主 2014-04-26 16:14:15 |
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ばいきんまん>
いやぁ…いいけどね。君が謝るなんて珍しいな(雨でも振るかも?とふいに空を見てー相手を見直すと顔が真っ赤で)…君…顔が赤くなると紫色の瞳が目立つね(ジーーっと目を見て)
>アンパンマン
…お前がオレさまに優しくするからいけないのだ(ぼそ、と小さく呟きつつ不意に瞳を見つめられるとますます頬が熱くなってしまいそうで、あたふたして顔を隠し)っべ、別に赤くなってない…!
ばいきんまん>
僕のせいにするなんて酷いなぁ!(ムッとして言い返すが、さらに赤い顔の相手を見て)そんな真っ赤な顔で熱でもあるのかい?(額に手をあてる振りをしデコピンを一発ピン!と)
>アンパンマン
熱なんてな…っ、(否定しようと顔を上げた瞬間にデコピンをくらわされると、思わず額を両手で押さえながら)いってぇ…!何するのだ、いきなりっ。
ばいきんまん>
はははっ!君ってすぐ引っかかるよね(額を押さえて怒る相手を見ると、楽しそうにお腹抱えて笑い)やーい、ばいきんまんの負けだね(相手の頭をぽんぽんとして意地悪く言い)
ばいきんまん>
ふふ。いつもの君に戻ったね!(意地悪する事でやっと普段のばいきんまんに戻り安心して微笑み。睨む相手の髪の毛をクシャクシャッとして)もう泣き止んだみたいで良かったよ
>アンパンマン
わ…っ、最初から泣いてないのだ(髪を撫でられて少し照れくさそうに自分の頭を押さえながらぽつりと呟いて)意地悪だったり、優しかったり…お前、変なやつだな。
ばいきんまん>
そう?じゃあそう言う事にしておいてあげるよ(泣いてないと言い張る相手の頭に手を乗せぽんっとして)君が単純なだけだよ。それより目がまだ赤いよ
(近くの水道でハンカチ濡らして、絞ると相手の目元にペタッとつけて「冷やしてなよ」と)
>アンパンマン
っんお…、(不意に冷たいものが目元に当てられると少し驚きながらも言われるままそれを片手で押さえて冷やし)オレさま単純じゃないぞ、…お前が来てくれたのは嬉しかった、けど。(ぼそ)
ばいきんまん>
え?最後聞こえなかったな、なんて言ったの?(聞こえていたが、わざと聞こえない振りして耳に手を当て相手に近寄って)
>アンパンマン
いや、何でもない…(目元をハンカチで押さえているので相手が近付いた事には気付かず、聞き返されると小さくそう答えて)
ばいきんまん>
僕が来てくれて泣くほど嬉しくてたまらない!って聞こえたよ?(大袈裟に捏造し、目の前まで近づくと、目を押さえている手をパッとと取り)
>アンパンマン
そ、そんな事言ってな…っ(おおよそ間違ってはいないものの慌てて否定しかけたところで不意に目元を覆っていた手を外されると、目の前に居た相手に目を丸くさせて)…!
ばいきんまん>
そんなに驚かなくてもいいと思うんだけどな(相手の反応が予想通りな事に可笑しくなり、クスクス笑って)君と話してると飽きないね
>アンパンマン
お前が、…い、いきなり近付くからなのだ…っ(笑われてしまうと照れくさそうに俯きながらも、飽きないと言われると悪い気はしないのか何となく表情を緩ませて
ばいきんまん>
飽きないけどさ、なかなか来れなくてごめんね?…って誰も居ないや。(ばいきんまんのUFOに落書きして暇を潰しー油性ペンで自分の顔と、その横に『アンパンマンは素敵』とキュッキュッと書き)うん!これでいいや。ふふ、もっと何か書いちゃおうかな
遅くなってすいません。
また皆さんに会える日を楽しみにしてます。
愛を込めて。しょくぱんまんより…と
(丁寧に手紙を書き落書きされたばいきんまんのUFOにぺたり。「だけどしょくぱんまんはもっと素敵☆」と落書きの横につけたし)
ALL
…何だコイツら。(たまたま通りかかったタイミングでふいに張り紙と落書きを見ては前記ぼそり。悪戯心が働いたのか、どこからか自身もペンとふせん取り出し、”中々来れなくてすまない、…なんて書くと思ったかバーカ”と書かれたふせん満足そうに張り。
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