BL報道組で成りきり（NEWS）

亮ちゃん＞
いいに決まってんでしょうー亮ちゃんまで来てくれるとはー思ってなかったしー（微笑み）

手越＞
え？・・・やっぱりさ・・一緒に行かない？（相手に視線向けて「前に俺の携帯隠したことあんじゃん！」）

>錦戸君
面白くないと思いますよ？(なんとなく歩み寄り)


>小山
なんでもねぇよー！（と「お前が良くても俺は良くないんだよ」溜め息混じり）


>手越
なんだよ…その不吉な笑みは…（相手を見て携帯を受け取りおそるおそる携帯をみて「わ!なんだよこの写真！」）

>>手越
せやな、小山やもんな(ﾆｯとした笑みで｢ええで、何したいん？｣首傾げて)


>>小山
なんやねんそれ―一重が聞いて呆れるわ。(ははっと笑いながら)


>>シゲ
俺には楽しいそうに見えたんやけど？自分等いつも一緒に居るやん(椅子に座りながら上記を述べ)

>All
睡魔ヤバいし、寝るな―おやすみ（手を振り）

慶ちゃん>>
最初から一緒に行こうって言えばいいのに～慶ちゃんの奢りなら言ってあげてもいいよ～?（上から目線で「あったけ?覚えてないし～｣何かをポケットにしまい)


シゲ>>
別に～なんでない～(クスクス｢慶ちゃんの女装写真だよー変えたら…わかってるよ…ね?」ニコッと）
おやすみ～シゲー


亮君>>
そうだよ～優しい慶ちゃんが亮君を断るないじゃん～（ニコッと「ん～悪戯かな～やっぱり」少し悩みすぐ答えて）

シゲ＞
そんな連れない事言っていいのかなー今、シゲは動けないんだよ？（にやにや）
ちょっ・・！寝ちゃうの待ってよーシゲが寝たら俺が、二人にいじられるじゃん！眠いのはしょうがないか・・・ムリして体壊しても困るもんね、おやすみー

手越＞
なんでそうなるんだよ！一緒に行ってくれるなら奢るけどさー（笑顔で「都合のいいときだけ忘れるなよなー見つかんない・・って手越今何か隠したろ！」相手のポケットに手を伸ばし）

亮ちゃん＞
今の流れで一重関係ないでしょう！今日はじめて亮ちゃんの毒舌聞いたよー（死んだ振り←

>>シゲ
なんや寝てまうん？しゃなーいなおやすみ。風邪引かんようにな


>>手越
それもそうやな―いつも思うけど手越の笑顔はホンマかわええわ（ﾆｯとした笑みで「悪戯されたいん？」妖笑い）


>>小山
なにしとん？(不思議そうに相手を見ながら

慶ちゃん>>
さすが慶ちゃんはそうで無くちゃね～（ニコニコ「だから、知らないてば～何も隠してないし～慶ちゃんのえちぃ～」笑いながら取られないように暴れ出して）


亮君>>
な…なに急に…亮君らしくないし～でもありがとう～（ニコッと「違うよ～オレが亮君に悪戯するんだってば～」）

亮ちゃん＞
え？見てわかんないー？（首かしげて）

手越＞
ほば毎日俺が奢って気がするんだけど・・・気のせいだよな？（相手に視線向けて「うそだろ？絶対スマホ隠してるだろー出せって・・」相手が暴れたために倒れて押し倒した形になり）

>>手越
かもしれへんなー手越はその笑顔でファンを増やしとるんやな(頭くしゃと撫でて「される側なんかい！」）


>>小山
死んだ振りしとるん？(首傾げて)

あかんわ…眠い、そんな訳やから寝るわお相手おおきにおやすみ

慶ちゃん>>
気のせいだと…思うけど？嫌なら断れば良いのに～（小首傾げて「うわあっ!?け…けぇちゃん…」今の状態が恥ずかしく顔を赤らめて）


亮君>>
違うよ～！何言ってんの！（焦り←ぇ「たまには良いじゃん～いじられ側初体験しても」ニヤニヤ）
うん、おやすみ～（手を振り）

亮ちゃん＞
そうだよー亮ちゃんから毒喰らったからー（相手を見て「復活するには、キスが必要なんだよ？」）
おやすみー寂しかったら俺が一緒に寝てあげるよー
手越＞
ホントかー？そうなんだけど・・・俺の性格上断れないんだってわかってんだろ？（と「えっ？あ・・あごめん手越！すぐどくから」相手からどこうとして）

慶ちゃん>>
うん。慶ちゃんは優しいくって～オレが我が儘言ってもなんだかんだ聞いてくれるもんね～（ニコッと「い…いいよ…別にこのままで」頬を染めて相手の腕を掴み引き寄せて）

手越＞
そうそうー手越だけじゃなくて、みんなのわがまま聞いてるよー一番多いのは手越だけどー（微笑み「えっ？うん。」抱きしめて）

俺も寝ようかなーてごもさー一緒に寝よう？（ベットの中に入り）

慶ちゃん>>
そうだったの～?この前マッスーの我が儘聞いてたねー(ふっと思い出して「慶ちゃん～暖かいし～いい匂いするよ～?」クスッと笑い首に鼻を近づけて）
いいよ～ねようか？（隣に入って）

手越＞
覚えてないのか？まっすーにジュースおごってやったよー。（と「やめろって、くすぐったいから・・てごちゃんだっていいにおいするよ？」自分も鼻を近づけて）
おやすみー（相手が入ってきたのを確認すれば抱きしめてすぐに寝息を立てて寝てしまい）

慶ちゃん>>
覚えてません～いいな～（おごって欲しいそうに「慶ちゃんのえちぃ～変態」笑いながら）
おやすみ～（すやすや寝て

手越>
いいなって、手越にはご飯とか奢ってやってるじゃん？（と「先に嗅いできたの手越だから！」）

慶ちゃん>>
人に奢って貰った方が美味しいくなるんだよ～だから、これからもいっぱい奢ってね?（ニコッと「そうだったね～慶ちゃんの匂い好きだな」クンクン）

手越>
いいけど…偶には手越が奢ってもさ―バチは当たんないだろう？（首傾げて「だから、くすぐったいんだって！」頭バシバシ）