赤司征十郎 / 黄瀬涼太 2014-04-16 20:54:15 |
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(/シェアハウス…! むっくん&みどりん本体様天才ですk(( それで行きましょうッ← 絡み文は出しても大丈夫ですか?)
(/寝落ちすみませんorz あわっ、天才ですよー\(*^▽^*)/← 私もしてますw 日課ですね、はい← 了解ですッd)
赤司征十郎
…(リビングで黄瀬と将棋をしていれば、当たり前のように勝って。「甘いぞ涼太。それじゃあ、何時までも僕には勝てない。」と腕を組みながら言い放ち
黄瀬涼太
また負けたっス…(負けてしまえば、ガックリと肩を落とし。赤司からの説教を聞くなり「赤司っちも少しは手加減して欲しいっス!」と訴えて←
〈緑間〉
さっきから煩いぞ黄瀬。勉強の妨げになるのだよ(少し騒がしいリビングへと足を運ぶと、原因である黄瀬の方へと視線をやってジトリと睨み)
〈紫原〉
んー?なになに、どうしたのー?…あ、将棋?(皆の声につられるようにひょっこり顔を出すと首を傾げて)
(/遅くなりました(汗)
黄瀬涼太
緑間っち>だって、悔しいじゃないっスか~!(相手の注意など気にもせず、再び騒ぎだして「緑間っちからも何か言ってやってっs …(もがっ)」←
赤司征十郎
真太郎>あぁ…、すまないね。気にしないでくれ(柔らかな笑みを浮かべれば、黄瀬の口を手で塞ぎながらそう述べて←
黄瀬涼太
紫原っち>
二人してひどいっスよね…? 紫っち…(赤司から上手く逃れれば、しょぼんぬ(しょんぼり←)状態で相手に尋ねて←
赤司征十郎
敦>
敦もすまない、五月蝿かっただろう?(呆れた表情で黄瀬を見やり、後に相手を見れば述べて
(/大丈夫ですよ(*^^*) 私こそ遅くなってすみません;)
〈緑間〉
>黄瀬
だからさっきも言ったが煩いのだよ!静かにしろ!(頭を軽くチョップしながらややキレ気味に注意をして、呆れたように溜息吐き)
>赤司
?…あぁ、お前がそう言うのなら気にしないことにしよう(刹那キョトンとしたような表情を浮かべつつ)
〈紫原〉
>黄瀬ちん
…仕方ないよ、だって相手は黄瀬ちんだもん。まぁドンマイとしか言いようがないねー(よく解らない理由を述べればチューブアイスを取り出し差し出して)
>赤ちん
うん煩かったー。それよか何しててこうなったのー?(いつの間にか両手いっぱいにお菓子を抱えて、ゆるりと訊ねてみて)
(/いやいや、寧ろ早い方ですよっ)
黄瀬涼太
緑間っち>
Σ…何するんスか…。(頭を押さえれば、痛くないはずが余りにも悲しい為か半泣きになりながら述べて/←
赤司征十郎
真太郎>
そうしてくれ(納得したように述べた後、再びソファーに座って
黄瀬涼太
紫原っち>
紫原っちがのんびりで良かったっス…。(怒らない相手に感謝しながら述べ「…ありがと、」へらりと笑ってお礼を告げれば受け取り
赤司征十郎
敦>
将棋で勝負していたんだが、涼太が負けてね。悔しいのか騒ぎ出したんだ(黄瀬にやや冷めた目線を送りながら説明をして←
(/ありがとうございます(*^^*))
〈緑間〉
>黄瀬
え、あ……そ、そんなことで男が泣くもんではないのだよ(半泣き状態な相手に動揺するが、平然を取り繕えば母親のように言い聞かせて)
>赤司
……、しかしお前も、容赦ないな(将棋盤が目に付けば、先程何で揉めていたかが解り溜息混じりに隣に座って述べ)
〈紫原〉
>黄瀬ちん
どういたしまして。…で、何で俺がのんびり屋で良かったのー?(自分では解らないらしく、お菓子を頬張りながら首を傾げて理由を訊ね)
>赤ちん
あらら。まぁ赤ちん強いもんねー(微妙なリアクションを取れば、意が込もってなさそうな関心の言葉を述べ)
黄瀬涼太
緑間っち>
…おかんっスか、緑間っち…。(母親のように言って来る相手を見れば、思った事を苦笑混じり述べ「ツンデレおかんも可愛かもしんないッスね?」と何故か相手の頭を撫で、へらりと笑いながら言って
赤司征十郎
真太郎>
…勝負に、容赦などしないよ。それに…(上記を述べながら、天井を見上げ「僕にとって、勝利は絶対だ。何時なんどきでもね、」と言い放ち帝光時代と変わってしまった彼だが、その瞳にはどこか面影があり
黄瀬涼太
紫原っち>
ほら、紫原っちって滅多に怒らないじゃないっスか?(不思議そうな顔をすれば、首を少し傾げて述べ「だから、喋り安かったりするんスよ」と笑顔になりながら言って
赤司征十郎
敦>
いや…、涼太が弱すぎるんだ。(腕を組めば、困ったように述べ「勿論、僕も負ける気なんてなかったんだがね、」と真顔で淡々と言い放ち
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