アンパンマン擬人化也(3LOK)

カレーパンマン

おや、心配してくれたんですね。どうもありがとうございます(クスリと笑い其方を向くと丁寧にお辞儀して。髪の毛を掻く姿見れば手を伸ばし髪の毛に触れ整えて)雑に扱っては髪の毛が痛んでしまいますよ？はい、綺麗になりました



ばいきんまん

嗚呼、小鳥達が…。おや、ばいきんまんじゃないですか。そんなに声を張り上げてしまうから小鳥達が逃げてしまったじゃないですか(名残おしそうに空に飛び立つ小鳥を目で追い。己のせいだと気付かず相手を窘めては全く、と困ったように見つめ)
食パンが欲しいなら素直に言って下さい？たくさんありますよ(くすくす

(そんな反応頂けて嬉しいです(ぱぁあ)ありがとうございます！とても助かります、その時はよろしくお願いします^ ^／蹴り可です)

アンパンマン

そうですか？少し言葉が過ぎるとこの前ジャムおじさんに叱られてしまったんですけどね。← 気にはしてませんが(頬を掻きながらぽつりと告げるも、表情はやんわりしていて)ええ、終わりましたよ。嗚呼、これ余りもので申し訳ないのですが良かったらおやつにしてください(袋ごと素の食パンを差し出してにっこり)

＞アンパンマン
…⁉ お、オレさまがお前に…？(予想外の事を言われて大きく目を見開くと、そうだったかと両腕を組んではうーんうーんと唸りながら記憶を辿り始め/い、癒やしの場…！そんな風に言って頂けるともう、トピ主としては涙が出るほど嬉しいです…っ、出しゃばるなんてとんでもない！助かってます^^

＞しょくぱんまん
…う…、悪かったのだ(何となく自分が悪いように感じてしゅんと触覚と尻尾を下げながら口を塞いでみるも、続く言葉にはきらきらと瞳を輝かせてすぐに手を離し←)くれるのかっ？食パン！

(/素敵な参加者様ばかりでわたし幸せです…！いえいえ、至らない主ではございますが何なりとっ。/ここ蹴っちゃって下さいねー＊

>バイキンマン
そうか…？
(不思議そうに言えば首をかしげ。己も一応は悪戯好きなので相手のいつもの悪戯は餓鬼らしいと思っているようで←

>アンパンマン
あぁ、一応…だから休んでたんだろ…
(ふあぁっと欠伸をすれば再び目を瞑り「だろ？此処は俺が気に入ってる場所なんだ」と嬉しそうに述べ

>食パンマン
別にいい…っていうかむず痒いんだよお前の態度は本当…
(相手の態度に再び呆れ目を瞑りため息混じりに上記を述べ。髪に触れられればかあっと頬を赤く染め「俺はそういうの気にしないから別にっ…」とうつ向き

ばいきんまん

パンくずをあげればまた来ますし、気にしないでくださいね？それにしても、貴方が謝るなんて…良い心掛けですよ(緩く首を振って柔らかな笑み浮かべて。少し驚いた表情で謝る相手眺め、頭に手を置き子供をあやすようにぽんぽんして)
ふふ、ええ。"下さい"と言えたなら差し上げますよ？(くすり


カレーパンマン

それは困りましたね、私に至らないところなんて何処にも無いというのに…。
(眉下さげ困ったように顎に手を添えて、ふぅと溜息吐いて。赤く染まる頬見つめると口許隠しくすりと笑って)
可愛らしいですね、そんな反応されてしまうと放っておけませんよ？

>食パンマン
はぁ……駄目だこりゃ…
(呆れたように頬を掻けば真面目になった俺が馬鹿だった…と思い後悔して。「～っ…放っとけ馬鹿っ！！」とまだ赤面しており

ALL
随分と賑やかだな、人がいつもより多いじゃないか。(皆の居る方へいつの間にか現れては、声をかけ

(/またまたレス蹴り…振り返ると見落としてしまいそうなんですみませんんんんんん

しょくぱんまん>

ジャムおじさんそんな事言ったの？…気にしてないんだね、本当しょくぱんまんらしいや（パンを受け取ると嬉しそうにはしゃいで）ありがとう！ねぇ、しょくぱんまん…これ全部いいのかい？（袋を見つめて少し申し訳ないなと思い、眉が下がり）


ばいきんまん>

そうさ！忘れるなんてつれないなぁ…（拗ねたふりして、口を尖らせて相手を見/助かってるだなんて！それこそ涙がﾎﾟﾛﾘと←蹴りどーぞですので♪）


カレーパンマン>

そうなんだね、なら暫く一緒に居てもいいかな？（寝転んで相手を見ると欠伸が移り）うん！僕も気に入ったよ！（嬉しそうにする相手見てると此方まで嬉しくなり、手を広げて空を見上げ）

ロールパンナちゃん>

あれ、行つの間に（振り返り手招きして）

あんぱんまん
久しぶりだな、調子はどうか。(相手の顔をちらりと見やり、元気そうには見えるが多少気になったことを尋ねて

＞カレーパンマン
あのままお前が寝てたら、それはそれはおかしい落書きをしてやろうと思ってたのだ(悪ガキのような無邪気な笑みで←

＞しょくぱんまん
…子供扱いするな、このキザ野郎め(思いがけず褒められると誤魔化すように悪態を吐いて、続く言葉には思いきり嫌そうに眉を顰めながら
お前もアンパンマンと張るくらい性格悪いのだ(じと)←

