メカクシティアクターズ也【BL/NLOK】

>>169様

（/ ﾋﾋﾞﾔ..!((、その時点でもう..うはぁ(、← /
よし良いので有れば参加しちゃおう( ）

>170様、


( / わ-..、此処、君のｷｬﾗの好みそうな年下ｷｬﾗいっぱいですね..!、因みに最愛ちゃんのpfは最初の方見れば分かります、(、←
しちゃえしちゃえ、←

>>171様

（/ うぉ!、男の娘でしたか!!(、ｷｬﾗ的にとても美味しいです、← /
しちゃお(、 ）

>172様、


( / あ、あれ..?、まぁ良いや、有難う御座います、←
しちゃえ、(、


>all.


ふ-..、zz.
( 何処からか来てぼふりとｿﾌｧｰに横たわればｽｰｽｰと規則正しい寝息を立て。お昼寝をしまくって、折角起きたと云うのに..、また眠ってしまった様で。此れを見たらﾒｶｸｼ団は何を思うだろうか、

( / 誰も居ないのかな-?、あげげっと!、

>カノさん
いやっ、そういう訳では無いんですけど…ほら、やっぱ私の能力が確実に制御されているかどうか不安ってのもありますし…（人差し指同士をちょいちょいと合わせながら周りを気にするかのように目配せをしつつ、ぽつりぽつりと話して）

>アヤノさん
はーい…（誰かが来たことに気づけば読みかけの雑誌をテーブルの上へ置き其方の方へ出向いて。多分兄と同じくらいの年齢だろう赤いマフラーの少女に「あのー…もしかして、お兄ちゃんのお友達ですか？」などと訊いてみて）

>マリーちゃん
ははっ、いいよー。それじゃあ何処へ行こうか？（紅鮭ちゃんストラップはまた今度にしよう、とパーカーのポケットへしまい込んで。微笑み少し傾けるようにして、これから行く先はどうしようか。折角相手と散歩に行くということになったので問うように）

>最愛君
えっ…あ、なんだ最愛君か！全く声が違ったから驚いちゃったよ（己の前へと躍り出た相手を見ると安心したように胸を撫で下ろし安堵して。苦笑を漏らし後頭部を掻きながら後者の言葉を言うが、まさか謝られるとは思わなかったため両手を左右に振れば「いやいや、謝らなくても大丈夫だよ？勘違いをした私が悪いんだからさ」と話すと付け足すように「それと炭酸おしるこじゃなくお茶がいいんだね。お店の…ペットボトルのものでもいいかな？」と覗き込むようにして尋ね）

（/お優しいのですね、ありがとうございますっ！なんなんですか、貴方様は女神なのですｋ((）

>もも、


えへへ、声低くしてみたんだ-..!、
( 高校生に上がるとは思えない程、幼い笑みと口調で驚いた相手に嬉しそうに云っては。相手があたふたせっせっと反応すれば、反応早いな-..何て呑気に思いつつ、其れを見詰め、「 あ、結局面白がっちゃったけど..、有難もも..!、 」満面の笑みを浮かべ、左記述べては、「 大丈夫だよ..!、ﾓﾓも、たまには身体に良いもの飲んでね、 」にへら、としながら相手の肩をぽんぽんと、


( / あ、いえっ!、ｶｵｽな悪魔って云われますｯ!(、 / 女神じゃなくて只の駄猫でs(、

>最愛

(/じゃあお互いにしどいってことで←
僕も文系だけど英語寄りwww

ううん、大丈夫！最愛が大丈夫じゃなさそうだし…(にこりと微笑み相手を一瞥すれば、相手の手から袋をさっと取り相手の部屋に早足で向かい。「ほん…と？また、皆だけど、とか違うよね？」一瞬嬉しさのあまり飛び上がりそうになるも、ついさっきの出来事を思い出せば冷静に問いかけて)

(/学校休んだって…w平然とwww
神奈川県の北の方w
女子の方がいいのかとw
今日にゃんにゃんっ！←←


>モモ
あ…おはよ…(眠たげに目を擦りつつ相手がそこに居ることに気づけば、ふと髪に違和感を感じ触れてみては「ぎゃああっ！？なにつけてんのっ！？」と恥ずかしさから顔を真っ赤にしてシュシュを投げ捨てて「この悪趣味女っ！」と叫びつつ相手を睨み)

>カノ
…やっぱり暇だったんじゃ…(中々返事が返ってこない相手に相手に疑いの目付きを向けつつ上記述べ。「うん、じゃあよろしくー…って僕もなの！？」相手に任せて自分は部屋で本でも読んでいようと思った矢先に相手の当然とでも言うような言葉。やだな、と思いつつ過剰に反応し。

