BL報道組で成りきり（NEWS）

>>まっすー
何処だよ？(指差してる方に視線落として｢…返す言葉もないわ」苦笑い）


>>錦戸君
え？（キョトンと「ちょっと…に…錦戸君…ここ楽屋っすから！メンバーみんないるし」壁が邪魔して逃げられず、相手の顔が近づいて顔がだんだん赤くなり）


>>手越
寝過ぎだろう？小山の家のベッドは確かに寝やすいよな。


>>All
わるい俺も明日早朝からバイトなんだよなだから寝るわ。夜また来るからさ！じゃ、おやすみ！

>>小山
お前の返し忘れて悪い！
笑いながら謝られてもな、謝られてる気がしねぇよ！（軽く相手の頭叩き「なんで錦戸君が男の俺を襲うんだよ…バカ！じゃねぇの」）

今度こそおやすみ。

小山>
え?あ、そか小山が居んならいんだけど。(笑いかけて)


錦戸君>
え？あ…ありがとうございます。（照れ混じりにお礼を言い「だから！違いますよ！」むすっと）


シゲ>
俺の足元だから。目悪いんだから


all>
みんな、ごめん寝落ちしてみたい…（頭下げて謝り）

マッスー>>
夕方ぐらいだったかな～慶ちゃんの家についた頃に寝ちゃてた。(相手の首に抱きついて)


錦戸君>>
仲良しだし～オレと慶ちゃん～年は違うけど…ね?（ニコニコ笑顔で）


慶ちゃん>>
オレが寝ちゃた理由慶ちゃんにあるんだからね～（相手の頬をつっき）


シゲ>>
でしょう～ふかふかで気持ちいいんだよね～自分の家のベッドより（数回頷いて）


all>>
…知らないうちに寝てたみたい～気づいたら今起きちゃみたいな？テゴぺろっ（可愛いく謝って）

手越>
抱きつくなって暑いんだから。（引き離そうして）
遅起きかー、あれでもさ手越さ、小山と出掛けるんじゃなかったの?(首傾げて）

マッスー>>
え～オレとマッスーの中しょ～?（相手の顔を覗き込んでは近づけて「肝心な慶ちゃんが起きないと行けません～」口を尖らせて）

手越>
どんな仲だよ！そうやっていつも誤解招く言い方止めてよ、迷惑だから（一向に離れない相手を軽く押して離して「まだ寝てるんだ小山…起こしてやれば？」首傾げて）

マッスー>>
へっ?マッスーは…ずっと迷惑だって思ってたのオレの事うざい奴だって思ってたんだ…はははっ、そっか…じゃもう抱きついたりしないよ…ごめんね…（涙をこらえて部屋を飛び出して「この人寝起き最悪だかオレには起こせない～」）

手越>
…泣かせちゃた？ヤバいな…小山達に責められるし…（と上記を述べると相手が出て行ってしまいすぐに追いかけて「手越ー何処だよ？」周りをキョロキョロ見渡して「そうなの？蹴ったりされるの」）

マッスー>>
…うっ…ひっく…（隠れる場所探して居たら空き部屋を見つけてドアを開けたまま入って泣き「バカみたい…」と「蹴りは無いけど…初キスは慶ちゃんに奪われた」あの時を思い出ししゅん）

手越>
…開いてる？手越…居るの（そっと中に入り相手が泣いてるの気づいて抱きしめて「先はごめん、別に嫌じゃなかったから…」謝り「え？ほんとに…小山には、後痛めにあってもらわないと」黒増田発動）

マッスー>>
嫌じゃないならいいじゃん…オレに抱きつかれる嫌だから離れたんでしょう？違う？（相手に抱きつかれて驚き「ま…まぁすー笑顔が怖いよ？」相手に視線向けて）

手越>
だから、違うって手越に抱きつかれたりする嫌じゃないって…ただ恥ずかしいだけなんだよ。（最後はボソッと「気のせいだから気のせい―」笑顔で）

マッスー>>
恥ずかしいって…オレに抱きつかれるのが？（首傾げて「ちゃんとみたからね～オレは」ニヤニヤ）

手越>
だから先からそう言ってんじゃん!（相手から離れて「ずるいだろう？」

マッスー>>
嫌われてなくって良かった…マッスー～大好き（離れた相手を再び抱き返してほっぺにちゅっ「ずるいってな～にが？」首傾げて）

手越>
うわあ！…っ（キスをされて顔が赤くなり「なんでもない。」）

マッスー>>
あれれマッスー～顔赤いよ～?熱でもあるの（自分のおでこを相手のおでこをくっつけて「熱はないね～」）

手越>
一回墜ちるよ、夜また来るから。ごめんな？（手を振り去り）

マッスー>>
了解～

シゲ>
顔赤いで？どないしたん（ギリギリまで顔近づけてにやりと笑い）


増田>
ホンマ…かわええわー（にやりと「わかったからそんなむすっとすなや」頭撫でやり）


手越>
せやけど、増田との方が一番仲えんやない？（首傾げて）


All>
暇やからレス返して待機しとくわ。

小山>
返し忘れてたわ。
ドライブデート？何処言ってきたん(ちょっと興味ありげに聞いて)

