指名VOCALOID!!【3L可】

KAITO
……本当？本当に、居なくならない？(少し不安になったのか相手の顔をジーッと見つめて小さく首を傾げて

>がくぽ
……何ー？どうしたの？
(相手の声が聞こえれば、アイスをくわえながらドアから顔を出して

>>帯人
【KAITO】


本当だって。居なくなるように見える?（手を上にずらし頭を撫でては真剣な瞳で見つめ返し

>>KAITO
【神威がくぽ】


おお!一緒にお茶でも…て、アイス……（笑顔を浮かべてお茶受けを見せるも口にくわえられたアイスを見てずーんと落ち込み

KAITO
…ならよかった。KAITOはずっと、僕と一緒だからね…(相手から見つめられニコッと笑めば少し黒い笑みを浮かべてそう呟いた後相手の唇にキスをして

>がくぽ
…え？あ、えっと…お茶一緒に飲もうよ！だっ、だから元気出して…ね？
(アイスを急いで食べれば、にこにこしながら相手を励ましつつ相手の背中をぽんぽんと叩き

>>帯人
【KAITO】

うん、約束するよ。ずっと一緒に居るから（黒い笑みに気づくも特に何も言わずただいつものように微笑んでキス受けて

>>KAITO
【神威がくぽ】

！、カイト殿っ…そうするでござるか（ぱぁぁっと表情を明るくさせうきうきしながらお茶の用意をし始め

>がくぽ
あ、うん………単純だなぁ…
(相手に聞こえないように上記を言えばじっと相手を見ていて

>>KAITO
【神威がくぽ】

ん、何か言ったでござるか?（あまり聞こえなかったのか首を傾げて聞き返し。「今日のはきっと美味しいでござるよ!何せ最中があるのだからな」どーんと胸を張って座るように促して

KAITO
絶対だからね、もし約束を破ったら……ね？(相手から少し離れて黒い笑みを浮かべた後ポケットからアイスピックを取り出して脅すように

>がくぽ
ううん、何でも……へぇ…最中、買ってきたの？
(軽く首を横に振れば正座で座ると首を傾けながら上記を言い

(/すいません落ちます！
また明日来ます！←←

>>帯人
【KAITO】

絶対、破ったりなんかしないよ（見慣れた光景に怯むことなく笑うもやはり心の奥底では恐怖心があり。手を胸の前左右に振っては「だからとりあえずはしまって?」と優しく相手の手を包むようにし

>>KAITO
【神威がくぼ】


貰いものでござる、何やら美味しいとのことだったので…（柔らかい笑みを浮かべて微笑みかけ綺麗に並べたその他のお茶菓子等を相手に取りやすいように近付けて



（/ごめんなさい今日は落ちます、また明日にレス返ししますので!）

KAITO
うん……、分かったよ(小さく頷いてアイスピックをしまえば何かを思い出したかのようにハッとなり「そうだ、一緒にアイス食べようよ」と提案して
(/了解です！お相手感謝でした

>主様
ん…落ち着きます…
(そっと抱き返されｷﾞｭｯとして目を閉じ。『はい!あーん♪』今度はやる側なので楽しそうにし相手の口元まで運び。

>がくぽ
へぇー……うん、美味しい
(早速ぱくっと食べれば、美味しかったのか満面の笑みで上記を言い

>>帯人
【KAITO】


わぁ、アイス？食べよう食べよう（アイスと耳に入れば目を輝かせてにこにこ笑ってはしゃぎ

>>ルカ
【巡音ルカ】


私もよ、貴方の傍が一番安心出来るわ（小さく笑みを浮かべつつ相手の手を優しく握っては「んっ！美味しい」満足げに笑って手で頬を押さえ

>>KAITO
【神威がくぽ】


ほう…、拙者も頂くとするか（満面の笑みを浮かべる相手を見ると嬉しくなり最中を一つ取り食べて



（/上げます！）

（/暇なので上げますね ）

（/さぁ上げときますか！）

（/上げますね！）