(/受験ファイトですっ！

>ひびや、


( / どっちもかよ..w、(
あ、分かるよそれ、w


はぅ、..、はれ?、..わぁああ、ひびや..!!、
( うぅ、と重そうにしたのも束の間、さっと袋を奪い取られると自分の部屋に向かう相手をあたふたと追い掛けて。「 ち、違うよ-..、ちゃんとひびやが、..、その、恋愛的な意味で好きなんだもん、 」むうぅ、としながら疑う相手を見、伏し目歹に述べ、


( / 面倒だったので、(、←
あんまり遠くない..、?、かな、?、
そんな訳なっしんぐb、
今晩わんわん!、←

（今日は勉強量がヤバいので深夜来れたら来ます

( / うわわ..、受験生は大変ですね-..、居たら御話ししましょう!、

（/ 絡み文置いておきますね-、/ もう敬語撤回します(、/ ）

>>お-る

＿いいなぁ..弟。（/ﾌﾞﾗﾝｺの音がｷｺｷｺ響く。目の前に広がる空間に姉弟と見られる子供達に不審者がられそうな程ﾏｼﾞﾏｼﾞ視線を送り羨ましい何て感情も、一人っ子の自分には＿と云うか両親の離婚からか、弟だなんてもう無理だろう。ﾊｧｯと溜息を吐きつつ今日も今日とてｱｼﾞﾄを訪問してみるか..と 、）

(/誰残ってますか?

（/私が誘導しちゃっても良いのかｺﾚは..(、
ｺﾉｴﾈちゃんとﾋﾖﾘちゃん、ｵﾘｷｬﾗ男女1名ずつかと!、/
正確な物は解りませんが;;）

家かえったら返信します、

＞最愛君
なるほど、言えないのかー…（きっとこのまま問いつめても相手は教えてくれないだろうと察して、少し声のテンションを落とすと諦めた様に上記述べ。相手に問いかけられれば「いや…何もないよ、最愛君こそどうかしたの？」別に普通の事を言っていた感覚だったので自覚のないように前記を述べて。「ごめんごめんー、まぁ気にしないでよ」このままド忘れ騒動は回避出来そうだと無かったことにして

（一円やるy

＞キサラギちゃん
ふーん…なるほどねー…よし、それなら僕が出来る限り援護してあげるよ！人混みを歩く練習にね？（相手の話を聞くと事情を理解した様に頷き、それならその制御を何とかして手伝えないだろうかといつも通りの笑顔で提案してみて

＞ヒビヤ君
うーん…まぁ、何かしらいつも忙しいって訳だよ（焦る気持ちを押さえながら、変わらぬ笑みを浮かべるとそのままごまかそうとして。「そりゃ…そうでしょ、後で何かしらの恩は返すからさ」作業を開始させながら、勿論だという様に頷けば前記を述べて

（有り難うございます

〈文字数オーバー\(^o^)/〉

＞柚葉ちゃん
そろそろ帰ろうかなー（何となく散歩へ出かけ満遍なく歩いたかなと思えば独りでに呟きながらアジトへ向かいはじめ、途中相手のいる場所へ差し掛かると「あれ、何してるんだろう」仲間の姿が目に入れば気になった様に近寄っていき

（初めましてですよね、宜しくお願い致します

〈勉強嫌だ…ｗ　orz〉

>柚葉、


..?、柚葉-?、..どうしたの-..?、
( 御使いの帰りに公園の前を通り、何となく其ちらに目を写せば其処には子供に不審者がられそうな少女。きょとり、と其れを見ていれば、突然溜息を吐く始末。のろのろ、と公園の入口に足を向ければ、ﾌﾞﾗﾝｺに座る相手に近寄り上記を。


>182様、


( / 183様と同じ意見です!、取り合えず主様許可貰う迄仮参加じゃないかと!、



>かの、


い、云えないよ-..、ぼくだって、口は軽く無いんだよ-..?、
( 相手が気を落とすのを見ると少々罪悪感を覚えつつ、むっとしながら上記を。様子が何時もと違った様な気がしたけど、気のせいかな。そう思うと、ふにに、と微笑み乍「 気のせい..、かな?、何でもない-..!、 」と、首をふるりと振れば。ｼﾞｨ、と相手を見つつｺｸﾘと頷けば、「 ..わかったぁ-、 」、そう述べて。


( / せめて千えn(、

( / あげよ、人口密度が..!!、人口密度がぁああああ、

＞最愛君
口が軽くないか…なら仕方ないかもねー（言えないことは誰にでもあるかと納得すれば笑顔で仕方がないかと諦め。相手が微笑むと何となく疑問に思ったが「何でもないならいいけどさ」もしかすると己が変な事を言ったのかどうかと少々焦るが気にせず。「すぐに理解して貰えて助かるよー、有り難うね」と笑顔で感謝して

（遅れて申し訳ない(^o^;)
じゃあ、÷2の500円やるよｗ