亮ちゃん>
俺が寝過ぎて…何処もいけなかった…手越の機嫌が直んないー亮ちゃん助けてよ。（相手に助けを求めて）


シゲ>
うわー酷いー（気づいた振りをして）
い゛っ！シゲ！頭叩いたら馬鹿になるでしょうが（頭抑えてむす「わかってないなーシゲ、現に襲われかけてるでしょう？」ふたりを交互に見て）


まっすー>
うん、まっすーは居ないの付き合ってる人とか好きなひと（興味深々に尋ねて）


手越>
俺に？なんでよ、なんかした？（首傾げて）

小山>
いや、俺にどうしろ言うねん…自分でなんとかしいやー俺にはどうしょうもでけへんわ…（申し訳無さそうに）

>>まっすー
目悪くねぇよ！俺は、むしろいい方だから(びっしぃと)


>>手越
小山の家はよく行くけど…手越家は行った事ないなぁ。今度行っていいか？（首傾げて）


>>錦戸君
ち…近いですから…（耳まで赤くなり


>>小山
悪かったってつか…わざとらしい傷つき方だなぁ。（相手を見て）
もう、馬鹿だろう？（クスッと笑い「わかってんなら、助けるとかしろよ！」）

亮ちゃん>
冷たい！亮ちゃんは冷たすぎ！仲間が困ってるのに助けてくれてもいんじゃないのー？


シゲ>
あ、バレた？（笑い）
馬鹿じゃないから、シゲって酷いー
お願いしてよー可愛く（相手を見ながら）


all>
手越の機嫌がホント最悪だから今日は落ちるよごめん、おやすみ！

小山>
影から応援しといたるから頑張りやー（ソファーに座って）


シゲ>
そんなことないやろう？（額に口づけをして）


all>
昨日はすまん…いろいろ忙しいしゅーて返せんかったわ。

All>
昨日、戻って来るつもりが寝ちゃたよ。ごめん。

手越>
…て…手越！近い…（顔を赤らめて「風邪なんか引いてないから！」）


錦戸君>
…可愛くないですよ…そろそろ離れてください。（相手とは違う方を見て「錦戸君のせいじゃないですか。」なで受け）


小山>
居ないし…！なんで、そんな興味津々なんだよ（溜め息混じり）


シゲ>
はいはい、そうだっけ。どっちでもいいよ

増田>
離れたるから、増田からキスしてや―（にやりと「俺？何もしてへんやろう」）

錦戸君>
え…き…キス…出来ないし…！（首を振り「しましたから」）

増田>
なら、ずっとこのままやで？（ギリギリまで顔近づけて「何した言うねん。」）

錦戸君>
…ほっぺになら…（軽くほっぺにちゅぅ「いろいろしましたよ。」）

亮君>>
マッスー？ん～どうだろうね～仲は良いかな～最近良く会うし（ニコニコ笑顔で）


慶ちゃん>>
したよ！約束のドライブデート行けなかったし…オレ楽しみにしてたんだよ！（ムスッ顔）


シゲ>>
だめ～オレの家絶対にダメ！（首をふりふり）


マッスー>>
ん～気のせいじゃない～?（ニヤニヤ「近く見たらさ、まぁすーって可愛い顔してるよね」おでこにちゅっすれば立ち上がり）

手越>
ニヤニヤ顔…ムカつくし…（そっぽ向き「…手越！なにすんのさ、急に」顔赤らめて怒り）

All>
今日もう寝るわ。おやすみ

マッスー>>
こっち向いてよ～マッス～（こっちを向かせようとして「顔赤くしながら、怒っても説得力ないよ?｣ニコリ）


亮君>>
絡めなかったね～オレが来るの遅かったから！おやすみ～亮君～言い夢見てね～

錦戸君>
おやすみなさい。


手越>
なんで向かないといけないの（背を向けて「うるさいし！」）

マッスー>>
なんでって～それは～オレがマッスーの顔が見たいから?(じっと見つめて｢怒った顔も可愛いね～?」）

手越>
俺の顔が見ても何も良いことないし。（視線そらして「手越…いい加減離して?｣)

マッスー>>
あるよ～マッス～可愛い顔が見れるよ？（じっと見つめて｢離して欲しい？じゃさ～ちゅっしてよ」ニヤニヤ）

手越>
可愛いのは手越だから。嫌だし！やらないから…（照れ混じり言い。自分から離れようと

マッスー>>
…うわーマッスーから可愛いって言われたよ～（ニコニコ笑顔で「亮君に出来てオレには出来ないって…普通は逆でしょう～?」首傾げて）

手越>
可愛いけど、小山とか言ってたよ。（相手に視線向けて「…わかったよ、目つぶって」）

>>all
けっこうレス流れてるから蹴るぜ?ごめん。

今日は暑かったなぁ…汗かいちまったし…シャワーでもするかな（左記を述べるとシャワーを浴びて゛気持ちいいわ。）

俺も入っちゃっていい?(恐る恐る楽屋のドアを開けて)

