BL報道組で成りきり（NEWS）

マッスー>>
…うっ…ひっく…（隠れる場所探して居たら空き部屋を見つけてドアを開けたまま入って泣き「バカみたい…」と「蹴りは無いけど…初キスは慶ちゃんに奪われた」あの時を思い出ししゅん）

手越>
…開いてる？手越…居るの（そっと中に入り相手が泣いてるの気づいて抱きしめて「先はごめん、別に嫌じゃなかったから…」謝り「え？ほんとに…小山には、後痛めにあってもらわないと」黒増田発動）

マッスー>>
嫌じゃないならいいじゃん…オレに抱きつかれる嫌だから離れたんでしょう？違う？（相手に抱きつかれて驚き「ま…まぁすー笑顔が怖いよ？」相手に視線向けて）

手越>
だから、違うって手越に抱きつかれたりする嫌じゃないって…ただ恥ずかしいだけなんだよ。（最後はボソッと「気のせいだから気のせい―」笑顔で）

マッスー>>
恥ずかしいって…オレに抱きつかれるのが？（首傾げて「ちゃんとみたからね～オレは」ニヤニヤ）

手越>
だから先からそう言ってんじゃん!（相手から離れて「ずるいだろう？」

マッスー>>
嫌われてなくって良かった…マッスー～大好き（離れた相手を再び抱き返してほっぺにちゅっ「ずるいってな～にが？」首傾げて）

手越>
うわあ！…っ（キスをされて顔が赤くなり「なんでもない。」）

マッスー>>
あれれマッスー～顔赤いよ～?熱でもあるの（自分のおでこを相手のおでこをくっつけて「熱はないね～」）

手越>
一回墜ちるよ、夜また来るから。ごめんな？（手を振り去り）

マッスー>>
了解～

シゲ>
顔赤いで？どないしたん（ギリギリまで顔近づけてにやりと笑い）


増田>
ホンマ…かわええわー（にやりと「わかったからそんなむすっとすなや」頭撫でやり）


手越>
せやけど、増田との方が一番仲えんやない？（首傾げて）


All>
暇やからレス返して待機しとくわ。

小山>
返し忘れてたわ。
ドライブデート？何処言ってきたん(ちょっと興味ありげに聞いて)

亮ちゃん>
俺が寝過ぎて…何処もいけなかった…手越の機嫌が直んないー亮ちゃん助けてよ。（相手に助けを求めて）


シゲ>
うわー酷いー（気づいた振りをして）
い゛っ！シゲ！頭叩いたら馬鹿になるでしょうが（頭抑えてむす「わかってないなーシゲ、現に襲われかけてるでしょう？」ふたりを交互に見て）


まっすー>
うん、まっすーは居ないの付き合ってる人とか好きなひと（興味深々に尋ねて）


手越>
俺に？なんでよ、なんかした？（首傾げて）

小山>
いや、俺にどうしろ言うねん…自分でなんとかしいやー俺にはどうしょうもでけへんわ…（申し訳無さそうに）

>>まっすー
目悪くねぇよ！俺は、むしろいい方だから(びっしぃと)


>>手越
小山の家はよく行くけど…手越家は行った事ないなぁ。今度行っていいか？（首傾げて）


>>錦戸君
ち…近いですから…（耳まで赤くなり


>>小山
悪かったってつか…わざとらしい傷つき方だなぁ。（相手を見て）
もう、馬鹿だろう？（クスッと笑い「わかってんなら、助けるとかしろよ！」）

亮ちゃん>
冷たい！亮ちゃんは冷たすぎ！仲間が困ってるのに助けてくれてもいんじゃないのー？


シゲ>
あ、バレた？（笑い）
馬鹿じゃないから、シゲって酷いー
お願いしてよー可愛く（相手を見ながら）


all>
手越の機嫌がホント最悪だから今日は落ちるよごめん、おやすみ！

小山>
影から応援しといたるから頑張りやー（ソファーに座って）


シゲ>
そんなことないやろう？（額に口づけをして）


all>
昨日はすまん…いろいろ忙しいしゅーて返せんかったわ。

All>
昨日、戻って来るつもりが寝ちゃたよ。ごめん。

手越>
…て…手越！近い…（顔を赤らめて「風邪なんか引いてないから！」）


錦戸君>
…可愛くないですよ…そろそろ離れてください。（相手とは違う方を見て「錦戸君のせいじゃないですか。」なで受け）


小山>
居ないし…！なんで、そんな興味津々なんだよ（溜め息混じり）


シゲ>
はいはい、そうだっけ。どっちでもいいよ

増田>
離れたるから、増田からキスしてや―（にやりと「俺？何もしてへんやろう」）