アンパンマン擬人化也(3LOK)

＞コキンちゃん
？ぶすっとしてどうしたのだ？(つまらなそうに歩いている相手を見つけては首を傾げて問いかけ

＞カレーパンマン
よく寝てるのだ、…(ぐっすり寝ている相手の様子に悪戯を思い付いたのか、どこからか黒いペンを取り出して悪い笑みを浮かべ)ふっふっふ。←

>バイキンマン
ん……あ？何だそのペン…
(いいタイミングでパチッと目を開ければムクッと起き上がり上記を述べ

カレーパンマン

ほんと？えらい？(褒められると嬉しそうに撫で受けして「おねえちゃんどこかで見てない？」と尋ね

バイキンマン

あ、バイキンマン！
あれ…今日はおねえちゃんと一緒じゃないの？(首傾げ

>コキン
あぁ！
(にぃっと笑いつつまだ撫でていれば「ドキンちゃんは見てないな…」と

>アンパンマン
…勘違いしないでよね、暇だから仕方なくよ（暫く黙ると意地を張ってみせ、海と聞くと目を少し輝かせて『暑いし良いわね！行こう行こうっ』と乗り気で

>バイキンマン
嘘よ、うそうそ（むっとする相手にハハッと小さく笑い声を上げ『まぁ…お疲れさん』と労い

>カレーパンマン
…風邪引いちゃうじゃないの。バーカ（眠っている相手の横に座り、じっと見つめては呆れたように

>コキンちゃん
うげっ！コキンちゃん……（散歩をしていると向かいに苦手な妹分。ギクリとすると足早に元来た道を戻り

>ロールパンナちゃん
あ…、……（普段見ることのない相手の姿に女の己も見とれてしまい、隠れてずっと見つめ

>ドキン
ん…ぅ……
(寝返りをしては相手に背を向けると起きそうもなくスヤスヤ寝ていて

＞カレーパンマン
…ちっ、起きたか。いい所だったのに(顔に落書きをしてやろうと目論んでいたところで相手が目を覚ますとつまらなそうに舌打ちして)←

＞コキンちゃん
ドキンちゃん？今日は見てないのだ、…エステとか買い物とか行ってるんじゃ…(腕を組みながらドキンちゃんの行きそうな所を挙げてみて

＞ドキンちゃん
…ドキンちゃんがオレさまを労うなんて、明日はきっと雨が降るのだ(珍しい事に目を丸くさせた後ぼそっと小さく呟いて)←

>バイキンマン
あ、顔に落書きとかしようとしてたのか？……やることが小せぇな…←
(考えては思い付いたのか上記を述べれば溜め息をつきつつ呆れたように

>カレーパンマン
夜更かししてんのかな……全く、夜更かしは肌に悪いってのに…（ぶつぶつと小言を述べては己の上着をパサリと相手にかけて

>バイキンマン
な…何よ、労っちゃ悪いわけ？なら別に良いわよ？あんたのこと心配なんてしてやらないから（ムッと眉間に皺を寄せ、黒い笑み浮かべれば後者述べ

カレーパンマン

優しいね〜(嬉しそうに撫で受けしながら笑い「見てないか〜…残念」はぁ、と溜息ついて

バイキンマン

そっか、一緒にいないの珍しいね？(不思議そうに言い


ドキンおねえちゃん

あ！おねえちゃん！(見つけて相手が早足で戻るのを見つけ「ってなんで戻るの！？」と追いかけ

＞カレーパンマン
む、小さいとは何なのだ！(図星を突かれて悔しかったのかさっとペンを白衣のポケットにしまい)←

＞ドキンちゃん
う…、ごめんなさいオレさまが悪かったです(黒い笑みに怯えて触覚をへなっと下げては早口で謝り/弱

＞コキンちゃん
そうか？ドキンちゃんは多分色々忙しいのだ(ふむ、と頷いて

アンパンマン

ええ、宜しくお願いしますね？(手を律儀に拭く姿見るとクスリと笑い両手で握り)気を遣わせてしまいましたね、でも仲間に汚いなんて顔が汚れていた時以外思った事ありませんよ(眉下さげ申し訳なさそうにさらりと本音伝え)


ALL

嗚呼、とても気持ちの良い風ですね。全てを忘れてしまいそうです
(パン工場へ配達中、車を停めて爽やかな風に瞳細め道草喰っていて。すっかり配達を忘れており)


(登録ありがとうございます！至らない点もありますが、宜しくお願いします^ ^)

＞しょくぱんまん

…いーい匂いがするのだ(くんくん、と小さく鼻を動かして食パンの匂いを嗅ぎ付けるとその匂いを辿って行き、そこに車と白っぽいマントが揺れているのを見つけて)しょくぱんまんか、…何してるのだこんな所で。

(/こちらこそ〜絡み文投下ありがとうございます！仲良くしてやってください＊

>ドキン
……
(無言でむくっと起き上がれば目を擦り「あれ…寝てた…」と小さく述べて

>コキン
そうか？
(撫でるのをやめると首をかしげ、「まぁ、いつか見付かるさ」と励まして

>バイキンマン
そうだな…やるんだったら派手にやらなきゃ面白くねーだろ？
(あくまでもヒーローなのだが皆の憧れが楽しそうに上記を述べていて

>食パンマン
……お前…配達はどうした？
(ジトッとした目で後ろから相手を見詰めれば帰ってこないため心配して迎えに来たようで

ばいきんまん

木々のざわめきも小鳥の囁きも私にとっては子守唄のようですね(己の世界に酔っており全く相手の話を聞いておらず。風で靡いた髪の毛を掻きあげて、ふぅと酔いしれた溜息吐いて)


(実は前々からちょくちょく覗いてたんですが忙しくて断念してたんです。やっと手が空いたので、思い切って参加させてもらいました^ ^絡みにくいキャラに出来上がってしまいましたが、此方こそ仲良くしてやってください(ぺこり)

カレーパンマン

……え、配達？…嗚呼、そうでした。私としたことが…。あまりにも気持ちの良い風だったのでつい…
(配達の一言にハッとして、額に手をあて首を振ると言い訳がましく述べ眉下さげて)

>食パンマン
はぁ…此方は心配して探してやったってのに……
(いつもの相手の態度に呆れつつ小声で上記を述べれば確かにいい風だけど…とガシガシ頭を掻き

＞カレーパンマン
目立ちたがり屋なのだな、お前(楽しげに話す様子をじーっと眺めてはふむ、と頷いて

＞しょくぱんまん
…オレさまを無視するなぁ！(全く自分の存在を気にせず自分の世界に浸っている相手に向かって少し声を張り上げつつ腰に両手を当てて)こほん。オレさまが少し食パン貰ってやってもいいのだぞ。←

(/わああほんとですか…！何て嬉しいお言葉…/じーん/参加して頂けて嬉しいです^^ もし、お忙しい時は事前に言って下さればキープも出来ますので遠慮なくどうぞです＊

ばいきんまん>

おおっと、！…ばいきんまんが自ら僕に食べさせてくれたんだよ？忘れたのかい？（腕を掴まれて驚くが、さらに悪乗りして←/いいえー！このﾄﾋﾟは癒やしの場ですので、つい出しゃばってしまい…）

ロールパンナちゃん>

ロールパンナちゃん、そんな優しい顔で笑うんだね（近づいて相手のみ横顔を眺めながら、つい見とれて）


カレーパンマン>

今日は仕事は終わったのかい？（隣に座るとｺﾞﾛｰﾝと寝転んで）嗚呼…確かにここは気持ちがいいね！


コキンちゃん>

コキンちゃん！どうしたの？（パトロール最中に見つけると、地上に降りて）


ドキンちゃん>

いいよ、それでも（相変わらずだなぁとｸｽｯと笑って）なら行こう！あっちだよ！


しょくぱんまん>

ふふ、君らしいや（握手をすると、言うことがしょくぱんまんらしいなとつい笑って）配達は済んだのかい？

カレーパンマン

おや、心配してくれたんですね。どうもありがとうございます(クスリと笑い其方を向くと丁寧にお辞儀して。髪の毛を掻く姿見れば手を伸ばし髪の毛に触れ整えて)雑に扱っては髪の毛が痛んでしまいますよ？はい、綺麗になりました



ばいきんまん

嗚呼、小鳥達が…。おや、ばいきんまんじゃないですか。そんなに声を張り上げてしまうから小鳥達が逃げてしまったじゃないですか(名残おしそうに空に飛び立つ小鳥を目で追い。己のせいだと気付かず相手を窘めては全く、と困ったように見つめ)
食パンが欲しいなら素直に言って下さい？たくさんありますよ(くすくす

(そんな反応頂けて嬉しいです(ぱぁあ)ありがとうございます！とても助かります、その時はよろしくお願いします^ ^／蹴り可です)

アンパンマン

そうですか？少し言葉が過ぎるとこの前ジャムおじさんに叱られてしまったんですけどね。← 気にはしてませんが(頬を掻きながらぽつりと告げるも、表情はやんわりしていて)ええ、終わりましたよ。嗚呼、これ余りもので申し訳ないのですが良かったらおやつにしてください(袋ごと素の食パンを差し出してにっこり)