シゲ>
誰がシャワー使ってんだよ。（シャワー室に向かい「この、服シゲのか…」シャワー室を出て楽屋のソファーに腰掛けて）


草野>
あー来たんだ草野、いいと思うよ。ここの管理人小山だし。

マッスー>>
慶ちゃんがホントに?そか～なんか嬉しいよ～(ニコニコ笑顔で「はーい。」と大人しく目をつぶって）


シゲ>>
…（相手が入っているのをわかっているが服を脱ぎ中に入り「シャワー借りるよ～」相手からシャワーを奪い）


ノッティ>>
誰って…ノッティ！慶ちゃんが言うった通り来たね～（ニコニコ笑顔で）

>>草野
…居るし（←ボソッと相手に気づかれないように部屋を出ようとしたとき椅子に足をぶつけて物音を立ててしまい）


>>まっすー
さっぱりしたぜ。（上半身裸のまま楽屋に「まっすー次入って良いぜ。」）


>>手越
おぅ…って…て…手越！何普通に入って来てんだよ!!（焦り）

まっすー>
小山君だし、大丈夫だ（←何が？）


シゲ>
ん？シゲ！（後ろからダイブして←


手越>
来ていいって言ったから来た（ﾆｯ）

All>>
ねぇ～みんなさ～今から慶ちゃん行かない？と言うか来て欲しいんだって～とりあえずまとめ俺がメールするから！
先に堕ちるよ～

手越>
小山君家？俺行きたい！待ってるからなー

手越>
俺は構わないーよしょうがないから待っててあげる。

>>手越
はいはい、了解

all>>
飲み過ぎたし頭痛いし…後腰も…ベッドから落ちた記憶ないのにな…

誰か来るまで待機っと！

>>草野
…昨日の事覚えてないのか?ありえないわ！酔ったお前相手すんの大変だったんだからなぁ(いきなり現れて イラッ)

シゲ>
シゲ！会いたかった！（駆け寄り抱きつこうと「あー俺なんかしたの？シゲに…」恐る恐る聴いて）

>>草野
俺は、会いたくなかったって。つか抱きつくな(横によけて｢ほんとに、覚えてないのか?｣首傾げて 不機嫌)

シゲ>
そこは、会いたいって言うとこしょ？（避けられてバランス崩して倒れて「い゛っ！急に避けんなって。はい…覚えないっす」）

>>草野
お前のそのスカラカンの頭考えろ!!(部屋を出ようと立ち上がり)

シゲ>
ハァ？先からまじなんでそんな怒ってんだよ。俺はさ、理由が知りたいだけだつーの！（少し苛立ち口調で相手の腕を掴み床に押し倒して上に跨がり←

>>草野
いった…なにすんだよ！草野…（昨日と同じ状況になり「どけって」相手を見て）

シゲ>
ごめん！返すの遅れた…ベッドで音楽流しながらしてたら…

シゲが理由教えてくれないからだけど？つーかさやっと思いだした、昨日も俺がシゲをさ押し倒していろいろやったんしょ（顔を近づけて唇にキスをして「どこまで、耐えられるかなーっと」）

>>草野
寝てたのか？

ンッ…バカッ止めろって！（抵抗して「どけって！」）

シゲ>
寝てた…完全にごめん（手を合わせて謝り）


抵抗してもただ燃えるだけだけど？（にやり「無理無理ー」）

>>草野
やっぱりな、まぁ俺も良くやるし気にしなくて良いからなぁ。

ほんと、退けよ！メンバー来たらどうすんだよ（自分から退こうして）

シゲ>
優しいーシゲ！（ﾆｯ）


見せつけて遣ればいいしょー?(再び唇にキスをして耳を少し舐めて←

>>草野
はっ！…ンッ…ン…ﾋｯ…！い…いい加減しろって言ってんだろ!（軽く突き飛ばして 涙目で部屋を飛び出して

シゲ>
い゛っ！突き飛ばすとかないだろう！（後ろに倒れて尻餅ついて「おいシゲ！どこ行くんだよ」）

all>>
楽しいかったー久しぶりのサッカーは楽しいね～（上機嫌で部屋に入ろうとしてシゲが泣きながら部屋を出てきて「うわあ！びっくりした、シゲ？ノッティもいたんだ、そんなことよりさシゲなんで泣いてんの?」首傾げて）

>>草野
…人の気持ちも知らないで（隣の部屋に入っては涙拭き）


>>手越
…（相手が話しかけてくるが今は誰とも話したくなく無視をして空いてる部屋に入って）

手越>
あー手越…俺が知りたいぐらいだから！


シゲ>
…泣かしちゃたな…手越とか小山君とかめちゃ怒られるパターンじゃない？（ボソッと呟き）

シゲ>>
……シゲ？居るの（相手が入った部屋の隙間から話して「ノッティと何か合った？」首傾げて）


ノッティ>>
…（シゲが泣いた理由をわかってしまい無言で雑誌で相手の頭叩き）

>>手越
…なんで？別になんでもねぇよ…（未だ涙声）


>>草野
…はぁ…（少し落ち着いて相手が居る部屋に戻り「草野…突き飛ばしてごめん」

手越>
い゛っ！なにすんだよ！手越（イラッ)


