名無しさん 2014-04-23 05:24:15 |
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名前:香月ナナ(こうづき なな)
性別:女
作品:GOD EATER2
所属:赤
備考:此処から出るには戦うしかないと割り切っている一面も有るが、全員で平和に脱出できるような方法も考えている。
(/参加希望です!pfに不備はありますでしょうか?)
>峰
あァ?何だテメェ…。
(未だに敵の区別が理解出来ておらず、相手の口から紡がれた「敵」という単語と相手の頭上の青に気付くとすぐに相手を敵だと認識すると「ハッ、誰に向かって言ってやがる。苦しむ間もなくスクラップにしてやンよ」と嘲弄に笑っては首元のチョーカーのスイッチを入れて能力を発動し)
>一方通行
…理子は理子、峰理子。くふふ、よろしくお願いしまっす!(スカートをつまんで少しだけ持ち上げ、お辞儀をしながら述べ。髪を動かしてブラウスの背から刀を抜きながら「……あはははっ、りっこりこにしてやんよ。」と上記を述べながら構えて)
>>峰
…(相手が拳銃を所持していた、その事実には驚かないが接近し過ぎていたため回避が遅くなり左肩に銃弾を喰らう。一度下がり相手のことを考える。「…戦いを見極めるのは上手い、戦闘好きなサイヤ人みたいな所もあるけど…容赦のなさはある意味良いものかもしれないな」そう冷静に分析する。これ以上戦う必要はないと判断すれば両手の刀をしまって攻撃をやめて)
>>ネブカドネザル
これでもダメか…っと(狼牙棒を止められれば距離が少し開いていたためなんとか銃弾を避ける。無論狼牙棒は捨てて。十分避けながら距離を取れば相手の硬さを見て並大抵の武器じゃダメだと判断。「じゃあこれだ」そう言うのと同時に二門のガトリング砲を腰に装着、一気に発射する)
>>一方通行
…首、必要もないのにあのチョーカーのスイッチのようなものをいれるだろうか…(いや、そんなはずはないと予想して敵である相手を遠くからスコープにて観察する。何も起こったようには見えず武器ではないと思うがそれを逆に怪しく感じて。まずは脅しの一撃か、なんて思いながら相手の背後から狙撃して)
>>香月ナナ
(/参加ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>宗像
サイヤ人ほどはいかないよぉ。くふふっ、だからはじめに言ったんだよ、ぷんぷんがおーだってぇ。(いつもの愛らしい顔に戻り、くすくすと笑いながら上記を述べ。「あ、左肩は大丈夫かなぁ?」と、武器をしまいながらとりあえず聞いてみて)
>>峰
ああ、大丈夫だよ…そうだ、良ければ一緒に行動してくれないかな?戦ったあとも君は僕を狙わなかったし、君みたいな人とは案外仲良くなれそうな気がするんだ(と勝負を仕掛けておきながらも相手のことをある程度信用したのかそう申し込む。断られても受け入れてくれてもデメリットはないはず、そう思いながら)
>宗像
はいは〜い、大歓迎だよ!それにぃ、理子も仲良くなれそうな気がしたんだぁ、くふふふっ。(手を大きくあげて笑顔でそう答え。自分を信用してくれたのだろうと思いながら、よろしくね、と相手に右手を差し出して)
>>峰
僕は宗像形、よろしく(此から先、少しは安全に行けるだろうと思いながら握手をする。そうは言っても今は敵も見あたらずドコにも居ないのだ、少しは落ち着けると思い「最近物を食べていない…食べなくても大丈夫ではあるけど何だか変な感じがする…だから何か食べれるものを探さないかい?」気分、モチベーションをあげたいと思い)
「電磁バリア展開」
(ネブカドネザルはモーターツヨシ周囲に電磁バリアを展開。エネルギ節約の為動きは止まるが、ニンジャのスリケン投擲すら消滅させる出力のバリアは実際堅牢!ガトリングの弾は命中した弾が消滅!)