＞ロールパンナ
ん？…おう、ロールパンナか(気配がなかったので若干驚きながらも相手の姿を捉えては軽く片手を上げて
(/大丈夫ですよ！気になさらず＊

＞アンパンマン
んー…なんだか腑に落ちないのだ…(拗ねたような相手を知り目にぼそっと呟いて/ありがとうございます皆さん大好きです…！あ、蹴ってください。笑

>コキンちゃん
…一緒にいると、いっつもあんたのペースに呑まれちゃうんだもの…（逃げるのをやめるとハァッと溜め息を吐いて諦めたように

>バイキンマン
ふん、それでいいのよ（腕を組み、満足そうに頷くと『っていうか、あんたほんっとに弱いわよね…』

>しょくぱんまん様
あぁ！……な、何されてるんですか？（相手を見つけると驚きと嬉しさで声が裏返り、身だしなみをきちんとしながら近寄って

>カレーパンマン
…あ、起きた？おはよー（上体を起こす相手にチラリと目をやれば手をひらひらと

>アンパンマン
うん、…あ、良かったら乗る？（近くに置いておいた己のマシンを指さし『運転は私がするから、案内はあんたで』と提案し

>ロールパンナちゃん
ホントよねー、急に増えたものね（ワイワイと騒ぐ皆を見ては目を細め

カレーパンマン

嗚呼、そういえばきみに構ってる暇なんてないんですよ。さぁ、行きますよ(呆れる相手を尻目にまた配達を忘れていた事を思い出し慌ただしく車に乗り込んで)
なんですか、その言い草は。もう知りません！(ぷぃ


ロールパンナちゃん

こんばんは。あの失礼で申し訳ないのですが呼び方これであってますか？私としたことがうる覚えで…(申し訳なさそうに眉下さげてぽつりと)


アンパンマン

ええ、いちいち気にしていたらきりがないですからね(髪の毛をサララと靡かせて)
はい、余りものですし遠慮せずに貰ってくれると助かります(にっこりと笑み浮かべると己の胸板に手を添えて)



ばいきんまん

キザ？ロマンチストなだけでしょう？
(思い当たる節もなく顎に手を添えて首傾げ、的外れな事告げると手を離し)
何言ってるんですか、アンパンマンは皆さんのヒーローですよ？性悪だなんて…そんな冗談は嫌いですね(←

ロールパンナちゃん>

僕かい？僕は元気だよ！（此方に来る相手に笑顔を向けて）─心配…してくれてるのかい？（まさかな…とは思うが、少し首傾げ尋ねて）


ばいきんまん>

腑に落ちないも何も、真実だよ。受け止めなきゃね！…疑われて傷ついちゃったなぁ～（ﾁﾗｯと横目で見て様子伺い←）


ドキンちゃん>

いいのかい！？（操縦する気満々だったが、案内だと言われつい「ﾁｯ」と舌打ちして）…そりゃそうだよね、はは

しょくぱんまん>

確かにね！色々言われるけど、さらっと流すのが最善策だろうね（こういう所は誰よりも気が合うなぁと呟き、頷いてｰ相手のｻﾗｻﾗﾍｱに見とれ）…おおっと、いけない！（ﾌﾙﾌﾙと首振り割れに返り）ありがとう！ねぇねぇ、パン工場にはジャムや蜂蜜が無いんだけど、持ってない？

>アンパンマン
えっ、あんた今、舌打ち…（普段穏やかな相手が舌打ちするのをしっかり聞くと、驚き目を見開いて。『…操縦できるの？』と一応訊き

ドキンちゃん>

！いやぁ、聞き間違いだと思うよ？（無意識だったため、笑顔を見せて慌てて訂正して）…うーん、出来ると言うか。一度ばいきんまんのマシンを操縦させて貰った事はあるけどね！（失敗に終わった事は伏せて←）

>ロールパンナ
だなー…
(うんうんと頷きながら相手に共感し

>アンパンマン
あぁ、別にいいぞ…はぁ、眠
(また寝そうになれば上記を述べ相手が気に入ったと言えば「そうか、良かった」と

>バイキンマン
ふーん…まぁ、危機一髪だったのか
(ふぅ…と安心したような息を吐けばいいタイミングで起きて良かったなんて思い

>ドキン
おはよ…あ、これ
(フッと笑えば相手に相手の上着を手渡し「サンキューな…」と御礼を述べ

>食パンマン
え、俺も行くのか？
(とか言いながら相手の車へと無理矢理乗り込めば、ドライブ的なことも嫌いではないので嬉しいらしく。

＞ドキンちゃん
ドキンちゃんに逆らうといい事ないって学んだからなのだ(ぼそ←
そうそう、もうすぐ新しい発明品が完成しそうだから楽しみにしておいてほしいのだ！(ゴーグルを外して頭に乗せながらにっと得意げに笑って

＞しょくぱんまん
ろまんちすと…(どこが違うのかと問おうとするも何となく敵わない気がして黙り←
…あいつはヒーロー面した腹黒野郎なのだ、オレさまは知ってるんだぞ(ごにょごにょ)

＞アンパンマン
オレさまがお前に食べさせてやるなんて、信じられないのだ。…ほんとにほんとなのか？(じぃっと疑いの眼差しを向けて