＞アンパンマン
…⁉ お、オレさまがお前に…？(予想外の事を言われて大きく目を見開くと、そうだったかと両腕を組んではうーんうーんと唸りながら記憶を辿り始め/い、癒やしの場…！そんな風に言って頂けるともう、トピ主としては涙が出るほど嬉しいです…っ、出しゃばるなんてとんでもない！助かってます^^

＞しょくぱんまん
…う…、悪かったのだ(何となく自分が悪いように感じてしゅんと触覚と尻尾を下げながら口を塞いでみるも、続く言葉にはきらきらと瞳を輝かせてすぐに手を離し←)くれるのかっ？食パン！

(/素敵な参加者様ばかりでわたし幸せです…！いえいえ、至らない主ではございますが何なりとっ。/ここ蹴っちゃって下さいねー＊

>バイキンマン
そうか…？
(不思議そうに言えば首をかしげ。己も一応は悪戯好きなので相手のいつもの悪戯は餓鬼らしいと思っているようで←

>アンパンマン
あぁ、一応…だから休んでたんだろ…
(ふあぁっと欠伸をすれば再び目を瞑り「だろ？此処は俺が気に入ってる場所なんだ」と嬉しそうに述べ

>食パンマン
別にいい…っていうかむず痒いんだよお前の態度は本当…
(相手の態度に再び呆れ目を瞑りため息混じりに上記を述べ。髪に触れられればかあっと頬を赤く染め「俺はそういうの気にしないから別にっ…」とうつ向き

ばいきんまん

パンくずをあげればまた来ますし、気にしないでくださいね？それにしても、貴方が謝るなんて…良い心掛けですよ(緩く首を振って柔らかな笑み浮かべて。少し驚いた表情で謝る相手眺め、頭に手を置き子供をあやすようにぽんぽんして)
ふふ、ええ。"下さい"と言えたなら差し上げますよ？(くすり


カレーパンマン

それは困りましたね、私に至らないところなんて何処にも無いというのに…。
(眉下さげ困ったように顎に手を添えて、ふぅと溜息吐いて。赤く染まる頬見つめると口許隠しくすりと笑って)
可愛らしいですね、そんな反応されてしまうと放っておけませんよ？

>食パンマン
はぁ……駄目だこりゃ…
(呆れたように頬を掻けば真面目になった俺が馬鹿だった…と思い後悔して。「～っ…放っとけ馬鹿っ！！」とまだ赤面しており

ALL
随分と賑やかだな、人がいつもより多いじゃないか。(皆の居る方へいつの間にか現れては、声をかけ

(/またまたレス蹴り…振り返ると見落としてしまいそうなんですみませんんんんんん

しょくぱんまん>

ジャムおじさんそんな事言ったの？…気にしてないんだね、本当しょくぱんまんらしいや（パンを受け取ると嬉しそうにはしゃいで）ありがとう！ねぇ、しょくぱんまん…これ全部いいのかい？（袋を見つめて少し申し訳ないなと思い、眉が下がり）


ばいきんまん>

そうさ！忘れるなんてつれないなぁ…（拗ねたふりして、口を尖らせて相手を見/助かってるだなんて！それこそ涙がﾎﾟﾛﾘと←蹴りどーぞですので♪）


カレーパンマン>

そうなんだね、なら暫く一緒に居てもいいかな？（寝転んで相手を見ると欠伸が移り）うん！僕も気に入ったよ！（嬉しそうにする相手見てると此方まで嬉しくなり、手を広げて空を見上げ）

ロールパンナちゃん>

あれ、行つの間に（振り返り手招きして）

あんぱんまん
久しぶりだな、調子はどうか。(相手の顔をちらりと見やり、元気そうには見えるが多少気になったことを尋ねて

＞カレーパンマン
あのままお前が寝てたら、それはそれはおかしい落書きをしてやろうと思ってたのだ(悪ガキのような無邪気な笑みで←

＞しょくぱんまん
…子供扱いするな、このキザ野郎め(思いがけず褒められると誤魔化すように悪態を吐いて、続く言葉には思いきり嫌そうに眉を顰めながら
お前もアンパンマンと張るくらい性格悪いのだ(じと)←

＞ロールパンナ
ん？…おう、ロールパンナか(気配がなかったので若干驚きながらも相手の姿を捉えては軽く片手を上げて
(/大丈夫ですよ！気になさらず＊

＞アンパンマン
んー…なんだか腑に落ちないのだ…(拗ねたような相手を知り目にぼそっと呟いて/ありがとうございます皆さん大好きです…！あ、蹴ってください。笑

>コキンちゃん
…一緒にいると、いっつもあんたのペースに呑まれちゃうんだもの…（逃げるのをやめるとハァッと溜め息を吐いて諦めたように

>バイキンマン
ふん、それでいいのよ（腕を組み、満足そうに頷くと『っていうか、あんたほんっとに弱いわよね…』

>しょくぱんまん様
あぁ！……な、何されてるんですか？（相手を見つけると驚きと嬉しさで声が裏返り、身だしなみをきちんとしながら近寄って

>カレーパンマン
…あ、起きた？おはよー（上体を起こす相手にチラリと目をやれば手をひらひらと

>アンパンマン
うん、…あ、良かったら乗る？（近くに置いておいた己のマシンを指さし『運転は私がするから、案内はあんたで』と提案し

>ロールパンナちゃん
ホントよねー、急に増えたものね（ワイワイと騒ぐ皆を見ては目を細め

カレーパンマン

嗚呼、そういえばきみに構ってる暇なんてないんですよ。さぁ、行きますよ(呆れる相手を尻目にまた配達を忘れていた事を思い出し慌ただしく車に乗り込んで)
なんですか、その言い草は。もう知りません！(ぷぃ


ロールパンナちゃん

こんばんは。あの失礼で申し訳ないのですが呼び方これであってますか？私としたことがうる覚えで…(申し訳なさそうに眉下さげてぽつりと)


アンパンマン

ええ、いちいち気にしていたらきりがないですからね(髪の毛をサララと靡かせて)
はい、余りものですし遠慮せずに貰ってくれると助かります(にっこりと笑み浮かべると己の胸板に手を添えて)



ばいきんまん

キザ？ロマンチストなだけでしょう？
(思い当たる節もなく顎に手を添えて首傾げ、的外れな事告げると手を離し)
何言ってるんですか、アンパンマンは皆さんのヒーローですよ？性悪だなんて…そんな冗談は嫌いですね(←

ロールパンナちゃん>

僕かい？僕は元気だよ！（此方に来る相手に笑顔を向けて）─心配…してくれてるのかい？（まさかな…とは思うが、少し首傾げ尋ねて）


ばいきんまん>

腑に落ちないも何も、真実だよ。受け止めなきゃね！…疑われて傷ついちゃったなぁ～（ﾁﾗｯと横目で見て様子伺い←）


ドキンちゃん>

いいのかい！？（操縦する気満々だったが、案内だと言われつい「ﾁｯ」と舌打ちして）…そりゃそうだよね、はは

しょくぱんまん>

確かにね！色々言われるけど、さらっと流すのが最善策だろうね（こういう所は誰よりも気が合うなぁと呟き、頷いてｰ相手のｻﾗｻﾗﾍｱに見とれ）…おおっと、いけない！（ﾌﾙﾌﾙと首振り割れに返り）ありがとう！ねぇねぇ、パン工場にはジャムや蜂蜜が無いんだけど、持ってない？

>アンパンマン
えっ、あんた今、舌打ち…（普段穏やかな相手が舌打ちするのをしっかり聞くと、驚き目を見開いて。『…操縦できるの？』と一応訊き

ドキンちゃん>

！いやぁ、聞き間違いだと思うよ？（無意識だったため、笑顔を見せて慌てて訂正して）…うーん、出来ると言うか。一度ばいきんまんのマシンを操縦させて貰った事はあるけどね！（失敗に終わった事は伏せて←）

>ロールパンナ
だなー…
(うんうんと頷きながら相手に共感し

>アンパンマン
あぁ、別にいいぞ…はぁ、眠
(また寝そうになれば上記を述べ相手が気に入ったと言えば「そうか、良かった」と

>バイキンマン
ふーん…まぁ、危機一髪だったのか
(ふぅ…と安心したような息を吐けばいいタイミングで起きて良かったなんて思い

>ドキン
おはよ…あ、これ
(フッと笑えば相手に相手の上着を手渡し「サンキューな…」と御礼を述べ

>食パンマン
え、俺も行くのか？
(とか言いながら相手の車へと無理矢理乗り込めば、ドライブ的なことも嫌いではないので嬉しいらしく。

＞ドキンちゃん
ドキンちゃんに逆らうといい事ないって学んだからなのだ(ぼそ←
そうそう、もうすぐ新しい発明品が完成しそうだから楽しみにしておいてほしいのだ！(ゴーグルを外して頭に乗せながらにっと得意げに笑って

＞しょくぱんまん
ろまんちすと…(どこが違うのかと問おうとするも何となく敵わない気がして黙り←
…あいつはヒーロー面した腹黒野郎なのだ、オレさまは知ってるんだぞ(ごにょごにょ)

