如月伸太郎 2014-04-20 15:41:55 |
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(/お互い嬉しいという事ですね!←)
…誰もいなくてよかったな、いたら恥ずかしくて絶対死んでた。
(不意に重なった唇は柔らかい感触と共に何処か甘い匂いが鼻孔を擽り、耳に届いたリップ音は己の鼓動が高鳴るには十分な要素で。「あ、えっと…ぬ、脱げよパーカー!そっちのほうが可愛いぜ!」微妙に苦笑を浮かべながらパーカーを脱ぐように促し誤魔化しからか再度髪を掻き乱し。
(/それが言いたかったです!←
…あぁ?!本当だぁぁっ、ここ海だったぁ…っ!(鼓動がどくどくと速まるに連れて出てきた相手の言葉はとてつもなく心に残り←/恥ずかしさにしゃがみこむときょろきょろさせて。「そ、そうだね!脱ぐ脱ぐ!」とパーカーのジッパーを音鳴らしながら下へと下げるとその巨乳がくっきr((パーカー投げ出すと飛び込もうと海へどぼんして。
(/いえす!w意思疎通できましたね!w←意味不)
う、おぉぉ…!これは…っ。
(パーカーを脱いだ下には服の上からでも凹凸を露わにしてた豊満な胸が出て来て、自然目がそこへと釘付けになってしまい。「これはヒキニートには刺激が強い代物だぜ…!」海ではしゃぐ相手をまじまじと見つめながらにっこりと笑みを浮かべ意味ありげに数回頷き。
(/えええ…わからないy←w
…?しーんたろっ!(此方が海に入っても入ってこない相手に不思議に思うとばっ、と腕あげてぶんぶんと左右に動かし。中々入ってこない相手へと近寄ると中腰になり首傾げ。/何故にこんなエロいんだね…←
(/大丈夫!俺もわからないから!←)
っ…うひゃあ!
(邪な考えが頭を巡れば不意に目の前に広がる相手の谷間となってる胸元をみてしまい咄嗟に変な声を上げて。「は、はい?その…あれだ、ちょっと視線のやり場に困ると言いますか…その」と一人で呟けば吹っ切れたのかうわぁぁぁぁぁぁぁぁ!と声を上げ海へとダイブし。/それっすね…←
(/…ほっ…←
っはは!(どこを見ているのかわからな相手を見て変な声だすと笑いだして。「視線のやりb…しんたろォォォォッ!」すごい叫び声あげばしゃーん、と音たてて入った海に向い此方もダイブすると叫び←/あわわ、なんて反応が面白いのでしょう…←
(/そして海でおなじみの展開になってまいりましたw)
ち、違うんだ!俺は何も見てないんだ!決して桃の胸とか見てないから!
(逃げようと海の中を走るが引きこもってる自分が体力で敵うはずなく距離は縮まっていくのは必然で、必死に両手で水を掬えば水をかけて逃げて。
(/わーい、これ好き←
あぁーっ!そういうことか、DTィィ!(相手の言葉ににやり、と笑み浮かべると追いかけて。走る自分の胸はぶるんぶるんぶるんぶr((ようやく相手に追い付くと「ほーら、普段から動いてないからだよ?」と相手の海パン引っ張り←
(/海と言えばですね!w←)
ま、待て待て!俺達はわかり合える!話し合おうぜもも…っ!?うぉ!?
(決死の逃走も虚しくあっさりと捕まれば海パンを掴まれ振り解こうもがけば情けなく自分の足でつまずいてしまい。「いてて……ん?ぎゃああああああ!!!!!」転んだ衝撃により海パンが下にずれ何とも言えない「桃」を晒してしまい、羞恥心の余り赤面しながら海に響き渡るほどの絶叫を上げて。
(/あー楽しいw←
そんなの知ってるよーっ!(わかりあえる、そんな言葉に微笑みつつも追いかけ回して。ずれた海パン目の前に赤面すれば「早く戻してしんたろーっ!」と怒鳴り←/海の水頭からぶっかけ
(/展開がギャグよりですけどこれもいいですよねww)
う、うわああああ!ひぃ…!!!
