駄ぬし 2014-04-25 22:34:31 |
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(な、なんだと…!?手強いヤツめ…!
男の子のツンデレキャラなかなか好きですよ?←)
いや、そういうわけじゃないから!
(いよいよ疑わしげになってきた相手の視線と言葉。キスしたいだけ、という言葉よりも相手から浴びせられる疑わしい視線を打ち消すためか、ぶんぶんと両手を横に振って全力で否定する。なぜか肩に手を置いて慰めるような相手の言葉に、「いや、本来ならこれで契約できるの!不老不死だって私の力ならあるし!」と語気強めな口調で言いながらも、相手と契約が成されていないのは事実であり、今までにこんなことは聞いたこともないし自分では理由もわからず、浮かない表情を浮かべていて)
(ふぬははは!悔しかったら我を屈服させてみせよ!(キャラ迷子
やっぱり男としては何かうーんって感じなんですよねぇw)
うーん…とはいえもし俺が不老不死になったとして、それからお前はどうするつもりだったんだ?
(仮に不老不死の契約が成されたとして、それだけで相手がさっさと帰るとは思えない、何か目的があったのではと感じながら上記を尋ねる。そもそも何故こんな夜に侵入してきたのか、お家はどこなのか、親は心配してないのだろうかと次々に心配事が湧き上がり、「取り敢えず、お父さんお母さんが心配してるだろうし、今日はもうお家に帰ったら?」とまるで相手がそこらの普通の一軒家に住む女の子であるかのような言葉でやんわりと帰るように促し)
(くっ…こんなとこで諦めるわけにはいかないんだ…俺には…俺には…ッ!←どうしたw
そうなんですか?なんかちょっとそっけない感じだけどたまーに話したりとかな男の子ツンデレ好きです!)
んー…どうするつもりって言われても…。
(相手の願いを叶える、という目的だけで単純にもここまでやってきた自分。相手が不老不死になったのならこれからはずっと一緒にいられるかもしれない…なんて恋心から浮かんできた淡い妄想以外、とくに目的があったわけでもない。だからこそ改めてそう尋ねられると言葉に詰まってしまい、頬をかきながらそれを誤魔化すように苦笑いを浮かべ、自分の周辺に散らばったままになっているガラスの破片を一箇所に集めてみたりする。しかし、やんわりとながらも帰るようにと促す言葉に、きょとんとした表情になり、「お父さんお母さん…?お家に帰る?」と聞き慣れないその単語を羅列の如く並べて尋ねて。)
(さぁ来い実は俺は一回刺されただけで死ぬぞぉぉ!
ふむ…ちょっとそっけない感じだけどたまーに話したりとか系男子か…残念!神楽木くんはめっちゃそっけなくてめっちゃ話さない系男子なのでした!)
いや…どうすりゃいいんだこれ…。
(ただ単にしらばっくれているのか、本気で意味が分かっていないのかは分からないが、こうなってくると本当にどうすれば良いのか分からず頭を抱える。そもそも死神にも父母くらいいるものじゃないのか?どうやって生まれてきてんだよと心の中で愚痴りながら今後の彼女の処遇について考えると、「帰る場所とか無いのか?もう夜だから今日くらいは泊めてやるけど…。」と相手の住んでいる場所を尋ね、もし場所がないならと仕方無く今日だけここにいることを許す。しかしなんだか小学生を泊めるなんていけないことをしているみたいだ、もし相手方の親に捜索願でも出されたらたちまち警察行だろうなという不安もよぎる)
(よ、弱い!当たり前なんだけど、なんだかすごく弱く聞こえる!
なんだと…!?でも神楽木くんキャラはちょいちょい面白いから好きです!神楽木くん話さない分サクラが煩いので!)
帰る場所なんてないよ?人間みたいに家庭?っていうのもないの。それじゃお邪魔しまーす!