＞アンパンマン
オレさまがお前に食べさせてやるなんて、信じられないのだ。…ほんとにほんとなのか？(じぃっと疑いの眼差しを向けて

>アンパンマン
…そう、なら良いわね。じゃあ運転兼案内ってことで宜しくね（未だ疑いの目を向けたまま、マシンに乗り込めば運転席を指さし

>カレーパンマン
別に…気持ち良さそうに寝てたわね？（照れ隠しなのか突っ慳貪な態度で受け取ると先ほどの相手の寝顔を思い出し

>バイキンマン
え、何聞こえない（と言うが特に興味はないらしく普通に流し。相手の発明品には一目置いているので、話を聞くと興味ありげに『ほんと？どんなの？』と訊ね

カレーパンマン>

寝不足なのかい？（まだまだ眠そうな相手に問いかけて）

ばいきんまん>

……よし。じゃあさ、これは仮説だけどね、僕が嘘をついているとしたら─どうなるんだい？（なんとも偉そうに腕を組んで）


ドキンちゃん>

わぁい！ありがとう（疑いの目をさえぎるようにして大袈裟に喜びｰ乗り込んで）
ばいきんまんのUFOとは少し違うの？

ドキンちゃん

こんにちは。小鳥にパンくずをあげていたんです。
(肩や頭に小鳥が乗っており、にっこり微笑んで挨拶するとパンくずの乗った掌を広げればくすぐったそうに啄む様子眺めて)


アンパンマン

アンパンマンも何か言われているんですか？(真面目な彼がと瞳ぱちくりさせて、己と同じ匂いがすると妙に親近感湧き)
ええ、ありますよ。イチゴジャムに蜂蜜それとバター、沢山あるのでどうぞ(色々取り出すと相手の掌に乗せて


カレーパンマン

行く気満々じゃないですか。BGMはこれにしましょうか
(乗り込む相手にクスリと笑い己のテーマ曲を流すと一先ずパン工場へ車走らせて)



ばいきんまん

ええ、そうです
(黙り込む相手に納得しているのかと勘違いすれば頷いて、手鏡を取り出し身だしなみをチェックして)
はいはい、分かりました。パンあげますから少し黙って下さいね？(全く相手にせず袋ごと食パン押し付けて)

>ドキン
そうかー？
(相手の言葉にうーんと考えながら上記を述べ「まぁ、気持ちいいからな此処は」と

>アンパンマン
あぁ、昨日は色々と眠れなかった…
(困ったように上記を述べているが昨日はこの場所で散々寝ていたようで←

>食パンマン
え、いや…これは……このまま帰るのが面倒なだけだし
(焦るように頬を掻けば何故か偉そうに上記を述べて

カレーパンマン

素直じゃないですね。(ちらりと視線だけ其方向いてぽつりと呟いて順調に走らせているも、妙な音と共に車が停まってしまい。)…参りましたね、故障したみたいです(ボンネットを弄くり眉下さげて)

しょくぱんまん>

たまにねぇ…イメージと違うとかさ（ﾌｩと溜め息付き。あまり漏らさない事も、しょくぱんまん相手になら話しやすいなと思い）おおっ！こんなにいいのかな？（両手いっぱいに抱えると目を輝かせて）



カレーパンマン>

んー、その割には目がふっくらしてるけどね（寝転びながらｼﾞｯｯと目を見て、相手の目を指差してﾌﾌｯと笑い）

アンパンマン

なるほど、気持ち分かりますよ。憂さ晴らしにスカッとドライブ行きませんか？(肩に手を置き慰め、親指でスポーツカー指差して)
ええ、実は毎日食パンばかり食べていたので暫く見たくもないんですよ(爽やかな笑み浮かべながらさらりと

バイキンマン

そうだよね！避けられるなんてことはないハズ(自分で言い聞かせるように頷き←

カレーパンマン

うん！ありがとう(励ましてもらえば頷いて「カレーパンマンは何してたの？」と問い

アンパンマン

おねえちゃん探してたのー(声をかけられ一瞬驚くも相手の事を確認すれば笑顔で答え

ドキンおねえちゃん

だっておねえちゃんと遊ぶの楽しいんだもん(相手が戻るのをやめたのを確認すると嬉しそうに駆け寄って

>食パンマン
……はぁっ！？
(拗ねたように上記を言えばむすっとし、何処か悲しそうな表情になるも「……引っ張っていくぞ、それか持ち上げる」と

>アンパンマン
…そうか？だってパトロールが早く終わるんだから寝るしかないだろ…
(と言い訳のように聞こえる言葉を発し、目を瞑っては寝ようとして

>コキン
俺か？俺はパトロールだ…！
(相手を見れば聞き返すように首をかしげるとにいっと笑い上記を述べ

コキンちゃん

こんにちは、絡むの初めてですね。仲良くして下さいね？
(にっこり微笑むと先程つくった花冠を頭に乗せて)
とても似合ってますよ(くす


カレーパンマン

おや、どうしたんですか…。体の調子が悪いんですか？
(悲しそうな表情に気付くと眉下さげて心配そうに顔覗き込み)
…仕方ないですね。持ち上げて行きましょうか。後ろお願いしますね
(申し訳なさそうに頷くと車の前の方を持ち上げて

カレーパンマン

パトロール？そっかぁ、ヒーローだもんね〜(納得して頷いて

しょくぱんまん

よろしく〜(笑いかけ花冠を頭にのせられれば「わぁ…これ作ったの？」と嬉しそうに聞き

>食パンマン
…あぁ、わかった
(コクッと頷けば相手とドライブしたかったらしく機嫌がよろしくないようで。仕方なく後ろを持ち上げ

>コキン
あぁ、まぁそういうことだな
(うんうん、と頷きながら上記を述べればにこっと笑い

コキンちゃん

ええ、綺麗な花畑があったので作ってみたんですよ。喜んで貰えて良かったです(嬉しそうな姿見れば瞳細めて満足げに口許緩め)


カレーパンマン

修理に出したら私のスポーツカーでドライブしましょうか。君の好きな所に連れて行ってあげますよ
(相手の思いを察したのか、お詫びを兼ねてと付けたし誘うと、持ち上げたまま空に浮きパン工場目指して

>食パンマン
本当かっ…！？ぁ、か、考えとく…
(ぱあっと顔を明るくすると考えをかき消すためぶんぶん首を横に振り、素直じゃない言葉を発すると此方も空へ浮き

しょくぱんまん>
ドライブかぁ～…いいね！賛成！（相手の愛車に目を向けながらノリ気になり）
嗚呼…なる程ね。この間ジャムも同じような事言ってたよ（納得して頷くはいいが、同居先のジャムおじさんをつい呼び捨てしてしまい）


コキンちゃん>
ばいきんまんの研究所には居なかったの？（少ししゃがむ姿勢で相手の頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞして）


カレーパンマン>
―…寝るしかないなんて、またそんな（ﾖｲｼｮっと起きあがり座ると、ﾝｰと伸びをして）ねぇ、暇なの？（寝ようとする相手の顔を覗き込み）

＞カレーパンマン
またお前が昼寝してる隙を狙ってやる、覚悟するのだ(悪戯に失敗したのが悔しいのかぴしっと相手を指差して ←

＞ドキンちゃん
よくぞ聞いてくれたのだ、名付けて…全自動パンケーキ製造マシーン！(声高らかに新たな発明品の名前を発表してはえっへんと腰に手を当てて胸を張り)これでいつでも美味しいパンケーキが作れるぞ。

＞アンパンマン
お前がウソついてたら？そりゃ、チョコレートパフェをたらふく奢ってもらう！(問われた言葉に迷わず即答し

＞しょくぱんまん
…ロマンチストっていうか、お前の場合ただのナルシストだろ(手鏡で自分の姿を確認する様子を見てぼそっと呟きつつ、押し付けられるまま食パンを受け取って)…何か、むかつくけどとりあえずこいつは貰っておいてやるのだ←

＞コキンちゃん
ま、まさか。そんなはずないのだ(一瞬ギクリとしながらも笑顔で取り繕い

…これでレス返せた、はず。もし抜けてるやつが居たら遠慮なくオレさまに言うのだ(/遅レスすみませ…)

ばいきんまん>
そんな事でいいのかい！？…君って奴は本当に欲がないよね（ｸｽｯと笑って相手の過多に手を乗せ）まぁ…僕が嘘じゃないって言えば、その時点で嘘じゃないんだけどね（なんとも傲慢な事をさらりと言って、とびきりの笑顔で微笑み）

＞アンパンマン
…その笑顔にみんな騙されるんだな…(相手の笑顔とは対照的に苦笑いを浮かべながら小声で漏らしては、お腹が空いてきたのかきゅっと片手で相手の服を掴んで)腹減ったのだ、…チョコパフェ。(服の裾くいくい)←

カレーパンマン

はい、良い返事を期待してますね(相手の様子見てはくすりと微笑んで)
それでは、すみませんがお願いします。さて、それじゃ車取ってきますね。待っている間暇だと思うので宜しければどうぞ
(パン工場に車預けると丁寧に頭下げて、其方を向き難しそうな本渡すと車を取りに飛び立っていき)



アンパンマン

さあ、どうぞ。飛ばしますよ？
(車に乗り込むとサングラスを掛けてブォンブォン吹かし勢いよく走り出して)
へぇ、あのおじさんがそんな事を…。たまには他のに手を出したい気持ち分かりますけどね。それよりも呼び捨てになってますよ(此方はついつい名前が抜けてしまい、相手を指摘するとくすくす笑って)


