ぷよぷよなりきり！【腐向け】

あげるー

上げとくー

(今更かもですが…あやしいクルークで良ければ参加させて下さい！)

(おお！もちろん、大丈夫です！よろしくお願いします)

ふむ…では、遠慮無く参加させて貰うとするか(本の中から紅い魂が抜け出したかと思えばいとも簡単に持ち主であるクルークの身体を乗っ取り軽く二、三度首を鳴らしくくっと笑い)

(有り難うございます！宜しくお願いしますー！)

あ、クルー…あやなのか。(相手をみて、声をかけかけたが、相手が変わったことに気付き言い直し

ふ、まぁこの身体は所詮入れ物に過ぎんがな…(言い直されては多少不本意そうにそう漏らし、やや自嘲気味に笑い)

…？なんで、出てきたの？(相手の言っていることがよくわからず首をかしげて相手が出てきたことに疑問をもちそう問い

さて…何故だろうな？暇潰し、とでも言っておこうか…(相手の問いに小首を傾げてみせわざと曖昧な返事を返せば「貴様は何をしていたのだ？」と切り返し)

（幸子っていいですか？）

いないのかな？(?_?)

(/こんばんは！
オリぷよはどうなんでしょう…？主様、見て下さるといいですが…)

え、ムシ…探してた。(相手の問いに今しがたとってきたムシを見せて嬉しそうに言い

(あああ遅れてすみません…大丈夫ですよ！！さっちゃん僕大好きです！)

……一体そのようなモノの何が良いというのだ？(相手の手の中で動いているそれに言葉を失っては理解出来ない、といった風な顔付きでそう訪ね)

(/おお…！噂をすれば…っ←)

ムシ、かっこいいから(少しの間テントウムシとたわむれていたが、テントウムシを逃がして「あやは、ムシ嫌い？」と不安げに訪ね

(しばらく来れてなくてすみませんでした…)

…嫌い…という訳ではないが、ああいう輩はすぐに死んでしまうだろう？(だから興味が無いのだ、と持論を唱え目を伏せて。相手の手の中から這い出たテントウムシを見送っては「…逃がしてしまうのだな」と呟き)

(/いえいえ！此方も忙しい時は有りますので…
でもちょこっとだけ寂しかったです(笑))

「ねえ、二人とも。黒ちゃん見てない？」（黒の性格はおどおどしてて、幸子をさっちゃんと呼んでるかな………）

「ねえ、二人とも。黒ちゃん見てない？」（黒の性格はおどおどしてて、幸子をさっちゃんと呼んでるかな………）

（すいません二個のせちゃいました！間違えました！）

>あや
…仕方ない。だから、逃がす。
(自分のところにずっととどめておく訳にはいかない事に少し寂しいような顔をして、ムシが見えなくなると相手の顔に視線を移して

(ごめんなさい…寂しくさせないように頑張って来ます！)

>幸
うー…ごめん、見てない。(相手の問いに少しすまなさそうに頭をかきながら、その辺にいるんじゃない？と適当に返し

(2役目てすが、黒ちゃんやってもいいですかね？)