ご指名しちゃってください！(nl)

＞リヴァイさん

は、はい･･･（此処にいろと言われ大人しく頷き。「テン達･･･今頃心配してるかな･･･」と己の双子の兄や仲間たちのことを思い浮かべ小さくため息をつき

>種島さん

え…えーと……(相手が己の目の前で豪快にコケたので少し吹き出してしまったがまさか相手から謝られるとは思わなかったので上記を発し少し戸惑うも、「…別に謝る事じゃないから気にしなくても大丈夫ですよ」ととりあえず取り繕って

…なンか言ったか？(相手から目を逸らされ少し目を細め相手が何か言ったが聞こえなかったため聞いてみて、答えを聞き納得した後に相手から同じ質問を聞かれ軽く頭を掻きつつ「…なるほどな、確かあのテレポーターは風紀委員だったな。あァ、あのガキならカエル面の医者ンとこに行ったぞ。なンでも、妹達に会いに行くとからしいがな」と答えて

>ブルーベル

雲雀/
まぁそうだね(自分も適当にそう言い相手が特に無いと言うので自分がいつもいる場所に行こうと思い「じゃあ、屋上にでも行こうか」と言い相手が隣に来ればクスと小さく微笑んで

>ソラ

リヴァイ/
…(エルヴィン達と話をつけ相手の処へ戻れば相手が溜息をついておりどうしようかと迷ったが少ししてから姿を現し「お前は俺達調査兵団が預かることになった」と言い

>成歩堂さん

ぽぷら/
ありがとうございます…『うぅ…何で今日はこんなドジばっかり…』お騒がせしました…(相手に礼を言い確実にしょぼんとしているが何とか隠そうと苦笑いしてそう言い「はっ、ご、ご注文をどうぞ！」本来の目的を忘れていたと慌ててそう聞き

>一方通行

御坂/
べ、べべ別に何も言ってないわよ!(完全に焦っているのはバレバレだが何とか誤魔化さねばと首をぶんぶん振ってわざとらしくそう言い，相手の発言を聞くに「そうなのよねー、風紀委員も忙しいらしいし…。そ、そう！それは良いことね‼︎」と何故か内心ホッとしており

＞リヴァイさん

調査、兵団･･･?え、っと、お世話になります（キョトッとしながら小首かしげ、すぐペコリとお辞儀し

>ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ
べっ…別に……!!さ､さぁ…早く行くよ…!!
(相手の顔も赤くなればいよいよ恥ずかしさが込み上げてきて｡相手に撫でられれば「何撫でてんの……」と少し眉を寄せて相手を睨むが身長差のため自然と上目遣いになり)

(/そんなﾍﾞﾙﾄﾙﾄもイイ！(*´∀｀)
どんなﾍﾞﾙﾄﾙﾄも受け入れますよ!!ｗ)

＞雲雀恭弥
…うん！行こう、屋上！（相手からの提案を受け入れればぱあっと表情を輝かせ、無邪気な笑み浮かべると元気良く返事をし。相手の微笑み見れば少しドキッとして、頬を赤く染めながら視線逸らし）

>種島さん

えーと……大丈夫ですか？(己は一応職業柄、証人の表情の変化等をいつも見ているので相手の表情の変化に気づき少し言いづらそうに上記を述べてから少し間を置いて「じゃ、じゃあ…コーヒーをお願いします」と注文を言い

>ソラ

リヴァイ/
そういえば知らないのか。調査兵団と言うのは壁外に出て巨人の調査等をする兵団だ(そういえば相手はこの世界を知らないと言っていたのを思い出し簡単にそう説明し「あぁ…。そろそろ行くみてぇだな、乗れ」と答えれば帰る準備をし馬に乗り自分のわ後ろを指して

>アニ

ベルトルト/
うん、そうだね(相手の様子にうっかり見惚れてしまいへにゃりと頼りない笑いを見せながらそう言い。相手の上目遣いのせいか顔が完全に沸騰し頭からはすごい煙が出て「ご、ごめん…！」やっと我に帰ったと思えば相手の言葉にそう返すがやはりまだ内心可愛いなど叫んでいるようで

(あ、あなたは神様ですか‼︎!←

>ブルーベル

雲雀/
…そうだね(相手の様子を見れば喜んでもらえているようでホッとし。相手が笑みを浮かべれは少しは抑えているが赤面し．相手が目を逸らしたので不思議に思い「？…どうかしたの？」と尋ねるがもしかすると自分が気に障ることをしてしまったのではないかと心配しており

>成歩堂さん

ぽぷら/
は、はい…！全然平気です！(相手に大丈夫かと問われればへらへらと笑いながらそう答えて,相手の注文を聞くと「分かりました！少々お待ちください！」と言い去ろうとするがいきなりパリーンという音がして慌てて相手にお辞儀すれば音がした方へ走って行き