シゲ>
へっ？あーうん。ごめん（自分も謝り

シゲ>>
嘘、泣いてるじゃん！（ぎゅっと抱きしめて）


ノッティ>>
ノッティって最低男だよ！

>>草野
…（無言でソファーに座って携帯弄り）


>>手越
ちょっ！て…手越（抱き受け）

シゲ>>
な～に?ノッティはオレが後で怒っとくから。(抱きついたまま)


all>>
ムラムラって慶ちゃんとシゲの曲面白いね～（小山と加藤の曲を聞きながら｢ムラムラして綺麗になるって聴いてないし。｣一人で呟き）
↑
なんとなく新しい絡み文出すね～

手越>
何一人ツッコミしてんの？てかそれムラリストでしょう？チラリズムも良い曲だよ（iPodを相手から奪い合いチラリズムをかけて）

慶ちゃん>>
さすがに、寝ちゃたよね…ベッドでゴロゴロしてたらいつのまにか寝ちゃてたんだよね～ごめんね?（顔の前で手を合わせて）
そうだよ～ムラm…（続きを歌を歌おうとしたら曲を帰られて「だからもうちょっと　もうちょっと
下心出して　心出して」←歌い出し）

今日は寝るよ～また夜に来るから～

手越>
起きてるよー疲れたんだろう？（ひょっと現れて「ムラリスト！もう一回歌ってみてよ」）


おやすみ、俺もねようとおやすみ

慶ちゃん>>
昨日?今日か…慶ちゃん起きてたんだ、これば良かったなぁ…。（後ろを振り向きニコニコ笑顔で「ムラムラするほど　キレイデス!　クラクラするほど　ツライデス!
いっそ見せてくれ!　見せてくれ!　深い谷間を見せてくれ!　Baby!」←歌い出して）

手越>
飲んでたんだよー友達。（微笑み「手越がムラムラするって歌ってたらさ…エロいよな。」ニヤリと）

慶ちゃん>>
へ～ぇ友達ね～オレたちとよく行く所?(首傾げて｢何それ～慶ちゃんってば何考えてたの?｣）

All>
何日ぶりに来たかな。暇じゃないけど、しばらくは待機しといてあげといてもいい（ソファーに座ってスマホ弄り）

マッスー>>
７日ぶりだね！マッスー～（後ろから抱きついて「電話もメールもくれなくって寂しいかったんだからね～！家に行っても居なかったし～」むすむすしながら怒り）

手越>
ごめん、実家に帰ったりで忙しいかったんだよ。小山に伝言頼んだ筈だけど？（首傾げて）

マッスー>>
聞いてないし～！慶ちゃんに伝言頼んじゃだめだよ～絶対に伝えないんだから（肩に顎をおいて）

手越>
そうだな、次から手越に連絡するよ。と言うか重い（退かそうし

手越>
いつも行く店は行けないから、店長に何言われるか分かんないだろう？（首傾げ｢なんも考えてねーよ」）


まっすー>
久しぶりの実家はどうだった？（横に座り）

マッスー>>
へっ?オレに…あ、うんOKOK～（退いて言われるがぎゅっと抱きしめて「そう言えばさーマッスは彼女とか作らないの?｣首傾げて）

小山>
美味しいもいっぱい食ったよ（ニコッ


手越>
あ、でも手越も小山と一緒でよく忘れるんだっけ？（ふっと思い出し「はい？なんだよ急に…作んないよ、女の子に興味ないし」）

慶ちゃん>>
男の友達ならなんも言わないでしょう？やっぱり女の子なんだ～（ムスッと「ホントに～最近慶ちゃん変態さんなのに」ニヤニヤ）


マッス>>
大丈夫大丈夫～マッスーの頼みなら！（ニコニコ「急にじゃないよ前から聞こうとして聞けなかっただけ」）

まっすー>
何食ったの？（興味津々に）


手越>
そこでなんで手越が不機嫌になっての？（首傾げ｢やめなさい、人を変態扱いしないの」軽くデコピン）

手越>
信用出来ないけど…（相手を見て「ふーん、気になってる人は居るよ。」）


小山>
肉とか肉とか（指折り良いながら）

慶ちゃん>>
別に～不機嫌なんかなってないもん～（ムスッと「やだ～変態慶ちゃん」笑いながら）


マッスー>>
そこは信用してよ～相方でしょう？（見返して首傾げて｢誰々！俺の知ってる人?｣興味津々に聴いて)

手越>
普段の手越の行動考えたらさ…しにくいから。（と「うん…知ってる人」ボソッと）

マッスー>>
最近は悪戯してないじゃん?(首傾げて｢マジで！慶ちゃんとか？」）

手越>
…やってたと思うけど、小山に（と「違うから」）

マッスー>>
水に唐辛子は入れた気がする。（思い出し「えーじゃシゲとか?｣首傾げて｣)

手越>
俺飲まなくって良かった…（胸を撫で下ろして「ない」即答）

マッスー>>
辛い水もおいしいのに～（水を飲みながら「即答!シゲも慶ちゃんも優しいのに～オレが女の子だったらさ惚れちゃてるね。今は知らなくいいや～いつか教えてよ～｣ニコッと）

手越>
うまい感じるのは手越だけでしょ?（首傾げ水のんでる相手を見て｢あ、そう。優しいのは分かるけど…逆にさ手越は居ないの?｣)

