ないや…（横になってｰ空を見上げ）眠いなー。おやすみなさい

遅くなってすいません。
また皆さんに会える日を楽しみにしてます。
愛を込めて。しょくぱんまんより…と
（丁寧に手紙を書き落書きされたばいきんまんのUFOにぺたり。「だけどしょくぱんまんはもっと素敵☆」と落書きの横につけたし)

ALL
…何だコイツら。(たまたま通りかかったタイミングでふいに張り紙と落書きを見ては前記ぼそり。悪戯心が働いたのか、どこからか自身もペンとふせん取り出し、”中々来れなくてすまない、…なんて書くと思ったかバーカ”と書かれたふせん満足そうに張り。

寝ている間にしょくぱんまんとロールパンナちゃんが来てたのか！（目をこすりながら）それにしても、ばいきんまんは何してるのかな…

ばいきんまんはどーしちゃったんだろう…（そろそろ心配が募り空を飛んで探しに）みんなも元気にしてるのかなぁ

しばらく来れなくて悪かったのだ、…って…オレさまのUFOに何してくれてるのだあいつら！(落書きをゴシゴシと消しながら)…まぁ、オレさまも来れなかったし顔出してくれたからそれに免じて許してやるか…(ふぅ)←

ばいきんまん>
（見つけるや否や背後から無言のまま飛び降り、ﾄﾞｰｰｰﾝ！！とダイブし）

＞アンパンマン
っうわ…！？だ、誰なのだいきなりっ…！(背後から現れた相手のせいで前のめりによろけつつ確かめようと後ろを振り返って)

ばいきんまん>
僕さっ！（よろける相手の腕をｶﾞｼｯと掴めば此方にぐっ引き寄せ）心配…したじゃないか（ﾎｯとした顔を見せ）

＞アンパンマン
っ、アンパンマン…！(相手が誰か確認すると驚いたように目を丸くさせつつ少し申し訳なさそうに)う…。その、すまなかったのだ…(ぽそ)

ばいきんまん>
そんなに驚かなくても…更に目が大きくなってるよ（丸くさせる目を見ているとﾌﾟｯと吹き出してしまいｰ相手の頭に手を乗せ軽く撫で）何かあったのかい？

＞アンパンマン
んなっ、笑うなー！(悔しまぎれに相手の頬を両手で軽く引っ張ってみるも撫でられると大人しくなって←)んー、ちょっとな。けど、もう大丈夫なのだ(にっ)

ばいきんまん>
ごめんごめん（ｸｽｸｽ笑い頬を引っ張られても気にもせず）そっかぁ…、吐き出したくなったらいいなよ？（多く語ろうとしない相手に此方もそれ以上聞かずｰUFOに近づき）しょくぱんまんとロールパンナちゃんからの落書きも消したのー？

＞アンパンマン
あ、ありがとう、なのだ(頬から手を離してぽつりと小声でお礼を言うと、自分もUFOに目をやって)…お前らが好き勝手やったせいで、かっこ悪くて飛べないのだ。

ばいきんまん>
それだけ心配してるんだよみんな（的外れな回答を口にして誤魔化すと、油性ペン取り出しUFOに似てないばいきんまんの似顔絵をまた書き出し）

”かっこ悪い”とは何事か、ばいきんまん。(腕組み、相手の言葉が気に入らなかったのか、むす、とした表情になり

アンパンマン含め、…その。
……会え、て良かった(聞こえるか聞こえないかくらいの声で小さく小さく呟き

ロールパンナちゃん>
会えて良かったって、急にどうしたの？（ばっちり聞こえたらしく目の前まで行き）

皆が来るまで僕はここで待ってるよ。ばいきんまん早く帰っておいでね？（花畑に寝転び）

……（寝転んだまま眠ってしまい）

＞アンパンマン
…(花畑に寝転ぶ相手の姿を見付けてゆっくり近付くとそーっと顔を覗き込み)…寝てる、のか？

悪いけど遅くなったからレスは蹴らせてもらうな、…なかなか来れなくてごめんなのだ(しゅん)