ばいきんまん

それは仕方ないでしょう？こんなにも美しく生まれてきたんですから(綺麗に整えると髪の毛をサララと靡かせて何食わぬ顔で微笑み)
ええ、どうぞ。一緒に食べましょうか(相手の食パン尻目に己はサンドイッチ取り出して)

＞しょくぱんまん
…普通自分で言うかぁ？それ(じぃっと相手の様子を眺めては理解出来ないとばかりに訝しげな表情を浮かべ)←
ん、早速頂くのだ(気にせず大きな口でぱくっと食パンにかじりつき)

ばいきんまん

私のように美しくなれば、自ずと分かりますよ。ところでちゃんと髪の毛トリートメント使ってますか？(ふ、と笑い指先に髪の毛絡めて相手の髪の毛に視線移すと首傾げ
…、此方も差し上げますよ
(気にせず食べる様子にキュッと胸締め付けられやるせなさ感じるとサンドイッチを差し出して)

＞しょくぱんまん
んん？とりーとめんと？…使うわけないのだ、そんなもの(突然の問い掛けに不思議そうな顔をしつつさらっと答えては、差し出されたサンドイッチに目を輝かせて)お、くれるのかっ？じゃあ遠慮なく(あーん、と口を開けて早速サンドイッチにかじりつくと、幸せそうにもぐもぐと頬張りながら)っ、んまい…！(じーん)←

ばいきんまん>
騙されるだなんて…みんなと言うなら、君は騙されてくれるのかい？（相手の寝癖を発見し、そこを撫でるように直してやってｰ珍しくﾃﾞﾚた相手に少し可愛いなと思い、ちょっと意地悪そうな顔で髪の毛を両手でｸｼｬｸｼｬっとしてやり）─仕方がないなぁ…食べに行く？君の奢りで←


しょくぱんまん>
…んー、嫌みなサングラスがまた似合うなぁ（窓を全開にして窓枠に腕組んで乗せると、窓から顔を出し。ﾁﾗｯと相手を見て惚れ惚れとし）うん、仕事中に軽くぼやくんだあの人。仕事ではパン好きだろうけどさ、個人としてはまた違うんだろうね。……おおっと、いっけない（呼び捨てを指摘してもらい、ｹﾗｹﾗと笑って誤魔化して）

＞アンパンマン
ふん。オレさまはお前の本性を知ってるからもう騙されないぞ(きっぱりとそう答えながらも表情はどこか楽しそうで、不意に髪をくしゃくしゃにされると驚きつつ相手の手を軽く掴み)んわ、何するのだっ。…チョコパフェ、お前の奢りならついて行ってやらなくもない、って言ってるのだ。←

ばいきんまん>
僕の本性？君にはどんな風に見えるんだろうね（わざとらしくﾌｯと切なそうに笑ってやると、確認の為に相手を見て）しょうがないなぁ～…行くよ？（珍しく折れてやり←手を引っ張って歩き出して）

＞アンパンマン
見たまんまなのだ。…っで、でも、ヒーローらしい所もちゃんと、あるとおも、う…(きっぱり答えるも不意に切なそうな横顔が目に入ると悪かったかと思い、慣れない言葉を辿々しく口にして。手を引かれるまま機嫌良く尻尾をゆらゆらと揺らして歩き出し)よし。待ってるのだ、オレさまのチョコパフェ！

ばいきんまん>
…そ、…そう…（あっさりと騙される相手に堪らなく可笑しくなり、肩を震わせて笑いを堪えて）―あんなに甘い物の何がそんなにいいんだい？（機嫌いい相手に自然な笑顔を見せて。一体ﾁｮｺﾊﾟﾌｪの何処がそんなにいいのかと疑問だが、嬉しそうだしいいか！と進み）

ばいきんまん

そんな…っ、使ってないんですか⁉︎石鹸で全て済ますなんて…ハァ(大袈裟に驚き余りの衝撃によろりとふらついて木に持たれ)
可愛らしい方ですね、ばいきんまんの印象が変わりましたよ。いっそうのこと食べキャラにチェンジしたらどうですか？
(微笑ましく眺めて、ポットから紅茶を注ぐと相手の傍に置き)



アンパンマン

ありがとうございます、白い顔に映えるでしょう？
(褒め言葉を当然のように間に受け、意味なく窓枠に肘乗せて片手でハンドル切り)
よくよく見ればどんぶりトリオが来ると、とても喜んでたりしますからね。因みに私は天丼が好きです。アンパンマンはうっかり屋さんですね(くすくす

＞アンパンマン
…？(相手の様子に首を傾げつつも今はチョコパフェの事で頭がいっぱいなのかあまり気にせず←チョコパフェの魅力を語り始め)何言ってるのだ、チョコパフェにはチョコもクリームもバナナもアイスも入ってるんだぞ！夢の食べ物なのだ(うんうんと頷きながら想像して既に幸せそうな表情を浮かべ)

＞しょくぱんまん
別にオレさまの勝手なのだ、…大袈裟なやつめ(ふん、と相手のリアクションを冷ややかに眺めながら
…可愛らしいとか言われても嬉しくない。それに食べキャラってただの食いしん坊だろ(話しながらも食パンをむぐむぐと頬いっぱいに詰めて)←

ばいきんまん

流石ばいきんまんですね。身だしなみがだらしない方は部屋も汚いって言いますからね。…今日はアレ連れてきてませんよね？(少々嫌味込めて適当に述べ、汚いと言えばとかびるんるんが居ないか周り見渡して
食いしん坊じゃないですか。そんなに頬に溜め込んで…、カバオくんといい線いってますよ
(冷静にツッコむと、良く噎せないものだと変な所で感心して紅茶飲み)

今日もいい天気だな。(くっと両手伸ばして空を見上げると、雲のない青空が広がっており。少し暑いとさえ思える日差しに目を細めては前記呟いて

しょくぱんまん>
本当に色白いもんね…その辺の女の子より綺麗に見える時がある自分に腹が立つよ（さっきの姿勢のまま、目をつむって風を気持ちよさそうに感じながら）―どんぶりまんトリオと言えばさ、僕は釜飯派だなぁ～。…いいんだよ、最近ジャムおじさんと喧嘩しちゃったしね（少し気まずそうにｸｽｸｽと）


ばいきんまん>
嗚呼…僕バナナ嫌いだから、僕が頼んだパフェに入っていたらあげるよ（子供みたいだなぁ～と笑いｰどんどん進とお店に付いて。立ち止まってお店の外のメニューを見ながら）このお店にする？

ロールパンナちゃん>
暖かいよね～…（いつの間にかそばに居て←）

ロールパンナちゃん

春はいいですね、穏やかな気持ちになります
(木の木陰で休憩中そんな呟き聞き取るとスッと姿見せて。瞳閉じて胸板に片手添え、酔いしれるような溜息吐き)


アンパンマン

そのおかげで幼少期のあだ名はどうらんでした。君もスキンケアーすれば…いえ、無理ですね。あの人のせいで(懐かしむように誇りを持ったあだ名を述べ、提案だすも色々な事情とジャムおじさんにより無理だと判断して内心哀れみ)
嗚呼、いい味だしてますよね。オラバタ子さんの為なら何でもやんべ〜、とか空回りするところとか。…そうだったんですか。家出するなら私を頼って下さいね？(相手を励まそうとサングラス頭に乗せてやり)

(/レス蹴りします><

>all
暑ぃ…
(服の腕の部分を肘辺りまで捲り、前髪をピンでとめていれば怠そうに歩いて上記を述べ。暑がりなのか己にとっては暑いらしくゴクゴクと水を飲んでいて

しょくぱんまん>
どうらんだったの！また凄いストレートなあだ名だね（相手の方に体ごと向けて姿勢を直して）その前に男なんだから、スキンケアとか面倒だよ…。しょくぱんまんはよく出来るねぇ（乗っかったサングラスをちゃんと掛けｰ釜飯どんの真似する相手に声を出して笑って）バタコさんかぁ～確かに綺麗だもんね。
そんな事言われると本当に家出しちゃうよ？

アンパンマン
そうだな……って、いつから其処に(聞こえてきた声に返事するも、ん？と振り向けばいつの間にかいた相手に驚き、思わず後ずさりし←

しょくぱんまん
お前は年がら年中同じようなもんだろ。(”穏やか”と言う言葉と相手の仕草に何故かジト目送っては、前記吐き捨て

カレーパンマン
…暑さに強そうだけどな。(見た目から判断するという失礼な発言だが、当人全く気にせず言い。”だが夜は冷えるな…”と腕組縮こまるような姿勢をとって

支援

＞しょくぱんまん
…お前、つくづく失礼な奴だな。そんなに会いたいなら見せてやるのだ(相手の言うアレが何の事かぴんと来ると白衣のポケットからかびるんるん型の小さなメカを取り出してぽんと相手の肩に乗せ)←
ふん、一緒にするな(言いながらも食パンを食べる手は休めずにもぐもぐと頬を動かして)

＞アンパンマン
嫌いなのか？バナナ。なら仕方ない、オレさまが貰ってやるのだ(渋々といったように答えるも表情は嬉しそうで、相手の手を引いて早速店の中へと足を踏み入れ)よし、入るぞアンパンマン！

