才賀雅人 2014-04-19 21:39:02 |
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名前 : 華乃 弥空 hanano miku
性別 : ♀
年齢 : 高校一年生
性格 : 何事にも積極的で自身で何か大きな事を企画したりする事もある。活発で明るく基本元気で高校一年生にまでなってもまだ10年前の様に花畑等を走り回ったりしている。皆に見せるのは強がりで少々意地っ張りな一面だが好きな相手になると甘えたり弱音を吐いたり等する一面もある。協力的で一人より皆、大勢の人との関わりや交流を好む。
容姿 : 黒髪ストレートで長め。身長は168cm。普段はワンピースに日焼け帽子に麦わら帽子をかぶっている。たまに白いTシャツに短パン。ツリ目ツリ眉で少々冷淡な印象がある。口角はいつも緩んでおり笑顔を絶やさない。
備考 : 甘い物と涼しい場所、風景が綺麗な場所が好き。
ロルテはどんな場面でしょうか??___
>>華乃さん
【PFありがとうございます!ロルテストは弥空ちゃんが家に着いていて上がっていて雅人君が帰ってきたのを出迎えるシーンでお願いします】
>>主様
(/了解いたしました 、!
...あ、雅人おかえり.
(久々にみる彼.確か10年ぶりの再開だっただろうか?に,しても大きくなったな,前までは自身と身長差は変わらなかったのに.男の子の成長って早いのね,とか思えばまじまじと相手を見る.自身がなぜここに居るのか,知っているかは知らないがとりあえず「少し,お世話になるから.宜しく.」と少々微笑んだ感じで相手に言い右手をひらり,と振る.相手用と自分用にコップにトポトポと麦茶を注いで相手の目の前に出し.)
名前/ 橋空 蕾
読み/ Hasikara Tubomi
性別/ 女.
年齢/ 高校一年生.
性格/ 小さい頃は明るく.元気いっぱいの女子だったが.今は全くの正反対で.大人しめの一段と大人びている。今は大勢の人と話すのが苦手で.いつも幼馴染の後ろに隠れている。花畑や.クロ-バ-畑などが好きで.たまに大の字で仰向けになって見たりしていた。
容姿/ 黒髪のショ-トカット...と思いきや.後ろでほんの少し結んでいる。身長は165cmで、目はたれ目。私服はかじゅある系を好んでいる。
備考/ 犬や猫などの小動物が大好き。
ロルテ/
...あ、あれ...雅ちゃん...!?
(道路をてくてく歩いてみれば,相手が歩いているのを発見し.一瞬唖然としてその場に立ち尽くしたが.その後に話しかけてみれば、「...ねえ.雅ちゃん...だよね?」と確認し.肩をぽんっと叩き."蕾だよ"と笑いながら言う。再開が嬉しいのか、抱きついて見たり、頭を撫でて見たりなど、自由気ままに行動してみる。
【希望です.】
>>蕾さん
【すいません…先に来てくださった方が居るので…keep有りか選定式か書いておらずすいませんでした…。素敵なプロフィールとロルを上げてくださってありがとうございます】
>>弥空
え?あれ…?君は…?(先程海から上がり家に帰ると中には見知らぬ女性が居た。見れば自分と同じ年齢のようで。目をパチパチとさせながらこちらの名前を呼ぶ相手のことを見つめる。「なんで君は、僕の名前を…」麦茶の入ったコップを手に持ちながら尋ねる。気づかない、彼女が過去に自分とよく遊んだ従姉妹の弥空ちゃんであることに)
>>雅人
えー..酷いなー..忘れちゃった?
(思ってもいなかった相手の言動.てっきり覚えててくれてるもんだと勘違いしていた自分が恥ずかしい.右手手首にかかっている黒い髪ゴムを外して長い黒髪を束ねれば上の方で一つ結びにする.一つため息をついて自身が注いだ麦茶を一気に飲めば「華乃弥空.雅人の従姉妹の妹.覚えてない?10年前,」と試しににこやかに言ってみる.)
>>弥空
あ、あー…(思い出す、10年前の夏。従姉妹の女の子と遊んだあの日。「み、弥空ちゃん…?」彼女があの華乃弥空…成長していた、とても、魅力的に。「ご、ごめん!な、なんだか綺麗になってて、それに成長してたし…」思わず綺麗だ、なんてことを言ってしまい口を抑える。本音だが聞かれたくないことでもあり。…しかし彼女は自分のことを一目でわかったようだった、確かに嬉しくはあるが自分だって成長したのだ、それについて驚いて欲しかったなぁなんて思い)
>>雅人
...思い出した?
