主 2014-04-20 19:17:57 |
通報 |
名前 ジョーカー・シャノアール
性別 女
クラス 妖精クラス
性格 負けず嫌いなため生意気に思われるが、本人はそう思っていない
容姿 黒髪に紫色のメッシュが入っており、ストレート 長さは腰まであって前髪は無い 目の色は濃いピンク色で猫目 両耳にピアスを一つずつ開けていて、首にヘッドフォンを下げている
備考 音楽とガムが好き ほとんど一人で居て あだ名は黒猫 屋上によく居てたまにそこでサボったりする
(すいません遅くなりました 魔法とか名前とか色々なこと考えてたらどんどん日が経っちゃって… 不備が有れば言ってください)
>ルーシィ
(/うっわ!なんか短いとかいっときながら以外と長くなってしまった!!こんな長いロルあまり使わないので嬉しいです!!あ、でもいつもはこんなんじゃないですからね、/マジですか…w それなら良かったですw)
…ええ、おはよう。今日も元気ですね…(自分の席まで両目を瞑りながら足を運び、自分の席までつけば鞄を置き相手が大きく手を振っていつも通りの元気な姿の相手がおり、小さく溜め息をつけば本当はグレイが良かった、何でこいつなのか、なんて考え頭の中でもしここにいるのが相手ではなくグレイだったらと妄想し始め「そう…。」他の皆はしばらく来なさそうであり相手と二人きりであることをとても悔しく思って)
>>13様、>>14様
(/お二人ともおっけーです!!絡み文投下お願いします!!)
>>15様
(/勿論おっけーですよ!!絡み文投下宜しくです!)
あちゃーおくれちった。遅刻だねこりゃ。
(校門をくぐると、人がいなく完全に遅刻したことを示している。ま、遅刻してもしなくても変わりないや、と思いながら靴を履き替えて廊下をフラフラしながら歩いていたら壁にぶつかり、鼻とでこが赤くなり、いたいなーでもまぁいつものことだ、と思っていたらいつの間にか教室の前についたが入る気が起こらず廊下をフラフラし)
イザベラ>
あーあ、遅刻だな。…どうすっかな、おいお前確か剣咬クラスの奴か、こんなとこで何やってんだ?(鞄を脇に抱え廊下を歩いていればどこかで見たことがあるような感じの人物を発見し話し掛けて)
(/絡まさせて頂きました!お相手の方宜しくお願いします!)
ALL>
腹減ったな‥何か買いに行くか(教室で空腹に耐えつつ授業受けていたのだが遂に耐えきれなくなり立ち上がるとその足で購買へと向かう為廊下に出て歩いていて)
(/許可ありがとうございます、宜しくお願いします!)
>ALL
♪~♪~♪~ ん、もうこんな時間か…まぁいいや このまま此処に居よ(屋上で曲を聞いて居たら時間が過ぎてしまったので、授業に出ることを諦めてそのまま屋上に居ようと思い)
>グレイ
・・・ん、確か・・・っとー・・・!露出魔か!
(声をかけられたに少し驚きながら後ろを振り返り相手の事を思い出し、思いだしたら失礼な名前で叫び
ジョーカー>
はあ、授業なんてやってられっかよ…んなんバックレてやる。…∑びっくりした、黒猫だっけ?本名知らねーんだよ。つか授業はどうしたんだよ?(クラスメートと少し口論になったのか苛立ちながら屋上へと上がって来れば既に居た事に気付かず驚くも離れた場所に座ればクラスメートなのにあだ名しか知らない事を告げて話題変えれば自分も人の事言える立場では無いのに質問投げ掛けて)
イザベラ>
露出魔だあ?!…─てめぇ変な名前付けてんじゃねーよ!グレイ・フルバスターだ!覚えとけよ!(当然同じ学校という事も有り名前くらいは知っているとばかり思っていたのだが予想を遥かに超えた発言をされたので自己紹介して)
ALL>
(/大変遅くなってしまい申し訳ございません!レスお返ししておきますね!)
>グレイ
ん?いやー悪い悪い。間違えたよはっはっは。露出魔君じゃなくてグレイ君か。それじゃーね。
(相手の名前を間違えた事に少しも罪悪感を持たずに軽く謝り、自分の教室とは逆の方向に歩きながら相手にさよならの挨拶をして
イザベラ>
どーせわざとだろうが。…あ、ちょっと待て。お前今からサボりか?(シラけた視線を向けるとボソリと呟きちょうど話相手が欲しかったので思わず引き止めると半強制的に屋上へと連れ出して)
>グレイ
いーや、わざとじゃないよ~んガハッ・・・ちょいちょい、いきなり屋上にって・・・。
(いきなり連れ出されて吃驚するが抵抗はせずにされるがまま、行き先も知らずに連れてこられ屋上に着いたらまた吃驚し)
>イザベラさん
…フラフラしてますけど、大丈夫ですか?(現在先生がいないことを良いことに外で足音が聞こえたので己の教室のドアを開けば、廊下をフラフラしている少女を一人発見し。相手に近づけばどこかで見覚えがあると思いよく見れば剣咬クラスの人物であり心配そうに見つめながら話しかけ)
>グレイ様
あの…ジュビアもご一緒しても良いですか?(いつものように陰から相手を見ており相手の言葉が耳の中へ入って来て外へ出て行ってしまった相手を追ってはいつのまにか相手の隣におり少し恥ずかしそうにして)
>ジョーカーさん
こんな所で何をやってるんですか?(屋上の扉を開ければ教室にいなかった相手が見つかり扉の前に立ち腕を組んで少し怒っているような口調で話し)
・・・ん?大丈夫だけど・・、あぁ、君は妖精のジュビアちゃんか。(相手の方を振り返りながら近づいていき良く見ると青の髪の毛が特徴の妖精クラスの子と確認し、相手に心配かけぬように笑顔で接して)
イザベラ>
一人でサボんのも退屈だろ?…ほら座れ。お前もサボる気満々だっただろうし(確かに無理やりだったなと反省はするものの同じ目的だった事を思えばいつの間にか持っていた紙パックのコーヒー牛乳を差し出して)
ジュビア>
…∑おわっ。お、おう…それは良いけどよ、もっとまともに出て来いよ(ポケットに両手を突っ込んでいたのか思わずスポンと抜けて相手が居て困る事等無いので頷くと心臓に悪いとぼやきながら)
グレイ>
…そっちこそ誰?僕もクラスメイトっていう事しかわかんないんだけど… 授業は見ての通りサボってるよ(本名がわからないと言われたが 普段名乗っていないので当たり前だと思いながら 相手に質問されたことに答えて)
ジュビア>
何って、サボりだけど…(何故怒っているのかわからず 相手に素直に答えて)
>グレイ
一人でサボるのもいいもんだけどねぇ、ま付き合ってあげよう。あ、コーヒー嫌いなんだ、気持ちだけ受け取っておこう。(地面に仰向けになり眼鏡の上にタオルをのせ 相手がコーヒー牛乳を差し出してきたのを手を横に振って)
トピック検索 |