(住んでるところを尋ねられるも、実際のところそんな場所はない。あるとすれば元々いた神の世界だが、人間と契約をした神は情報交換等の目的以外にそこへは帰らないというよくわからない暗黙のルール。それ以上に、相手といられるならそこに帰るつもりもない。泊めてやる、という都合の良い部分だけを聞き取り、嬉しそうな笑顔を浮かべながら別段意味はないものの立ち上がって喜ぶ。しかし、自分が割って入ってきた窓から夜の冷たい風が入ってくることに気がつくと、その割れた窓を指差しながら、「ねえねえ、寒いからこれなんとかして」とやや無理難題を押しつけて)
(と思ったけど結構喋ってるわこの子wwなんだかんだで人がいたら喋る系男子だったようですww
サクラちゃんロリ可愛い)
調子良いなぁ…。
(やはり死神だと言い張るようにこの辺に自宅らしきものはないらしい、相手の反応も合わせてそれを聞くとあっさりと泊めることを許してしまう甘さがある。しかし普段ならば何時ものように一人静かな部屋でゲームでもしていただろうこの時間が、女の子がいることで少しでも華やk…賑やかになるのではと内心期待混じりに呆れたように笑い。相手の責任であるにも関わらず自分勝手なことを言う相手に「俺もそう思ってた、サクラが割ったんだから朝までそこで風よけしといて。」とぽっかりと空いた窓を指差して逆に難題を押し付ける。)
(それ言われてから思いましたww今まで無言パートなかったですしww神楽木くん状況に合わせる感じですね!
サクラ可愛くないですよ!!しゃべりまくりますキリッ)
えー、やだやだ。もう私眠いもーん。
(逆に返された難題に、首を横にぶんぶんと振ることで否定の意を示す。窓を割ったことに関しては一応責任を感じていないわけでもないのか、それとも単純に遊びのような感覚でしているだけなのか、床に散らばるガラスの破片を拾っては部屋の隅に置いてあったごみ箱へと放り込む。そして風よけのためなのか、一応カーテンを閉めながら自分の欲求を悪びれもなく言葉にし、部屋にあったベッドにぼふりと寝っ転がる。「これふわふわしてるー。あ、お腹減った。なんか食べたい。」と、寝返りを打ちながら相変わらずの笑顔で食べ物を要求して。)
(正直なところ無言だと台詞で文字数稼げn←
サクラちゃん可愛いですよ!キスせがんでくるし。)
はぁー?ちょ、勝手にベッド…。
(やだだの眠いだの自分勝手に自らの欲求を述べる相手にやや呆れ気味に声を漏らし、外から家に入ってきてそのままの格好でベッドに寝転がられると小さくため息を吐く、やはり早々に帰ってもらったほうが良かったかもしれない。ベッドに寝転がりながら腹が減ったなどと言う相手に「寝るのか食べるのかどっちかにしろよな、ってか死神って何食べるの?血とか吸うの?」と、ベッドの淵に腰掛けて相手を見下ろすと、やはり死神のことだから何か特殊な物で腹を満たすのだろうと完全に何かと勘違いしているような発言をし)
(それちょっとわからなくもないです←
というか無言だと私もなんて言ったらいいのかわからなry
キスせがむのは仕様です←)
んー…じゃあ、たべる。
(どっちかにしろ、と相手に言われると、しばらくの間は眠気もあってか割と本気で悩むような声で唸る。しかし結局は睡眠よりも食欲が優先し、「え?そんな血なんて妖怪じゃないんだから吸わないよ。人間が食べるもの食べるよ?」と見下ろす相手と視線を合わせながら、相手の勘違いを笑って訂正して起き上がる。ベッドから出て、今更のようにぽいっと適当に履いていた靴を部屋の端の方へと放り投げながら、「それとも血吸ってほしかったー?吸ってあげよっか?」と悪戯っぽい笑顔で言い放つ。しかし当然本気なわけもなく、嘘だけどね、たこ焼き食べたい、と言葉を発して。)
(今こそいきなり無言にして主さんを困らせよう作戦決行の時かな?←
贅沢な仕様だことw)
人間が食べるものって…死神の国でもこっちの食べ物が売られてるのか。
(確かに血を吸うのはおかしいとしてもこの辺に住居を持っていないということはどこかに死神の国的なのがあるのだろう、にわかに信じがたいが。しかしそこに人間の食べ物があるというのだから驚きと共に興味も湧いてくる。今思えば土足だったのかと靴を脱ぎ捨てる姿を目を細めて眺めると、からかうような発言に「ち、違うし!ち、ちょっと吸血鬼と間違えただけで…お断りします!」と相手の言動に少しドキっとしてしまった自分を戒めつつ明らかな動揺を隠せないまま一人であたふたし。「ふぅ…たこ焼きかぁ、んなもん無いぞ。」嘘だと聞くと安心したようなちょっぴり残念さも混じる複雑な気持ちになりつつ生憎今は残り物のカレーぐらいしかないことを伝え)
(ちょ、やめてくださいwそしたら黙りますよ?←
設定抜いたらただのキス魔ですもんねw)
死神の国?