(なんとなく残る無邪気さを笑顔でアピールして.自身の名前を呼ばれれば満面の笑で「そうだよ!!」と返事をして.綺麗,なんて言われれば少々照れる一面もあるもののすぐに我にかえり恥ずかしそうにモジモジして.なんとなく何か言いたげな彼におそらくこういう事だろうと「驚いてほしかった?」と苦笑しながら誤って.)
…えっと、まぁそれは置いといてさ…どうしてここに?(言いたいことを当てられバツが悪そうにすれば話を変えようと来た理由を尋ねて…)
なるほどね…叔父さんと叔母さんは変わらないなぁ…(昔から仲睦まじく、此方に居ても結構イチャイチャしていた叔父さんと叔母さん。思い出せば懐かしさから笑みをコボす。「そ、それじゃあ夏の間、よろしくね?」そして夏の間、一緒なのだと意識し始めると照れや変だとおもわれないかな、なんて気持ちが出てきてなるべく平静を装って立ち上がり冷蔵庫を覗いて)
>>雅人
...あれれ?図星だったかしら,
(クスっとつい笑ってしまう自分.相手の妙な誤魔化しが面白くつい笑ってしまった.自身の両親への褒め言葉を聴いて,確かにあまり変わっていないかもしれない,といつもいる自分が納得してしまい変な気持ちになる.よろしくね,等と言われれば勿論そこは笑顔で「うん,宜しくね.」と挨拶し.と,そういえば彼の家に来るのは久しぶりで家の構造や部屋なんかを忘れてしまった.唯一覚えているのは自身の好きだった花畑である.と,少々沈黙が続きしばらくしてから「花畑,行きたい...」と,ポツリと呟いて)
花畑…か…うん、行こうか(二人で見に行ったあの花畑。自分もどこか覚えている。立ち上がり家を出て二人並んで歩く。横を歩く彼女はその花畑の花のように綺麗になっている、なんて思えば一緒に歩けてる自分は幸せなのだろう。「花は花でも高嶺の花だよ…」と思わず呟いてしまいながら花畑へと向かって歩き)
(/あわわ…長い間来れずすいません…いきなりPSVitaが壊れてしまい…今ケータイを買ったためケータイから打っています、長らくの放置、申し訳ございません…)
>>雅人
(/お待ちしておりましたよ!!首を長くして...← 大丈夫です気になさらないでください!!
私も最近,放置気味でしたので!!)
ウワ,すっごい綺麗...
(途中,相手が何か言ったのかと気にはなったがもしかしたら独り言かもしれない,触れないでおこうとあえて聞かなくて.ずっと来なかった花畑,しかしいつ来ても此処は綺麗なのだなと改めて実感する.花に囲まれた位置でしゃがみこみいくつか花を取れば幼き頃も作った花の冠なんてまた作って.出来上がったものを相手の頭の上に置けば「男の子には合わないか...!」と苦笑して.)
(/ほんとすいません…!これからまたよろしくお願いしますねっ!)
綺麗、かぁ…ホント綺麗になっちゃってまぁ…(花のことではなく勿論彼女のことを言っている。ノンビリ自分も花を見ていると不意に頭に何か置かれたような、そんな気がして。「あ、いや…なんか嬉しい」花の冠、それを見ると子供の頃を思いだしははは、と吹き出してしまう。「ありがと…でも僕より弥空ちゃんの方が似合ってるよ」と冠を返して)
>>雅人
(/はい!!此方こそ,宜しくお願いします!)
エッ,ちょ,いつのまにそんな甘い言葉を爽やかに言えるようになったのッ!!??
(冠と甘い言葉をお返しされて照れる自分,多分顔は真っ赤なのだろう,相手から目線を逸らせば照れたように俯いて.もう一回先程の場所に戻ればまた冠を作り始めて.出来たらばまたも相手の頭にかぶせて「これでお揃いだね,」と微笑んで.少し眠くなったのか一つ大きな欠伸をして.)
え!?だ、だって本当のことだし…(さっきの自分の言葉は甘い言葉だったのか、そう気づくとみるみる顔を赤くさせて。また冠を貰うと返すわけにもいかず「…ありがと」と御礼を言って受け取り。「そろそろ帰ろうか」眠たそうにする相手にそう問いかければ立ち上がり)
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