【進撃】 エルリヴァエル 【非募】

素直じゃねえお前なりの愛情の裏返しだろう？←

まだあるのか……何だ。

エルヴィンとエレンがああなった以上、このトピも本来の目的を持たなくなったからな…。お前がこうして足を運んでくれる事で、俺の独り言にならなくて済んでいる。むしろお前には感謝すべきだ。

素直な私がお望みですか？

……いや、やっぱりやめておきます←

兵長の独り言も聞いてみたいような気もしますが、それでは寂しいです
お邪魔でなければ、また来ても良いですか？

素直だろうがそうじゃなかろうが、自然体が一番だ。……強がりは嫌いじゃねえが。←

なんだ、はっきりしねぇ奴だな。(眉寄せ)…言え、今なら我儘を聞いてやらなくもねえぞ。ケーキに紅茶に…後は何だ。

邪魔なわけねえだろうが…此処はお前を引き止める切っ掛けにもなった場所だ。お前が好きな時に来て好きに話せ。運が良けりゃ俺以外が居るかもしれねぇしな。

じゃあ強がりのままでいさせてもらいます←

…あの、新しいマフラー…下さいますか？(眼を逸らし)

ありがとうございます、兵長

ああ…そうしろ。その方が泣かせ甲斐がある。お前の泣き顔は悪くない。←

─わかった。何色がいい、ピンクか。←

年が明けたな。任務に追われているせいか実感がねぇが…。
今年もお前やクソガキ達と楽しく話せていけたらと思う。

兵長のその性格も、まぁまぁ悪くないですよ←
今年は泣きませんから

…………(
ピンクを選ぶくらいなら白がいいです

明けましておめでとうございます
任務お疲れ様です…カモミールティーでも飲んで肩の力でも抜いてください
今年もお供させていただきます…

当然だ。←
まあ、お前の場合苛めるくらいじゃ泣かねえだろうな。

…白じゃ俺と揃いじゃねえか。←

お前もお疲れ。そうだな…カモミールもたまにはいい。シャワーだけじゃ疲れが取れねぇな。

…凄い自信ですね…(溜め息
兵長も表情固いです、笑ってください(頬を引っ張り←

お揃いは嫌ですか？
…それなら赤で…(渋々

どうぞ、熱いですが(ポットにカモミールティーを用意して
たまにはのんびり温泉にでも浸かりたいですね…

……まずお前が手本を見せろ。(頬引っ張られたまま)

別に嫌とは言ってない。←
…エレンには何て説明するつもりだ。

ああ…お前も座れ。
仮にあのメンバーで温泉なんかに行ったら、とてもじゃねえがゆっくり浸かれねぇな。

……、…分かりました(兵長の頬から手を退けて)
でも一回しかしませんからね…(文句を吐くも、エレンに対して見せるような笑顔を兵長に向け)
……、…はい(またいつもの顔で兵長を見ては無愛想←

嫌ではないなら白がいいです
エレンに？(言い訳を考え中←

失礼します…(兵長から離れて座り
……確かに(言われたことを想像しては(団長が何か盛り上げてくれそうと期待しつつ)首を振り
なら、…私と行きますか？

………。(無言で見つめ)
……まさか本当にやるとは思わなかったが。←

なら白で決まりだな。…エレンには俺から話してやる。ミカサはお前より俺を選んだと。(違)

おい…何故そんなに距離を取る必要がある。(若干不満げ)
……いいだろう。お前とならまあ静かには過ごせるだろう。万一温泉にまで奴のブツが浮いてるなんて事があったら堪ったもんじゃねえからな…。

……(兵長を睨み←恥ずかしかった
お手本見せたんですから、次は兵長の番ですよ

兵長から頂けるなら大切にしますね
……エレンに何を言うおつもりですか？(顔引き攣らせ)

念のためです、気になさらず(何を←)

団長って……可愛いですよね(
まぁ、アレは遠慮しますけど

必要ない。お前の笑顔を見たらそれなりに満足した。(自己中)

…なんだ、何か困るのか？(眉寄せ)

何が念の為か知らねえが…二人きりだからって必要以上に警戒するな。そうすべきと感じれば、俺は人前だろうが何だろうが手を出す。(偉そうに座りつつ平然と)
………お前、大丈夫か。(可愛いと述べる相手を深刻そうに見つめ)

久々に浮上したな。…すまん。

久しぶりに来てみたら…温泉だと！？私も行くぞリヴァイ！二人だけでずるいじゃないか…。何故私を誘わない((

お前がところ構わず汚すからだろうが。絶対しないと約束するなら連れていってやらなくもない。
…ところで、エレンは元気か。最近見ねえが。

酷い…(思いきり兵長の頬を引っ張り←)

エレンに勘違いされたくない…
私が兵長を選んだなんて(

……(立ち上がると兵長の隣に静かに座り直し)
？私は至って健康ですよ？


あ…団長(立ち上がり敬礼し)
お邪魔しています…

いいじゃねえか、代わりにこう何度も面白い顔を見せてやってるんだ。(頬引っ張られたまま)

知るか。お前がどうエレンに弁解しようと俺が贈ったマフラーを身に着ける、それが答えだ。(しれっ)

─…いいのか、そこで。(すぐ隣に来るとは思っていなかったらしく、確認し)
アレのどの辺が可愛いと思うのか是非聞きてぇな。

………(両手で兵長の両頬を触って遊び←

分かりました、生きてる限り外しませんから(プイッと他所を見て

はい
兵長が嫌なら戻ります(立ち上がり

団長の可愛いところは…(少し言葉を考え
あの絶妙な壊れ具合です←←

……楽しいか。(表情変えず、されるがまま問い)

いい心がけだ。こいつはもう用済みだな。(ぽい、とエレンのマフラーを投げ捨て/←)

(立ち上がる相手の腕を引き)…嫌だとは言っていない。確認したんだ。

俺には一生分からねえな…。(カモミールティー啜りながら)