＞381様
お、支援上げ感謝するぞ！
(/支援頂き嬉しいです、ありがとうございます＊

…とりあえず貰ってたレスだけ返しておくのだ、
遅くなって悪かったな。(しょぼ ←

ロールパンナちゃん>
……後ずさりしなくても（ついつい苦笑いになりｰと、思うも気にせず横で両手広げ伸びをし←）んー！気持ちいいねぇ。あ、さっき見かけてね。ｿｰｯと近付いたんだよ。驚かせてごめんよ？


ばいきんまん>
うん、昔ジャムおじさんがバナナパン作って失敗してね…それを僕とチーズで頑張って食べて処理したんだよ…トラウマさ（バナナ嫌いの理由を、ため息混じりで）はいはい。張り切ってるね、ばいきんまん（ﾌﾌっと笑い相手の肩に手を回し店内へｰｰｰ中へ入ると、適当に空席を探して）…んー、ここでいいかい？

カレーパンマン

暑がりなんですね
(涼しげな表情で一連の流れを見やり綺麗に畳まれたハンカチを差し出して


ロールパンナちゃん

それは偏見ですよ。気持ちは春のように穏やかですけどね
(気にする様子なくふ、と笑えば小鳥の声に瞳閉じ耳済ませて


ばいきんまん

その逆ですよ、会いたいわけないでしょう？……⁉︎嗚呼、メカですか。微妙ですね、なんだか気持ち的にカビ臭いですし(ハッと一瞬青ざめるもメカだと気付けば強気になり、煙たそうな表情で素手で触りたくない為棒でメカつつき落として)
カバオくんに失礼ですよ。あの子憎めない顔してますよね(頬杖つき微笑ましく眺め、愛くるしい彼を思い浮かべて



アンパンマン

ええ、まさしくそうだと思わずハグしてしまいましたよ。夏は特に紫外線がキツイのでUVケアーは欠かせませんね(海が視界に広がれば車を停めて降りると軽く深呼吸をし)
そうですね、とても優しくて素晴らしい女性です。チーズも可愛らしいし
ええ、一人暮らしなので遠慮はいりませんよ(にこり

＞カレーパンマン
やれやれ、お前そんなんじゃ夏が思いやられるぞ？(暑さで既にバテ気味の相手を見つけては後ろから声を掛けて)
(/今さらなレスすみません…！/蹴り可ですっ

＞アンパンマン
ふーん…失敗する事もあるんだな(理由が少し意外だったのかぽつりと小さく呟きながら、何気なく肩に回された手に内心少し動揺しつつごまかすようにさっさと席に座り)こ、ここでいいのだ。オレさまチョコレートパフェ！

＞しょくぱんまん
…オレさまにとっては可愛い部下だぞ、かびるんるん(少しだけしょんぼりしながら落とされたメカを拾い上げて大事そうにポケットに戻し)
じゃなくて、悪者のオレさまと一緒にしてやるなって言ってるのだ(ごくん、と綺麗に食パンを平らげながら

しょくぱんまん>
あはは!!どんな反応してたの？…UVケアまでしてるの？（着いた先は海で、降りていく相手を見て自分も車から降り）
気立ても良くってね。（ポケットに手を突っ込んで横に立ってｰ海を見ながら少し真面目な顔で）じゃあ、お世話になろうかな…


ばいきんまん>
結構してるよ？何度も失敗して、成功させるから良いパンが出来るんだってさ（さっと座る相手にキョトンとして、まぁいいかと自分も対面で座り）じゃあ僕も（すいませーん！と定員を呼んで、チョコパフェを二つ頼み）あと、僕これも（メロンソーダも頼み）ばいきんまんは？

＞アンパンマン
そういうもんなのか、まぁ研究もそうだからなんとなーく分かるのだ(納得したように相槌を打ちつつ頬杖をついてメニュー表にちらりと視線を落とすとしばし悩んで)…じゃあ、オレさまはココア。

ばいきんまん>
何かを造る者同士、理解しあえるって感じなんだね…（なるほどなぁと関心して頷いて）ココアなんて飲むんだね！全く似合ってないのが君らしくて可愛いや！（ﾌﾌっと笑いながらｻﾗﾘと毒吐いて、ココアを追加で頼み）

＞アンパンマン
…いちいち腹立つな、お前(さらりと毒づかれてむっとしながらも小声で弁明して)ちょっと肌寒いから、あったかいのが飲みたくなっただけなのだ、ふん。

ばいきんまん>
あはは、ごめんごめん。つい本音が…（悪いと思っているのかいないのか分からないような笑顔で謝り）そんなに肌寒い？風邪じゃないのかなー、大丈夫？（相手からメニュー表を取って、自分のと二つを端に置きながら、珍しく本気で心配そうに）

＞アンパンマン
べっつに。今日はチョコパフェに免じて多目に見てやる(偉そうに言ってのけつつも珍しく心配してくれている様子に気付くと少しきゅんとして←)…オレさまはそんなにやわじゃないから、大丈夫なのだ。

ばいきんまん>
そう？やけに優しいね～（ﾆﾀﾆﾀして。そうしている間に注文した物が届き）――もしかして…ガム取る時に池にはまったからかい？あの時…そう言えば、くしゃみしてたよね（まさかと思って少々不安になってしまい。届いたメロンソーダの上に乗った缶詰めのﾁｪﾘｰを相手のパフェに乗せてやり）

＞アンパンマン
オレさまは今機嫌がいいからな(注文した物がやって来ると待ってましたとばかりに瞳を輝かせつつ、自分のパフェにチェリーが乗せられるときょとんと相手の顔を見て)…ん？なんだ、くれるのか？これ。オレさま池に落ちたくらいじゃ何ともないから、心配しなくて大丈夫だぞ。

ばいきんまん

…すみません、君の大切な部下だとは知らず手荒に扱ってしまいました…(眉下さげ申し訳なさで胸いっぱいで相手を直視することが出来ず俯いて
ああ、なるほど。ちょっとしたピクニックみたいですね(あまり頭に入ってないのか適当に相槌うち、暖かな日差しに瞳細めて)


アンパンマン

サンドイッチになっちゃうだろ、って相変わらず赤い顔してましたね。彼トマトくんなんですよ。あまり陽に当たるとこんがりトーストになってしまうので(思い出話に花咲かしては波打ちぎわに行き靴を脱ぐと足を濡らして)
そんなに思い詰めた表情して…よっぽど嫌なんですねあの人のこと(此方は深刻な表情で顎に手を添え)君ひとりくらい養える経済力ありますからね(頼もしい表情で頷き

＞しょくぱんまん
よーく見ると愛嬌があってなかなか憎めないやつなのだ、あんまり邪険にされると拗ねるぞ(俯いた相手の目の前にかびるんるん型のメカを差し出してゆらゆらと揺らしてみながら、相手が気に病まないよう冗談混じりに笑って)
…は…？(噛み合わない会話にきょとんとしつつもごろんと横になって)まぁ…確かに気持ちいいな。

上げ、と久々にメンバー表投下。

ばいきんまん(主)＞親記事参照
アンパンマン＞6
◉メロンパンナ＞12
カレーパンマン＞22
ドキンちゃん＞30
しょくぱんまん＞287
ロールパンナ＞138
コキンちゃん＞285

◉はキャラリセ対象。
新しい希望者が来た場合はキャラリセになるのだ。

(/すってきﾄﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｯ(黙
ｼﾞｬﾑおじさんいただいても宜しいでしょうかｯ!!←

＞匿名様
(/わ！参加希望ありがとうございますっ/キラキラ←
ジャムおじさんどうぞー！どどんとプロフの投下お願いします＊

ｷｬﾗ/ｼﾞｬﾑおじさん
年齢/20~24
性別/♂
容姿/全身白いﾊﾟﾝ屋さんのような服装で､帽子は被っていない｡薄い灰色で肩に少し掛かるくらいのｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄﾍｱ｡顔は結構な美人さんでおじさんと呼べる感じではない
性格/心はとても広く優しいが怒ると誰も敵わないらしい｡いつもﾆｺﾆｺ笑っていて『ｼﾞｬﾑおじさん』と呼ばれると機嫌を損ね不味いﾊﾟﾝを無理矢理ご馳走するので『ｼﾞｬﾑさん』と呼んだ方がいい｡影では腹黒い←
備考/ﾊﾟﾝを作ることが好きで､皆によくご馳走する｡しかし､新しいﾊﾟﾝ作りには苦労するらしい

＞ジャムおじさん
(/プロフありがとうございます！不備もございませんので、宜しければ絡み文をお願いします^^

(/了解です!!

>all
んｰｰ…今日も疲れたなぁ…
(ぐいｰっと伸びをすると､ﾊﾟﾝ工場の椅子に座り上記を呟いて｡今日は明日届けるﾊﾟﾝを結構作ったので疲れているらしく

＞ジャムおじさん
(/遅くなってすみません…！そして絡めてなくてすみませ…←
宜しくお願いしますっ＊

…(出来たてのパンの匂いにつられてやって来ると工場の窓からこっそりと中を覗き込み、座り込んでいる人影を見付けるとにやりと口端を上げながら)今がチャンスなのだ、こっそりパン盗んでやる。

>ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ
(/いえいえｰ､大丈夫ですよ!!!
此方こそ宜しく御願い致しますｯ!!