「イヤーッ!」
(バリア展開中の為ブースタ移動を封じられているネブカドネザルは、観覧車のゴンドラを蹴ってモーターツヨシもろとも跳躍。ニンジャ、そして身体の95%をサイバネ化されていなければモーターツヨシの重量に押し潰されている。オムラ・インダストリ驚異の技術力!)
>宗像
>宗像
理子は峰理子だよ!くふふっ、よろしくね!(スカートをつまんで持ち上げ、お辞儀をしながら述べて。「うん、いいよいいよ!理子も何か食べたいなぁって思ってたし…でも、お腹は空かないんだけどね。」とやれやれ、といったように首を振りながら述べ。ここで立っていても時間の無駄なので、とりあえず探そう、と辺りを探しはじめて)
>峰
ハッ、敵に名前教えるなンざ馬鹿か?(相手の自己紹介にも似た謳い文句を聞くと嘲笑しては足元で地面を踏む、刹那土から土砂が広範囲で撒き散るとそれが相手へと襲い掛かろうとする。「ンなモン効くかよ」と一蹴して走りながら相手の懐へと日本刀など気にせず潜り込もうとし)
>宗像
―――ッ。(咄嗟の事だったが一方通行は周期のベクトルから殺気をも感知出来るので、事前にチョーカーのスイッチを入れて能力を発動する。背中に当たる筈だった弾丸は彼の能力により、反射されては元の放たれた相手の方へと飛んで行こうとして)
>>主様
(/参加許可感謝致します!よろしくお願いしますね)
>>all
うーん…此処に来てからもう一カ月かあ。おでんパンも気づいたら無くなっちゃってたし。(「神機」と呼ばれるハンマーを肩に担ぎながら廃れて廃墟同然になってしまった街を散策して。自身が身につけている腕輪への栄養投与も継続されたままで、怪我も寝て翌日になれば綺麗さっぱり消えているという所が実に難解で理解しがたい。そう思うとため息をつき)
(その廃墟の一角に、騒がしい場所がある。嘗ては高速道路インターチェンジの高架下であったそこは、その複雑な構造の間に外壁や支柱が継ぎ足され、多数のトラックやロボットが駐留する一つの基地として作り替えられていた。)
(入り口として整備された一本道の道路があるが、そこには武装した兵隊やロボットが物々しく立ち塞がり、「外して保持(脚注/KEEPOUT)」「アブナイ」「許可がいる」などとショドーされたバリケードが構築されている)
(そしてそれらの兵力や設備には、共通してある紋章があしらわれている。雷神の意匠と「オムラ」のカタカナで構成されるのは、見紛うことなき暗黒メガコーポ「オムラ・インダストリ」の威圧的な社章だ!)
>香月ナナ
>>ネブカドネザル
うわっ、何だろー…これ?(派手な色のバリケードが視界の端に入ったので首の向きをバリケードの方へ動かし詳しく観察してみて。その前には武装した兵隊やロボットが防衛している光景を見るが、入るなと言われるのなら入りたくなるのが人間の性。入るためには何もせずにロボット達を突破できるようには思えないのでハンマーを構えるとハンマーが発火して。これが「ブーストモード」という物で、様々な攻撃に連携することが可能。)
『重点!重点!』
『警備重点!』
『ヌンヌンヌンヌン』
(すると、彼女の周囲を正十二面体の浮遊メカニックが周回しつつ、彼女にレーザー光を浴びせている。)
(オムラ・インダストリ開発の多目的ガジェット、モーターチビである。正式には、オムラ・インダストリ社長のモーティマー・オムラ直々に開発中止を命じられていたが、ここでは非公然的に運用されている。)
(モーターチビは相手の所属陣営を確認しているところだが…)
>ナナ
>>峰
そうだね…でもやっぱり、食べないと変な感じだ(コクリと頷くと食べ物探しのために歩き出す。「…デパートの廃墟か、ここなら何かありそうだ」歩いている途中見つけたデパート、そこには色々と揃っているように見えた…形だけなのかもしれないが自転車やぬいぐるみ、文房具等が置いてある)
>>一方通行
