シロ 2014-04-17 12:16:25 |
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>冥舜
詳しくは言わぬが・・・まぁ、3000は越えておるぞ?(クスクスと笑い。「尻尾は触れても大丈夫じゃぞ」とニコッと笑い
(こ、コワクナイヨー←/撮影されてさらに恥ずかしがる和子ちゃんwww)
>>和子
…そんなにか?私達、案外歳近かたね。(瞳を丸め(といってもお札で顔は見えないが)驚いた表情浮かべつつ、相手の笑顔に顔を背けて。「謝謝。なら遠慮なく触らせて貰うね。」と尻尾を優しく撫でやり。)
(/ぐぬぬ…信用すべきか疑うべきか!/その様子を淡々と撮り続ける冥舜マジ鬼畜←)
>冥舜
見た目だけじゃ分からぬものじゃぞ?(顔背ける相手の頭ポンポン、とし。尻尾撫でられ気持ちよさげにし)
((*´∀`)っ【和子ちゃんの写真】←/最終的には恥ずかしすぎて赤面しながら泣き始めるんですねきっと☆←)
>>和子
それもそうね。鬼灯様と白澤様が良い例ある。(あの二人は見た目は似ているものの性格は全く異なると。納得するように何度か頷けば尻尾を撫で続けて。)…和子。お前、人の頭撫でるの好きね。(首傾げ、)
(/あっ信じます信じるので写真を下さいいいいいいorz←/可愛すぎますよ和子ちゃん…くっ…)
>冥舜
白澤様に関しては白亜紀からいると聞いたが・・・それって何歳くらい行ってるんじゃろうな・・・(軽く苦笑し、相手の頭撫でながら「撫でたくなるのじゃ」なんて言いながら微笑み)
(どうぞどうぞwww/泣きながら「いい加減にせよ・・・」なんて震えながら言ってるんですよきっと!)
>>和子
ざっと一億六千歳と言った所ね。…あの方が薬の知識に長けているのも長い年月のお陰よ。(毛並を揃えてやるようにそっと尻尾を撫でやり、次いで視線は狐の耳へと。「…変わた奴ある。」瞳を薄め心地良さげに一息吐いて。次会う時は私が撫ぜるよろし、と。)
(/よっしゃああああ!皆に自慢して回ります!/「何言うか。まだ式は終わてないね。」って頭を撫でつつ和子ちゃんの泣き顔を撮らせます←)
>冥舜
見た感じ全くわからぬものなぁ(ふふふっと笑い。尻尾撫でられるのが相当気持ちいいのか耳がピクリとし)
(おはようございます・・・学校ツライですorz)
上げるヨ。
>>和子
是。由緒正しい神獣なのは知てるが、鬼灯様はすけこまし言うてたね。(ゆっくりと瞬きを繰り返し、すけこましって何か分かる?と尋ね。次ぐ相手の反応には無意識に頬が緩んでしまい。)
(/おはようございますー!おおうっ、頑張って下さいね!^^*)
>>シロ
!…謝る必要ないね。私が暇人なだけよ。(両袖を合わせその場にしゃがめば、相手の表情をじっと見つめて。)今会えたから良いある。(シロの背中に片手を乗せ優しく撫でやり。)
冥舜>
暇人って!冥舜もそんな事言うんだな(ゼーゼーと息切らしながら冥舜を見上げ。意外な言葉に笑い顔を見せ)
ありがとう!いつもは暇犬なんだけどね、この数日は変に用事ばかりあるからたまんないよ(撫でられると落ち着いて来たのか耳をピーーンと立てて喜び)
>>シロ
何言うか。これでも日本語の勉強はしてるね。暇人くらい知てるある。(首を傾げ返答すれば、相手の可愛らしい笑顔に瞳を細め小さく笑い。)不客气。…今の時期は皆忙しい聞くよ。仕方ないネ。無理だけはしないようにするよろし。(もふもふと耳を両袖で包み相手を愛でて。)
冥舜>
ずーっと来てなくてごめんね…(トボトボと歩いて冥舜の隣にぴったりくっついてから伏せをして)
そっか!もうゴールデンウィークなんだね。冥舜はどこか行くの?
>>シロ
そんなに経てないね。…お疲れさま?(何かあったのか、と首傾げつつ相手の背を撫で撫でとして。)
私は現世より桃源郷に居る方が良いある。行くとしたら日本の地獄巡りよ。興味あるね。
冥舜>
ちょっとね…最近は亡者が増えてて中々休めなかったんだ(背中を撫でられご機嫌な顔になり尻尾をフリフリと)
そうなの?僕もだけどね!
地獄巡りも観光にするならいいね、仕事だとあれだけどさ
>>シロ
小さいのによく頑張るね。主人…桃タローに似たか?(相手の可愛らしい仕草にくすっと笑み両袖で体全体を包んで。もふもふ…)
血の池地獄は特に行てみたいね。最近生き血を飲む機会が少ないからな。…貧血気味よ。
もし行くことになったらお前に案内頼むある。(相手見つめポンポンと背中叩き。)
冥舜>
桃太郎と一緒にしないでよ!白澤様の所へ行ってから急に爽やか路線になっちゃつてさ…(チンピラ臭の無くなった桃太郎へちょっと嫌みを言うと、モフモフ攻撃にフニャーとなり)
うわぁ…貧血は大変だな。僕でよければ案内するよ!血生臭さいからあんまり近寄らないけどね(へっへと笑って)
>>シロ
見た目はともかく、白澤様よりは良い男だと思うね。皆のお母さんよ。家庭的で世話焼きな辺りが好感が持てるネ。(白澤様は女タラシ、というイメージが強いだけあって怪訝そうに眉を潜め言い切り。顎の下や耳の裏を指先で優しく撫で撫で。)
謝謝。助かるよ。…今度ウチに来るね。シャンプーしてやる。(すんすんと匂いを嗅ぎ。)
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