……これからどうしようか…
(うーん､と考えていると窓の方から人影が見え､相手だとわかると目を細めながらわざとらしく上記を述べて

＞ジャムおじさん
(/おばかなばいきんまんで尚且つ頼りない主ではありますが、仲良くしてやって下さい！笑/蹴り可です^^

…(相手に気付かれているとは思いもせず忍び足でそーっと工場の中へと入り、見付からないようこっそりと置いてあるパンの方に近づいて)うまそう…、(じゅる←

上げておくのだ。
新しい参加者も募集してるぞ！

ばいきんまん>
チョコパフェで機嫌が良くなるなんて、君もお子様だね（メロンソーダを飲みながら相手を見て笑うと相手の顔をｼﾞｰｰっと眺め）……それならいいんだけどさ、風邪引いて僕のせいにされても困るからさ（心配な癖に素直に言えなく、憎まれ口を聞いてしまい）


しょくぱんまん>
トマト君！それは可愛いネーミングにしたもんだ（海へと入る後ろ姿を見て微笑み）養うって…またそんな。そんな事言うなら僕もう働かないよ？（頼もしい顔を見ると、とんでもない事を言い反応を見て）

ジャムおじさん>
─お疲れ様ジャムおじさん。今日もまた沢山作ったね…またこれ僕が配達？（ｶﾞﾀｶﾀと椅子引いて座りながら、少し面倒臭そうに話し）

（ /イケメンジャムおじさんが居る！！しょくぱんまんと愚痴りまくっててすみません^◇^;まさかご参加頂けるとは…。
因みにしょくぱんまんとの会話ですが、僕はジャムおじさんと絶賛喧嘩中で家出の計画中です(笑)こんなアンパンマンですが、 宜しくお願いします！ ）

＞アンパンマン
ふん、お子様で結構(言いながら細長いパフェ用のスプーンで念願のチョコレートパフェを食べ、もぐもぐと頬を動かしながら一瞬だけどこか寂しそうに笑って)…まぁ、オレさまが風邪引いたところで誰も心配なんてしないのだ。

>ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ
(/いえいえ､此方は腹黒なｼﾞｬﾑおじさんと結構ｷｬﾗ崩壊酷いので気を付けてください!←

何をやっているんだい?
(こっそりﾊﾟﾝに近付いていく相手の後ろからこっそり相手に近付き怒っている様子は全くなく､いつもの柔らかいｽﾏｲﾙで上記を述べ

>ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ
まぁ､そうだね…あ､子供達にはそういう表情見せないようにしてる?
(申し訳なさそうな苦笑いで上記を述べれば､ふと思い付いたことを述べてみて

(/おぅふ､愚痴ってたんですかw
家出…ほぅ､成る程です……それはかなりﾔﾊﾞｲ状態ですね←
此方こそｷｬﾗ崩壊が多いですが宜しく御願い致します!!!!←

その…暫く来れてなくってごめんなさい…
実は最近忙しくてさぁ…
これから先も忙しくて来れそうにないの
でさ…もし良かったらだけど、キープしといてくれない？多分月末までには戻ってこられるから

ジャムの奴、居たのか。宜しく頼むよ。

(/うおおおジャムお兄さんんんん！！可愛げのない奴ですが、宜しくお願いします！


ALL
久しぶりだな、元気そうで何よりだ。(いきなり皆の前へ上空からすたりと音を立て現れ

＞ジャムおじさん
…っ⁉な、何だ、居たのか？(今まさに焼きたてのパンに手を伸ばそうとしていた所に背後から声を掛けられるとびくっと肩を竦ませつつさっと手を引っ込め慌てたように振り返って)
(/大丈夫ですイケメンジャムおじさんにならいじめられても！/語弊

＞ドキンちゃん
キープ了解、オレさまもオレさま本体もいつでも待ってるから心配しなくて大丈夫だぞ(にっ
帰って来てまた話せるのを楽しみにしてるのだ。

＞ロールパンナ
おぉ、ロールパンナか。久しぶりだな(不意に上空から降り立った相手を見て少し驚きながらも片手をひらひらと振って

>ﾛｰﾙﾊﾟﾝﾅちゃん
あぁ､宜しくね
(にこっと微笑み乍嬉しそうに述べ

(/此方こそ全力で似てませんが宜しく御願い致します!!!←

>ﾊﾞｲｷﾝﾏﾝ
居たよ､…隙を狙って来なくても『欲しい』って言えばあげるのに
(表情は変わらずにただ笑顔で述べ乍ﾊﾟﾝを相手の目の前に出し､首を傾け

(/ぅおっふ､ﾏｼﾞですか/え←

ドキンちゃん
戻って来たらまた話そうな。待ってるよ。(手ひらひら

ばいきんまん
相変わらず…ば……いや、何でも無い。(驚いている表情見、思わず出そうになった言葉を言うべきではないと考えたのか口を止め

ジャムおじ…ジャム(/←
お腹が空いたとこなんだ、余りのパンでいいのだが…(片手を相手に差し出し、くれとは口に出さずそう言いたそうな目で見

ばいきんまん

ありがとうございます。君に気を遣わせてしまいましたね(そんな冗談にくすくす笑って相手の好意に感謝すると、そっとメカに触れて)よくよく見ると目玉がるんるんしてて可愛らしいですね。
嗚呼、すいません。背後が文章をしっかり見ていませんでした。(相手の表情読み取るとかみ合わない発言に弁解し、バツの悪い表情で頬かいて



ジャムおじさん

こんにちは、おじさ….ジャムおじさん。
(アンパンマンとの会話で呼んでいた名をうっかり言うも何食わぬ顔で訂正し、にこりと笑み浮かべて)

(まさかのジャムおじさんん！話の流れでジャムおじさん貶してましたすいません(ぺこぺこ)よろしくお願いします



アンパンマン

足をつけるのも苦手ですか？(波に足をつけたまま己を見守る相手に首傾げ)
今流行りのだめんずってやつですね。構いませんよ、流行りもの案外好きなので。…君が出て行ったらあの人どうなるんでしょうね…(少々的はずれな発言し、瞳伏せて悲しげにぽつり


ロールパンナちゃん

丁度いいところに、紅茶でもどうですか？
(驚くことなく優雅にティータイム中で、カップ片手に笑み浮かべて)

>ﾛｰﾙﾊﾟﾝﾅちゃん
そっか､じゃあどうぞ
(いつものにこにこｽﾏｲﾙで上記を述べ相手の手にﾊﾟﾝを置くと「小腹がすいたときはやっぱりﾊﾟﾝだよね」と

>食ﾊﾟﾝﾏﾝ
……あぁ…こんにちは
(相手の言おうとしていることがなんとなくわかり､何処か冷たい視線を送りつつ2秒程経てばﾆｺｯと笑い上記を述べて

(/いえいえ､ｼﾞｬﾑおじさんは原作含め心が広い方なので許してくれますよ!!!多分←
此方こそ宜しく御願い致します!

ジャムおじさん

どうかしたんですか？そんな顔してたらチーズも怖がりますよ。ね、チーズ
(足にまとわりつくチーズを抱きあげて悪びれる様子なくさらりと述べればタイミングよくチーズが鳴き)

＞ジャムおじさん
…ふ、ふんっ。人から奪ってこそのオレさまなのだ。オレさまは悪のヒーローだからな(目前に差し出されたパンに一瞬釘付けになるもぷいっと視線を逸らしては両腕を組みつつプライドの高い一言を言い放ち←
(/どんと来いです！主のばいきんまんは皆様にいじめ…いえ、いじられ倒されておりますので。笑

＞ロールパンナ
…お前、今失礼な事言いかけただろ(何となく悟ったのかむぅっと拗ねたように唇を尖らせて

＞しょくぱんまん
ふふん。天才のオレさまが作ったんだから当然なのだ(相手に褒められて気を良くしたのか得意気にかびるんるんを片手で揺らし←
ん？別にいいぞ、返しにくいとこあったら蹴ってくれてもオレさまは気にしないのだ(にっ

しょくぱんまん
あ…あぁ、頂くよ。(どんな光景を見ても雰囲気を変えずにいる相手に多少面食らうも、頷いて相手の向かいに座り

ジャムおじさん
そうだな、まぁその…あれだ、他のは要らないが。(パン受け取り、相手に背を向けマスクずらしてパンをかじればぼそりと「美味い」呟き

ばいきんまん
ん？見たまんまの事を言おうと思っただけだ。(とくに悪びれる様子もなくさらりと言い

ばいきんまん>
……そんなさ。…ドキンちゃんやカビルンン達も居るし、ホラーマンだって心配してくれるんじゃないの？（食べるのを止めて、テーブルに肘ついて。切ない事を言い出す相手を心配そうに見て）


ジャムおじさん>
ﾊﾞﾚやしないよ…子供の前ではニコニコするからさ（欠伸しながら足を組んで、ヒーローとは思えないカッコして）

（/はい(笑)仕事の価値観が合わないらしいです>▽<ジャムおじ…お兄さんと同様なかなか黒いアンパンマンですが笑!!宜しくです(^o^)/）

しょくぱんまん>
足くらいは大丈夫だよ…顔を濡らすのがね（砂浜に座って相手を眺めて）─僕が居なくなっても、チーズが居るし大丈夫じゃないかな（一瞬だけ悩んだ顔をしたが、拗ねたような声で言い）

＞ロールパンナ
…見たまんまって、どう見えたのだ(何となく返ってくる答えは想像出来るのか不機嫌そうに尋ねて)