(聞き慣れない単語に首を傾げる。死神の国というからには、自分のような神たちがたくさんいるような場所ということなのだろうか…なんて考えるとなぜか少しおかしくなってしまい、わずかに口元を緩ませる。土足が常識外ということを知るよしもなく、むしろ相手が目を細めて自分のしていた行動を見ていたことすら気がつかないまま。しかし、自分の発した言葉に明らかにあたふたとしながら否定をする相手に思わず笑みが溢れてしまう。「じゃあたこ焼きは明日ってことで!カレー食べよ食べよ。どこにあるの?」と笑顔のままで相手の腕を引っ掴んで足取り軽くとりあえず部屋を出て)
(えぇwwサクラちゃん黙ったら元も子もないじゃないですかww)
いや知らないけど、そんな感じの所から来たんじゃないの?
(確かに死神の国なんてあるのか無いのかも分からないし、完全に自分のフィーリングで作った言葉なのだが、死神も一応神なのだからそういう天国や地獄的な所から来たのではというイメージを与えるのは当然のことだろう。「ちょ、笑うなっ。え、まじでカレー食べるのか…死神が…てかこっちにカレーなんてないぞ。」自らの動揺を完全に見抜かれたようににんまりと笑みを浮かべられると枕を投げつけて八つ当たり。たこ焼きやらカレーやらは知ってるのかと、死神も案外家庭的なのかなと感じつつ腕を引かれるままに部屋を出る。部屋を出るとすぐ玄関、鍋は部屋のキッチンに置いてあるのにどこに連れて行かれるのだろうか。)
(サクラが黙ったらそれは死ぬときです(キリッ
あれ、死神って死ぬのかな?←)
どうなんだろ?死神以外の神がたくさんいるところだから国っていえばそうなのかも。
(今まで自分の過ごしていた場所に対し、そんな感覚を持ったことなどないために改めて考えてみる。「え?笑ってないよー?どこにあるの?」と明らかに笑みを浮かべてしまうのを止められないでいるものの、笑っていないとかなり説得力のない誤魔化しを口にする。こっちにない、と言われるが否やずんずんと進めていた足をぴたりと止めて相手を首だけで振り返って尋ねる。空腹感はかなり限界に達しており、相手の腕を掴んでいた手をぶんぶんと振ってはやくはやく、と催促して)
(死んでるから死神なんじゃなくて?
死神も生きてる?あれ??(混乱)
もう、こっちだよ。
(部屋を出たところでやっと足を止めた相手の勢い任せの行動に若干呆れたような顔をすれば、振り回される手をその勢いで振り払って再び元居た部屋に戻って行き、そのままキッチンへ向かって鍋の前で足を止めれば火を付けてカレーを温め直す。既に自分は風呂も夕飯も済ませているため特にお腹が空いているということもなく、「はい、焦げるからこれで混ぜといて」とおたまを相手に手渡して雑用を言い渡す。そうしている間に持て余した手で先ほど使った皿でも洗おうと、隣で食器洗いを開始し)
(あれ?じゃあ元は人間だったとかそういう感じですかね?ワカラナーイw)
はーい。がんばりまーす。
(渡されたおたまを片手に握り、近くにあった台代わりになりそうなものの上に乗る。そのまま相手に言われたとおり焦げない程度にゆっくりとしたペースで鍋の中身を混ぜていく。何度かそれを繰り返しているうちに、ふと隣で食器洗いに勤しむ相手の姿が目に入る。何年か前に出会って話したときには相手の目線は自分と同じくらいだったはずなのに、それが今では結構な差を生んでいる。こんなに差ができるほどに時間を空けてしまっていたんだ…なんて今さらながらに空白になっていた時間を痛感しながらも相手の姿をぼーっとみていて)
(まぁそこは主さんの素晴らしい設定創作能力で…!w)
うん?どうかした?