マッスー>>
そんな事ないと思うけどな?ん?あ、マッスーも飲む（首傾げて水を差し出して「居ない居ない～まっすー達と居る方が楽しいもん」ニコッと）

手越>
変なもの入ってないよな？（水と相手を交互に見て上記「それはわかる気がする。」）

マッスー>>
入ってない入ってない！（首を振り「でしょう?彼女なんか出来たら遊べなくなるから～」）

All>>
なんや随分久しぶりに来たわ。てなわけで、ちょっと待機しとるわな（椅子に腰掛けて）

亮君>>
久しぶりだね～亮君！（ミニスカ姿で現れて）

手越>
……相変わらず似合いすぎやな可愛いわーちゅか、ミニスカとか寒ないん?（太股にちょっと触れて）

亮君>>
ちょっと寒いかな～亮君あっためて～（ぎゅっぎゅっ「ひゃぁっ！ちょっ」体震わせて）

手越>
かまへんけど…メンバー来るかも知れへんで?(首傾げて抱き返して｢なんや、声出して」ﾆﾔ）

手越>
ホントに？入ってないの…（恐る恐るペットボトルを手に取り「そうだなー。」）

錦戸君>
久しぶりですねー（笑顔で近寄りポテチの袋を開けて）

亮>>
来たら離れるからさ～ね?(ぎゅっ「うるさいし～」口を尖らせて）


マッスー>>
オレのこと信用してよ～（頬を膨らませて「うんうん」）

all>
サッカーの試合見るのはいいね、盛り上がるよー（テレビ見ながら「手越は来ないよなーサッカー見てるだろうし」ビールを開けて飲み始めて）

小山君>
よお!こ、や、ま君！(後ろからうわあっと驚かして｢あいつサッカー大好き少年だしな」隣に座り）

草野>
うあっ！く…草野…脅かすなって！吃驚してビールこぼれたろ―（怒「少年って年じゃ無いけど、二十歳後半でしょうが。」）

all>>
前半の内田選手のゴールはかっこよかった～!!１対０だから此処から盛り上がる所かなぁ～(バスロープ姿でソファーに座ってテレビに集中左手にワインを)

手越>
確かにかっこよかったな。思わず叫んだよ、もうすぐ試合もおわちゃうしなこの分だと俺は日本勝てると思うよ。（笑いながら「てごちゃん…下履いてお願いだから。」）

慶ちゃん>>
オレもオレも～篤人かっこいいって言っちゃた！やったぁぁ！日本勝った！慶ちゃん！慶ちゃん勝ったよ（ニコニコ飛び跳ねて「後で履く、そんなことより慶ちゃん～今さマッスーとシゲ家に居るんだ慶ちゃんも来ない?｣首傾げて）

手越>
だろうね～そんな気がしてたよ、見てるから知ってるよー良い試合してたよな。（微笑み「シゲの奴手越の家にいるの…俺の電話無視して…。いいよ、三十分したら着くから。」）

慶ちゃん>>
うんうん、興奮がヤバいよ～！（ニコニコ「慶ちゃん～シゲに嫌われてる～オッケイオッケイ～」笑いながら）

all>>
（事務所の外で壁に向かいボールを蹴りサッカーの練習中）


マッスーとか慶ちゃんが来るって言ってたから新しい絡み文ね～

>>手越
けっこううまいかも（あいつのが苦手な彼は一人で近くのコンビニ行ってボールの音がする方に向かうとサッカー大好き少年が居てチューペット食べながら声を掛ける「手越、何してんの?｣首傾げて）


>>all
暑い…汗かいたしシャワー浴びよう（シャワー室に向かい服を全部脱ぎ捨て「気持ちいいー」上下綺麗洗い流して上がり拭き上半身裸で髪を乾かして

マッスー>>
ずるっ！マッスーなーに一人で美味しいの食べてんの～（相手に駆け寄り「チュパチュパだ～懐かしい～いいなぁ～」物欲しいそうに見つめてじゅると音を立て）

>>手越
ずるいって言われても。（こっちに向かって来る相手に視線をやり「だろう？久しぶりにチュパ見つけてさ、テンションが上がって買ったんだ」欲しいそうに見る相手に意地悪しょうと思い出「あげないよー俺が買ってきたんだから。」）

マッスー>>
ごめん、マッスー…サッカー見てたらいつの間にか寝ちゃたて…テゴぺろ（可愛く舌を出して）

ずるいもんずるい!（むすむす「あんま見ないもんね～スーパーとか行けば何時でも帰るんだけどね～」意地悪されて「まぁす～ちょうだいね～てば」相手の身体を揺らして）

>>手越
小山と電話してたからずっと寝てれば良かったじゃん?