＞アンパンマン
ま、それもそうだな(気を取り直してにっと笑って見せつつパフェを口に運び、あまり食べていない様子の相手を見ると小さく首を傾げながら)…食わないのか？アイス溶けるぞ。

ばいきんまん>
ドキンちゃんなんて可愛いし、羨ましい限りだよ（ﾊｧｰｰと溜め息ついてスプーンを持って食べ始め）食べるけどさ～…これ、本当に甘ったるいね（一口食べて目をつぶって）


ばいきんまん遅くなってごめんよ？

＞アンパンマン
…可愛い、かぁ…？オレさまいつもこき使われてる記憶しかないのだ(相手の言葉に疑問を覚えてぼそっと愚痴を零しつつ、嫌々食べているような様子に首を傾げて)甘いの苦手なのか？お前。


顔出してくれるだけで有難いから、気にしなくていいぞ(にっ)

ばいきんまん>
贅沢だなぁ君は！こき使うような所も可愛いと思うけどなぁ～（羨ましいのと茶化し半分で大袈裟っぽく言い）苦手まで行かないけどね…でも久しぶりに食べるよ？虫歯出来ちゃうだろ？


そんな事言うと毎日来るよ？（ふふん）

＞アンパンマン
ふぅん…、お前ああいうのが好みなんだな(やたらと羨ましがる様子が意外だったのか小さく呟きつつ、あっという間にパフェを完食してココアを飲みながら)虫歯くらいなんて事ないのだ。

…ふん。望むところなのだ(嬉しそう←)

上げておくのだ、…すっかり誰も来なくなったけどオレさま別に寂しくなんかないぞ。(ふん)←

ばいきんまん>
寂しい癖によく言うよｯｯ（後ろから現れ膝ｶｯｸﾝ攻撃して）


（/遅れてごめんなさい><;絡みも新しくしてみました。今日からまた来れそうです！←って本体が言ってるよ？また相手してあげてくれないかな…ばいきんまん）

＞アンパンマン
…っわ…！？な、何だ、お前か…(驚いてよろけながら後ろを振り返ると何となくほっとしたような表情を見せ。思わずぎゅう、と抱きついて)…もう誰も来ないかと思ったぞ、

(/いえいえ、いつもありがとうございます！来て頂けてばいきんまん共々喜んでおります。笑 感激のあまりデレてすみません←って、オレさまの本体が。オレさまの方こそ宜しく頼むのだ)

ばいきんまん>
あっはは！驚いたかい？ﾎﾞｰｯと黄昏てるからいけな──！（悪戯が成功したのが嬉しく、ｹﾗｹﾗ笑っていると突然抱きつかれてｰ驚いたが、寂しかったんだろうなぁと思うとｷﾞｭとして頭を撫で）……ごめんよ？不安にさせたんだね。大丈夫。君が嫌がっても僕は来るからさ


（/デレきんまんの可愛さが！！←君のせいで本体感動してるよ？僕の方こそ、よろしくね）

＞アンパンマン
…っ、嫌がるわけ、ないのだ(相手の言葉に思わずじわっと涙腺が緩んでしまい小声でそれだけ答えると、涙を悟られないよう相手の胸元に顔を埋め)

(/デレきんまん！笑 アンパンマン様の優しさが身に染みますです、はい…！←オレさまの本体も嬉しそうなのだ、か…感謝するぞっ)

ばいきんまん>
……泣き虫だなあ、君は（泣いているのはﾊﾞﾚﾊﾞﾚなのに、必死で隠そうとするのが可愛らしくｸｽｸｽ笑ってすっぽり抱きしめ隠してやり）あんまり泣くとお腹空いちゃうよ？


（/寂しかったら遠慮しないで上げて下さいね！←とか偉そうに言ってるよ。あ！こっちの返事はいいからね？（撫で））

何2人の世界に浸ってんだよ。(両手伸ばし2人をどんっと軽く押すと”私も居るぞ”と腕を組み

(/お久しぶりです…っ、放置してたくせに何偉そうなこと言ったんだコイツ！という絡み文になってしまいましたが。←

＞アンパンマン
…！泣いてないっ…(泣いている事を悟られたのが気恥ずかしいのかごまかすように更にぎゅう、と抱きつきながら強がりを言い)

(/あああありがとうございます…(´;ω;`)！アンパンマン本体様優しすぎてもう胸きゅんです。←って事で、返事はしたけどここ蹴ってくれていいのだ。その…ほんとにありがとな)

＞ロールパンナ
んおっ…、べ、別に二人の世界に浸ってなんかないのだ(不意に背中を押されて驚きつつ相手の指摘に頬を赤らめて

(/お久しぶりですっ！そんなそんな、また来て頂けて嬉しいですよ^^ ありがとうございます＊

>バイキンマン
…なーにめそめそしてんのよ（後ろから背中をバシッと叩き『ほら…約束通り戻って来たでしょ』

>みんな
久し振り。今度からはちゃんと来られるようになったわよ（ふぅっと汗を拭うような仕草をして

＞ドキンちゃん
いでっ…！(背中を叩かれてむっとしたように相手を確認するも、久しぶりに見た姿に表情を明るくさせて)おぉ、ドキンちゃん！おかえりなのだ、(へら)

ただいま、疲れたな今日は…(ふぅ)
とりあえず上げておくのだ！

ばいきんまん>
はいはい、よしよし。泣いてない、泣いてな─！（抱き締めて頭を撫でていると、突然後ろから押され）ーー君のせいでとんだ誤解を受けたじゃないかっ（押された拍子に乱れた髪の毛を手で整えながら）


ロールパンナちゃん>
驚かさないでよロールパンナちゃん（驚いて心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸしており。深呼吸するとため息ついて）浸ってなんかいないよ。ロールパンナちゃんこそ、いつからいたの？（全く気配を感じなかった相手に不思議そうに聞いて）


ドキンちゃん>
久し振りだね、ドキンちゃん。元気だった？（手を振りながら近付いて、相手の仕草にｸｽｸｽ笑って）

＞アンパンマン
…うあ、ご、ごめんっ…(相手の身体が離れると感情が昂ぶったあまり抱きついてしまった自分の行動が今更恥ずかしくなり、珍しく素直に謝罪の言葉を口にしつつぶわっと一気に頬を赤く染め)オレさま、その、つい…。

ばいきんまん>
いやぁ…いいけどね。君が謝るなんて珍しいな（雨でも振るかも？とふいに空を見てｰ相手を見直すと顔が真っ赤で）…君…顔が赤くなると紫色の瞳が目立つね（ｼﾞｰｰっと目を見て）

＞アンパンマン
…お前がオレさまに優しくするからいけないのだ(ぼそ、と小さく呟きつつ不意に瞳を見つめられるとますます頬が熱くなってしまいそうで、あたふたして顔を隠し)っべ、別に赤くなってない…！

ばいきんまん>
僕のせいにするなんて酷いなぁ！（ﾑｯとして言い返すが、さらに赤い顔の相手を見て）そんな真っ赤な顔で熱でもあるのかい？（額に手をあてる振りをしデコピンを一発ﾋﾟﾝ！と）

＞アンパンマン
熱なんてな…っ、(否定しようと顔を上げた瞬間にデコピンをくらわされると、思わず額を両手で押さえながら)いってぇ…！何するのだ、いきなりっ。

ばいきんまん>
はははっ！君ってすぐ引っかかるよね（額を押さえて怒る相手を見ると、楽しそうにお腹抱えて笑い）やーい、ばいきんまんの負けだね（相手の頭をぽんぽんとして意地悪く言い）

＞アンパンマン
…お前、ほんっとに性格悪いよな(頭を撫でて来る相手をじろっと恨めしげに見上げながら苦々しく呟いて)

ばいきんまん>
ふふ。いつもの君に戻ったね！（意地悪する事でやっと普段のばいきんまんに戻り安心して微笑み。睨む相手の髪の毛をｸｼｬｸｼｬッとして）もう泣き止んだみたいで良かったよ

＞アンパンマン
わ…っ、最初から泣いてないのだ(髪を撫でられて少し照れくさそうに自分の頭を押さえながらぽつりと呟いて)意地悪だったり、優しかったり…お前、変なやつだな。

ばいきんまん>
そう？じゃあそう言う事にしておいてあげるよ（泣いてないと言い張る相手の頭に手を乗せぽんっとして）君が単純なだけだよ。それより目がまだ赤いよ
（近くの水道でハンカチ濡らして、絞ると相手の目元にﾍﾟﾀｯとつけて「冷やしてなよ」と）

＞アンパンマン
っんお…、(不意に冷たいものが目元に当てられると少し驚きながらも言われるままそれを片手で押さえて冷やし)オレさま単純じゃないぞ、…お前が来てくれたのは嬉しかった、けど。(ぼそ)

ばいきんまん>
え？最後聞こえなかったな、なんて言ったの？（聞こえていたが、わざと聞こえない振りして耳に手を当て相手に近寄って）

＞アンパンマン
いや、何でもない…(目元をハンカチで押さえているので相手が近付いた事には気付かず、聞き返されると小さくそう答えて)

