名探偵コナン好きの方でなりきりしませんか？

なんや、えらく冷たいやんか、工藤⁈

まあ、そないなことよりしばらくお前んとこで世話になるでええやろう？
(コナンに言い、事務所に泊まる積りで大荷物で小五郎と蘭への土産も持っておりすぐコナンに言い

服部》
(トントン拍子に話が進んで行く事に呆れた表情になり、相手の前に立ち塞がって)
あのさー、平次兄ちゃん
僕なーんにも連絡貰ってないんだけど...

いちいちお前に連絡せな着たらあかんのか工藤
お前かてあそこの居候やろうが堅いことは抜きにしたらええやろ
今度来る時は連絡入れたるさかい
だからつべこべ言うなや
(少しムスっとした感じでコナンに言い

上は俺やで

服部》
(眉間に皺を寄せムッとした表情をするとじっと相手を見上げ)
分かったよ、手伝えば良いんだろ？

興味持つと思うで、今回の事件はなんたらとかいうお前が追っかけてる組織が絡んでるからな
(コナンに言い

>>27
(/ロル文字数が足りていません)

すいません長くします
(コナンに言いながら毛利探偵事務所に向かって一緒に歩いていく

服部》
何！...って元から手伝わせるつもりだったんじゃねーかよ
(真剣な表情で相手をじっと見て、急に思考を巡らせ黙って考えに夢中だったのか立ち止まって)

当たり前やこんなややこしい事件1人で調査するわけ無いやろう
もう一人賢いのがおった方が早いからな、
(立ち止まった相手を見ながら難しい顔して言い

服部》
で、どんな事件なんだよ？
(再度歩き出すと辺りを見回し呆気に取られている少年探偵団の面々を見て)
あ、ほら...小五郎おじさんに話しておかなきゃと思って聞いてたんだよ

俺のオカンの知り合いが殺されおってな死因は頭と心臓と顔を撃たれて原型がなかったんや
でもっての遺体のそばに落ちておった紙に私を殺したのはジンとウォッカだ証拠は汝現れし時得体の知れぬ速さで現れ3発の銃声とともに消えおちるだろうって書いてあったんや
ほんまわけがわからんくてな
だからお前にも知恵を貸してもらおう思うたんや
(コナンに聞かれ首を傾げながら事件内容をコナンに話して

服部》
それはちげーな、あいつらはそんな証拠を残して行かねーよ
(相手に視線を移すとフッと笑い、距離を取ると「早く事務所行くぞ」と呟いて)

そないなことわからへんで
やつらが害者を殺した時にまだ息があったとしたらどうなるねん
それを書けると違うんか？

わかったでとりあえず行こうかのう？
(コナンに反論しながらも急いで事務所に向かい

服部》
拳銃で撃たれた人間が息が有ったとは思いづらい...となると犯人はあいつらじゃない
(ポッケに手を突っ込み前を歩いて、腕を組んで何か考え始め)

all



…。はぁ。
(結局いつもの流れになるのかとため息を吐き。何だかんだ云い乍何時もの如くやはり事件の内容を聞いて乗り気になっているコナンをｼﾞﾄ目で見乍歩を進め。)

どないしてん？工藤
(いつのまにか真横に行きコナンの顔を見て

灰原》
...何だよ、その表情
(隣で呆れ顔の相手をチラリと見て、頭を傾げ)


服部》
(急に声をかけられたのでビクッと身体を震わせると冷や汗をかき相手の方へと視線を移し)
...服部、あいつらが警察に捕まらない理由分かるか？
自分たちでは一切手をくださないって言われてる

＞工藤くん


…別に？
(首を傾げる相手を見て、更に冷めた目になり。もう好きになさいと言うように吐き捨て。)

灰原》
あー、そうさせてもらうぜ
(いたずらっぽく笑うと前を見て、腕を頭の後ろで組み直し)
灰原は行かないのか？