眉村健 2014-04-23 13:40:02 |
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おーい眉村、久々にキャッチボールでもしようぜ
(ホーネッツのユニホームを来て、レイダースの同級生に近づきながら声をかける背番号56
茂野
「…茂野か。いいだろう」
自分のライバルである茂野吾郎の方へ向くと冷徹でポーカーフェイスの表情を崩さずにそういい。
【高校生の吾郎にしてもらえますか?日本代表ぐらいでは咲のキャラでは絡みにくいかとbY本体】
(わかりました。でも、ジャイロもジャイロフォークも投げれる設定で言いですか
眉村変化球混ぜていいか?
試したい球があるんだ
(眉村に言いながらジャイロを投げる
茂野
「…いいだろう。」
茂野から向かってくるジャイロボールを見ているとそのままなんなくキャッチしようとしたが
「…なに!?」
途中で降下していくジャイロボールに目を少し大きく開けて驚き何とかキャッチして。
【いいですよ!】
茂野
「ジャイロボールのフォーク…か(まさか変化球をしあげるとはな…)」
視線を野球ボールに向けて左手に装着していた野球グローブから野球ボールを右手で掴むと再び茂野のほうへ視線を向けてそういい。いつのまにか冷静な表情は戻っていた。
眉村もジャイロ混ぜていいぜ
このフォークを江頭達にはまだ見せてねーんだ
1軍のお前から見て俺の球は高校野球で通じるか?
(ボールを取りながら眉村に言い
茂野
「…必ず打てないボールはない。」
茂野の問いを聞き入れると数秒間言うまでに茂野のほうへ見てようやく口を開くとそういい。そっけない感じだが「油断大敵」→「どんなに強い奴でも油断をすれば窮地にたたされる」という意味が含まれていた
よーし、肩もあったまってきたし本気で行くぞ
(キャッチボールなのにワインドアップで160キロ近いストレート(ジャイロ)を眉村に投げる
清水 茂野
「ほう…(ざっと160キロ程度…か。侮れん豪速球だ)」
茂野から向かってくるボールをキャッチするとそう思いながら
「ッ…!!」
右手に野球ボールを握りしめて左足を前に出して茂野へ向けて投げ返した。茂野と負けるともかつとも言えない速さ。こちらは正確さや精密さに優れていた。
【参加を認めますby本体】
清水じゃねーかよ
久しぶりだな、ちっとは野球上手くなったのかよ
お前めっちゃ下手だったからな
(ニヤニヤしながら清水をからかい
本田、>ほ、ほんだッ...久しぶりに会っていきなりそれはねーだろ!大体私は野球やめたんだよ、あんたがいきなり居なくなったからね。(/ふう、と一息ついたかのように肩の力を抜いて、/)
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