ばいきんまん>
僕が来てくれて泣くほど嬉しくてたまらない！って聞こえたよ？（大袈裟に捏造し、目の前まで近づくと、目を押さえている手をﾊﾟｯとと取り）

＞アンパンマン
そ、そんな事言ってな…っ(おおよそ間違ってはいないものの慌てて否定しかけたところで不意に目元を覆っていた手を外されると、目の前に居た相手に目を丸くさせて)…！

ばいきんまん>
そんなに驚かなくてもいいと思うんだけどな（相手の反応が予想通りな事に可笑しくなり、ｸｽｸｽ笑って）君と話してると飽きないね

＞アンパンマン
お前が、…い、いきなり近付くからなのだ…っ(笑われてしまうと照れくさそうに俯きながらも、飽きないと言われると悪い気はしないのか何となく表情を緩ませて

ばいきんまん>
飽きないけどさ、なかなか来れなくてごめんね？…って誰も居ないや。（ばいきんまんのUFOに落書きして暇を潰しｰ油性ペンで自分の顔と、その横に『アンパンマンは素敵』とｷｭｯｷｭｯと書き）うん！これでいいや。ふふ、もっと何か書いちゃおうかな

あれ？まだ誰も居ないや…（横になってｰ空を見上げ）眠いなー。おやすみなさい

遅くなってすいません。
また皆さんに会える日を楽しみにしてます。
愛を込めて。しょくぱんまんより…と
（丁寧に手紙を書き落書きされたばいきんまんのUFOにぺたり。「だけどしょくぱんまんはもっと素敵☆」と落書きの横につけたし)

ALL
…何だコイツら。(たまたま通りかかったタイミングでふいに張り紙と落書きを見ては前記ぼそり。悪戯心が働いたのか、どこからか自身もペンとふせん取り出し、”中々来れなくてすまない、…なんて書くと思ったかバーカ”と書かれたふせん満足そうに張り。

寝ている間にしょくぱんまんとロールパンナちゃんが来てたのか！（目をこすりながら）それにしても、ばいきんまんは何してるのかな…

ばいきんまんはどーしちゃったんだろう…（そろそろ心配が募り空を飛んで探しに）みんなも元気にしてるのかなぁ

しばらく来れなくて悪かったのだ、…って…オレさまのUFOに何してくれてるのだあいつら！(落書きをゴシゴシと消しながら)…まぁ、オレさまも来れなかったし顔出してくれたからそれに免じて許してやるか…(ふぅ)←

ばいきんまん>
（見つけるや否や背後から無言のまま飛び降り、ﾄﾞｰｰｰﾝ！！とダイブし）

＞アンパンマン
っうわ…！？だ、誰なのだいきなりっ…！(背後から現れた相手のせいで前のめりによろけつつ確かめようと後ろを振り返って)

ばいきんまん>
僕さっ！（よろける相手の腕をｶﾞｼｯと掴めば此方にぐっ引き寄せ）心配…したじゃないか（ﾎｯとした顔を見せ）

＞アンパンマン
っ、アンパンマン…！(相手が誰か確認すると驚いたように目を丸くさせつつ少し申し訳なさそうに)う…。その、すまなかったのだ…(ぽそ)

ばいきんまん>
そんなに驚かなくても…更に目が大きくなってるよ（丸くさせる目を見ているとﾌﾟｯと吹き出してしまいｰ相手の頭に手を乗せ軽く撫で）何かあったのかい？

＞アンパンマン
んなっ、笑うなー！(悔しまぎれに相手の頬を両手で軽く引っ張ってみるも撫でられると大人しくなって←)んー、ちょっとな。けど、もう大丈夫なのだ(にっ)

ばいきんまん>
ごめんごめん（ｸｽｸｽ笑い頬を引っ張られても気にもせず）そっかぁ…、吐き出したくなったらいいなよ？（多く語ろうとしない相手に此方もそれ以上聞かずｰUFOに近づき）しょくぱんまんとロールパンナちゃんからの落書きも消したのー？

＞アンパンマン
あ、ありがとう、なのだ(頬から手を離してぽつりと小声でお礼を言うと、自分もUFOに目をやって)…お前らが好き勝手やったせいで、かっこ悪くて飛べないのだ。

ばいきんまん>
それだけ心配してるんだよみんな（的外れな回答を口にして誤魔化すと、油性ペン取り出しUFOに似てないばいきんまんの似顔絵をまた書き出し）

”かっこ悪い”とは何事か、ばいきんまん。(腕組み、相手の言葉が気に入らなかったのか、むす、とした表情になり

アンパンマン含め、…その。
……会え、て良かった(聞こえるか聞こえないかくらいの声で小さく小さく呟き

ロールパンナちゃん>
会えて良かったって、急にどうしたの？（ばっちり聞こえたらしく目の前まで行き）

皆が来るまで僕はここで待ってるよ。ばいきんまん早く帰っておいでね？（花畑に寝転び）

……（寝転んだまま眠ってしまい）

＞アンパンマン
…(花畑に寝転ぶ相手の姿を見付けてゆっくり近付くとそーっと顔を覗き込み)…寝てる、のか？

悪いけど遅くなったからレスは蹴らせてもらうな、…なかなか来れなくてごめんなのだ(しゅん)

ばいきんまん>
（気配がして目を開けると飛び起き）あ！ばいきんまん…そんなのは構わないけど、なかなか落ち着かないの？（しゅんとする相手を心配そうに見つめ）

＞アンパンマン
んお、びっくりした…！(相手が飛び起きるのを見て驚きながらも嬉しそうにぴょこんと尻尾を反応させて)大丈夫なのだ、…間が空いてもお前が待っててくれてるならちゃんと、オレさま帰って来るぞ(にっ)

ばいきんまん>
（何となく目に入った尻尾を掴んで）僕はずっと待ってるよ…居なくなったりしない。

＞アンパンマン
っわ…⁉ い、いきなり尻尾掴むなっ ( 不意に尻尾を掴まれて驚きつつ相手の言葉には少しじーんとして)このトピはお前が居てくれるから機能してるというか、…その、感謝してる、ぞ(小声でごにょごにょ)

ばいきんまん>
ああ、ごめんごめん！つい掴みたくなるんだ。この尻尾（反省している様子なんて無く、結局尻尾は掴んだまま）そんな事…いや、僕もここを作ってくれた君には感謝してるんだ（思いがけなく言われると照れが出てしまい、ﾎﾟｿﾎﾟｿ話し）

＞アンパンマン
オレさまの尻尾はオモチャじゃないのだ(反省の見られない相手にいーっとして←)…そう、か？頼りない主だし、お前の世話になりっぱなしだけどな(申し訳なさそうに眉を下げ)

ばいきんまん>
触り心地もいいからオモチャには持って来いなのにもったいないなぁ～（尻尾掴んだまま空いている手でほっぺたｸﾞﾆｯと摘み）
頼りなくなんてないさっ!!…でも寂しいから、ちゃんと来れる時は来るって約束してね？（ほっぺたから手を離して頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞし）

＞アンパンマン
う…、(頬を摘ままれてきょとんとしつつも頭を撫でられるとそのまま大人しくして)ま、まぁ、オレさまが居ないとお前寂しいみたいだからな、来てやってもいいのだ(ふんっと偉そうに言うも嬉しかったらしく表情は緩んで)←

ばいきんまん>
素直じゃないなぁ～全く…ま、確かに寂しいからね。認めるよ（尻尾離してｺﾞﾛｰﾝと寝っ転がり、隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝして寝転がるように呼び）

＞アンパンマン
…お前は珍しく素直なのだ(思いがけず肯定されると何だか少し照れくさく、促されるまま相手の隣に寝転がり)んー、気持ちいいな。

ばいきんまん>
僕はいざという時は素直だよ（ｺﾞﾛﾝと相手の方に身体を向けて）…色々あったのは、もう落ち着いたの？

＞アンパンマン
いざという時？(返って来た答えにきょとんとしつつもこちらに身体を向けた相手と視線が合うと、少し考えた後で微かに眉を下げて)んー…あと少しで落ち着く、と思うのだ。

ばいきんまん>
ちゃんと素直にしなきゃ後悔するだろうなって時かな…もしかしたら、もう君は来ないのかと思ったんだ。だからまた会えたら素直に寂しかったと言おうと思って（小さな欠伸をしてうつ伏せになり）そうか…大丈夫？

久しぶりに上げてみるよ！

別に独りでも上げるよ！…寂しくなんてないんだっ

上げていいのかなぁ…でもこれで最後にしう！

アンパンマン、上げ感謝するぞ。
…でも、このトピはもう閉鎖した方が良さそうだな…今まで参加してくれた全員に感謝してるのだ、ありがとう(にっ)

ばいきんまん！
もう君にも会えないって事かい？

アンパンマン…ごめんな、いつも待たせてばっかりで。オレさまお前に出会えて良かったのだ、…最後くらいは素直に言っておいてやる。

構わないよ、待つのは君の事好きだったからだよ…僕も素直に言うよ。
会えなくなるのは辛いや…

…！そ、の…お前さえ良かったら、１対１の方にトピ立てる、けど…(ごにょ)そうしたら、来てくれるか…？

え！…断る理由なんかないよ（うるっ）君と一緒に居たいんだ。

良かった、…さっき１対１の方に、正義のヒーローとオレさま、っていうトピ立てて来たのだ。そっちに来てくれたら嬉しい。

分かった。いまから行くよ！
ここで話せた皆、会えて良かったよ…どうもありがとう。