名無しさん 2014-04-24 14:12:43 |
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>赤い服の女
ん…?寒くなかったよ!
だってこの子たちと一緒に寝たんだもん!
(青い人形の山を指差せば笑顔で,)
>青い服の女
あ!青のお姉ちゃん!
わぁ,綺麗な薔薇!
(相手の持っているものに興味を示せば,私も欲しいなぁ,と述べ)
>メアリー
まぁ、あの子達と寝てたの、それじゃあ心配いらないわね。
それにしても、あの子達に囲まれて寝るってぬくそうね・・・。
(青い人形を見つめながら
>赤い服の女
照れてないわよ…
…なっ、いつまでも子供扱いしないで!
(とか言いながら撫で受け←
>メアリー
あら、メアリーじゃない…駄目よ、これはあげないわ
(相手を見ればぷいーっとそっぽを向くと大人げないことを言い
>青い服の女
もー照れ隠しはいいのよ、かわいいんだから
子ども扱い?してないわよ。フフフ、ツンデレ屋さんなんだから。
(まだ頭をなで続け
>赤い服の女
うん!すごく暖かいよ
夜はお話して寝るんだー!
(『ギャリーがまえに言ってた”こいばな”って言うのしてみたいんだけどね、まだ私にもあの子たちにもわからないの,お姉ちゃん知ってる?』と問いかけ)
>青い服の女
えー,ずるい!
私も欲しい!どこにあったの?
(そっぽを向く相手の顔の方に回り込み『教えて!』と目を輝かせて言えば)
>メアリー
あら、そうなの。お話して寝るのね、とっても楽しそうじゃない。よかったわねメアリー
・・・恋話ねぇ。メアリーには少しはやいかな。もう少し時が経てば分かるわよ
(そういって、頭をなで
やっば…イヴ達とはぐれちゃったわ…どうしましょ…。…あら?(辺りを散策しながら廊下を右へ左へ、困ったように、それでいて心配そうに眉を下げ、頬に手を当てる仕草は見た目に反して女性らしい。嫌な思い出でもあるのか絵画の前を通る際は最新の注意を。ある一角につくと話声が耳に入り、歩みが止まり)
(/ありがとうございます!)
>ギャリー
あら、そうだわ。お茶を用意しないと。・・・あら?誰かいるのかしら
(一人でするお茶会の準備をセッセとしていたが腕だけしか出ないのであっちへこっちへを繰り返し少し疲れてきたわと思っていたところに相手の気配がしてそちらへ向かおうとして
>匿名様
(/ありがとうございます!是非イヴちゃんで参加してください!)
…誰か居るの?イヴ?(もしかしたら探している相手か、それを確かめるように扉を開け、中の様子を伺う。途端視界に移った見慣れた作品に、ドアを閉めるどころか動きがピタリと止まり、顔が見る見るうちに青ざめていく)
>ギャリー
あら、あなたは・・・
(扉の開く音が聞こえ何かと後ろを振り向くと相手が立っており少し驚くも微笑んで「お茶会でもどう?もちろん薔薇を添えて」と言いフフという笑い声も含ませ相手を誘い
all >
ギャリー…何処…,?
(はぐれて仕舞ッた彼を探す為.不気味な美術館を歩き回るも所々鍵が掛かッて居て.心細く思えば無意識に声も少しずつ小さく成ッて行き,)
(/宜しく御願い為ます,‼︎)
>イヴ
あの子は確か・・・
(遠くのほうで見覚えのある顔が歩いており、何をウロウロしているのかと気になって相手にばれないように少しずつ近づいていき
(/此方こそ宜しくお願いします!)
赤い服の女 >
襲われたら.逃げれるかな…,
(自身の命の結晶である.鮮やかな赤色の薔薇をぎゅッと握り締め.目其れを狙う他の作品達に見付かッたら.と考えては尻に涙を溜めぽつり呟いてみて,)
赤い服の女>(相手の提案にブルッと身震いし、ポケットにしまわれた薔薇に、ポケット越しに一度触れる。そして一歩後ずさる。それでも勇気を出したように胸を張り、ドアを閉めない、そういう意味でドアから手を離し。視線は相手に向けたまま)…ここに、女の子が来なかったかしら?
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