ﾒｶｸｼ団の男共。←/ 陽炎計画bl /

( / 上げー、ます← )

ふ...ふふ...
( 現在ｱｼﾞﾄのﾘﾋﾞﾝｸﾞは己の他誰も居ないからとは言え、隠すこともなく不気味な笑いを溢すﾒｶｸｼ団最年少の団員。視線の先には例の如くおしゃﾋﾖの編みぐるみ、上手く完成したというのもあるがそれ以上に興奮させてしまうのはおしゃﾋﾖの発する言葉であり。日常会話で己の名前を呼ばれた時にすかさず録音、そして｢私、猫は好きだよ｣とﾋﾖﾘの口から出た言葉の“好きだよ”の部分だけ録音しそれらを合成させた結果『ﾋﾋﾞﾔ、好きだよ』と奇跡的に自然な言い方に出来て。おしゃﾋﾖの腹部分を押してはﾆﾔけ、また押しての繰り返しを重ね。←


( / 絡み文でっす! 長くなってしまった..orz

募集上げしますね )

( / あ、計画って何するの?...と思っている方が多分/←/いると思うので、一応説明させて頂きます!

陽炎→これは普通に“ｶｹﾞﾛｳ”を漢字に変換させただけですね.
計画→“ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ”を日本語に変えただけです

と、いう訳でただ単に普通のｶｹﾞﾛｳﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄって意味で計画等は何もありませn← )

( / ｶﾉくん宜しくて-?、←(、ぁ、ﾘﾊﾞで、

( / 勿論いいですわよ-!/ ﾉｯt←
絡み文出すor>2に絡むお選び下さいませｯ. )

( / 有難う御座いますなのよ-!、( 、其処はyesと答えて下さいまs(、←
解りました..!、只遅くなったら御免遊ばせ、←

( / どう致しましてなのだy/ 別作品((
是非構いませんよ-! お待ちしてますｯ. )

( / 何か上の文章一部可笑しくなってしまいましたが気にしたら負けでs( 黙。 )

>ﾋﾋﾞﾔくん、

( / 同意足しましてなのよ-!、(、別作品?、
何処かで御会いした気が..、気のせいかな-?、



あっれえ、ﾋﾋﾞﾔくん。何してんの-?、
( 気味悪く笑う相手の背後からﾋｮｯｺﾘと。ﾆｺﾆｺと何時も通りの胡散臭い様な業とらしい笑みを浮かべると、相手の背後から見える女の子の人形らしき物。きょとり、としてみると、自分に気付かず人形の腹を押しているのを目で追うと、“ﾋﾋﾞﾔ､好きだよ”何て喋る始末。其の瞬間解った、“＿＿嗚呼、ﾋﾋﾞﾔくんは此の人形のﾓﾃﾞﾙの子が好き何だ。”其れを解ったが最後、「 ..ぷっ!、 」と、吹き出すと御腹を抱えて相手を指差し乍笑い出して。←

>ｶﾉさん←

( / 某ﾊﾞｽｹ漫画の緑の事でs((
え-? 何処ででしょう...? 沢山出会った人が居すぎて...←


うわぁｯ!?...い、何時から...!?
( 突如背後から話し掛けられ驚きの余り編みぐるみを落としそうになってしまうも慌ててｷｬｯﾁ、大事そうに抱えつつ振り向き際目を見開き乍問い掛けて。冷や汗がこめかみに伝うのを感じるも時間差で吹き、次第には笑い出した相手。羞恥からみるみる内に顔を真っ赤に染めていけば何か言いたげに口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ、しかし恥ずかしがるよりも此処は誤魔化すのが優先だろう. と判断しては｢こ、これはあの...友達から貰ったんだよ!...誕生日の時に.. ｣唇を少し尖らせﾌｲｯ、と顔を逸らし。自作なんて言ったらきっと彼はもっと笑うであろう、口が裂けても言えず。)

( / なるなる、(、←
えとですねぃ-..。やみちゃんって御存じで?、男の娘の低身長の癖に女の子好きなﾅﾝﾊﾟ野郎の事なんですが..、←



..ぷ、くくｯ..、最初からかなぁ-ｯ...!、
( 笑い乍涙目で答え、頬には僅かな汗がﾀﾗﾘと。御腹を抱えながら片手でﾋﾗﾘと手を揺らしてみたり。数分後、ﾌﾊｰ、と満足した様に溜息を吐くと、相手の目を見てにっこりと清々しい笑顔を向けて、相手の持つ縫いぐるみを指差すと差恥からだろう、顔を真っ赤にする相手を見て、さっすがﾋﾋﾞﾔくん、面白いことをするなぁ、何てにっこりして笑みに隠しつつ思っていると、誤魔化す様に“友達からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ”、其んな事を云う彼にきょとり、と。相手の手から縫いぐるみをﾋｮｲｯと奪い去ると、感心した様に、「 へぇ?、良く出来てるねぇ。でも＿、此、御店で見た事無いなぁ。 」正直に云え、と目で語り掛ける様に目を細め。

( / 上はﾋﾋﾞﾔくん宛だよ..!、、御免なさいな、

( / ひぇぇ..遅れましたorz
ん-、知りませんね~; 基本ｶｹﾞﾌﾟﾛ也しかしないのd← )


なｯ...、__そ、そう! 友達の手作りなんだ..!
( 最初からと云うことは己の口から溢れた不気味な笑い声迄聞かれていたのか、其れをずっと耳にしていた相手の立場を思うと又しても頬を重点的に熱が籠るのを感じたが慌てて首を横に振り、2度目の誤魔化しを考え始め。売ってないとしたら手作りしか無いであろう、しかし断固として自身が作ったとは言わず。時間が経てば経つ程相手の疑いも増すことだろうと判断すれば慌てて目を泳がせ乍言葉の整理をし。鼓動の脈打ちが倍速するのを無視して何とか思考を巡らせた結果、上記の如く。ひきつった笑みが余計に嘘だと云う事を表している等勿論本人は気付いておらず、ただただ相手が信じて貰えるのを待つばかりで。/)