自分で買いに行けばいいだろう？（首傾げて｢スーパーは遠いしね。」と「もっと可愛い言ってみなよ」にやり）

マッスー>>
うわ～マッスーひどっ――！（泣き真似

え～めんどくさいもん～（「そうだよね～」と「え～?可愛いく…まぁす…チュパチュパオレも食べたい頂戴」上目遣いで可愛く）

>>手越
嘘泣きてわかってるから。

めんどくさがりや直しなよ。（呆れ「うん。」頷いて「……しょうがないからあげる。」チュパを渡して）

まっすー＞
かっこいい、体つきなったなーまっすー。（背後から顔をのぞき）
昔は細かったのにー

手越＞
おー上手ー二十歳後半になっても運動神経いいなー（危なくないように橋で二人を見て）

>>小山
俺と同じ時間に更新してる…。（嫌そうに←ぇ
うわ…！小山…驚かすの止めて…そう？（首傾げて）

＞all
やっとPcが直ったぜ・・・みんな、久しぶりだなぁ。つても電話やメールしてから久しぶりでもないのか。

はくしゅん・・・やべっ・・誰が俺の噂してんだよ・・またメンバーが俺のなんかゆってんのか・・。（ソファーに座り小説を読みながら）

マッスー>>
やっぱり?(首傾げて）
それがオレじゃん～?（ニコニコ「やったぁぁマッスー大好き！」受け取り嬉しいそうに抱きついて）


慶ちゃん>>
サッカー昔からやってるし～慶ちゃんもリフティングやる?(首傾げて）


シゲ>>
シゲシゲ～!!（飛びつき）
良かったね～直って～

また小説？好きだね～（相手の膝の上にちょこんと座り）

>>シゲ
昨日ぶり？復活したんだ。
移さないでよ風邪…（相手と離れた距離に座り）


>>手越
まぁ…そうだけど。（と「うわ！危ないから」呆れ顔で抱き返して）

シゲ＞
その声はシゲ？俺とは毎日電話と食事だったもんねー（微笑み）
風邪でも引いたの？気をつけないとだめだよ？（心配そうな顔をして隣に座り）

まっすー＞
ん？ほんとうだ、運命感じるーな（微笑み）
ごめん、あまりにいい体つきだったからーさちょっと脅かせたくって。（くすっと「うん、男前な体つきなったと思う。」背中を触り）

手越＞
俺はいいよ、どうせできないしー

＞手越
しげを二回繰り返すな！・・おわっ！あぶねぇな・・（受け止め）
おぅ！壊れたときはどうなるか思ったぜ・・

お前がサッカー好きと一緒だつーの（一瞬相手に視線やるがまたすぐに小説に視線やり「つか、なんでひざに座ったんだよ。」

＞まっすー
昨日は飯ごちそうさん（相手の頭に手をやり）
風邪じゃねぇ、俺は健康だつーの。

＞小山
俺に以外に誰がいんだよぉ。だなぁ、酔った小山の介護も俺の役だったわ。
あぁ、でも風邪じゃねぇから大丈夫だ。（ニッと笑い）

all>>
ねぇ～ねぇ～マッスー慶ちゃん、後シゲ～今から俺の家に来て～会いたくなっちゃた～ね?お願い(上目遣い＆甘え声)

＞手越
はぁ？今からって・・・夜中だぜ？まぁ・・・俺は行ってもいいけどな。（相手の上目遣いには弱いらしく）

手越＞
なんでも上目遣いすればいいと思ってる？俺も行ってもいいよ、今日は仕事休みだし。お土産にワインをもってねー（微笑み）

＞＞手越
え？今から・・・めんどくさいけど・・みんなが行くなら俺もしょうがないから行ってあげるよ。食べ物用意しといてよ？

マッス 慶ちゃん シゲ>>
ホントに来てくれん！わーいやったぁぁ！ありがとう嬉しい（ニコニコ）
ワインも食べ物ちゃんと用意しとくよ～じゃ～待ってるね～

じゃ、先に堕ちる

All>>
今日の夜中のレス返し～

マッスー>>
でしょう～？（首傾げて｢やっぱりメンバーの中で一番抱き心地いいのは、まっす～だね」ぎゅっぎゅっ）


慶ちゃん>>
やる前からあきらめたらだめだよ～ほらやってみて～。（ボールを渡して）


シゲ>>
さすが～シゲ受け止めたね～。泣きながらオレに電話してきてたんもんね～（笑いながら）


なるほどなるほど～（納得して「シゲの膝が座ってって言ってるから。」←

>>シゲ
俺が誰かにご飯奢るなんかめったに無いんだから。(置かれた手を払いのけて）

見るかに健康そうで（じっと）

>>小山
…いや…小山とは運命感じたくない。（一瞬嫌そうな笑み浮かべ）

変態っぽい、その言い方。（一歩下がり「ひぃっ！やめろっ…」身体が飛び跳ね）


>>手越
うん（頷いて「それって俺がぽちゃりだから？」首傾げて）


>>All
一応返しといてやる

マッスー>>
上から目線だー
そうとも言うかな～でもいんじゃない？

>>手越
手越程じゃないから…
良いって…最近はちょっと痩せたと思う（お腹を触り）

マッスー>>
ねぇ～ましゅ～寒い～あっためて？（ぎゅっぎゅっ）
ほんとにオレが調べてあげるね（相手のお腹触って

>>手越
…雨で気温が下がってるからねー寒いのは分かるけど…（相手を引き離してソファーに座り）

ひゃっ!!て…手越！いきなりさわんなよ（ムスッと）

まっすー>>
そうだなぁ、手越には奢ってやってんだろう?（手を引きソファーに座らせて）

健康が一番だからなぁ―


手越>>
はぁ？誰も泣きながら電話なんかしてねぇよ！(笑って相手にイラッとして頬を引っ張り)