＞雲雀恭弥
べべ、別に？何でもないっ！（明らかにどもりながらも頬の赤みは引かず、必死に顔を隠す様背けて。「ほら、早く行こ！」と話しを逸らす様に言えば勢いで相手の手を掴み歩き出して）

＞リヴァイさん

巨人･･･さっきの大きい生物ですね･･･なんか、すごいです（相手の説明に納得し、乗れという指示に小さく頷き馬に乗ろうとするが子供の体故馬の方が遥かに大きく中々乗れずにいて

>種島さん

え、えーと……(パリーンという物音を聞いて一瞬事件かと頭の中をよぎったが先ほどの相手のドジっ子ぶりを見ていたらそんな事はないだろうと思いつつも上記を述べてから一応彼女の後に付いていってみて

…誤魔化すの下手にも程があンだろ、お前バカだろ？(明らかに焦っている相手の姿に呆れ果てたのか小さくため息を吐けばジト目で相手を見つつそう言い放ち、小さくうなずき「ま、お前等の友達関係なンざに興味はねェけどな。俺も行くように誘われたんだが、俺のせいで入院にしてんのにのこのこ行けるわけねェって断ったんだよ」と少し思い詰めたような声で呟き

>ブルーベル

雲雀/
！…あぁ、そうだね(相手の様子を見ればやはり心配しつつもそのことには触れず。相手に手を掴まれれば一瞬驚くが少し間を置いたあと薄くフと笑って相手の手をギュと握り返せばそのまま自分も歩き出して

>ソラ

リヴァイ/
まぁ、普通そう思うだろうな…(相手がすごいと言えば若干目を細めそう言い。相手が馬に乗れずにいると小さく溜息をつき「ほら早く乗れ…」と言うと同時に相手を持ち上げ馬に乗せてやり

>成歩堂さん

ぽぷら/
やっぱりまた葵ちゃんか…(相手に気付かず其処へ向かえば予想していた通り犯人と思われる人物が叱られており。片付けようとしゃがめばやっと相手に気付き「へ？……わあっ！！」と少し間を置いた後とても驚き

>一方通行

御坂/
なっ…！バカとは何よ！(相手にバカと言われれば恥ずかしさと怒りが混じってそう言い手をぶんぶん振り回し。「そ、そう…。…確かにあんたは悪いけど、反省してるんでしょ？それなら行けばいいじゃない、きっとあの子達だって喜ぶわよ」相手に興味ないと言われ苦笑いし相手の様子を見れば薄く微笑み自分の思いを素直に伝え

＞リヴァイさん

スライムとかのモンスターと一緒だと思えばあまり怖くないかも･･･（と巨人のこと思い出し小さく呟き。馬に乗せてもらい「ありがとうございます」とニコッと笑い

＞雲雀恭弥
…っ（無意識に掴んでいた手に気付き目線落とせばかぁっと真っ赤になって、相手が嫌がると思い急いで離そうとするも握り返されれば驚くと同時に嬉しさが込み上げてきて。少し無言で歩けば「…ねぇ、手…嫌じゃないの？」ちらりと見上げながら気恥ずかしそうに問い）

>種島さん

……よかった(己の経験上こういう時は大抵死体が見つかるのだが今回はそのような縁起でもない事が起こらなかったので安堵感で胸を撫で下ろしホッとしてから相手の声を聞いて我に返り、何て声をかけようか迷っていたがとりあえず「えーと…大丈夫ですか？」と声をかけてみて

チッ…、いちいちうっせェな、ガキかお前は(小さく舌打ちすれば相手の頭を軽く叩き呆れたような声色で呟き、「……お前は、俺を恨ンでんじゃねェのかよ。無抵抗で非力なお前のクローンをぶっ潰してきた俺を嫌ってンじゃねェのかよ。なンで、俺にそンな甘ったるい言葉掛けンだよ、お前にとって俺は最低な悪なンだぜ」相手の思いを聞くも素直に返すことが出来ず少し睨み付けるように相手を見つめて自己嫌悪に陥りつつもそんな捻くれたことを言い

>ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ
……､顔が赤いよ｡…熱でもあるんじゃない？
(相手のへにゃりとした笑みを向けられれば顔がさらに赤みが差して｡人の事は言えないものの気を紛らわす為相手の赤い頬に手を添えて｡その手を額に移動させ､もう片方の手は自分の額に添えれば「…熱は無いみたいだね｡」と淡く微笑んで)

(/か､神だなんて恐れ多い!!∑∑
主様こそ神ですか!?御馳走様です!!)

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