【咲-Saki-】麻雀or野球！？夢の舞台へかけ上がれ！【メジャー】

本田、>

あんたの球･･･怖いんだけど。（/引きつり笑いをしてミットを受け取り、/）

いくぜ薫
大丈夫だ、当てねーからよ
(怖がる相手に言い
(試合で投げるぐらいの本気の真っ直ぐを投げる160キロ近いジャイロを投げ

俺参加していーっすか。

本田、>

ホ、ホントかよ･･･、
（/苦笑いをしてはミットを構え向かいからボールが飛んできて
『うげっ？！あいつ、これって本気のボールじゃ･･･っきゃ！』
早すぎる球をミットのど真ん中で受け止め涙目で痛そうな表情をして、/）



大河、>

おお。大河じゃん。（/手を振っては駆け寄り、/）

姉貴＞うっす。(眠そうな顔をして近寄り)
あー暇。姉貴飯食いに行こうぜ。
あ、もちろん姉貴のおごりで。(ニヤ)

大河、>

あんたって奴は･･･っま、いいや！私もお腹空いてたし！。
（/近くのレストランに入っては『好きなの頼みなよ』と、笑顔で言い、/）

姉貴＞じゃあデミグラスハンバーグとシーザーサラダに二海月スープにドリンクはソーダで。(遠慮なくすらすらと頼み)
んで姉貴・・・恋でもしたの？(ニヤ)

大丈夫か？薫、涙目だぞ
(ミットにボールがおさまったのを確認して彼女を見たら涙目で相手に近寄り声をかけ



大河

ん！お前薫に似てんな
(大河に声をかける

茂野＞アンタが茂野？姉貴の・・・(嫌そうな顔をしてる)

なんだよ、その顔は俺なんかしたか？
(嫌そうな顔をした大河に言い

茂野＞べっつにー。うちの姉貴を落とした奴がどんな奴かなって思ってただけだよ。大したことないね。(バカにしたように笑い)こんな奴よりもっといい男を探せばいいのに。バカだな姉貴は。

なんだと、この野郎生意気な奴だ
薫から聞いた、お前野球やってんだってななら俺と勝負しようぜ、海童のエースの球を拝めるチャンスだぜ
お前の姉貴が俺に惚れた理由を見せてやるよ
(大河にかなり怒りながら言い

茂野＞ふーん。無理。そんな気分じゃないんだよね。バカ相手に時間やる暇ないし？姉貴連れて家に帰るわ。(またもや茂野をバカにしたような笑い方をする)

待てこら、お前偉そうな事言っていざとなったら逃げんのか
お前海童のスカウト来てんだってなお前が海童に入れる資格あるかみてやるぜ
とりあえずこっちに来いよこら
(大河に怒るも近寄りバットを持たせ大河に言い

茂野＞ったく。しょうがないなあ。野蛮な人だ。(渋々にバットを持つ)じゃあ姉貴。キャッチャー頼むわ。(後ろに座らせミットを持たす)

いくぜ、打てんなら打ってみろ、生意気小僧
(130キロ後半のジャイロフォークを投げる、

茂野＞よっと。(見事にホームランを打って)

ふ、じゃあこれは打てるか
(ジャイロフォークは打たれるが本気のジャイロストレート160キロを投げる

本田、>

いてーよ･･･吾郎ッ。あんた、女の子相手に本気に投げないでよねッ。
（/しくしくと手をさすっては『早すぎるのよ』と、/）



大河、>

んなっ･･･！？
べ、別に何でもいいだろ、ばかっ///。（/ぷいっと、/）

久しぶりに上げとくぜ