膝は喋んないだろうが！

>>シゲ
うわ…！なんで知ってんだよ。（勢いよく引っ張れ相手の胸に倒れ）

うん。

マッスー>>
暑いのか寒いのかよくわかんないよ…なんで離れちゃうの？（上目遣いで相手の方に歩み寄り）

痩せたか確認してるだけじゃん～（さわさわおなかさわり）


シゲ>>
え～なんだつまんないの～（しゃべりずらそうに）

オレには聞こえるよ～（相手の膝に座ったまま

まっすー>
おっと…あぶねぇなぁ。手越から聞いた（腰に手を回して）


手越>
つまんないってなんだよ。（引っ張ったまま）

聞こえねぇだろう?（首傾げて）

>>手越
…近いから…上目遣いやめてよ。（後ろに下がり）

ひぃっ！くすぐったい…から（体を震わせて）


>>シゲ
手越から…ふーんそっか…（イラッ）

シゲ>>
そのまんまの意味だけど～（背中をバシバシ叩き痛いと訴え）
聞こえる聞こえるよ～（ニコニコ笑いながら）


マッスー>>
え～なんで？マッスーなんで下がって行くの（近寄りながら）
くすぐったいんだ～（脇腹を擽り）

>>手越
…てごが近寄って来るから…（どんどん後ろに下がり壁があり行き止まりで

ちょっ…やめろよ…手越！（涙目で相手を見て）

マッスー>>
あ～あ行き止まりだね～（ニヤニヤした笑みを浮かべて壁ﾄﾞﾝ←
マッスーの泣き顔いいね～興奮するよ～（人差し指で背中をさすり）

>>手越
…退いて手越！（逃げようと
変態！何言ってんだよ!!バカ手越

マッスー>>
やだ～今からまっすに悪戯するもん～（ニヤニヤ 逃げように腕をつかみ）

誰がバカだって？（首傾げて）

>>手越
何だよ!!悪戯って…（掴まれて）

手越に決まってるじゃん!

マッスー>>
なにしょかな～（悩みながら）
ふーんそんな事言うんだ～へぇ～

>>手越
悪戯じゃなくて…おなかすいたし…なんか食べに行こうよ、な?（首傾げて）
な…何だよ（相手に視線向けて）

マッスー>>
今日は早起きだね～珍しい～
え～…ん…（少し悩み「わかったいいよ～なに食べる?｣相手を見つめてニコニコ首傾げて)
別に～可愛いな～って思ってさ（ニコニコ）

>>手越
そう？休みの日でこんな早く起きたの初めてかもね。早起きって言うけど昼間だけど（時計見ながら「パスタ、手越の」）

可愛いのは手越の方でしょう（相手のほっぺを触りだして）

マッスー>>
明日大雨洪水だね～(笑いながら「その言い方だとさ～オレがパスタにされるみたい～」

…っ！?まっす…！何すんのいきなり（頬を膨らませて）

>>手越
何だよそれ！降らないし(ムスゥ「手越のパスタって美味しいそうかも。そうじゃなくて、手越が作ったパスタが食べたいなって」じっと)

なんか触りたくなったから（触りながら）

マッスー>>
ごめんごめん～だからそんな怒んないでよ～ね?(顔の前に手を合わせて謝り｢美味しいくないでしょう？良いけど…ガルボしかまだ作れないよ?」コテンと首傾げて）

な～にそれ…くすぐったいよ～（ビクビクしながら）

>>手越
…次はないから。（と「美味しいそうだよ?特に耳朶とか首筋とかさーガルボが食べたいからいいよ、それで」耳朶を甘噛み）

可愛いな、ほんと―（腰をなで回して）

マッスー>>
はーい～（返事をして「っぁ！マッス！のばか痛いじゃん」口を尖らせて「わかったじゃちょっと待っててね～」猫のエプロンをつけてキッチンに向かい）
…可愛いくないもん～（自分からぎゅっと相手に抱きついて）

>>手越
ごめん、軽く噛んだつもりだったんだけど。（指耳朶を優しく撫でて「そのエプロンってもしかして」相手のエプロンに視線向けて後を追い）

うわ！手越は可愛いよ。（抱き受け頭を撫でて）

マッスー>>
けっこう痛かったからね!!もぅ～（頬を膨らませて「うん、そうだよマッスがくれたのだよ～にゃーにゃー」と猫真似しながら作り始めて）

えへへっ～（ニコニコ笑いながらぎゅっぎゅっ）

>>手越
痛かった所舐めて治してあげるよ（耳朶を舐めて「似合ってるね可愛いよ」スマホで写真を撮り）

今日は甘えた?(ニコッと、頭撫でて)