ばいきんまん>
（気配がして目を開けると飛び起き）あ！ばいきんまん…そんなのは構わないけど、なかなか落ち着かないの？（しゅんとする相手を心配そうに見つめ）

＞アンパンマン
んお、びっくりした…！(相手が飛び起きるのを見て驚きながらも嬉しそうにぴょこんと尻尾を反応させて)大丈夫なのだ、…間が空いてもお前が待っててくれてるならちゃんと、オレさま帰って来るぞ(にっ)

ばいきんまん>
（何となく目に入った尻尾を掴んで）僕はずっと待ってるよ…居なくなったりしない。

＞アンパンマン
っわ…⁉ い、いきなり尻尾掴むなっ ( 不意に尻尾を掴まれて驚きつつ相手の言葉には少しじーんとして)このトピはお前が居てくれるから機能してるというか、…その、感謝してる、ぞ(小声でごにょごにょ)

ばいきんまん>
ああ、ごめんごめん！つい掴みたくなるんだ。この尻尾（反省している様子なんて無く、結局尻尾は掴んだまま）そんな事…いや、僕もここを作ってくれた君には感謝してるんだ（思いがけなく言われると照れが出てしまい、ﾎﾟｿﾎﾟｿ話し）

＞アンパンマン
オレさまの尻尾はオモチャじゃないのだ(反省の見られない相手にいーっとして←)…そう、か？頼りない主だし、お前の世話になりっぱなしだけどな(申し訳なさそうに眉を下げ)

ばいきんまん>
触り心地もいいからオモチャには持って来いなのにもったいないなぁ～（尻尾掴んだまま空いている手でほっぺたｸﾞﾆｯと摘み）
頼りなくなんてないさっ!!…でも寂しいから、ちゃんと来れる時は来るって約束してね？（ほっぺたから手を離して頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞし）

＞アンパンマン
う…、(頬を摘ままれてきょとんとしつつも頭を撫でられるとそのまま大人しくして)ま、まぁ、オレさまが居ないとお前寂しいみたいだからな、来てやってもいいのだ(ふんっと偉そうに言うも嬉しかったらしく表情は緩んで)←

ばいきんまん>
素直じゃないなぁ～全く…ま、確かに寂しいからね。認めるよ（尻尾離してｺﾞﾛｰﾝと寝っ転がり、隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝして寝転がるように呼び）

＞アンパンマン
…お前は珍しく素直なのだ(思いがけず肯定されると何だか少し照れくさく、促されるまま相手の隣に寝転がり)んー、気持ちいいな。

ばいきんまん>
僕はいざという時は素直だよ（ｺﾞﾛﾝと相手の方に身体を向けて）…色々あったのは、もう落ち着いたの？

＞アンパンマン
いざという時？(返って来た答えにきょとんとしつつもこちらに身体を向けた相手と視線が合うと、少し考えた後で微かに眉を下げて)んー…あと少しで落ち着く、と思うのだ。

ばいきんまん>
ちゃんと素直にしなきゃ後悔するだろうなって時かな…もしかしたら、もう君は来ないのかと思ったんだ。だからまた会えたら素直に寂しかったと言おうと思って（小さな欠伸をしてうつ伏せになり）そうか…大丈夫？

久しぶりに上げてみるよ！

別に独りでも上げるよ！…寂しくなんてないんだっ

上げていいのかなぁ…でもこれで最後にしう！

アンパンマン、上げ感謝するぞ。
…でも、このトピはもう閉鎖した方が良さそうだな…今まで参加してくれた全員に感謝してるのだ、ありがとう(にっ)

ばいきんまん！
もう君にも会えないって事かい？

アンパンマン…ごめんな、いつも待たせてばっかりで。オレさまお前に出会えて良かったのだ、…最後くらいは素直に言っておいてやる。

構わないよ、待つのは君の事好きだったからだよ…僕も素直に言うよ。
会えなくなるのは辛いや…

…！そ、の…お前さえ良かったら、１対１の方にトピ立てる、けど…(ごにょ)そうしたら、来てくれるか…？

え！…断る理由なんかないよ（うるっ）君と一緒に居たいんだ。

良かった、…さっき１対１の方に、正義のヒーローとオレさま、っていうトピ立てて来たのだ。そっちに来てくれたら嬉しい。

分かった。いまから行くよ！
ここで話せた皆、会えて良かったよ…どうもありがとう。