(若干涙目になりながら急いでズレた海パンを上に引き上げ腰の位置まで上げれば一瞬安堵の息をついて「…モモ、今は何もなかった。いいな?」真顔のまま相手の瞳をじっと見つめ半ば震えながら拳を握り。
(/ですね!私こういうの大好きですーw
ぎゃああああ…!早くぅ…!(相手の叫び声と共に此方も悲鳴あげると息ついた相手の顔ちらり、と見て。「うん、わかったよ」と此方も真剣な顔で頷き。震えている相手の背中無表情で撫でて
(/俺もこういうの大好きでwたまにはいいですよねー!w)
……ぷっ、はははっ!…はぁー、楽しいな。
(不思議と笑いが込み上げて来て屈託のない笑顔を浮かべれば浅瀬に座り込み。「ちょっと疲れた、短時間なのに内容が濃すぎだぜ俺達」バタッと大の字に砂花に寝そべれば目の前にいる相手の向かってそう告げて。
(/ですよね…!で、ここから濃厚なおt(((ごめんなさい、寝ますねー!明日はですね、一日いると思います(
…ん、まぁ…ね。楽しいね!(一瞬呆れたように目細め微笑むもすぐに何時もの笑みに戻り。「だね…私の胸でしょ。お兄ちゃ…伸太郎のあれでしょ。」なんて指おりつつ上見上げそういい。此方も寝そべれば「はぁ、いい思い出いっぱいだね!」と
(/了解しました!明日は夕方頃になってしまうかもしれません…!よろしくお願いします!)
…その二つは楽しいことに入るのか?
(笑いながら疑問を尋ねるてみるが「まぁ…前者は俺にとっては得だった」と小声で呟き再度ちらっと相手の豊満な胸を見て←「あぁ、いっぱいだ。」と言えば隣で寝そべる相手の手を一本ずつ指を絡めて握っていき。
(/夕方ですね!了解です!
…はいらないよね(苦笑しながら述べて見ると急に表情変えるも聞こえないふりして「えー、何て言った?波の音で聞こえなかったよー!」と此方の胸を見ているのだろうかぐいっと相手の頭上に押しやり。「…えへへ…」これが恋人繋ぎ、と言うものなのか、どこかくすぐったくて照れ笑いすると「ずっと一緒にいようね」と此方も指絡め。
(/ちょっと時間が空いたので少しだけ…!w)
え゛…い、いやなにも?
(小声で言って声が少し拾われたのか、不意に頭上に近づいてきた胸から目を逸らすことなど童貞にできるはずもなく只々心音だけが早くなり。「あぁ、ずっと一緒だ」絡み合った指からは心地よいぬくもりが伝わり心身ともに何とも言えぬ充実感に満ちて。
(/わーい!w
ふーん?(折角見えない位置にずれたのだが相手の視線は変わらずにいて。「ちょ。伸太郎っ、見ないでよ馬鹿!」と濡れたパーカーもう一度羽織ると「もう夜…かな、真っ暗だね」と午後に来たばかりの海の空は真っ黒に染まり小さな星の光が此方を照らしていて。
(/午後になったら消えちゃいますのでご注意!w)
み、見てねぇよ!…それとパーカー濡れてるだろうから、ほらっ。
(ガン見がバレてしまえばすぐさま真っ赤な顔を視線だけ明後日の方向へ向け、自分が濡らしてしまったパーカーの代わりに赤ジャージを羽織らせて。「だな…すげぇな、星」空に浮かぶ星の海は水平線を通して海上一杯に広がり余すことなくその煌めきを光らせて。
(/午後まで楽しみましょー!w
わっ、あ…有難う(ばさっと背中に掛かった覚えのある香りに気が付くと相手の赤ジャージで。「綺麗だね、こういうの…好きだなぁ」と嬉しい溜め息つくとに、と微笑み。
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