マッスー>>
ひゃぁっ!!（いきなり舐められて変な声を上げて「写真撮るなら言ってよ～」パスタ茹でながら）

うん、なをかまっすに甘えたなくちゃた～てことで今から遊びに来ない？カラオケ行こうよ～（じっと上目遣いで相手を見つめて撫で受け）

>>手越
エロっぽい声出してどうしたの？（ニヤニヤ「驚きの写真が撮りたかったから」）

良いけど…わかったじゃ着いたら電話するから用意して待ってて。

落ち

マッスー>>
べ…別に…（口元を抑えて「なにそれ～」）

は～いおっけい～おっけい～

all>>
……ふぅ、完全に喉痛めかな…（ガラガラ声で上記を述べて 楽屋のソファーに寝そべってクション抱えて「ちょっとだけ仮眠とろう」目をつぶり

慶ちゃん>>
（撮影を終えてえ楽屋に戻るとリーダーが寝てるのに気づいて上に思い切りのしかかり「けぇちゃん」と甘い声で耳元で囁いて）

手越>
う゛…てごちゃん…か、ゴッホホ。（背中に重みを感じて目を開くとメンバーの一人手越が乗っかっていて「どい゛で」辛そうに）

慶ちゃん>>
うん俺でした～そんな事より慶ちゃん…声どうしたの?もしかして風邪(心配そうに相手を覗き込んで)

手越>
そう、てごちゃんの予想通り風邪引いたみたい…久しぶりに引いたから辛いわ。（辛そうに

慶ちゃん>>
大丈夫?って大丈夫じゃないよね…あ!そうだなんか飲む？(首傾げて）

手越>
うん…じゃ水が飲みたいかな。（ガラガラな声で上記を述べて

慶ちゃん>>
水ね～おっけい～おっけい～！ついで薬もらって来るね～（相手の上から降りて楽屋を出て）

>>手越
ふーん(深いキスをして｢まだ出来ないの?｣自分のお腹をさすり)

>>小山
…寝てんの小山…（ソファーの近くに座りじっと相手の寝顔を見つめて特に意味もないが相手の鼻を摘んで）

手越>
ありがとう…（起き上がり「心配かけたな…情けない。」ボソッと）


まっすー>
いつからまっすーは手越みたいに悪戯好きなったの？（目を開けて）

マッスー>>
んっんっ…ま…す（目がトロント「もうちょっとが待って」お皿にスパ入れてソースを手際意欲作り盛り付けて温泉玉をのせて「はい出来上がり」と）


慶ちゃん>>
熱さまシートと薬も貰ったし水もおっけい後は濡れタオルだけと（上記を述べると楽屋に戻り「慶ちゃんお待たせ―」）

>>小山
悪戯好きにはなってないし…それよりさ、小山声おかしくない？（心配だと言う目で相手を見て）


>>手越
誘ってんの?エロいよ手越(ニヤニヤしながら舌を入れてたキス｢美味しい！食べていい？｣早く食べたいと言う目をして)

手越>
おかえりー（相手に視線向けて

まっすー>
最近、手越かしてるよまっすー（笑いながら「風邪引いた見たいなんだー」）

マッスー>>
誘ってなんか…っ…んっ…ふぁっ…（目がトロトロし出し「どうぞ召し上がれ」）


慶ちゃん>>
うん、ただいま～まずは体温計って～（体温計を相手に渡して）


all>>
いつの間にか寝ちゃてたし～

>>All
多分、みんな寝たと思うけど一応レス返し。

>>小山
最近良く一緒に居るし。(ニコッと｢大丈夫なの?」首傾げて）

>>手越
…エロい顔（口を離して「いただきます、うまい」美味しいそうに食べて）

マッスー>>
寝てない！寝てないよ～まっすー
…マッスーのせいじゃん（口を尖らせて「ほんと―良かった～」安心した笑顔で）

>>手越
起きてたんだ…俺が寝ちゃてた
何もしてないじゃん?（首傾げて「ほんとにうまいよ」もぐもぐ食べて）

手越>
絶対熱あるし計りたくないんだけどな…（熱を計り）


まっすー>
そうだね、お互いの家毎日泊まりに行ってるんだけ？同居しちゃえばいいのにー
今の所は（辛そうに

マッスー>>
寝れなかったからね～
キス…したりいろいろするから…（相手に視線向けて「そんな急いで食べなくてもー」クスクス笑い）


慶ちゃん>>
いいから早く計って～

>>小山
同棲か…いいとはおもうけど。（嬉しいそうに「薬で飲んで寝ろよ」）


>>手越
お酒の飲みすぎじゃない？（首傾げて「おいしいんだもん～」）

マッスー>>
そんな呑んでないよ～多分（と「そう言われたら作りがいがあるよ～」）

>>手越
俺は飲んでるから…今で2杯目～（ふらふらと「餃子今度作ってね」）

マッスー>>
弱いくせに2杯も！大丈夫?今から家行くから待ってて！

>>手越
あ、うんわかった。（頷いて（

まっすー>
嬉しいそうな顔しちゃて可愛いー手越と一緒に住んだらさ、大変そう（頭撫で「もう完治したから大丈夫」微笑み）


手越>
治ったしー熱もないからご心配なくー（微笑み）
シゲのおかけでねー

>all
長らく来れなくて悪い…仕事がさ忙しくって…後はまぁいろいろ（苦笑い）

…（ソファーに座りコーヒー飲みながら小説読み）

シゲ>
昨日ーシゲちゃん(後ろから抱きしめて｢完治したよー｣エクレア取り出して食べて

>小山
昨日ぶりって打ちたかったのか？良かったじゃねぇ直って(ﾆｯ笑い「人の肩あたりで食うなよ」）