(皿を洗っていると隣から視線を感じ、ちらと横を見てみるとぼーっと相手が何やら考えている風にこちらを眺めているのが分かり、手は動かしたまま顔は相手に向けこてっと首を傾げ。食器洗いと言っても一人分食べただけなのでその作業はすぐに終え、棚からお皿を取り出して炊飯器のご飯をよそうと相手の隣に立って十分温まったであろう鍋を覗き込み、「ふむふむ、いい感じじゃん。」と何かやらかすかもと思ったが自分の言ったことを意外にもしっかりと守る相手を褒めつつ火を止め、好きなだけどーぞと手に持ったお皿を渡し)
(な、なんだと…!?創作能力クズなので限界のようです←)
え?ううん、なんでもなーい。
(自分の視線に気がついたのだろう相手の言葉にはっとし、それまでぐるぐると渦巻いていた思考から脱する。あまりに見すぎていたかな…なんて内心慌てながらも、なんでもない風を装う笑みで答える。相手に褒められ、ご飯の乗った皿を渡されるとぱっと嬉しそうな明るい笑みを浮かべて皿を受け取る。「いっぱい食べよーっと!…あれ、食べないの?」と渡されたお皿にカレーをかけて満足そうに微笑むものの、渡された皿は一枚。むしろ相手には夕食を摂るような雰囲気すら見られず、首を傾げて尋ねて)
(ざんねん!主の冒険はここで終わってしまった!)
そう?それならいいんだけど。
(何か考え事をしている風にも見えたが相手が何もないと言っており、これ以上問い詰める必要もないので取り敢えずそういうことにしておき。相手がカレーをかける動作を眺めながら「俺はお前が窓ぶち破る前に食べたし。」と夕食済みであることを伝える。間違ったことは言っていない、風呂も夕食も済ませ一人暮らし唯一の楽しみであるゲームタイムを壊された時のことを思い出すと、ほんとどうしてこうなったと複雑な心境に陥りつつスプーンを手渡して元居た部屋に戻って行き。)
(終わってしまった…!?ゲームオーバーだと…。ぐぬぬ…)
仕方ないじゃん、他に入り口なかったんだもん。
(渡されたスプーンとカレーを乗せた皿を、両手で持ちながら相手の後ろをついていく。その際に言われた皮肉ともとれる言葉に、むっとした表情を浮かべながらこちらも負けじと返事をする。実際のところは相手の言うことが正しいのだが、なんとなくそれを受け入れるのは気に食わない。「そういえば私が入る前ってなにしてたの?」と部屋につくが否や、床に転がるおそらく自分が部屋に突入する前に相手がいじっていたのであろう見慣れないものを視線に留めながら尋ねて)
(人生にコンティニューなど存在しない…
私はそれが伝えたかったのだよ…分かるかい?(分からない)
いやあったから!思いっきりあったから!
(聞き捨てならない言葉に思わず振り返り、玄関方向を指さしながらがみがみと怒鳴る。割とずぼらな性格が影響してか、どうぞ入ってくださいと言わんばかりにドアに鍵すらかけていない無用心さながらそれも全く意味を成さず。部屋に戻り、相手の言葉に思い出したように「あぁ、これただのゲーム。ロープレ。」と言ってその場に座る。色々あって忘れていたが相手が突入してきた画面で止まっているようで、コントローラーを手に持ちテレビに目を向け、何か思いついたのかフィールド内を彷徨けばすぐにエンカウントし、「ほら、死神。」と死神がモチーフにされた敵キャラを見せつけると躊躇なく物理で殺し
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