…(跳ね返された…否、反射された?少なくともただのガードではないことを察しながら飛んでくる弾丸を避ける。「…弾丸がダメか。なら爆発ならどうだろうか…」弾丸を跳ね返した相手、ならば銃器は効かないかもしれない。腰から手榴弾を手に取りピンを外し相手の方へと投げる)
>>香月
…あれは…(ビルの間から顔を出せば歩いていく相手の後ろ姿が見える。ため息をつく姿を見て油断しているのだと思い音を殺して近づき)………斬殺(相手の首へと日本刀の刃を滑らす)
>>ネブカドネザル
…(飛んでいく相手に続いて自身もワイヤーを使って下へと降りる)驚いたな…ここまでしてもコロせないなんて…(ガトリング銃、刀、ハンマー、スナイパーライフルと捨ててきたため多少身軽となった体、しかし決定打は未だない。退くべきか、そう考えて相手の隙を伺う)
>>ネブカドネザル
えっ!?何これアラガミ!?(突如自らの周囲に浮遊するモーターチビを見ると驚きの声を上げ。とりあえずよく観察してみると、何故か可愛く思えてくる。単に自分にレーザー光を浴びせているだけなのだが万が一攻撃してくるような事が有るのなら反撃せねばならないため、ブースト行動は続けたままでいて。因みに自らの頭上に有るマークは赤で有り。
>>宗像
ちょ、ちょっとー!こんなので斬ったら怪我しちゃうじゃん!(普通首を斬られたのなら怪我どころではなく死んでしまいそうな気がするが。何とか、ブーストドライブという技で相手と距離を取り)
そっちがその気なら…私もやったげる!(相手の頭上のマークは青である事を確認するとステップで距離を詰めて地を蹴り飛び上がると自身の身体全体とハンマーが赤いオーラに包まれ、一撃を振り下ろして。
(モーターチビは相手の所属識別を終えると、施設の中へ飛んでいってしまった。)
(それと前後するように、入り口を固める戦力が左右に別れる。)
『いつもおつかれさまです』
(驚くべき事に、ナナに労いをかけた数十人いる兵隊は全てが同じ顔をしており、非人間的な連帯感のあるお辞儀を一斉に行った。彼らは同じ暗黒メガコーポと名高い「ヨロシサン製薬」の開発した生物兵器、Y-13型クローンヤクザである!)
(基地に入って正面すぐには巨大な鉄塊じみたメカニックが着陸する姿が見てとれる。そしてそれに接続されているのは機械的なニンジャ!)
>ナナ
「イヤーッ!」
(電磁バリアを解除したネブカドネザルはブースタで空中に上昇、直後に両肩の3連装ランチャーからミサイルを発射。大量の子爆弾をばらまくクラスターミサイルだ!)
(そして見よ!恐るべきアンタイニンジャ・アサルトキャノンもそれに交えて連射されている。迫り来る弾雨は正に来るべきマッポーカリプス(脚注/終末)の一側面めいている!)
>宗像
東方仗助
男
青
ジョジョの奇妙な冒険4部ダイヤモンドは砕けない
ジョセフ・ジョースターの息子で正義感が強く周囲の危険に自らを犠牲にすることもしばしばある。
いかつい風貌とは裏腹に温厚な性格である。
しかし一度激怒するとてがつけられなくなる。
特に髪型のことを馬鹿にされると目上の人間だろうと見境なく攻撃する。
能力(スタンド)
クレイジー・ダイヤモンド
手で触れることで負傷した生物、壊れた物体を再生することができる。
能力が発動すると他の部分は自動的に引き寄せられるためほんのひとかけらでも手元に残っていれば全体の修復が可能である。
パンチの速度は約時速300kmでキレるとさらに速度が増す。
上の追記
理由
プッチ神父のメイドインヘヴンの能力で時が加速し何らかの理由でこの世界に辿りついた。
しかし仗助は世界が一巡したことを知らず、戦いながらも
元の世界、仲間の待つ杜王町へ戻ることを決意する。
中2なので所詮こんなものですが使っていただけたら幸いです。
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